仕方がないのでWindows2000とXPが入ったPCでMIDI再生
デュアルブート用のミニタワーにはXPと2000の両方が入っている。いっそのこと、こいつに95と98でも入れてやろうか・・・とか思ってみたり。
ソフト資産ってのはホント、大事だよな。
代替えが効かないんだもん。
デュアルブート用のミニタワーにはXPと2000の両方が入っている。いっそのこと、こいつに95と98でも入れてやろうか・・・とか思ってみたり。
ソフト資産ってのはホント、大事だよな。
代替えが効かないんだもん。
どうやらWindows2000までしか対応していないようで、WindowsXPでは動作しなかった。
YAMAHA XGworks lite Ver.1.0はWEVE FORCE XG192 というサウンドカード(YMF-724搭載)に付属していたソフトウェアの1本で、シーケンスソフト。
PCIカードに搭載されたDS-XG音源チップと、ソフトウェアMIDI音源のS-YXG-50とで192音同時発声ができる。
Windows98や2000の頃はMIDIも盛んで、DTMマガジンを買ってはサンプル曲をXG音源とTmidiを使用して再生してた。
FT_Exit4 KERNEL32.dll を検索するとダウンロードサイトと思われるところを発見するも、ダイナミックライブラリを置き換えるという冒険は怖すぎるので諦めた・・・
互換モードで動作してくれると助かるんだけどなぁ。YAMAHAさんはもうMIDIに関しては規模縮小って感じでMIDI音源は殆どやめちゃったし、楽器と統合環境のソフトウェア1本に近いしな。
安いのでいいから音源出してくれないかな。VOCALOIDでMIDIも賑わっているし、VOCALOID自体だって、あれはYAMAHAが開発したものだけどマスコミも何か勘違いしているようで、YAMAHAの名前が出てこない。
うーん、XG-Worksって結構ビジュアル的に正しいシーケンスソフトなんでXPでもインストールしておこうと思ったんだけど無理っぽいな。
追記:Windows2000でも同じエラーが出てしまった。。。 (´・ω・`) いいソフトなのに・・・
コハクチョウが飛び立つシーンを撮りたくて爆竹を使ってコハクチョウを過剰に驚かせた「動物愛護法違反」に抵触する恐れのある。
どうやら事件をただの子供の悪戯程度にしか認識しておらず、ウェブサイトには謝罪のメッセージが無い。まぁ、子供のような大人の悪戯なんだろうけど、コハクチョウは驚いただろうなぁ。
オオハクチョウほどの神経のズ太さならまだしも、大人しいコハクチョウを驚かせるなど言語道断だな。
まぁ、どうせ反省しているというのも嘘っぱちで、爆竹を用意している段階で常習犯だよな。
1週間の業務停止命令でも出さないと何も悪いことしたっていう自覚は生まれないと思うのだ。
屁を我慢しなかったら・・・周りが臭くなるのか・・・そうだよな。
屁はメタンガスだから火を着けると燃えるらしい。
どこかの勇者が尻の前でライターを着火して屁をこいたって言う動画があったかどうか思い出せないが、火傷するらしいからやめた方がいいみたいだ。ケツ毛が燃えそうだしな。
まぁ、やるなら風呂で屁を洗面器に集めて着火する方法が一番危険性が少なそうだが、やはりガスだけに量が多ければ顔面火傷するのじゃないかと真面目に考えてしまう。
まぁどちらにしても引火性の高いガスは例え自分の屁でも注意せねばなるまい。
笑いを取るつもりで大火傷でもしたら国内のニュースだけではなく、きっと字幕スーパー付きでYouTubeあたりに翻訳されまくって世界の笑いをゲッツできるのは間違いないけどな。
よく、有名になりたかったとか言って殺人とか犯す馬鹿が居るけど、もしも本当に有名になりたかったら屁を集められるだけ集めてどれだけの破壊力があるのか周囲に何もない、誰もいない場所でプレハブ使って爆破実験でもすればいい。
もしもそれで負傷しても、笑いと称賛を得られるに違いないのだw
さて、夜通しつらつらと書いてみたが、中華ラジオの有名メーカーであるREDSUNのラジオは観ていて欲しくなるものばかりだ。
買ってみたものの操作が直観的じゃないライバルメーカーのアレは、見た目はすごくカッコいいのだがどうしてもあの操作性の悪さが購買意欲を削ぐ。たぶん買ってもたまに出して使う程度しか用はなさそうだ。
その反面、REDSUNは扱いやすく感度が良いため、趣味で集めるというよりも実際に使う目的で欲しくなるラジオである。
日本のELPAがここのラジオをOEMで販売しているおかげでオラは短波ラジオという魔物に出逢ってしまった。今では感謝している。こんな面白いものが随分と前から売られていたなんて震災前まであまり気にしてはいなかったのだから。
今の日本のメーカーのラジオには、海外に誇れるものがICR-S71以外に無い。はっきり言って、アレは究極過ぎて人気が出たようなラジオであるが、逆に中国あたりでアレの短波のみバージョンを出したらまた日本で話題になるかも知れない。
映像が無い音だけのメディアであるラジオだが、逆に音だけしか無いから面白いのだとオラは思う。
日常生活にぜひ1台。普段から使えるラジオがあれば、きっと日常が楽しくなる。
TVが面白くなかったらラジオを聞こう。
ソファーに凭れ掛かってラジオを聞こう。
好きなお茶やドリンクを飲みながら・・・ 疲れた(-(エ)-).。oO ZZZzzz
RD1202の上位機種という感じである。
アナデジポケットラジオのの中では最上位機種なのだろう。
いきなり値段が跳ね上がるくらいだから他とは性能が違うのだろう。
液晶パネルには他にはないレベルメーターらしきものが見える。
本体の右には音量のほかに音質調整がついているようだ。
ボタンはRD1202より2個多いので何かの機能が増えていると思われる。なにせさっきからREDSUNの中国語表示のサイトを眺めながら日記を書いているのだから読めなくて当然。
でも漢字の国の人間同士だから、雰囲気的に何が掛かれているかを想像はできるって程度。
値段も手ごろなので、これは2個ほど欲しいですな。
やはりサっと出してサっと使うにはアナデジってのは最高に扱いやすい。周波数表はオラが作ったやつみたいなものをケースに入れて持ち歩けばそれで用が足りるし。
たぶん、RD1202でもかなり使えるラジオだから、これを国内販売で7000円で売っても推らく売れないだろうな。中国国内の定価を考えたらせいぜい日本では4500円でも高いと感じるかもしれない。
細々と得るなら5000円でも好きな人は買うだろうけど、RP200やRP300の方が売れるだろう。
キター ヾ(≧(∀)≦)シ コレ!
毎朝、オラを叩き起こしてくれる名機ですだ!
もう散々書いているから説明不要のER-21T-N(DR-09)ことRD1202である。
これは値段以上の働きをしてくれるし、電池の持ちも良い。感度も良くて操作性も良い。
何はともあれ、現状で一番安くて一番便利なラジオである。
まさに普段使いに最適な機能を有している。アナログチューニングでデジタル表示のアナデジというジャンルのラジオではあるが、プリセットも何もないけど逆に素早いチューニングが可能なのも事実。
期待して買う人が多く、デジタルチューニングだと思う人も居るだろうが、これはアナログラジオなのだ。
それでも周波数の直読みができる上にどの周波数も好感度だからBCL入門者にはお勧めできるラジオでもある。
そしてAMやFMもその辺のポケットラジオ以上の感度があるし、目覚ましとおやすみタイマーがあるから毎日の生活で使えるのだ。この値段でこれだけ遊べるラジオは他には無い。
RP200の上位機種って感じだね。
TECSUNでいうところのPL-380クラスの機種なんだろうか。
これはぜひとも1つ欲しいな。
大きさも丁度良い感じでちょっと高級感もありそうだ。(重要)
操作パネルも見た感じ余計なものが無さそうなので推らくPL-380と違って説明書は要らないくらいだと思う。
元々REDSUNのラジオは操作系が素直なので、日本語表示になればたぶん買って直ぐに使いこなせるくらい簡単な操作だと思う。
周波数は
FM 70-108MHz
AM 520-1710KHz(9K)
AM 522-1620KHz(10K)
SW1 2300-7500KHz
SW2 9200-22000KHz
AMとSWは各1KHzステップが可能らしい。
プリセット数は200らしい。
おやすみタイマーが90分から5分までの5分刻みのようだ。
これは日本で6000円くらいならお買い得だろうね。5000円なら即買いでしょう。
とりあえず、これは1つ欲しいな。
なるほどなるほど。
REDSUNの場合は、RPがプリセット(Preset)できるラジオという意味でPLLシンセというかデジタルチューニングラジオという意味なんですな。
で、RDがアナデジ。つまりアナログチューニングのデジタル表示。RFが完全なアナログチューニングだということ。
それでこの値段ですか。
これだと丁度いいですよね。
SONYがICF-M260の代替え機を投入しないので、これでその穴を埋められるではありませんか。ELPAさん、これもぜひ売ってくださいよ。
単三電池2本駆動で、外部電源は3VのプラスアースDCジャックのようです。まるでソニーですなw
プリセット数はAM/FM/SW1・SW2ともに10局ずつ。まさに機能も近い。
これなら4000円くらいでイケます。うん、これは良い。
いつもREDSUNのRD1202ことDR-09/ER-21T-Nにはお世話になっている。
この優秀なラジオを製造している中国のメーカー乐信电器ことREDSUNで製造しているラジオは他メーカーよりも種類は少ないものの、性能は安定してどれも優秀なため日本国内でも評価は高い。
そのREDSUNの旗艦機種であるRP2100はどうやら中国国内のメーカー小売価格が6500円ほどであるらしい。
現在の1元のレートは12.9円である。REDSUNのウェブサイトのトップにはRP3000と思われるホームラジオが写真で表示されているが現在はRP2100のみのようだ。
個人的にはREDSUNの最強ラジオであるRP3000が欲しいところであるが、いづれはRP2100でも入手したいと思っている。まぁ、その時は例の会社から入手することになると思うのだがw
これから湯を沸かすからまだ何にも食えないな。
ポットに牛丼のレトルトを突っ込んだ。
湯が沸くと同時に温まっているのだ。
ウドンが1玉あった。肉うどんにして食おう。
そういや、ネギもあるし、ごはんも少し残ってたな。
ご飯が食える。
それはとてもありがたいこと。
食い物に感謝。
先進国に生まれたことにも感謝。
※政治家はTV並みにダメダメだけどな。