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2016年1月11日月曜日

冬は水よりお茶を飲め

内蔵を冷やすと代謝が下がって太る。だからお茶。

今日も、煎茶、ドクダミ、紅茶、桑の葉、グァバ葉のブレンド。1.5Lステンポットに作りおき。
500mlのステンボトルに移し替えて手元に用意。味なんてどうでもい。苦くても、渋くても、変な味でも構わない。煎じ薬だと思えば美味しく飲めると思うのだよ。
気休め程度しかないにしても、少なくともポリフェノール(抗酸化物質)は摂取できるし、体も温まる。トレイに行く回数も増えて老廃物を排出できる。気管を温めて喉を守り、風邪の予防にもなる。ビタミンやミネラルも摂れる。

( ´(Д)`)y━~~~ 何もしない。冷たいものを飲む。砂糖がたっぷり入った冷たいジュースを飲むより100倍マシ。

肥後守シース 次の段階へ 「複数本収納+巻いて紐で縛るシース Ver.5」

まず、コンセプトを決める。これには練習がてら丁寧ではなくとも頑強に縫い上げ、実用的な構造の実験を兼ねて時間をかけて仕上げている。実際に仕事から帰ってから少しずつ仕上げ3日掛かった。大きさは8本収納できるサイズ。

次に、量産可能な構造を考慮し、4本入るように半分の材料で作ってみた。

オラのように肥後守を大量に持っていて、実際に多数を研いでいる場合はその倍ほどの本数が入るように作っても良いのだが、実用面では全鋼・SK鋼・青紙。 または使い方に応じて異なる刃の仕上げを施した肥後守を収納するのが「実用的」とするならば、せいぜい3~4本といったところだろう。

Ver.5としては、本来の意味でのシースをイメージ。先日購入した和柄の記事を表地に。裏をフェルトで。留め具は紐で縛るタイプ。いま、コンセプトx1、量産試作x2の3つ。
コンセプトは端を何重にも塗ってある。量産試作1は、それを小型・簡易化。 量産試作2は接着剤で縫う手間を5分の1以下に減らした。今のところ想定内の仕上がりとなっている。

しかし・・・その材料である表地が、いつもの百均で在庫切れ・・・Σ( ̄(Д) ̄;) えええええええ!!!
せっかくやる気満々だったのに材料が無いんじゃ量産できんではないか。
元値が百均で材料を揃えているだけに300円程度で1つ作れるが、手間や巻いた時の見栄えを考えるなどの工夫はしているのでそれなりの値段にはなると思ったのだが。

今回も技術検証で終わるのかな・・・まぁ、いいか。技術や経験は金に代えがたいものだしな。
概ねこれの作り方はマスターした。他にやることといえば、工夫や見栄えの向上くらいのもの。
写真は後日、自然光の下で撮影してアップする。

2016年1月7日木曜日

スズメに声を掛けながら200m追尾させる

ということで、メシ食ってからその辺で買い物してから車で休憩するために街中を歩いているとスズメに出くわす。
声を掛けて反応があれば「こっち!こっち!」(スズメ語で)と時々呼びながら車に向かう。
駐車場近くの交差点まで来れば、あとはスズメが車のある位置まで先に飛んで行って待機。

ということが普通にできる。

ただ、手持ちのメシが無いときは声を掛けず気付かないふりをしながら通り過ぎるのだが・・・気付かれると逆に声をかけられる。思わず振り向くと負け。オラだとバレて、呼ばなくても後ろを付いてくる。後はさっきと同じ。
まぁ、非常食は常に積んでるので、全く食い物が無いという訳ではない。

夏はあげても見向きもしない食べ物でも、冬は別。食えるときに食わないと死んでしまうので、何でも食う。
ここしばらくは、また例年通り、直ぐ近くで大きな動作をしても怖がらずに近くで待機しているし、ドアを開けても逃げない個体も居る。それだけ必死ってことだ。こういう時だけ妙に人懐っこいんだよね。
季節によって態度が変わるのは良くないぞ。

2016年1月6日水曜日

薄めの紅茶を飲んで寝たら(結果)

足の違和感が消えた。赤みが無い。脂肪が柔らかくなった。
顔のむくみは改善せず、足のむくみは消えた。

その他に変化はなし。ただ、やはりカフェインで興奮状態になるので寝付きが悪い。寝付くまで動悸がする。寝ても疲れが取れない。

一長一短だな。ほうじ茶に変えてみるか。

2016年1月5日火曜日

夜は薄めの紅茶

紅茶にもカフェインが含まれるから、500mlにつきティーバック1つ。
味は薄いけど濃い色の出る紅茶を使ってるから効能としては十分。
これを続けて様子を見よう。どんな変化が出るかは1週間後に分かる。

というか、朝に足がむくんでいるか、赤みがどうなっているかですぐにでも結果は出るかもしんない。

それにしてもだ。良い方の500ステンボトル・・・お茶パックを取り出すの忘れててカビ生えてたよ。
今、煮沸滅菌中。

駅前チュン 200m離れた所に

休みでほぼ1週間近く居なかった為か、朝に駐車場で待ってても来ない。
で、昼飯食おうといつもの店に行くも、今日はランチやってなくて入り口前で唖然・・・Σ( ̄(Д) ̄;) ・・・

ふと足元を見ると緩慢な動きのスズメが・・・あっ!・・・目が合ったら逃げた。
何かフラれた気分だった・・・

寒い日のスズメの声は「寒ぃ」と聞こえる

元気が良いときは

チュン!チュン!

今日みたいな寒い日は

チュ・・・チュ・・・

ン が殆ど聞こえない。間隔が空く。声も小さい。まん丸に膨らんで首だけキョロキョロ。陳情(ひもじいよぉ・・・寒いよぉ・・・)の表現と理解している。 エサを出すと一目散にこっちに飛んでエサを大急ぎで食らう。
人間には微笑ましく見えるが、 彼らにとっては食べなければ死ぬという状況なので、複雑な気持ちと温かい目で見守るという感じ。

住処を奪い、エサとなる草(エサ=イネ科の雑草の種)を雑草と称して刈り取ってしまう。 せめてできること。彼らの言葉を理解して、彼らにちゃんと向き合うこと。彼らの言い分を聞いてあげること。こちらを気にしていたら彼らの言葉で声をかけること。

2016年1月3日日曜日

張り込みチュン( o`θ´o)メシ!

玄関前に撒いておいた米が無くなっていたので、バームクーヘンを千切って投げ、すぐ米を蒔こうと振り向いたら1羽だけすっ飛んできてモグモグモグモグモグ・・・

( o`θ´o)ウメー!       Σ( ̄(Д) ̄;) 速過ぎる! オマエ!張り込みしてただろ!

避けそうもないので米を撒くのはやめた。まあ、彼は米をぶわ!って撒いてもあまり避けないんだよね。
オラが投げるのは食い物だけって分かってるし。
いつもカラスに先を越されるから、きっとアパートの壁の引き込み線に停まって張り込んでいたに違いない。

バームクーヘンは旨いよね。甘くて油っこくてフワフワで。

あ、外でヂュヂュヂュヂュン!って声が。取り合いしているなこりゃ。

2016年1月2日土曜日

つぶ餡派 こし餡派

餡饅はつぶ餡派。羊羹はどっちでもいいけど、白(大納言)は粒が好き。抹茶はこし餡がいい。
お汁粉はつぶ餡派。団子はこし餡でいい。そのままムチャムチャ食うのはこし餡派。

( ´(Д)`)y━~~~ 血糖値が上がるから自制しないとダメなんだけどね。

たい焼きはつぶ餡派。 コンビニの冷凍食品の棚に見つけて3袋買った。2個入りなので、1日に1個だけ食べることにした。カロリーコントロールはできているので、アレコレ食っちゃいけないとの指示は一切出ていない。

食べたいものを食べたい時に食べられるようにするためには自制しないとね。

今年の年末年始は好天で山岳遭難事故もニュースにならず良かったね

それとも、冬山に登ること自体を自粛する傾向にあるのだろうか。
毎年、初日の出登山と称して雪山に登って遭難・滑落・凍死する素人の風物詩(風物死)がニュースとして取り上げられ、「餅を喉につまらせ死亡」と「居眠り・飲酒・速度超過で事故死」としてニュースサイトのトップを飾る。

そもそも、人間は雪山を自由に行動し、吹雪でもその辺に隠れて寝るて晴れを待つという仕様にはなっていないし、四足の動物と違って視点が高いため1m先が見えないような吹雪では地面付近が見えていないしバランスが悪く踏ん張りが効かない。荷物を背負って自由な動きができない。耐寒性を衣服に頼る。中でも寒いからとすぐに石油ストーブやエアコンをガンガン高温設定にし、暖房に頼りすぎて自分で自分の体温を維持できない人間が多い。
そこを理解(自覚)していれば吹雪で自分の位置を見失う。足元がよく見えていない。斜面を滑落。低体温で死亡。人間単体で猛吹雪を耐えられない。体格に対して体重が重く筋肉量が少ないから自分の体の動きをコントロール出来ない。寒さで体が思うように動かない。普段の生活と乖離した場所での危険に鈍いなんてことは考えなくても分かる。人間は裸の猿なんだし。

雪山登山の魅力は、登頂した時の達成感と、高い山にのぼることで雲海を見下ろすその絶景。人間が普通は存在することの出来ない世界に来たという満足なのだろうと思うが、「これは命がけの行為」という自覚があれば事故そのものの確率はぐんと下がる。
つまり、精神力の問題。常に命の危険がそこにあること。気を抜けば死ぬという自覚。登ったら無事に下山するという強い意志。その1歩に命を賭ける気構え。これら無くして何が冬山登山だろう。たかが十数センチ雪が積もった山でも人は遭難するし、凍死もしている。それだけ山というものに慣れていないのだろう。
オラは大都会で遭難する自信はあるが、山では絶対に遭難しない自信があるし、遭難したとしても一人で穴を掘って何日も耐えるだけの体力と耐寒性がある。

某大学の冬山登山でサークルが全滅した事件も、報告書を読むと納得。「俺様最強!というリーダー」を中心に素人を引き連れての遭難。安全策を考えれば、単独で避難できる人間が素人を一人だけサポートする体制であれば結果は違っただろう。つまり、ベテラン一人が素人一人を完全にサポート。役割分担で荷物をタイプごとに持ち歩くのではなく、二人一組で1小隊。それぞれが遭難しても二人で必ず生還するくらいの安全確保が必要だろう。
山の天候は変わりやすい。状況はすべてリアルタイムに変化する。地形によって積雪量も変わる。見通しの良い稜線は積もりにくいが風をもろに受ける。全て常識。
そんな人間が生存できない場所で一人が残り全部の命の保証を確保するのは絶対に無理。絶対にだ。これは確率の問題であり、安全マージンを十分に確保するという意味でリーダーの責任。今までそんなパーティーで事故が起きなかったのは、余程、リーダーが頼りなかったか、パーティーの安全意識が平均してとても高かったか、或いは運が良かっただけ。

これは山に入る人間の経験則としての基本。「素人はベテランが当たり前だと思っていることを知らない」ということ。3人連れて行って残り2人が山から出てこなかったので、藪を移動する音で方位と距離を確認し、声を掛けたのだが返事もしない。山の常識として高音域の高い声で叫ぶ→聞こえた人は返事。それをしないから焦ったよ。
これは別に同伴者以外が返事をしてもいいんだよ。そこに人が居るって分かるから。返事をしないのはカモシカとかクマが居る可能性があるから。だから誰が返事をしてもいい。そこに人が居る。人が声を出している方向が分かれば、その方向が安全だと分かる。
世の中には呼吸のついでに言葉を発する人種がいる。要するに腹式呼吸が不得手な人間。大きな声を出せない人間。これは山に向いていない。互いの位置を知る・知らせる上でこれは重要。他にも色々と山でのお約束がある。
登山者の常識はオラには分からないし、分かりたくもない。あくまでも自分の身は自分で守る。山では誰にも頼らない。これは自分との闘い。ただ、連れて行ったら全員を車まで連れ戻す能力・体力・知識・責任感が必要。

動物的な勘や行動原理を忘れた人間には分からないだろうが、決まったルートのそこしか見ていないような周りの見えていない人間は基本的に周りが見えていないし、その癖が付いていないから、自分の居る場所を理解しない。危険に対して鈍感。強い生への執着がない。慎重さが皆無であることは間違いない。

あと、分からない人には分からないだろうが、人間の目は色・明るさ・明暗の違い・色深度・遠近感(深視力)がある。偏光グラスで吹雪のなか、全面真っ白の視界から道路や路肩を認識はできるが、裸眼でこれが普通に感知できるほど高性能な人間はどれほどなのだろう。白と灰色の世界でその僅かな色の違い(殆ど白と見分けが効かない薄い灰色)を認識できるか。その色の違いの形状で、それが何であるかを脳がどのように判断出来るか。そもそもその判断材料となる予備の経験や記憶や判断材料が脳にあるのか。

オラは幼少期から山に入っているから経験でそれらを補完し何であるかを認識できる。雪の日は深く積もった雪にダイブしてモグラのようにトンネルを掘り進んで遊んでいたので、素手で積もった雪の性質に応じた掘り進め方も知っている。簡単に雪に潜れる。雪の中は気温0度だから温かい。かいた汗で末梢から冷えることも知っている。手は脇の下や股間に突っ込めばすぐに温まるし、足は指を握ったり開いたり、手で揉んだりすればいい。登山するならすぐにカイロくらいは取り出せる場所に沢山詰め込んでおくべきだろう。凍傷が一番怖い。換えの下着や靴下。背中や腹に突っ込む新聞紙やタオルも重要な防寒対策だ。あと、オラ的には呼吸を確保するためのホースもあれば良いんじゃないかな。吹雪じゃ雪壕の入り口が時間とともに塞がれるので風向きや入り口で少し掘り進めたら90度曲げて掘り進むなど工夫も必要。

考えようと思えば状況に応じて生存性を高める方法はいくらでも思いつく。

オラは登山の知識はない。だから登山家の常識は知らないし、むしろ登山の知識は邪魔。だけど山で行動する基本概念。生き残るための知識。自分の周りで起こっていることを正確に把握し、次に何をスべきか冷静に考える余裕はある。


2016年1月1日金曜日

年越し刃物研ぎ

年越しそばを食ってから直ぐに酒を飲んで寝てしまった。起きたのは何時だろう?。
日付が変わる前にする事が無くて砥ぎ道具を出し、神社で汲んできた水で肥後守を4本砥いだ。
深夜の2時には眠くなってやめたが、まぁまぁの仕上がり。
不思議な事に、研いでいる最中に水の温度が上がらず、ずーっと冷たいままだったのが不思議といえば不思議である。
普通は温くなるものだけどね。

それにしても全鋼のくせに柔らかい。これ、本当に全鋼か?
4代目のときの全鋼よりも更に研ぎやすい。#1000でガシガシ削れる。こんなに簡単に整形出来るのは意外だ。最初に黒を1本だけ試しに砥いだ奴はもう少し硬かったが、今回の黒1本は刃先が柔らかすぎる。鉛筆を削っただけで刃先が変形するとか有り得ないだろう。
焼入れの違いだろうか。製造元がグラインダーで整形するときに刃先の角度が鋭角過ぎて強度が足りないとも言えるが、とりあえず、成形時の刃の角度は重要ってことだね。

2015年12月30日水曜日

ヤツらは群れでやってくる・・・

うーん、雪が本格的に降ってきたな・・・昨夜片付けたのに、もう10cm積もってる。

せっせと雪かきしていると、近くで待機していたヤツが気づいたらしい。1羽・・・3羽・・・10羽・・・100羽・・・

( ´(Д)`) あー・・・ちょっと待ってね  (`θ´o )_

体に積もった雪を玄関で払い落としているうちに玄関前にギャラリーが集まってくる。
1週間前まで遠巻きに見てた連中も、雪で地面を覆われて食べ物が摂れないせいか、食糧援助の直談判に来たのだ。
常連は3羽。鳥さんのクチコミは凄い。ちゃんとエサが貰える場所を他の仲間に伝達する「言葉」があるということだ。

こいつらの何割がこの冬を越せるのだろう。

去年は一番親しかった「最初の1羽」との別れがあった。飼っているなら家族だから別れはもっと辛かっただろう。でも、彼らは自由意志でオラと付き合ってる。オラは彼らの常に全力で生きている姿に癒され、彼らはオラを識別して積極的に関わってくれた。
人間が関わるべきでは無かろうと言う人も居るだろうが、自由意志だから良いのだ。こちらは縛っていないし、共生関係にある。互いにメリットがある関係は生物界では普通。たまたま人間とスズメの共生という関係。エサを貰う代わりにオラが喜びそうなMAXフワモコを目の前で披露してくれるし、気を許していなければ絶対にしない態度を見せてくれる。ちゃんと主張するし、言いたいことがオラに伝わってることを確信しているからこその信用がある。


はたから見れば人間の直ぐ側にすっ飛んできて詰め寄るスズメという構図に違和感があるかも知れないが、アニメでは美少女の手に乗る小鳥と話している・・・という絵が、オッサンを見つけてすっ飛んでくるスズメが行く手を阻み、エサをクレと脅迫している図になってるだけ。まぁ、今の季節では陳情が多いけどね。

至近距離で目が合って逃げない鳥の大半は人間に興味があって相手を観察しようとする。今直ぐ逃げないと食われると思わない個体は賢い。
鳥の敵。どちらでもない。味方のいづれかを選ぶのは鳥でもあるし、人間でもある。怖がらせてはいけない。相手が観察している時に動いてはいけない。相手の目を見ること。できれば笑っていれば相手も警戒しない。鳥とはそういう生き物だ。

※馬鹿なハトを除く

2015年12月26日土曜日

で、これが和柄の肥後守シース


雪の日が静かなのは

雪の中に大量の空気を含んでいて、防音材の役割をし、反射する音を雪が吸収してしまうから・・・らしい。

いま、気づいたが、本当に音が消えるんだな。近くの通りを通る車の音すら聞こえん。

久しぶりに積もった雪でハラペコちゅん

動物は相手に「自分は弱っている」という態度を見せない。それは襲われる危険が高くなるから。

でも、うちに来るスズメはちょっと違う。「腹減ったよーひもじいよー寒いよー・・・」と動きも緩慢に元気が無さそうな態度をとる。そうするとメシが貰えるかもしれないと思ってるからだ。まぁ、メシあげるけどね。

今年はまだオラに絶対的な信用を置くスズメは出現していない。まだまだ余裕があるからだと思う。
もしも、命に関わるような飢餓状態であれば普通に玄関前でチユチユ言いながら「すみませーーーーん、何か食べ物ありませんかーーー?」と待ってるはず。今年は雪が非常に少ない。このままだと積雪ゼロな正月になりそうだ。

雪かきしなくていいから楽なんだけどね。

2015年12月24日木曜日

100円ショップで和風柄の布を見つけ・・・

生地が薄いので裏地にフェルトを使い、超簡易シースの発展版を作成中。
勿論、超簡易版なんぞ及びもしないほど手間が掛かる。

でも、見た目は上々。
6本で200円程度の材料費。作るのは1本あたり40分というところ。
いま、色々と実験中なので試作品が既に10本以上。
これをどうするか。

( ´(Д)`)y━~~~ ふっふっふ

出そうと思ったレターパックが見当たらない

出そうと思って車に積んでおいた。
12/22は忘年会。その後、代行で車を家に置いて本町界隈を徘徊。
12/23は寝てた。

探しても見当たらず、まぁ、いいか・・・いま、検索したら12/23引受け・・・Σ( ̄(Д) ̄;) !?えええええ???

2015年12月18日金曜日

ベルト通し無しバージョンの肥後守シース作り

よくよく考えたら、オラみたいに自制が効く人間ばかりじゃないわなぁ・・・街中でベルト通し付きシースに刃物を入れて携帯してたらヤバイではないか。

と、気づいたのが1週間前。そこでベルト通し無しバージョンを作成中。カラーバリエーションも地味系に落ち着いて、ド派手な色の生地が余ってる。それをベルト通し無しバージョンで消化してしまおう。ただ、そればかりだと色気が強すぎるので、落ち着いた色のベルト通し無しバージョンも平行して作成中。

和式ナイフなので和風なシースが望ましい。高級品の肥後ナイフに付属する入れ物を見ると紐で口を縛る袋タイプのものが主流。柄もうーん・・・もうちょい何とかならないかな・・・案はある。素材も見つけた。アレなら推そらく安っぽさは出ない。
問題は柄のバリエーションに不満があること。模様が大きすぎて小さい袋では模様の一部しか見えないので却下。
和柄の細かい模様で、布地が厚く丈夫なものが欲しい。

この辺りの手芸店を見て回ったが目的のものが無い。やはり通販しか無いのかな。

ピロエース石鹸が無ければミューズを使えばいいのよ!

ということで売ってないものはしょうがない。
手を洗う石鹸だと思ってたが、体を洗ってもOKと書いてるのでミューズに切り替えた。意外というか、思ったよりと言うか、良い按配である。量も多くて安いしスーパーでも買えるからこれにしよう。

・・・で、1ヶ月経過。これで十分だね。二度洗えば十分な効果が得られるので、風呂に入る前と後で2回使ってみたところお肌の調子が良い。カミソリ負けにもならないし、皮膚の更新もピロエース石鹸と同等。
ピロエース石鹸は高い時は570円。安ければ300円ちょい。でも、ミューズは3個パックで300円程度。安い時はバスサイズ(ちょっと大き目)でもその程度で買える。気兼ねなくガンガン使えるからありがたい。


2015年12月11日金曜日

35photo Vadim Trunov (*´(Д)`)=3 かわえええ

35photo Vadim Trunov

どんな賞賛の言葉も、この感動には足りない気がする。