すごく不味い炊き込みご飯の素を買ってしまった・・・しかも6個
あと5個・・・どうしようこれ・・・
っていうか、乾燥スライスしいたけと醤油と味の素だけで炊いた炊込みご飯より不味いとは思わなかった。
ヒドイというレベルではない。
どうしてこうなった! ・・・な、レベル。
いやぁ・・・165円だった理由が分かったわ。
あと5個・・・どうしようこれ・・・
っていうか、乾燥スライスしいたけと醤油と味の素だけで炊いた炊込みご飯より不味いとは思わなかった。
ヒドイというレベルではない。
どうしてこうなった! ・・・な、レベル。
いやぁ・・・165円だった理由が分かったわ。
その辺のスーパーで売ってるリンゴが高すぎる。
リンゴの生産量日本一の青森で、1個100円のリンゴなんぞ食えるか。
キズモノとか形や色が悪いので充分だってーの。
ってことで、今日は朝からドライブがてら浪岡の道の駅へ。
1袋5~6個入のリンゴが200円からある。
リンゴは1日1個食うと医者を遠ざけると言うほどの健康食品。
青森県民の平均寿命が短いのはしょっぱいモンが好きなため高血圧症になりやすいため。
もっとリンゴを食べて健康になるべきだ。
リンゴジュースのメーカーも搾りかすをもっと商品化したらどうなんだろう。
カロリーメイトのような商品でもいい。1本でリンゴ1個分の食物繊維みたいな。
りんご王国なのだから、リンゴを余すこと無く商品にするとか。
リンゴパルプ(搾りかす)だけでも粉末にするだけで色々と用途はあるだろう。
ジャムはリンゴそのものを使うけど、更にリンゴパルプを混ぜてもいい。食パン1枚に塗るだけで1日分の食物繊維!とかもね。煎餅やクッキーに練りこんでも良いし。
おからのように使えないものかと考えても居るが、味が洋風になってしまいそうだ・・・カップスープなんかはイケるんじゃないか?。りんごカレーがあるくらいだから。
ラジオで先日言ってた方法をちょいと実行中。
耳のくぼみに中指を当てて親指で耳を摘み、外側に「軽く」1分ほど引っ張るんだとか。
両耳の中間辺りにピンポン球程度の空間ができるイメージなんだとか。
体の色んな部分が矯正されて健康になるんだとか。
まぁ、実際に詰まった鼻がスーっと通るようになるし、何だかちょっとスッキリする。
以前は耳にあるツボを 刺激するとか良いみたいな話を聞いて、耳を摘みまくっていたけど、面倒になって、手の平で耳を塞いでからグリグリと耳全体を揉み解してみたりと色々とやってるんだけど、この方法は意外と効いてる感じがするなぁ。
洗濯物や着替えの持ち運びに便利であるが、縫い目が弱く、生地も裂けやすいので、縫い目の端っこをホッチキスで縫う。持ち手の付け根から裂けたり千切れるので、そこも補強。
これで耐久性は1.5倍アップ!!!
冬に備えて集団を作る縄張りを持たないカラス(若いハシブト・ハシボソ混成チーム)が朝っぱらからギャーギャー煩い。しかも、冬のエサ確保のために縄張り争いは熾烈を極める。
うちの近所は縄張りを持つ常連で固められているから、余所者が侵入しようものなら縄張りを持つ者同士で一時休戦してまで余所者を追い出しに掛かる。
もしも彼らが居なかったら・・・あの数百羽のカラスで電線が埋め尽くされると思うと、流石の鳥さん好きなオラでも対処に困るしウンコだらけで外に何も置けなくなるだろうね。
だから、5歳ブトさんやAボス・Bボス・Cボスさん達には感謝なのだ。これが分からない一般人はきっと彼ら縄張りを持つカラスにご近所の平和が守られていることすら知らずにカラス=悪と決め付けるんだろうね。
ちったー、上を見上げて彼らと世間話でもしたらどうなんだろう。
コインランドリー近くの学校の屋上に群れる数百羽のカラスを見てそう思った。 あー、そうそう。慣れると効果が無いだろうけど、パーティー用のクラッカーって100円ショップに5個入とかで売ってるから、追い払いたい動物が居たら便利じゃないかな。ヒモを引っ張るだけだし。
無香の洗剤を使用しても、1ヶ月もしないうちに洗剤の成分が変質して変な臭いがしてくる。前シーズンの洗濯物(冬用)を取り出したら蕁麻疹マンのオラには耐えられないレベルの臭いが・・・臭いという意味じゃない。
人工的な香料で蕁麻疹が出るので完全に無香じゃないとダメだったりするだけで、色々と洗剤を試しているのだが、何を使用しても無駄ということが分かっただけでいいや。なにせ食器用洗剤まで試したからなぁ。
食器用洗剤は油やたんぱく質を分解するのでアレルギー体質の人には洗濯用に使用したら合成香料とか入っていないものも多いし、柑橘系なら蕁麻疹にはならないんで、高価な無香の洗剤を買うより安い。しかも少量で済むから経済的である。
コンビニで売ってるひき肉、もやしニラ、うどんがあれば野菜たっぷり鍋焼きウドンが作れる。
沸騰したお湯にひき肉(5回分くらいになる)をパラパラ入れて、野菜の半分をドバ!。ウドンをドン!、残りのモヤシをドサ!。蓋をして沸騰したら味の素と醤油を入れ、5分くらい煮込む。
卵があれば幸せだが、天玉だけでも味は良くなる。
これが結構腹いっぱいになるので晩飯作るのが面倒なときはこれだけ。
炭水化物(中)、野菜(多)、肉(少)でメシとしてもバランスがいい。
味は・・・、まぁ金取って不味いもん食わせる所よりマシって程度。
オラの料理には2通りある。
① 旨い物が食いたい時に作る料理。(安い食材を買ってメニューを考える)
② バランス優先な栄養摂取と、食える程度の味の料理。 (激安優先)
激安で旨いもんも作れるけどね。
鶏がらなんか50円だし、あれでスープを取ってから色んな料理に使うと味がぐんと良くなる。
問題は・・・トリガラって生ゴミが出ること。
オラは基本的に生ごみが出ないようにしているのだ。
そろそろ高いヤツを研ごうかな・・・
このくらい綺麗に研げるようになれば十分だろう。
自分で考える機会を失うと、危険を避けられなくなり、自分で考える機会を失い、自分で避けようとしなくなる。
世の中は危険でいっぱいなのだから、自分の身は自分で守るしか無い。
自分の肉体的強度や攻撃力に自信が無い人は、殺傷力の高い道具で武装し、そしてそれが規制され続け、そして世の中からモノが消えてなくなる。
考えることをやめた生物は、静かに衰え、イレギュラーに対して対応できなくなる。
本当に全くの無防備でどうやって生物として危険を回避するというのだろう。
このまま自分で自分の身を守ることをやめ続けたら、遠い未来では、生まれてから死ぬまでカプセルの中で生きて死んでいくのではないかと思ったら、どっかの漫画でそんなのあったなぁ・・・みたいな世の中になるのだろうか。
人と人とのコミュニケーションは全てモニター越しとかになるんだろうなぁ。
物理的に外界に接しないことで、全ての行動は体の代わりとなるアンドロイドやロボットに取って替わり、そしてカプセルが故障したら簡単に死んじゃうし、コンピューターウイルスなんかが蔓延したらカプセルが生命維持機能を失って大量死とか?。
うーん、誰か、この世の中の矛盾を続けた結果の未来を壮大なスケールで笑い飛ばしてくれないかな。
CGいっぱい使って・・・いや、ボカロとMMDでもいいやwww
銃砲刀剣類所持等取締法
(昭和三十三年三月十日法律第六号)
最終改正:平成二五年七月三日法律第七二号
(最終改正までの未施行法令)
平成二十五年七月三日法律第七十二号 (未施行)
第一章 総則
(趣旨)
第一条 この法律は、銃砲、刀剣類等の所持、使用等に関する危害予防上必要な規制について定めるものとする。
(定義)
第二条 2 この法律において「刀剣類」とは、刃渡り十五センチメートル以上の刀、やり及びなぎなた、刃渡り五・五センチメートル以上の剣、あいくち並びに四十五度以上に自動的に開刃する装置を有する飛出しナイフ(刃渡り五・五センチメートル以下の飛出しナイフで、開刃した刃体をさやと直線に固定させる装置を有せず、刃先が直線であつてみねの先端部が丸みを帯び、かつ、みねの上における切先から直線で一センチメートルの点と切先とを結ぶ線が刃先の線に対して六十度以上の角度で交わるものを除く。)をいう。
(刃体の長さが六センチメートルをこえる刃物の携帯の禁止)
第二十二条 何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、内閣府令で定めるところにより計つた刃体の長さが六センチメートルをこえる刃物を携帯してはならない。ただし、内閣府令で定めるところにより計つた刃体の長さが八センチメートル以下のはさみ若しくは折りたたみ式のナイフ又はこれらの刃物以外の刃物で、政令で定める種類又は形状のものについては、この限りでない。
附 則 (平成二五年七月三日法律第七二号) 抄
(施行期日)
1 この法律は、公布の日から起算して六月を経過した日から施行する。
現状で、Excelはオラにとってただのお絵かきソフト。
仕事中に色んなイラストを頼まれるけど、Excelで描くから誰でも見ることができるし、誰でもやろうと思えば編集できる。ベタ描きの絵と違って全部線画なんで色変更も自由。改変も容易。
だけど、あるきっかけでExcel2010を使うことがあって、オートシェイプで遊ぼうとしたら・・・できん・・・なんじゃこれは!!!
ていうか、今、「あそぼう」が「遊ぼう」で変換できないというIMEのお馬鹿加減にビックリした・・・GoogleIMEに変えようかな。
薬って飲み続けるとクセになるというか、依存してしまうのであまり好んで使用しないオラ。
必要なときに必要な分しか摂取しないのだが、一昨日から色んなお茶を飲み始めて蕁麻疹が終息し始めている。
突発性喘息も、ここ暫くはお茶を大量に飲んでるお陰かお茶で気道が温められているお陰か、殆ど息苦しくない。
ここ数週間で急激に気温が下がり始め、流石のオラでも深夜、早朝は下着だけでは少し寒いような気がするようになった。夏の間は薄めのスポーツドリンクにクエン酸を混ぜて水分補給していたが、ここまで気温が下がると大量に飲めない。いや、飲んでもお腹が冷えてしまうのでお茶に変更した。
人間というのは飽きる生物なので、全く同じものを続けて大量に摂取できない。白いご飯は美味しいが、オカズ無しに白いご飯だけを食えないことと同じ。白湯も少しは飲めるだろうけど、茶にすれば色んな味が楽しめてかなりの量を飲むことができる。
お茶も種類が豊富なので、味を変えて楽しむこともできる。人間は脳が欲しがるものと体(腸)が欲しがるものが違う。脳は美味しいものを際限なく欲しがるが、体はそんなものばかり摂取してちゃ変調をきたしてしまう。 でも体に良いものを美味しいと感じるように腸の命令を脳に美味しいと認識させれば、苦いとか、渋いとか、変な味と感じるものでさえ美味しいと感じることができる。
この辺の感覚は上手く連携できるかできないかに個人差があり、大人なのにニンジン・ピーマン・タマネギ・セロリなどが食べられない人には無理。体に良いものを美味しく感じられるよう上手く欲しいものリストの連携が取れる人は「それそのものの味」を愉しむことができる。
お茶もそうで、健康茶には美味しいと感じられるものは少なく、苦いとか変な味のものが多い。でも、「これは体に良いから体に美味しいもの」と暗示を掛ければ、結構普通に飲めるようになる。
最近はゴボウ茶が良いとか世間では言われているけど、ちなみにオラはゴボウを料理するとき、昔から皮を剥いたりアクを取ったりしない。 ゴボウのアクは体に良いと昔から知っているので「何を今更」と思ってる。
ちなみにゴボウを買ってきて自分でゴボウ茶を作ろうと思っても普通に失敗する。ゴボウの汁が乾き始めるとベタベタになるので普通にスライスして干そうとしても、生乾きをフライパンで炒って乾燥させようとしてもダメ。
面倒だから水に晒してアクを抜く作業をしないで生のまま鍋に直接投入してる。
アクは旨みだ。
先月上旬にちょっとした実験を行なった。
それは食いしん坊で欲張りなハシブトガラスに1個まるごとの菓子パンをあげたらどうなるか・・・
いつも千切って投げると食べられるだけ食べて、咥えられるだけ咥えて、周りを気にしながらどうやって仲間に強奪されずに自分の縄張りまで帰るか・・・という行動に出る。足りなければもっとクレと言うし、何度でも往復する。
でも、時間が無かったので相手もしていられず賞味期限切れの菓子パン(メロンパンの倍くらい大きい) を1個まるごと どん! と置いてみたのだ。
他にはカラスが居なかったので奪われる危険も無いし、焦ってどうこうする必要も無いってこともあったのだが、結果は「視界から消えるまで菓子パンを目の前に立ち尽くしていた」だったのだ。これが四分の一程度の大きさなら迷うことなく咥えて猛ダッシュで逃げただろう。
でも、彼の頭にはこういう思考が巡っていたのかも知れない。
※彼というのは今年で5歳になる顔見知りのハシブトガラス。ここの日記にもよく登場する。
人間(オラ)との付き合いが長く、かなり賢い個体。
何かを喋ろうとする努力が見られ、犬や猫の鳴き真似もする。
① 何コレ? 食い物だよな? 食い物に見えるけどこんな大物見たことが無い!
② コレ咥えて飛べるのか? ていうか、咥えて前が見えるのか?
③ いつもこんなデカくないだろ、罠か?罠なのか??? 襲ってくるとか、危険は無いんだよな?
④ いや、仮に咥えて飛べたとしても、こんなの咥えていたら仲間に袋叩きに遭うかもしれない!危険だ!
⑤ 分割して運んだ場合、戻ってくるまで残っているだろうか。1回目で見つかって残りを奪われるかも!
⑥ 1回で運ぶべきか、小分けで運ぶべきか!これだけあれば3日は何もしなくていい!
という葛藤に苛まれていたに違いない。
カラスでも判断に迷うとか、ジレンマで立ち尽くすことがある・・・ということが分かった。
色々と考えるんだな・・・やつらも。
昼休みに車で寛いでいると、車の下からチュンがチョンチョンと小刻みにホッピングしながら現れ、70cmほど過ぎた辺りでチラっとこっちを見てからパンを持って隣の車の下に移動する。
そのパンを食い終わった頃に隣の車の下からこっちを見上げて、「食ったよ、次のをくれ」と目で訴える。この間、一言も会話は無いのだが、これがこのスズメとのいつものやりとり。ここ2週間ほどは殆どカラスに怯えて近寄らなかったのだが、今日は休み明けでロクなものを食って無かった上に台風や長雨で疲れたのかエサを貰いにきた。
いつもどおりの彼の態度に安心するオラ。体重20グラムくらいの小さな小さな鳥さんと、体重109キログラムの人間との関係。ゴジラと人間ほどの差もあろうかというこの2つの生物の間でも信頼関係というものがある。しかも飼ってる訳でもなく、普通にその辺に居る野鳥。
スズメと親しいオラが凄いのではなく、数百倍、数千倍もの差がある人間に対してこのやりとり。絶対に肝が据わってると思う。
いや、人間と違って毎日が生存競争の戦いに明け暮れているからこそこの態度なのだろう。少しでも楽してメシにあり付ければ、それが普通は相手にしないであろう生物でさえ利用しようという彼らの戦略か。 とても逞しいと思う。