馬年かぁ・・・
競馬とか嫌いだし、馬関連には全く興味が無いなぁ。
世の中の交通手段・輸送手段が全く機能しなかったら(つまり文明が破壊されたら)馬はそれらの代替手段となるわけだから、必要な種族であるとは思う。決して絶滅させてはいけないし、今のお馬さんの地位から考えれば絶滅することは絶対にないとは言える。馬にだけ通じるウイルスなんかが流行らなければ・・・だけど。
味噌汁は体に良いが塩分が多いので1日1杯だと言う。
でも、その基準ってば日本人が1日に摂取する水分の量に対して味噌汁の塩分量が多いから結局は他に水分を多めに摂って薄めればいいんでしょ?違うの?
オラは味噌汁をラーメン鍋1つ分作って毎晩飲んでる。具はカリフラワー、ブロッコリー、さやいんげん 、キャベツ、にんじん、小松菜、豚肉だけど。味は豚汁って感じ。量はほんとラーメン1杯分くらい。いわゆる食べる味噌汁だねぇ。味噌は普通の赤味噌系出汁入り味噌。
最近は味噌がお気に入りで、味噌汁を作るのめんどくさい時なんか、味噌をティースプーン1杯分、ご飯に乗せて食ってる。味噌を食ってると何かお腹の調子が良い。
確か150円以内で買える濃縮還元100%ジュース。
冬は特にビタミン類を常に摂取しないと外敵に侵食されるんでコンビニの1L入り紙パックの野菜ジュースや果汁の100%ジュースを頻繁に飲んでる。自前の免疫システムは常に臨戦態勢だけど、最近は蕁麻疹が出る回数も減ってきたので、納豆や昆布系のネバネバも多めに補給している。
紙パックのジュースは洗って切り裂いて干しておけば簡易まな板に使えるし、ペットボトルよりもゴミが嵩張らないし、使い切れなければ資源ごみにも出せるからいいな。
よく考えれば普通に500mlのペットボトルのジュースを買うよりヘルシーで量が多い。炭酸入りの普通のジュースよりも体にも良いってことで非常に重宝している。
柑橘系は鍋で暖めてホットにしても美味しいからはちみつを混ぜて飲めば喉にも良い。
いま、オラの台所付近にはオレンジ色や黄色の干してある1L紙パックの空がいっぱい・・・
無風状態なら薄着で氷点下でも平気なのだが、外は雨が降ってやがる。
雪の無い正月を望んだのはオラであるが、雨降ってるって過去に無かった気がするぞ!。
で、どうでもいいが、この日記が4190件目。
つまり「よいくれ」=良い暮れになってる。
語呂がいいな。
年末の冬篭りに食う食料を市場に買いに行く。
いつもの魚卵屋さんで、たらこ、めんたい。いつもの乾物屋でイカミミソフト、カイヒモ、タコ味イカ足、いつも素通りするところで南蛮味噌。
魚菜センターにも寄って、のっけ丼のシステムを確認。こりゃだめだ・・・刺身一切れ100円とか「気持ちは分かるけどありえない値段」で売ってる。かっぱ寿司より倍以上高いシステムだ。こりゃーダメだね。
帰ろうとしたとき、とても小柄で眼鏡でポニテのお嬢さんから「いらっしゃいませー」と声を掛けられる。
「くっ!・・・なんという事だ!」・・・さつま揚げや野菜天など1000円分お買い上げ・・・
そういや餅入りのクイモンを力餅とかいう風習はどこ行った?w
まぁ、それは良いとして・・・
午後になんだか知らないがヘルプが入る。タイヤ2個がなんだかかんだか・・・ああ、なるほど・・・
言われた所に行くと支店長車のドライバーがタイヤをロープで縛って屋根裏に引っ張り上げてた。
オラはデブ力持ちなので これくらいは余裕。ヒョイと持ち上げてバンザイ。
しかも屋根裏に余裕でタイヤが届く。そしたら馬鹿じゃねーの?とか言われた。
オラの体重に比べたらこんなの軽いんダヨ!w
まぁ、30kgくらいまでなら手に持って歩かない限り別に10本や20本くらい持ち上げるくらいは大した作業ではない。
最近はあちこちが吊るんでそのたびに「ふんぬー!!!」しているわけでかなり腹筋・背筋が硬い。
腰痛も少しはあるが、以前のように入院するまでに至らない。振動ベルトで揉み解しているし。
それはさておき・・・やっぱり痩せたい。
いや、痩せるというよりも、筋肉は人並み以上にあるから贅肉を落としたいと言う方が正解だな。うんうん。
最近はやたらと腹筋や脚の筋肉が吊る。
激痛っていうかなんというか、もうどうにもならない位に痛い。
聞くところによるとカルシウムとマグネシウムが不足しているらしく、日々飲んでるニガリにはマグネシウムは含まれているがカルシウムは確かに圧倒的に不足している。
コーヒー牛乳または500mL入りのヤクルトモドキじゃ足りてないっぽいのだ。
で、昼に薬局で買ったコムレケア。隣にあった赤い箱のは前に買ったので今度はコムレケアにしてみた。
赤い箱の漢方薬は、名前は忘れたけど即効性というか、個人的に一番効く。
で、今回買ったコムレケアは昼夜と飲んでも悶絶クラスの引きつりでさっきからもう踏ん張りまくり。
筋肉が吊ると「ふんぬー!!!」って感じで力むと直る。一時的にね。
でもすぐに吊る。もう痛くて痛くてどうしようもない。
で、帰りに薬局寄ってみたら「カルシウム+マグネシウム」が吸収が良いんだとか。カルシウムの吸収を助けるビタミンDも入っているサプリメントがあったので購入。薬屋のお兄さんは嘘つきで1瓶にちょっぴり入って1980のを薦めた。これしか無いのか?と聞いたらこれしか無いという。
で、それを放置して別の店員に「サプリメント何処?」と聞いてファンケルの大量に入ってるのを2パック購入。
これで少しはマシになるといいな。
足の爪は窮屈な靴のせいで変形して肉に食い込んだりするからニッパータイプの爪切りで切除(切ってるというよりも切除って感じだよね)している。
稀に深爪しちゃって出血するのだが、冬は特に蒸れて雑菌が繁殖するので危険だ。下手に化膿しちゃったりすると切って膿を出すとかもっと痛い目にあう。まぁ、これも自分でやったが。
そこでだ!
乾かして直す水虫薬(スプレータイプ)の出番である。傷口を乾燥させ、染み込んで殺菌するので化膿しないのだ。傷口も早く治るし、水虫になる前に水虫菌(白癬菌ね)も駆除してくれるので予防にもなる。買うときにちょっと恥ずかしいが、足先の化膿という危機を予防できるのはありがたい。
そして靴の中が臭くならない。これまじ。靴の中にも時々 ぶしゅー! ってやっておくのさ。いや、臭くなってからじゃダメよ。臭いってのは既に雑菌繁殖しまくりなんだから。
オラが使ってるのはこれ 「タムチンキパウダースプレー」 小林製薬のやつね。
これはあくまでも個人的感想であって、絶対良い方法だと言ってる訳ではない。ただ、オラの場合はこれで良い方向に向かったということだ。
女子の場合は特にロングブーツを履くと臭くなるとかメディアで言ってるけど、男子も革靴なんて馬鹿なものを履かされている職業の場合、靴の中が蒸れるんだよ。以前、すごく靴の中が臭くて自分でも嫌になったことがあるけど、今は気にしなくても良くなった。
靴の臭い消しってあれはダメだよね。なんか油っこくてさ。臭いもきついし喉が痛くなる臭いだ。でも、水虫薬の場合は殆ど無臭だし、殺菌効果もあるし、サラサラだから好都合なのさ。
一応、仕事が終わったら風通しの良いところに置くか、新聞を取ってる人は靴の中に新聞紙をくしゃくしゃにして突っ込めばいいんだろうけど。まぁ、靴のローテーションをしていれば間違いなく乾くからそっちのほうが良いみたい。
三沢のネット仲間のところに行った帰り、三沢の住宅街でオナガをリアルで見た。
黒頭巾に綺麗な空色のボディー。程よい大きさ。機敏な動きとハシボソのようなビシ!ビシ!とした動き
(*´Д`)=3 かわいい!
その十数分後・・・某有料道路で奇妙な二足歩行のフワモコが毛をユサユサしながら尻を振って歩いている・・・
(* ̄(エ) ̄) ん?なんじゃありゃ?
車を止めて、降りてみると・・・Σ( ̄(Д) ̄;) ウコッケイ!!!
玄関にネコが住み着いてスズメが食われるのを防ぐためにコメをやるのをやめて2ヶ月。
今週の頭に降った初雪(初雪にしては大雪の20cm超え)で昨日からようやく地面が見えたものの腹を空かせたスズメはいつもカラスが陣取っている場所に・・・玄関を開けて目が合った・・・(* ̄(エ) ̄) あっ!※固まるオラ
カラスはスズメ軍団(と言っても10羽くらい)に遠慮して遠巻きにこっちを見てる。スズメはコメをクレとこっち見てて気の強い1羽(顔見知り)は既に地面に降りて、早く!早く!と言ってる。眼が。カラスは様子見。
元々はスズメ食堂だからなぁ、ここは。 ちゃんと優先順位も別コースが用意されていることも分かってる。
玄関に鍵をかけるだけの状態でオラはまた部屋に戻ってコメを0.5合掬う。撒く。鍵を掛ける。振り向く・・・
既にコメ食ってるし・・・でも、 (* ̄(エ) ̄)ノ はいはい通りますよぉ 遅刻しちゃうんでっ
でも、このままでは遠巻きに見てるカラスにコメを食われてしまう。
だからカラスはカラス用にコメなんぞ見向きもしなくなるようなものを提供。
こうしてようやく車に乗ることができた。
会社の駐車場に着くとすぐに駅前チュンが襲来。寒いよー!ハラヘッタヨー!と言う。眼が。
はいはい分かってますよ。パンを千切って投げる。すぐにゲッチュー。隣の車の下に潜り込んで食う。
時々、細長くなって周囲を ( o`θ´o) む! と睨む。 オラには無警戒の駅前チュンですらやはり野鳥。
危険感受性は野鳥そのものということなんだなぁ。
自然界の弱肉強食から遠ざかってる人間という生物と明日は生きては居ないかもしれない野鳥のスズメやカラスたち。一時の戯れどころか、困り果てたらオラのところに陳情来る。こっちはあっちの言いたいことが分かる。
あっちはこっちが自分の言ってることを理解していると思ってる。目だけで会話。以心伝心。
実に興味深い、鳥の思考。