2014年5月13日火曜日
エアブレーキちゅん
昼メシを食ってからウォーキングをしている。今日は青い海公園をぐるりと回ってみた。
個体識別「青い海公園北西ボソボス」の奥さんが抱卵中。
旦那はどこだ? キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ 居ないし・・・まぁ、いいか。
ベンチに座って一服しているとチュンチュンと言う声。
試しにチュンチュン返してみると猛スピードで飛んできて行過ぎる手前でチュンチュン言ってみる。
上体を逸らして後ろに向かってエアブレーキを掛けるチュンが1羽と急旋回で戻ってくる2羽。
どうやらオラの声に反応するところを見ると駅前チュンとその一味のようだ。
てか、おまえの行動範囲。広すぎるだろwww 行動半径200mかよw 巣から遠すぎないか?
ついさっき、バーククーヘンが無いのでドーナッツを買った。ボロボロと崩して撒くとにコッチをいちいちチラ見しながらうめぇ!と言う。
そうか、美味いか。
そのとき真後ろからフォサッ!フォサッ!と大き目の羽音・・・来やがったなwww
ちっこいスズメを蹴散らしながら、ここはオレの縄張りだから、食い物は全てオレのモノ!と言わんばかりの勢い。
周りが広いだけに機動性の高いスズメ。カルタ取りのごとくカモメも加わってエサ取り合戦。
スズメは諦めずに粘る。ハシボソはステップも軽く、スズメに比べたら巨体なのに負けていないフットワーク。
オラの目をしっかり見つめ返し、オマエ知ってるぞ!と言わんばかり。
知ってるも何も・・・探してたんだよw 物怖じせず1mの距離で正面向いてメンチ切ってるしw
自力で空を飛べる連中と顔見知りで、そいつらを自由に呼んで着地させることが出来るってのは面白い。
全くオラという人間を知らないスズメでさえ、オラが喋れば仲間が近くに居ると勘違いするほどオラのチュン語は極まってる。
でも、何処と無く違うってことはホンモノには分かるだろう。つまりオラが使うチュン語はオラが発しているオラの声のようなもの。
人間が後ろから声を掛けられれば、知ってる人なら誰の声であると分かるように。オラを知っているチュンにとっては、オラの声はオラが居るとイコールなのだ。
残りの昼休みを車で時間つぶししようかと長い道のりを移動するオラ。スズメは着いてくる。
場外券売り場の警備員がコッチ見てるwww スズメが3羽、人間の後を追ってくるんだもんな。
そりゃ普通に考えたら明らかに変だ。一般的には警戒心が強いスズメ。それが逆に人間に付きまとってる。
先回りしてチュンチュン。オラもチュンチュン。また先回りしてチュンチュン。オラもチュンチュン。そして車まで誘導完了。
スズメは さあ!早く!いつものアレ!アレチョーダイ!と言う。トーンも高いし、アクセントもせかしていることが分かるくらい強い。
バームクーヘンを欲しいだけ食わせて彼らは巣に戻る。きっと交代で卵を温めている。もう数週間で薄い色のフワフワした視点の定まらないチユチユを引き連れて来る。きっとそいつらもあっという間にコイツらみたいに図太くなるんだろう。
でも、数年しか生きられない彼らにとって、オラとの付き合いは長いのだろう。
オラがスズメ語を話す。スズメがオラのスズメ語を聞いてオラだと分かる。スズメが言う。来たよ!と言う。姿は見えなくても、エサを落とせば持って飛んでいく。気が付かなければ視界に入るように垂直に飛び上がって知らせる。オラがスズメを理解して、ススメはオラがスズメを理解しようとしていることを知っていてオラに合わせて分かる表現を示す。
交わす言葉は少ない。でも気持ちは通じている。主として発声のみで会話する人間と違い、彼らの言葉はいわばリズムだ。
リズムさえ掴めば意外と話は簡単だ。人間は言葉に頼りすぎるから、彼らの言葉がとても自由度が低く会話は成り立たないと思うだろう。でも、会話ではなく気持ちを発していると考えれば、鳥と話すってことが如何に簡単な事なのかを知るだろう。
音は遠くまで届く。リズムは気持ちを伝える。出会って目で会話。気持ちはジェスチャーで伝える。これは言葉が通じない相手でも分かる生物共通の言葉である。
2014年5月12日月曜日
歌うキーボード ポケット・ミク(学研 オ・ト・ナの科学)
本屋にあったので買ってしまった・・・これGM音源も内蔵してて演奏も出来るんだってね。凄いや。
大人の科学も登場!電子工作ファンを魅了したボカロチップ、NSX-1
学研 大人の科学 歌うキーボード ポケット・ミク
ポケット・ミク アプリ
PCとのUSB接続で威力100倍、ポケット・ミクの実力を探る
専用シール イラスト大募集(終了しました)
eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃
FMラジオで「山ガールになりたい(ラジオネーム”あやっぺ”)」とか言ってるが
「今年こそは山ガールになりたい」とかお気楽に言ってるけど遭難して県警や山岳会の人に迷惑をかけないか心配。
専門家の意見も出たが
1.登山靴に慣らす(靴擦れ対策)
2.レインウェア(山は天候の変化が激しいので雨風を凌げる装備の携帯)
3.登山用のリック(装備・所持品は遭難した場合に備えよ)
ビギナーだからこそきちんとしたものを揃えるべきとか何とか・・・
他には
・登山用のTシャツは縫い目が擦れないようになってるらしい。
・甘いものを持って時々栄養補給することで肉体へのダメージを軽減できる
・マップ(地形が分かるもの)
・経験者を伴って行動する事。(これ重要だよなぁ)
なんだとか。
まぁ、一番重要なのは「方向感覚」と地形を読む能力ではあるのだが。
何かに気をとられて廻りを見ていないと自分がマップの何処を歩いているか分からなくなるというか、女子って基本的にマップを見て自分の位置を把握する能力が低いから特に注意。あと、北海道なんだからヒグマをいち早く発見すべし。周囲に動く物体が居たらよく見る事。というか、視界の範囲に居る移動物体を早く捕らえる事。周囲の音や臭いで異常を感じ取る事が重要。
地図に関してはGoogleマップの地形モード。電子国土地理院の3Dモードをプリントしていけばいいんじゃないの?
森ガールだとか、山ガールだとかの称号が欲しくて登山に挑戦するのは動機が不純ではあるが、クマにムシャムシャ食べられちゃったガールにならないように。
とうことで山ガールになりたい彼氏居ない女子は近所の山(中南津軽エリア/八甲田周辺)でよかったらオラが同行してもいい。
何度も休憩しながらのローペースだけどね。平地ならスタコラサッサ行けるけど。オラ自身の持久力がたぶん追いつかない。
その分、視力・聴力・嗅覚は人並み以上だから迷うことは無い。オラ自身がクマに遭いたい派だからクマに遭う確立はゼロに等しい。かれこれもう40年ほど山に行ってるがクマとの遭遇はゼロなのだ。
まずはトレッキングだな。普通に山道を歩けなきゃ話にならない。慣れれば一人で歩けるようになるだろう。
今の時期なら山菜取りガールになれるぞ。まずは山菜取りの基本を叩き込んであげよう(違)
2014年5月10日土曜日
三沢市(三沢駅裏?) がんばるめん(喫茶店)
こんな撮り方するのはオラくらいのもんだろう。なにせオラの身長は2m40cm・・・ねーよ!w 本当は177cmだ。
カメラを高く掲げてシャッターを切る。液晶画面が見難いが他の人とは違う視点で撮れる。
さて、久々の「がんばるめん」である。頑張ってるはずの「めん(男)」は見当たらないのだが・・・
で、頼んでみる。いつものラーメンを。
すっかり苦味は消え(店長はまだ苦味があると言ってるが)、非常に美味しく頂ける味に変貌していた。
うん、これは美味い! ヾ(≧(∇)≦)シ あおもりくま「食い物レビュー」じゃ嘘つかない!www 前回はホントにボロクソ書いたけどw 今回は美味い!
では食後のパイカ丼を頼むとしよう。多いから「半パイカ丼ってできるかい?」と注文する。
出てきたのがゴボウコーヒーとスイーツのセット・・・あれ? パイカ丼は?
今日のお支払い。 丁度1,000円。
ちなみに・・・今日はじめて「完売いたしました!」ということです。おめでとう!www ヾ(≧(∇)≦)シ
立川 キ54 一式双発高等練習機 青森県立 三沢航空科学館
青森県立 三沢航空科学 に行ってきたので素材提供を兼ね写真複数枚を手作業合成で被写体が切れていない写真を Wikimedia Commons にアップしました。CC3.0で公開していますので、クレジットを入れてくれれば商用に使用しても構いません。
本当はCASIOのコンデジのように不自然さの無いパノラマ撮影が出来るカメラが欲しいところですが、まぁ、手動でできるので以下のように合成は出来るのです。
これは別にフォトショップなどは使っていません。フリーソフトのJTrimを使用しています。写真撮影もソフトも腕次第でどうにでも扱えます。オラは一眼レフなんて持ってないし、コンデジと一眼の中間的機種とコンデジの2台で録っています。 撮り方や切り貼りの位置なんかは各自で工夫してください。コツなんか聞かれても感覚的なものとしか言えませんからねぇ。
<Wikipedia-Ja>
一式双発高等練習機(いっしきそうはつこうとうれんしゅうき)は、第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の練習機。キ番号(試作名称)はキ54。略称・呼称は一式双発高練、一式双高練、双発高練など。連合軍のコードネームはHickory(ヒッコリー、クルミの意)。開発・製造は立川飛行機。<加筆>2014/05/12
三沢航空科学館
一式双発高等練習機
それぞれのページに当該写真を挿入。
( ´(Д)`)y━~~~ WikiPediaってダグめんどくせぇ・・・ずーっと編集してなかったから忘れちゃったぜぇ
2014年5月9日金曜日
TOPVALU バケット 長時間醗酵種(パネトーネ)使用 (製造所固有記号 J687)
最近お気に入りのバケットがある。それはパン屋のバケットではない。
むしろ、パン屋のバケットはオリジナル感を狙い過ぎてバケットというよりもラスクみたいにガチガチに硬くダメだ。何か異様にバター臭いとか、表面はサクっと中までガリガリみたいで何が美味しいのか分からない。ガーリックマーガリンで仕上げているならまだしも、単にバター臭くて硬くて風味はバター一色ってのは戴けない。あれならバターロールを食べたほうがマシだ。
パンの中の密度が高くずっしり重いってのは良いのだが、あまりにもスカスカなのはバケットというよりもコッペパンだろ?とい勘違いバケットまである中、キメが荒いが気泡間の密度が高く、それでもモチモチしていて弾力があり、噛み心地がよく、適度な塩気。噛めば噛むほどにフランスパン独特の風味が味わえる逸品。それがTOPVALUのバケットだ。
ただ、このTOPVALUだけど、どうせOEMだろうから製造所によっては美味くなるし不味くもなる。だからタイトルに製造所固有番号が書いてある。この委託製造所(どこか近いところのパン工場)のは美味いってだけで、ここ以外のTOPVALUバケットは同じように美味いとは限らない。 同じようにヤマザキのパリジャンは青森で売ってるのは高級コッペパンだったりする。これほど不味いバケットは食ったことがないというほどに給食のコッペパンなのだ。学校給食のコッペパンの不味さは折り紙つきだ。何かを一緒に飲まなきゃ喉が詰まる。いや、何かが挟まってないと食えたものではない。それがコッペパンなのだ。
※コッペパンにはヤキソバやソースが染みこんだカツなんかが良い。コッペパンはあくまでも脇役。ジャムマーガリンパンなんかも同じで あれは中身が主役でコッペパンは脇役なのだ。
で、オラは最近ダイエット中なので自炊で米を食っていない。アレは非常に炭水化物の密度が高い。つまり血糖値が上がるし、脂肪が付きやすいのだ。余り噛まなくても飲み込めるってのが更に量を食ってしまう原因でもあり、炭水化物の量を減らすにはバケットのように十分に噛んで飲み込むバケットが最適。これなら結果として炭水化物の量が少なく済む。
だからバケットを彼方此方で買い捲って食べ比べしている。
で、オラがそのままでも美味しく食べられると判断したのが TOPVALU バケット 製造所固有記号 J687 なのだ。
2014年5月7日水曜日
最近のアクセスは殆ど400オーバー/日
それにしてもひき逃げ事件は解決して良かった。ひき逃げなんて最低愛悪の対処方法だ。
自分の運転に過失があれば認める。過失が無ければそれを争点にして可能な限り相手の過失を大きく表現する。
自分に過失が無いように、オラは「見えないものは居るもの」として死角をこれから通過しようとするときにほぼ「いつでも止まれる様に減速」している。居るはずが無い。ありえないなんて、そりゃ自分のかんがえだからね。馬鹿なヤツは馬鹿なタイミングで馬鹿なことするんだから、「もしかしたら」とか、「かもしれない」と思って防衛運転すれば大抵は回避できる。
ただ、それは絶対ではない・・・世の中には想像を絶する馬鹿が居るからだ。
なぜ!、こんな所から!?、こんな速度で!?、ここまで飛び出すか!とか。完璧に信号が赤なのにまるで信号なんざ見ちゃ居ねー!アホか!馬鹿か!死ぬのか!?ってパターン。 ほんと、あんな馬鹿は交通法規を教えない親に車の修理代を全額請求できるようにしたらいいのに。 特に自転車の罰則強化は取り締まらなきゃ効果を得ないのだ。馬鹿たれ共にしっかりと自分の損になることを思い知らせるべきだ。実際にに取り締まりされない法律なんて無いものと同じである。
それとだね・・・パトカーが巡回しているときに、目の前で違法行為が行なわれているのに取り締まらないってのは何?・・・面倒くさいの?・・・「ちょっとくらい」・・・それが別の事故を生む可能性だってあるんだ。警察ももっとKYTを行なって危険感受性を上げたらどうだろう?。
なんなら、オラが青森県内全域の危険マップを作ってあげようか?。 その場所を見ただけで、何処にどんな危険が潜んでるか即時言い当てられるよ。
2014年5月6日火曜日
信号待ちでスズメに先回りされる
山から帰ってくるとき、近くの交差点で赤信号。
クマ号のすぐ1m上を全力で自宅方向に飛んでいく中射程空対空ミサイル(スパロー)・・・(スズメはスパローという)
駐車場に車をバックさせて前を見ると・・・ ( o`θ´o)チュン!ヂュヂュヂュヂュ! ※メシ早よせい!
此間はカラスが。今日はスズメかよ・・・車を覚えるって流石だよオマエら・・・
非常食候補「東鳩:オールレーズン」
東鳩:オールレーズン
美味い。飽きない。1袋約390キロカロリー。
日持ちする。(賞味期限=美味しく食べられる期限)
安い。(安いときは100円くらい。普通に買えば140円くらい?)
レーズンが入ってるからビタミンも摂取できる。
カロリーメイトなら完璧だろうけど、たぶん飽きる。
そのまま食えるものをいくつか用意すべきだ。
カンパンは味気ないし、喉が詰まる。ずーっと食い続ける気は無いなぁ・・・流石にアレは何日も食えない。
カラス語を試して意味を確認する
人間がカラスの鳴き声を真似するならハシブトガラスの鳴き声が発声しやすい。
①喋り方
②音階
③回数
④強弱
⑤速度
この5つを完璧に真似して発声できれば意味が通じる。
鳴き方を再現できるように練習してから、あまり面識の無いカラスか、初対面のカラスにそれを試してみよう。
彼らの態度で「何を言われた」のか分かる。
今朝試したのは
①銅像茶屋(八甲田)駐車場で早朝に
②ハシブトガラスのオス(様子でオスメスが分かる)に対して
③「ぉあ! ぉあ! ぉあ! ぉあ!」だ。
反応は自分の留まってる木の枝にクチバシを左右交互に素早く擦り付ける行為。
つまり、悔しいとかイライラするときに行なう行為なのだ。簡単に言えば怒ってるってこと。
この後の反応は何度も悔しがり行為を繰り返してから「何処かに飛んで行く」だったので、オラが発声したハシブトガラス語はつまりこうだ。
「ここはオレの縄張りだから誰も入ってくんじゃねー!」
まぁ、10分ほどして戻ってきたものの、やはり100mほど離れた場所からコッチを見つつ「そっち行きたいんだけど・・・」という態度だったので、勉強代としてドーナッツ1個進呈。投げたらハヤブサのように舞い降りて咥えて貯食しに行った。
この身の変わりようはやはりハシブトガラス。さっきまで怒っていたのに、「くいものだ!!!」ですぐに忘れる。
まぁ、普通に人間がハシブトガラス語を使ったところで考えてみれば簡単な事。
オラが縄張り宣言したって、普段、ここに居ないだろ?ってことだ。
こんな感じで彼らの習性や言葉を理解していく。オラにとっちゃ英語を覚えるより簡単かも知れない。
え?これが何の役に立つかって?
カラスを追い出したいときや、あっち行けってときに使えるかも知れないだろう?
ちなみにハシボソガラス語は発声困難な「ンガー!ンガー!ンガー!」がそれに相当する。相手に向いて頭は上下に振るんだよ。
てか、人間がやったら、はたから見ると馬鹿だけどw
とりあえず、興味のある鳥さんが居たらその鳴き声を反復して真似てみよう。
スズメ目の小鳥であれば歯笛の習得は必須だ。歯笛+クチビルの動きで主要な鳴き声はコピーできる。
何か、毎日500アクセス近い来場者数が・・・
こっそりSEOっぽいキーワードを使ってますが、通常ここは200~300弱アクセス/日なんだよねぇ・・・
アドセンスでもやれば小銭でも稼げるんだろうけど、オラはクレジットカード嫌いでして、クレジットカードは1枚も持ってない。
というか、完済してからハサミで細かく怒りを込めて切り刻んだ。
すべては約束を守らない「みちのく銀行」が悪い。カード不信にしたのはオマエらだよ?。
ちゃんと営業マンの教育しろよ・・・。
てか、やはりネット上で使える世界共通のポイント(換金できなくてもいい)でネット上の売買の決済(物質ではなく、あくまでもデータやソフトウェア、音楽や動画コンテンツなどに限定)ができればいいのにね。有償ソフトウェアなんかは、ポイントを現金としてサービス会社が決済してくれるみたいな。
利用者は一切、現金や現物の受け渡しが無いってことなら税金とか関係ないじゃんか。
現金→ポイントはOK。 ポイント→現金はダメ。 みたいに。手数料もポイントで支払えばいいし。ネット上の簡単な仕事(アンケートやご意見・ご要望/打ち込み代行なども含めて)でポイントを得る事もできるとか。
将来はリアルマネーなんてあまり持ち歩かない時代になるんだろうから、今からアニメなんかを参考に、徐々にそういった仕組みを試行すればいいのだ。
昨日のオニキス拾いで一番の高純度
海岸に落ちているオニキスの小石。
ガラスの破片が研磨されたものではない。純粋なオニキスの小石だ。
石屋はクズ石だと言う。磨かなければ価値が無いと。他の鉱物と混じって模様になったものが価値があると言うのだ。
でも、オラは「宝石ってのはそういう形になるように自然の中で生まれるもの」と思ってる。
だから結晶のままの原石や、こういった自然の中で磨かれた状態のままのほうが好きだ。
オニキスは硬い。物凄く硬い鉱物だ。
その硬いオニキスがここまで運ばれ波で他の石と擦れあって削れたとても長い時間を想像するのは楽しい。
小学校のときは石を眺めてるオラに「暗い」とか言った知らないガキが居たけど、心が薄っぺらで情緒に乏しいやつなんだな・・・とか思ったこともある。まぁ、昔からオラは他の人があまりしないことばかりしてきたのだが、今は別にそれで良かったと思うこともある。