popipo ぽっぴっぽー
コンビニで野菜ジュースを買ってしまうのはコイツのせいだ・・・
服が次々と変わるDIVAの方もいいけど、オリジナルPVがやっぱり最強かもしんまい。
すげええええええ! Σ(゚(Д)゚ )!!!
コンビニで野菜ジュースを買ってしまうのはコイツのせいだ・・・
服が次々と変わるDIVAの方もいいけど、オリジナルPVがやっぱり最強かもしんまい。
すげええええええ! Σ(゚(Д)゚ )!!!
この歌というか、歌詞は凄いなぁ。
・・・てか、この日記を編集するのに3回やりなおした・・・なんかBloggerのHTMLタグっておかしくね???
が</ br>だし、作成モードで改行すると改行位置のソースが丸ごと消えるし、作成モードとHTMLモードを切り替えただけでソースが消える。
クセは分ってきたけど、これって故意にやってるのか?
アッチに書こうかと思ったが、素案なのでこっちにダラダラと書く。
とある魔術の禁書目録(とある魔術のインデックス)とその外伝である「とある科学の超電磁砲」(とある魔術のレールガン)で出てくる超能力の原理というか理みたいなもの。
自分だけの現実が物理法則を捻じ曲げるとか、量子レベルでの変化を齎すってヤツ。流石にアニメや小説のような超常現象を引き起こすとかいうレベルではないにしろ、自分だけの現実ってものは誰にでもある。ぐちゃぐちゃに噛み砕いて、ユルユルに溶かしまくれば結論としては「自分にとってソレが現実であること」なのだろうということ。
別に物理現象として発現するほどの力の全てが超能力とかいうものではないかと、ニンゲンには多かれ少なかれ色んな意味での「自分だけの現実」というものがある。
たとえば・・・
① 時速100キロで走っている車から路肩に生えている山菜を判別できる・・・とか
② 三次元で見ているものを、任意の方向からリアルタイムで二次元に置き換えられる・・・とか。
③ 表面を見ているだけなのに、外から見える部分だけで内部構造をおおよそ立体的に把握できる・・・とか。
④ 飛んでいるハエやハチを手で叩き落せる・・・とか。
⑤ 山の中を普通にその辺を歩く速度でルートを算出しながら移動できる・・・とか。
⑥ 真っ直ぐしか見ていないのに、左右から同時に接近する物体の形状と相対速度を把握する・・・とか。
⑦ 自分の得意とする動物と意思の疎通ができる・・・とか。
⑧ 見えてはいけないものが時々見えるとか、触感がある・・・とか。
⑨ 危険を事前に察知して、後から考えると「ああ、あの行動はこれを予知していたのか」・・・とか。
⑩ 今日のバンメシはたぶんアレだな・・・とか。
⑪ 月の出ていない星明かりだけの山中を照明なしで歩ける・・・とか。
⑫ 音だけで後ろの情報を可視化できる・・・とか。
⑬ 匂いだけで味までほぼ完璧に想像できる・・・とか。
⑭ 普通の人なら食中毒で病院送りになりそうなモノを食っても、ただの下痢で済んだり・・・とか。
⑮ 体調が悪くなると視覚・聴覚・嗅覚が通常の数倍になったり・・・とか。
⑯ 見通しの利かない山の中に放り出されても絶対に方向を見失わない・・・とか。
そんな他愛の無いことでさえ、その人にとってそれが現実で、他の人からは「嘘だべ?」ってものでさえ、それはその人のパーソナルリアリティー「自分だけの現実」と言えるのでは無かろうか。
もっと現実的なものに置き換えれば、経理とか数字の苦手なオラにしてみれば、数字を自在に操るニンゲンはオラにとっては超能力者に等しい。
逆にオラ程度のニンゲンでさえ周りのニンゲンに比べるとパソコンのスキルはハッカーレベルだと勘違いされている。オラの能力はパソコン検定準1級程度しか無いってのに・・・実際、オラから見たらオープンソースで活躍する彼らハッカーは神レベルだって言うのに。オラは単に手持ちのソフトウェアの分らなかったことをその場で調べてその場で試して、その場でマスターして忘れないってことだけ。何でも使ってみるし、使いやすいものを常にインストールしていて、それらを組み合わせて目的を達成する。ただそれだけで、それ以上でもない。これがオラの現実。別に特別なことでも何でもない。電子機器と相性が良かっただけなのだ。
つまり、その人にとって普通にできることは「その人にとっての現実」であり、他人の現実とは乖離しているってだけのこと。人間ってのは生物学的にはそれぞれがタダのニンゲンでしかないのだが、それぞれのニンゲンから違うニンゲンを見たとき、自分にできて他人にできないことは「自分だけの現実」でしかなく、他人にできて自分にできないことは「超能力」か「魔法」のように感じるのだろう。
簡単に言えば、カラスでもスズメでも能力に凄い個体差がある。人間とちっとも変わらないのだ。臆病なのも居れば、物怖じしない個体も居る。話を上手く合わせようとする個体も居れば、目が合っただけで逃げるのも居る。ニンゲンの言葉やアイコンタクトを正確に理解して期待通りの行動を取る個体も居れば、空気読めってくらい鈍い個体も居る。それぞれの生き物にはそれぞれの現実があって、それぞれがそれぞれの現実のものとで行動しているにしか過ぎないのだ。
もっとも、「とある~」で云うところの能力は本当の超能力ではあるが、物理現象を捻じ曲げるだけが超能力ではないという部分もあることだし、存在感が薄いという能力が極限化すれば他人から見えなくなる(見えているという認識を失う)とかいうものまであるわけだし、森の中で気配を絶ったオラに最接近するまで野生動物が気付かないってスキルがオラにはあるのだが、それもある種の能力なのかも知れないってこと。おそらく相手には見えているんだろうけど、「気配を受け流す」というオラの現実は、野生動物ですら認識を霧散させることができるようだ。
手先が不器用な人から芸術家とか工芸作家を見たら「超能力」だろうし、料理のセンスが全く無い人から見たら料理の達人は何か特別な能力があるんじゃないかって思うように。
世に言う超能力者って色んなタイプが居るだろうけど、その人にとってそれが現実なのであれば、世の中の色んな人が色んな方面の能力をとことんまで追求したら、それはその人だけの現実を手に入れたと言えるし、その能力が希少で有用なものであれば、それはある意味で超能力ではなかろうか。
( ´(Д)`)y━~~~ なーんてネ♪
カラスは疑り深いが、それでもオラが出すものは食べられるものと知っているので焼き芋でも何でもすぐに持ち去る。
毎朝来るスズメにも ①「いつものサンドイッチの端っこを圧縮した白パン」 の他に ②「シュークリームの皮」 とか ③「ホットケーキの耳」 なんかを一緒に放り投げると、真っ先に①じゃないものを持って行くヤツが居る。
昨日はシュークリームの皮を真っ先にゲットしていったホバリングチュンが、今日は真っ先に①に眼もくれず③を持って行った。③は「モチモチホットケーキ」でホットケーキにメープルとマーガリンが挟まっているのだが、皮自体も米粉が入っているんだかでなんか甘くてモッチリしている。
今日はちょっと外に用があって書類を回収して駐車場に戻ったら、すぐにホバリングチュンが視界の端っこからドア下に移動するのを確認。オラの視界は横方向。左右に200度以上あるので、動く物体は直ぐに何であるか識別できるのだ。
こっちは気付かない振りをしているとすぐに垂直に飛び上がって「コッチ見ろチュン!、来たんだから何かクイモン出せチュン!」と自己主張を始める。
いつも何か食えるものがあると踏んで来るので、それが何時であっても何処であってもヤツの行動範囲の中では直ぐにオラは捕捉されてしまうのだ。
まぁ、小さいしこの寒さじゃ食わないと死んじゃうんだから背に腹は代えられないだろうし、食べ物をくれてしかも絶対に襲ってこないという確信があるのだからああいう態度なのだけれど、旨いモノを食ってる顔を見ると和むのだ。「やぁ、ニンゲン、これウマイよ!、これ、マジウマイよ!」って顔で食ってはイチイチこっちの顔を見て言うのだ。いや、顔に書いているというのが正しいのか。
まぁ、あのちっこい生き物が「これでもか!、コレでも気付かないのか!」と視界に割り込んできて、目が合うとジロジロとコッチ見ている姿が何とも可愛いのでついついってのが理由ではあるが、あのサイズでしっかりとした個性があって確たる意思を持って交渉してくるってことが一番の面白さかと。
オラにとっては毎日数分x1~2回のことではあるが、スズメにしてみれば腹いっぱいになるまで何度もオカワリするほどの時間。きっと長い時間のはずだ。チュン生が5年だとすれば数分は1時間以上なのかも。スナック菓子など味の濃いものは避けて食わしているけどナチュラル系の甘いものなら問題なかろう。喉が詰まれば雪とか水溜りの水で流し込んでいるようだし、毎日、毎食がニンゲンのメシじゃないんだし、見ていない所じゃ色んなものを食っているんだから・・・ゲロ食ってるのを見たときにゃ流石にオラでも引いたけどなぁ・・・
そんなの食うなって! ヾ(`(Д)´)シ ほら、コレ食えよ! って普通はちゃんとしたモンを食わしたくなるだろう・・・
まぁ、元から不潔なハトがゲロ食ってるくらいじゃ驚かないし、何でも食うブトが何を食おうと今更驚かないけどね。
MMDとかの動画をダウンロードして見たいのだがMPC(MediaPlayerClassic)では他のどのプレイヤーよりも大きな動画も違和感無く鑑賞できる。でもMPCの難点は MPC HC になってから再生が開始されるまでの時間が異様に長い。
ダブルクリックまたはドラッグ&ドロップ再生ではちょいとストレスが・・・また、他の動画もサイズに関係なく再生までの時間が長い。ただ、これで再生できないファイルは無いってくらい対応ファイルが多いという点でファイル再生ではメインのプレイヤーである。
今日、Splash Liteという無料版の軽量プレイヤーがベクターからダウンロードできるのだが、これはHD 720 を超えると途端にコマ落ちやら音飛びが発生する。ただ、再生開始までの時間は一瞬で気持ちよく再生してくれる。画面サイズが異なるファイルを格納しているフォルダを再生するには問題があるのでメインには使用できないものの、720/640/480/320などのサイズであればこれで十分なのだろうけど、FVLを再生できない時点でアウト。
VLCは再生までの時間が短いが、これもやはり720を超えるとブロックノイズやらコマ落ち、音飛びが激しい。ISOファイルの再生が可能なこととプレイヤーの操作性ではこれが最も優れているだけに、これで全て完結してくれれば何も問題ない。これも対応ファイルが多いので、これで再生できないファイルは無いというくらい。定番プレイヤーのひとつで、ISOではメインプレイヤー。ファイル再生ではセカンドプレイヤーとして使用頻度は高い。
他にも色々とプレイヤーはあるが、GOMは過去に使ってたがこれはダメ。MPCで代用が効くし、MPCの方が再生中の問題が少ないのでGOMはメインとして使用できない。
SMPlayerはISOの再生ができるということで入れてみた・・・が、再生中に次のトラックにジャンプするボタンが無い。これが無いというだけでメイン足りえない。でもまぁ、再生しっぱしとしては利用価値はある。で、SMPlayerが悪いところ・・・DVDタイトルに飛べないんですけど?・・・これ致命的な欠陥だね。あとボタンのカスタマイズがやりにくいし、欲しいボタンが無いくせに類似ボタンだけは豊富。もうちょっと使い勝手が良くなればメイン足りえるのにね。勿体無い・・・
WindowsMediaPlayerは最初から入っているプレイヤーだけど、対応ファイルが少ないのが欠点。これはK-Lite Codec pacをインストールするとWMPでも再生できるようになるので、WMPをファイル再生専用にしても良いかと。ただ、これも画面サイズが大きい動画ではコマ落ちが発生するので、結局はMPCにバトンタッチということになる。
いまのところ、1つでずべて完結ってプレイヤーは無いってことで・・・
台湾は台湾人のものであり中国のものではない。
「タイペイ? タイワンと呼べよ」MLB監督も念押し=WBC・台湾
日本人は台湾を中国の台北とは呼ばないし、昔からバナナは台湾かフィリピンということもあり、タイワンという呼び方が定着している。
だから台湾がいつから中国の一部になっていたのか知ったのはここ数年の中国の暴挙が切欠であり、それまで独立国家だと思っていた国々もいつのまにか中国の一部になっていた。
それとは正反対に、学校でロシはまだソビエト連邦と教えられていたオラの世代じゃロシアになってもあのでかいソ連を想像するのであるが、Googleマップでロシアを検索してみよう。
ほんの一部なんだぜぇ。ロシアってのは。
だったらさ・・・もうロシアはソ連じゃないんだし、北方領土なんて関係ないじゃん。日本に返せば?
誇大広告なのは社長の血のせいだろう。
かの地の人は「言ったモン勝ち」「嘘でも儲ければ何をしてもいい」ってお国柄ですからね。
しかも「捏造」も大好きですから。社員は凄く迷惑しているんじゃないかな。
何かある度にトモダチとかに嘘言うなって冷ややかに笑われているんだろうね。
どうしてユーザーが感じていることと逆のことを平気で喋れるのだろう。
どうして嘘だと知っていてこうも魔逆のことを言えるのだろう。
いいですか?
SoftBankのイメージはこうなんですよ?
オスプレイについてちょっと思いついたのだが、みんな考えることは一緒のようだ。
明日で震災から絵年が経過するが、YouTubeから関連動画を片っ端から検索して見ている。
今日は日曜だっていうのに時々ネットの速度が著しく低下して連続した視聴はできなかったものの、恥ずべきながら忘れていたことがあるのでメモとして書いてみようと思う。
1.地震または津波が発生したときの非難先と経路および非難手段。自分の住居と勤務先の標高。周囲の地形による被害拡大の有無およびシュミレート。
2.ライフラインが全て壊滅した場合の対応。最低でも水。冬は暖房または防寒着、毛布または寝袋の用意。
3.地方自治体をどこまで当てにして良いか(逆を言えばどこまで自力で用意すべきか)。
4.今すぐ必要になるものは何か。それの確保と定期的な在庫の入れ替え(消費期限・賞味期限の関係)
5.ライフラインおよび物流に関する物の流れと道路の保全。自家用車の燃料の確保。(ガソリン携行缶での予備燃料搭載)。当然、電気が止まれば信号も止まる。ガソリンスタンドだって手回しポンプだったではないか。
6.自衛隊が災害救助に来てくれるとしても、最初から彼らに頼らず自力でどこまでできるか。救助に必要となる装備やツールは。
7.地域の横の連携と体制および連絡手段や役割分担はできているか。隣近所の家族構成は把握しているのか。
8.アメリカ軍の「トモダチ作戦」では散々世話になっているのに「オスプレイ騒ぎ」は失礼ではないか。何だかんだ言っても被災地の救援にいち早く駆けつけてくれたではないか。アメリカにとって日本がトモダチという考えなら、隣の中国や韓国より良い関係なのではないか。それと200億円以上の義捐金を集めた台湾との関係ももっと大事にすべきだ。
9.豪雪地帯で冬に派生した時、屋根雪の重みで倒壊家屋が夏よりも数十倍増えるのではないか。阪神淡路大震災で瓦屋根の住宅が潰れた原因は屋根の重量ではないか。
10.家族との連絡手段。もしくはもしもの時の避難先の把握と連絡方法。他都道府県に家族が散っている場合を除き、市町村と県がどれだけその情報を共有できるのか。どのようにそれを公開するするのか、また、個人がどのようにそれを視聴や閲覧が可能なのか。通信手段が経たれた場合、郵便という手段がどのように利用できるのか。
11.アマチュア無線の人気が携帯電話により絶滅に向かっているが、実は個人が持てる最強の連絡手段なのではないか。
12.延焼した時、棟続きな場合に自宅が燃える可能性はあるか。消化手段は。延焼を食い止める手段はあるか。同時多発的に火事が起きた時、消防車は当てにできないと考えるべき。
13.救援物資が必要なとき、きちんとそれが把握でき、それをどのように自治体に求めるか。同時に、自治体がそれをどのように配布するのか。どこの地息はどこが配布先になるのか。
14.自分の命が最優先ではあるが、何を最優先すべきか。逃げ遅れた人が居る場合、何を指示できるのか。どのようなアドバイスができるのか。自分に何ができるのか。
15.生き埋めになっている人の捜索には何が最も効率的か。遺体の捜索には何が有効な手段か。誰に協力を求めるか (どんな生き物と連携するか)。道具(鋸・鉈・金槌・バール・チェーンソー・重機)は?。
16.瓦礫撤去の際、何でも瓦礫として処理せず、暖房や煮炊きに利用できる木材と、そうではないものを分けて山積みすべきではないか。同時に薪ストーブやキャンプ用品(炊事用具・テント・寝袋・マット)は災害時に最適な防災グッツなのではないか。
17.ラジオ収集家には関係の無い話ではあるが、当然、多くの人が同時に情報を得られるラジオと電池。また、長期化する場合、ソーラー発電による充電器が必要ではないのか。
18.衛生面では風呂や着替え(洗濯)はどうするか。トイレは。正露丸などの下痢止め。市販の風邪薬。消毒薬などは。夏なら海に飛び込めはどうとでもなるが、冬はどうする。瓦礫で風呂を作るために必要な構造は。お湯を沸かす手段は。ブロックと角材とブルーシートで作った浴槽に、焼いた石でお湯は沸かせるのか。それとも砂浜に大穴を掘ってブルーシートで覆い、海水を流し込んでそれを食塩泉のように風呂にできるのか。
19.非常電源をどうするか。車はガソリンが無ければシガー電源の機器で代用できる場合でも長期間は無理だ。最低でも携帯電話のバッテリーは維持する必要がある。災害時に弱いスマートフォンでは数時間でバッテリーが切れる。持っても1日が限度だろう。
20.無駄なエネルギーの消費を制限する条例が必要ではないか。それこそ石原元都知事が言ってたパチンコ屋と」自動販売機。パチンコ屋は送電を止めるとして、自販機は1箇所に数台ある場合、1台に。また、稼動させる間隔を200mなどとして、在庫がなくなり次第別の自販機を稼動させる。非常時以外は複数置いている場所では1台か2台(施設の規模による)に搾り、1台の自販機に複数のメーカーを充填できるようにして無駄な電力を抑える。大体にして、1箇所に何台も自販機がある必要が無い。
今のところ気付いたのはこのくらい。
さて、残りの動画を見るか・・・
早いものだな。
あの時ほどラジオの重要さを認識した時はない。
乾電池数本で何十~何百時間も情報を受信できるアナログな受信装置であるラジオレシーバー。
その辺のホームセンターで数百~数千円で買え、工夫次第でラジオそのものの受信性能を数倍にも引き上げることで遠くの放送局の放送を聴くことができる。
震災当事に感動したのは短波放送。ここ数十年。これほど世界中の放送が、日本の大地震を一斉に報道したことは無いだろうってくらい言葉は分らずとも日本の東北地方の地名を読み上げていた。
地震に対して全く準備のできていなかった近隣のFMやAM放送とは違い、短波放送は中長距離の放送を受信できる優れた放送手段。受信にはちょっとしたコツや工夫が必要ってだけで、それもワイヤーアンテナ1本と設置場所の工夫で解決できる程度。
特番やらは明日にでも行なうつもりなのだろうか、今日のラジオは少し静かだ。普通に音楽が流れている。
風化させてはいけないとは言わない。教訓とすることが大事だ。あのとき何をすべきだったのか。あのあと、何をしなければならなかったのか。あの後、ライフラインや食料、ガソリンが入手困難になった理由と原因。
そして、復興のために仕事をしていた人たちがガソリンを入手できず、ヒマでパチンコ屋に行くしか無い人たちがガソリンスタンドに列を成して、本当に必要だった人たちが給油できなかった現実。
あのような過剰な不足を引き起こした原因は輸送体制の不備。給油は生活維持に必要な職業の人たちに限定して行なうべき。
更に、六ヶ所村の石油備蓄基地のような広大な施設があっても肝心な時に青森県にはガソリンが無かったという計画性の無さ。
政治に慣れていない民主党が本当に役立たずだったことを単に証明してしまっただけのことではあるが、悔しいながら自民党ならもっと早く動いたであろうということ。
福島をあそこまで最悪な状態に導いたのは東京電力という悪の組織や自民党政治のツケであろうが、判断に時間が無かったとは言えない。何を優先させるべきか全く考えていなかったんだろうという事実だけが残った。
日本人は学ばなければならない。
多くの犠牲を出したあの大震災が何を考えるべき出来事であったのかを・・・
うんざりするほど山盛りの雪がここ数日の雨でどんどん溶けている。
歩道の雪は溶ける⇒凍るを繰り返し、雪が凍りになって雨で表面がツルツルになったため非常に滑りやすい。
そうなると歩道を歩かずに車道を歩く人が居たりして非常に危ない。
自転車も増えてきて、センターライン付近を走り続け、交差点もそのまま通過するというジイイすらも居る。
ここまで自転車のマナーが悪いと、そのうち自転車への罰則も強化されるだろうか?
どうにも「自転車は車両であり、遵守しない場合は道路交通法で罰せられることがある」というのを知らない人が多い。
中学から学校へ自転車通学が可能となるが、オラの時代は自転車に学校が配布するナンバープレートというものがあった。その当時は今ほど自転車のマナーは悪くは無いと記憶しているが、今の子供の自転車は自殺願望者か走る凶器と言っても過言ではない。
学校は通学に自転車を許可している生徒にまず「交通法規の中から自転車が守ること」 を教育し、守らない生徒には違反点数を課して一定期間の自転車通学禁止を強制する必要があるのではないか。
何せ、「実害が無ければ守る理由が無い」というのが彼らの考えだろうから。
百度(チャンコロ検索サイト)のhao123(以下:aho123と記載)は強制インストールとインストール中のブラウザ全てのホームページを改竄してしまう。
ちなみインストールのチェックを外したのに勝手にインストールされてしまった。これは酷い。さすが「やったもん勝ち」の中国といったところか。自己中心的で他人の迷惑を考えない国民性が現れている。
FirefoxとかIEは分りやすいところに設定があるので勝手に設定されたものは削除できたが、Chromeだけは設定画面がアホみたいに分りにくいので駆除に苦労した。Chromeの悪いところは拡張性の低さと設定の分りにくさである。これはFirefoxやIEに劣る唯一の部分である。
aho123を削除して再起動した時、やたらと機動に時間が掛かった。PCのどこかに何かが潜伏しているかもしれない。