やっとこさ晴天に
さっきまで雨が降ってたし・・・さあてどうしたものか。
イマイチ風が冷たくて外に出たくねぇ。
近所の公園では桜祭りをやってるが、人混みに行くより200羽のカラスや数千羽のカモに囲まれたほうがマシ。
かといって寝てるには惜しい。
旨いものを食って温泉に入りたい気分だ。
銅像茶屋のおでんも食いたいし、温泉に入って足を伸ばしたい。
山の様子を伺って、田代元湯の状況も確認したい。
冬眠から覚めたツキノワグマと遭遇っていうのも乙なものだ。
野生のツキノワグマの顔面をマクロ撮影してみるのもいいなぁ。
戦闘に突入しなければ・・・だけど。
企業や役所のパソコンは大半がまだWindowsXP と Offiice2003 であると思われる。
個人レベルでは別にパソコンやOfficeソフトが変わっても時間をかけて慣れるしか無い。
ただ、個人レベルで主に使うソフトウェアの種類にも寄るのだが、一番の問題は、XPでは動くソフトがWindows7や8で動かないこと。
これはWindows7や8のパソコンにWindowsXPをデュアルブートでインストールすれば問題ない。ただ、会社のネットワークに繋がったパソコンともなると、セキュリティーやブラウザで動くネットウェアの関係で異なるOSやブラウザに均一な動作を行なわせることが企業にとって資金的な枷になっている。
つまり、現状でWindowsXP SP3 に IE6.0という組み合わせで使っている企業は、Windows7に乗り換えたとしても、IE6.0が無いのでIE8や9に乗り換えなくてはならない。
いっそのこと、MozillaFirefoxで動くようにして、細かな部分はアドオンで対応させるという仕様にしてしまえば問題も無くせるはずなんだけど、企業というものはオープンソースに対して理解が無く、金を払うことが安心という構図ができてしまっている。これがオープンソースへの乗換えを阻害しているひとつの原因。
もうひとつは使う側の問題。現在、WindowsXPとMS Office2003でワープロや表計算。プレゼンなどを行なっている場合、Windows7や8に移行した段階でOffice2010への乗り換えは必至。
使い慣れたメニューバーとツールバーで使い勝手の良い環境を作れるOffice2003までのOfficeと違い、各種機能やツールボタンへのアクセスが非常に悪いリボンUIへの移行を余儀なくされる。
これも個人レベルでは慣れれば問題ないだろうし、使うしか無くなれば使いほか選択肢は無いのだ。でも、パソコンに抵抗の無い人間と、やっとこさ覚えた人間とでは前向きと後ろ向きにスッパリ分かれるところだろう。
特に、それが会社で使うOS(WindowsやLinuxなど)や生産ソフト(Office)を選ぶセクションの偉い人の個人的趣向に左右されやすい。
特に安全面に疎い場合、IE6.0のまま移行し続けるだろうし、IE6.0が如何に危ないブラウザだろうとも、ブラウザやOSに左右されやすいシステムを構築している以上、いつかはシステムの再構築や調整が必要になるのだ。
Web標準という言葉によってIEからユーザーが離れた例の第二次ブラウザ戦争がすでに懐かしく感じられる昨今。既にWeb標準への対応は殆どのブラウザで進んでいる。(IEを除く)
いつまでもMicrosotに大金を払って安心を買う次代でも無いだろう。そろそろ企業もMicrosoftを見限っても良いのではないか。
大体にして、企業や役所がWindows一色に染まっている時点で、もしも何かが起きた時(コンピューターウイルスへの大規模感染など)に対処できない。WindowsXPとIE6.0という組み合わせは非常に危険である。
たとえば韓国が国を挙げてクラック版のWindows(認証する機能を不正に書き換えて複数のパソコンにひとつのWindowsライセンスで違法インストールできるようにすること)を導入しMicorosftから途方も無い罰金を請求された件も記憶に新しい。クラック版だからWindowsUpDateできるのかどうか怪しいものだ。まぁ、Microsoftもバカじゃないんだからセキュリティーパッチをインストールできないクラック版Windowsパソコンにはそれなりの対抗策がしてあると思われる。
先日のサイバーテロでも、銀行の記録が吹っ飛んだり軍で使用している機器が一斉にダウンしてしまい、もしも北朝鮮に攻められたら本当に3時間で落とされるかも知れない状況を作ったことも友達が言うには有名な話のようだ。
流石に会社のPCを全部Macにしろ(会社が良くても取引先で困るケースがある)というのは流石に無謀ではあるが、もしもLinuxが万全なサポートを受けられる状態であればどうか・・・Macに乗り換えるのもLinuxに乗り換えるのも手間は一緒だ。むしろLinuxに慣れてしまえばライセンス料で後々に得をする。きっと最初は有償のLinuxを導入し、慣れた所で無償のLinuxに乗り換えればいい。
仮に2万台のWindowsとOfficeを導入しているパソコンがあれば、年間で4億円分のライセンス料が浮く計算だ。
さて、Linuxに関してはGUIも幾つかあるし、Windowsに近いものを導入すればいい。ブラウザはFirefoxやChromeが使えるから問題ない。OfficeはOpenOffice.orgから派生した Libre Office がある。 この互換OfficeソフトはAccessを除いてファイル互換があるので読み書きに不都合は無い。むしろツールバー方式を採っているのでOffice2007/2010よりは乗り換えも楽だろうということ。
まぁ、何につけても慣れは必要。維持費が掛かるOSに乗り換えるか、最初は慣れるまで有償で、慣れたら無償に乗り換えできるOSに乗り換えるかの違い。MacにもLinuxにもWindowsにもOpenOffice系のソフトはある。どれも無料だ。だから、WindowsのときにLibreOfficeに慣れさせて、それからWindowsからLinuxに乗り換えれば移行は比較的容易になりそうだ。
( ´(Д)`)y━~~~ たぶんな・・・
本割込の肥後守(永尾駒製作所)黒(大)が980円なので2本ゲット。
サビ止めの油でちとベットリだったが、まぁいいか。
そろそろそんな時期なので、勘違いする人が出てくる頃だと思う。
オラが公園のカモの子連れ風景を観察している時、こういうシーンに遭遇したのだ。
子「かもさーん!かもさーん!」
母「そうだねー。カルガモさんだねー。」
(; ̄(エ) ̄) ・・・(それ、マガモだよ・・・)
どうやら、小さい子ガモ=カルガモだと思っているようだ。
軽いカモの子供=カルガモ・・・じゃない。カルガモって種類のカモの子連れが東京で話題になってるってだけで、マガモの子はマガモの子ガモ。カルガモの子はカルガモの子ガモだ。
ちなみに、子ガモ単体ではカルガモもマガモも殆ど見分けがつかない。というか見分けができない。
模様も色も殆ど同じだからだ。
ちなみにオラ投稿の「カルガモの子殺し」動画は、オラが投稿した動画の中でトップ3に入るアクセス数がある動画で、「カルガモ親子=和む」という幻想をぶっ壊す動画でもある。
その見た目の可愛さや親子愛を連想する人も多い「カルガモ(母子セット)」だけど、マガモよりかなりヒステリーで警戒心の強いカモだ。
普段見るカルガモのイメージは「単独またはツガイで行動」という感じ。数もマガモより少なく、エサクレ中でも他のカモを追い掛け回している。
一方でマガモは好奇心旺盛で人懐っこく、子供への愛情が強い印象を受ける。もちろん、記憶力も良く、一冬くらい会っていなくても、公園を歩いていると寄って来て「何かクレないか?」と円らな瞳で訴えてくるのだ。
オラはカモの中ではマガモ、オナガガモ、キンクロハジロが好きだ。マガモとオナガガモは人をあまり恐れないがキンクロハジロは警戒心が強すぎて人とは触れ合おうとしない。でも、他のカモがエサを貰っているとき、時々見せるチラ見が可愛い。チラチラとコッチを横目で見るときに後頭部で揺れる寝癖(飾羽)が印象的で、本当はこっち来て一緒にパン耳を食いたいのだが、人が怖くて近寄れないみたいな素振りがなんとも可笑しい。
そろそろ彼方此方で営巣に入っている野鳥たち。
今年も面白い写真が撮れるといいな。
何かクラシックが流れとる。
っていうか、普通に考えてAMラジオで気軽に聴けちゃうんだよね・・・あ、前半終わっちゃった。
夜中のラジオって歌手だのタレントだのお笑い芸人だのがワイワイガヤガヤなんでオラ的には聞く価値が無いわけで。だからラジオを聴くのはいつも「普通じゃないやつ」だ。
何せロシアから飛んでくる電波なんで時々受信状態が悪くなることもあるがご愛嬌。
音楽あり、トークあり、世界情勢あり、ロシア国内の動物園の話だったり北朝鮮や中国の話だったり。
NHKを聴くよりよほど価値がある情報が楽しめる。
どっかの国で「ケシ(阿片生産のため)の収穫の際にゲリラが襲撃して16名死傷」とか。そういう話題もあれば、軍事の話題も豊富。
日本で流しているニュースよりも、VORの方がよほどタメになる。
中国の四川省での地震の話になった。ロシアも中国から要請があればすぐ飛ぶ準備ができているんだって。
グリーンランドにロシアの探検家が行っている話。何でもシロクマが着いて来ちゃって追っ払うのが大変なんだとかwww 可愛そうなシロクマさんに食料援助してあげればいいじゃん。 北極の氷が薄くなって大変なんでしょ?
内モンゴル自治区のM5.5の地震の話。メキシコでもM5.8の地震・・・世界中で大地震が彼方此方で発生しているんだなぁ。
ニュース終わり
音楽の時間・・・ドミトリーマルコフのなんとかかんとか・・・聞き取れなかった・・・むむむ・・・女性ボーカルだな。
( ´(Д)`)y━~~~ ロシアは短期間に6回も首相が変わり、政治が安定していない日本と対話する気は無いってよw
昨日の晩に大豆500gを水に漬けて豆をふやかした(「ふやける」って方言だべが?)。
朝には1.7倍に膨れ上がってた。
ふやけた大豆をミキサーにかけたら抵抗が大きくて回転が遅い・・・水を投入・・・まだ足りない・・・まだ足りない・・・まだまだ足りない・・・
結局ミキサーで豆乳は作れないと判明。
水で薄めた豆乳っぽいものを飲んでみる・・・まずい・・・廃棄。
残った大量の豆は2倍に膨れてた・・・むむむ・・・こりゃーあれだね。普通に煮物にする方向で。
さて、ヒジキが無いぞ。煮物にできんな・・・あっ・・・そうか。アレがあった。パスタ用のミートソース。
レトルトのミートソースをポットに入れ、生の豆を10分煮る。
丼にお湯を切った豆を入れてミートソースを絡め、ちょっと放置。
これだけで旨い豆の煮物が完成。ミートソースは万能だ。うんうん。
500gの大豆が1kg以上に膨れ上がり、四分の一は豆乳化失敗で廃棄したものの、その後2回に渡って豆のミートソース煮風な食い物を食べ、夜は納豆2パック。
朝からミックスサラダを140gx3パック食ってるからお腹の中は食物繊維でいっぱいだ。
ということで屁が止まらない病が進行中。
実は この食物繊維食べまくりは既に1ヶ月ほど続けているのだが、ストレス食いで116kgを超えたかと思ったオラの体重は110キロにまで落ちており、何をどんなに食っても体重が減るという状況に陥っている。
ただ、食物繊維を摂るタイミングであるが、食べる前、途中、後に分けて食うか、前と後に140g食うかのどちらかがベストだ。つまり、何を食っても構わないが、それを食う前に大量の食物繊維で栄養の吸収を阻害するってことが重要。食べた後に食っても先に高カロリーの食物が腸を通過するのは意味が無い。
食べる前に繊維を入れて脂の吸収を阻害。食べた後に食物繊維を食べ物に混ぜて吸収を阻害。
ミックスサラダ140gは98円なので1回に6袋。ミックスが無ければキャベツの千切りのみ。1日に600円弱。これを守れば無理なく体重を落とせる。ちなみに屁の原因その2は炭酸飲料。コーラとかファンタとかは500mlをガブ飲みしとる。
炭酸飲料を飲むと腸の動きがなんだか活発になる気がする。
アンチビールスソフト avast! を8にしたらProの試用版になってしまってワケワカメなのでアンインストールしてからネットを切断し、インストールし直した。
UserInterfaceがシンプルになったけど、 avast! 唯一の「インストールしていることを忘れる軽さ」も今では見る影も無く・・・ガチガチにセキュリティーで固められて重いWindows7が益々重くなった。
でもって、 avast! も Windows7 も設定を見直して弄繰り回したところ、だいぶ軽くなった。
TMY PDVD-TG10B (10インチポータブルDVDプレイヤー)
が、SDカードスロットやUSBポート、DVD-RからMPEG4ファイルを再生できるというウリだったので試してみたが、MPEG4(MP4)は再生できない。再生できるのはAVI形式またはMPEG形式のファイルで、動画形式が適合しても音声が鳴らないとか、逆も然り。
そこで、フリーで入手可能なFreemake Video converter を使って、動画をどのようにエンコードしたら再生できるか試してみた。
まず、TMYのポータブルDVDプレイヤーで再生できた動画を真空波動研でCodecを調査。DIVXのAVIファイルであることが分った。次に、どのCodecでエンコードするかで MPEG4やH264、MPEG2などを組み合わせてみた。
この鳥は地面を歩く速度も速ければ飛ぶ速度も速く、急旋回などの機動性も優れている。
それゆえの余裕なのか、結構、目の前に居たりしても動じないというか、何気に近くに止まったけど、「ああ、人間居たの?」って感じでカメラを取り出して構えてズームしてピントを合わせてシャッターを切るという余裕があることが多い。
因みにフロントガラス越しとはいえ1mも離れていない訳で・・・実にラッキーというか、貴重な写真が2枚撮れた。
オリジナルの画素数は画面からハミ出るほどのサイズだが、画像の無断使用が無くならないのでVGAまで落として公開しとく。(2013/05/03 探すの面倒なのでWikipedia「のハクセキレイに写真をリンク)
日本の鉛筆は世界一!!!・・・らしいぞ?
ということで、日本の刃物の技術と品質をお手元に!・・・な感じで肥後守を愛用するようになったオラが次に目指すは最高の鉛筆を入手すること。
肥後守の研ぎをおおよそマスターしたオラは、最高の切れ味の和式ナイフで、最高の鉛筆を削りたいのだ。