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2017年1月27日金曜日

雪が少なすぎて運動不足

スズメやカラスの相手していても運動にはならない。1羽ずつそれぞれの言葉を聞いているのだが、やはり主張が強いヤツ以外はその他大勢というか、主張が弱いのは常連ではないので近寄っても来ないし「貰えたらいいな」程度の目線しか送ってこない。必至なのはごく一部だけ。
踏まれることがないと分かってて爪先まで寄ってきてこっち見上げながら特等席で食ってる。人間に踏まれないという確信をしつつ、カラスが来ないこの場所は一番の安全地帯。カラスはカラスでオラの決めたルールに従って終始無言。パントマイムで意思表示しているので可笑しくてしょうがない。「ルール1:喋ったら負け。」 「ルール2:スズメを蹴散らさない」 「ルール3:相手の挙動から心理状態を読め」 というものだが、繰り返しによる学習は済んでいるのでこれは既に定着。スズメにはそのへんが分かってないから好き勝手やらせている。
それでも、タイミングの悪い連中も居て、毎朝通せんぼを食らうこともあるだが、口で言えば避けるので言葉は解るらしい。 相変わらず例のブトは頭上で息を殺していてオラを驚かせる遊びを継続中。カラスって遊びの概念が理解できるので、メシをゲットするのも、お強請りするのもゲーム感覚。ブトは特に「だるまさんがころんだ」が好きなようで、オラが反対側を向いている隙きに近寄って一瞬でエサをゲットして離脱する。それがオラの真後ろ30cmでもだ。
オラが敢えて直視しないという行為を見せると、その間は許可が降りたと判断する。オラが見ている時は絶対にルールを守る。だからだるまさんがころんだなのだ。

鳥類はスゲーなぁ・・・


会社では外の空気を吸うために時々歩道の雪を寄せているが、今年は降雪量が少なすぎ。完全に運動不足。
沢山あれば滑って危険。半端にあると溶け始めて靴に滲みる。
雪はねのみで硬い雪を剥がすテクニックを使って溶け具合を色で判断。破砕点を見切って先端をぶち込む。
会社の前の歩道が綺麗に除雪されているか。それだけでその会社の程度がわかる。
同じように考える人もそれなりに居るから、解ってる人だけに解ればいい。
客が来ないから暇そうにしている暇があれば、歩道を歩きやすいようにしとけば、それだけで宣伝にもなる。
歩道にはみ出したノボリは邪魔だから寄せる。宣伝したいがために歩行者の通行を妨げるアホな店は絶対に利用しない。

ああ、これは危ないな・・・と思うところは勝手に除雪している。
オラは運動としか考えていないからどうでもいいが、雪掻きを邪魔してくる馬鹿な歩行者は転んで頭でも強打すればいいのだ。
端から雪を綺麗に剥がしていくと、そこを通ってくる歩行者が居る。それはいい。だが、剥がしている最中の場所を通りたいからどけみたいな態度のクソが居る。あれはマジムカツクってレベルだね。歩きやすいようにしているやつの作業を邪魔するとかありえないっしょ。歩道の雪掻きなんて、みんなそれぞれ良かれと思ってやってることだし、義務ではない。そんなに歩き難いなら長靴でも履けばいいのに。

2017年1月13日金曜日

右折待ちでドアミラーに着地チュン

待ちきれないスズメがオラの車を見つけた途端に弾丸のように飛んでくる。
そのまま駐車場に入ってしまえれば良いのだが、対向車が来たので停止すると、そのまんまドアミラーに乗って「早く!」って言ってる・・・

信用度が高すぎるとそんな行動までしてしまうスズメ・・・それでも手には乗ってくれないんだよなぁ・・・やはり野鳥を呼んで手に着地ってのは結構難しいなぁ。

2017年1月12日木曜日

喉詰まりチュン

極寒の夜を過ごしたスズメは朝には玄関でメシが貰えるのを期待して待っている。
で、玄関を出ると一斉にオラを通せんぼしてメシを要求する。
今日のように暴風雪で氷点下7度ともなると、その真剣さはMAX状態。
時間が勿体無いので、メシをやる前にエンジンを掛けて暖気しないといけない。
でも、必至にメシを要求するスズメ。オラが近づいても逃げない最初の1羽以外はオラの動きに敏感に反応するも、最初の1羽だけは動じない。とりあえず、コイツだけは最優先しとかないとな。
で、メシを撒くと物凄い勢いでモグモグするのだが、メシを咥えたままで完全に固まることがある。
余りに急いで食うものだから喉に詰まってしまうのだ。ゆっくり食えばいいのに・・・

2017年1月8日日曜日

ここ1ヶ月で最高の陽気(青森市)

まるで春だな。

チュンも黒いのも、呼んでも来ない。
地面が見えているから食い物には困っていないのだろうな。
非常に良いことだと思う。

2017年1月5日木曜日

初出勤のため玄関を出ると・・・

同時に多数の( o`θ´o)が玄関の前に着地・・・通せんぼしやがった。
フロントガラスが凍っていたので暖気しようと車に向かいたかったのだが、どかないし。

とりあえず、メシを撒くと勢い良く飛びつく。モグモグも超高速である。
もはや足の踏み場もない。

すみませーん・・・ちょっと通りたいんですけど・・・と言ったら20cm避ける。
いやいや、もうちょっとそっちで食ってくれないですか?・・・って言ったらまた20cm。
スズメに気を使って脇を通るオラ・・・それを見ていた犬の散歩してる爺さんに笑われる。

Σ( ̄(Д) ̄;) 何でオラが気を使わなきゃならんのだ!?

互いに自分の言語で話しているだけなのに、通じてる時点で奇妙なのだろうけど。

2017年1月4日水曜日

SoftBank 502HW が勝手に圏外になる(2回目)

なるほど。一定の通信量を超えたり、周囲で接続する人が増えると強制的に圏外にする仕様なのか?。
圏外になる法則性は時間でも無いし、通信量が多い動画を見た後とかだしな。

( o`θ´o)背中は預けた!

オラの正面に広い空間があり、( o`θ´o)との距離も1mも無く、伏せの状態でこっちを全く見ない。
周りを非常に警戒していて、食うのが遅い。しかも夕暮れ時や早朝など明るくはない時間帯にとる行動。
背後から襲われる心配はほぼ無いが、いつでも逃げられるという姿勢なのかもしれない。

ここ数日は降っても積雪と呼べるほどのものではなく、そこそこ土から草の種子を拾えるからか、外からの呼び出しも少ない。呼んでも遠くに行ってるようで、分散行動をとっているせいか、集まりも悪い。

黒いのが来ると、必ず愚図るので声でわかる。
まぁ、奴らは縄張りが狭いから、定時巡回で隠し場所から勝手に持っていくから良いのだが。

2017年1月1日日曜日

スズメの巡回経路

この辺のスズメの巡回経路は分からないが、半径200mくらいは巡回していることが分かっている。
呼べばすっ飛んでくる距離は100mくらいであるが、それ以上離れていると聞こえないらしく、縄張りの範囲が狭いカラスだけ反応する。

今しがた呼んでみたが1羽も来ないんで、公園の方に行っているのかもしれない。

で、飛んできたのは馴染みのハシボソの方だが、こちらに気づかず、背を向けて着地・・・目が合ってそのまま固まる。
ぶっ!って笑ったら驚いて退避・・・獲って食わないし・・・何だろうね、スズメより神経がか細いんじゃないのか?

スズメに混じって7歳ブト君「ボクも混じっていいですか?」という態度

しかも、スズメはもう「このハシブトは安全だから逃げる必要なし!」という態度。お構いなしにモリモリと目の前のバームクーヘンを食らう。
舌なめずりしながら端っこから少しずつ近寄ってオラの顔を伺いながら、更にスズメを驚かさないように配慮しながらの接近。色々と考えての行動に対して邪険にする気がないオラとしては追い払う理由はない。

スズメは敵として認定すると、凄く警戒する。 つまり、この7歳ブト君は律儀にスズメを襲わずにいるということ。 スズメが人間、犬、猫を種族ではなく各個体ごとに識別して敵味方を見分けていることは知っている。 だから、このハシブトが敵であれば、スズメに近寄ろうものなら威嚇されるし、スズメは逃げる。 でも、スズメ達はそうしない。
ハシブトガラスは「配慮する」という思考を持っている証明となる。

あけましておめでとうございます

昨年は多数の素材利用のお問い合わせ、ありがとうございました。

本年もaomorikuma素材のご利用をお待ちしております。

利用条件

未加工のまま使用する場合は、引用元のサイト名+aomorikuma(または、あおもりくま)など。

例: Wikipedia/撮影者:あおもりくま
例: WikimediaCommons/Photographer Aomorikuma
例: Blogger/aomorikumax(あおもりくまの生態)
例: GoogleMap Local Guide/Kumax Aomori
例: Youtube/あおもりくま
例: ニコニ・コモンズ/aomorikuma
例: FC2Web/あおもりくま

トリミングを含み、加工して利用される場合は許可を得てください。
教科書への利用、授業での使用を含み、学術的用途に限っては、クレジット表示必須で事前の許可は不要です。
クリエイティブ・コモンズで公開している素材のTVや新聞、雑誌などへの利用に関しては、クレジット表示必須で事前の許可は不要です。

その他の利用に関して条件に不安がある場合は事前にお問い合わせください。

日本の神社仏閣などの紹介での利用は許可。

怪しげな新興宗教、海外の情報機関よりカルトやテロリスト指定されている団体。暴力団など反社会勢力からの利用は原則禁止。

利用形態に寄ってはクレジットの非表示を指定することがあります。

その他、デザイン・レイアウト関係・SEO(検索エンジン最適化)などのご依頼については直接、Gmailにてご依頼ください。仕事としては請け負っておりませんので、現時点では御社が取り扱っている商品などでの物々交換となります。

2016年12月31日土曜日

SoftBank Pocket WiFi 502HW

部屋の中でも受信レベル最高だったのに、ネットが切れたから端末を見ると「圏外」とか・・・はぁ?
もしかして、接続時間が連続で何時間とか経過すると勝手に圏外になるのか?

電源を入れ直したらまた受信レベルが最高に戻った。
中国人禿げ社長んところで扱う商品はロクでもない。

TV機能があると書いてあるが、TVに興味のないオラは、どのような仕組みなのかが気になって調べてみた。
で、本体で受信したTV映像をスマホやタブレットで表示するというもの。
ところが、TVの受信だけなのに、アプリのインストール同意にスマホの中身を盗み見る機能満載。
画像フォルダとか盗み見て何するの?犯罪なの?馬鹿なの?タヒぬの?

隙あらば利用者のプライベートなデータを盗み見しようとするSoftBankにコンプライアンスなどなさそうだ。

2016年12月29日木曜日

御用納め

今年の仕事終わった!
16時チョット前に終了し、挨拶回りして駐車場へ。
既に薄暗く、雪が降っていて居ないだろうと思ったが、呼んだら飛んできた。
今年最後の食糧支援。6連休のため、彼らのうち何羽が生き残るやら。
一応は奴らが満足するまで20分ほど付き合う。既に陽も落ちて彼らの視力ではギリギリ雪とエサの違いが分かる程度。
生きていたらまた会おう。たぶん、明日も明後日も待ってるんだろうけど・・・
貯食の習性が無いからなぁ。

2016年12月28日水曜日

食い過ぎチュン

バリっと乾いたように濡れ雪が凍った朝。
態度で「めちゃ寒い!!」って言ってるので早速メシを与える。
3羽だったので、まずは半分を手で解してバラバラと一箇所に撒く。
3分と掛からず平らげて、「おかわり!」って言ってくる・・・え!?もう食ったの!?

ええと、普通に考えても彼らの胃の容量を超える筈で、いつもの倍は食ったな。
それだけハラペコだったのか、今食っておかないと死んでしまうと考えたのか、何度もおかわりを要求する。
そのうち合計15羽程になり、5羽はこっちを見ながらも2m以内に近寄ろうとしない。
きっと常連に着いてきたものの、オラが怖くてそれ以上近寄れない。
でも、眼が訴えている・・・こっちに投げてくれと。
とりあえず要求に応えておく。

考えを読んで対応するの繰り返しで、彼らがオラを「話の解る奴」と認識するから。
どいつもこいつも最初はそんなものだ。
仲間がいれば一緒に近くまで来るが、居なければ一人で近づけない。
人間でもそういうのは普通で、それがスズメだったとしても、眼で解るだろう?
そっちに行きたいけど、どうしたら良いのかわからないって奴。
それと同じ。違いは人間かスズメかってだけで、出しているオーラ自体はそんなに変わらない。

空気を読めないやつって人間にもたくさん居る。
街中を歩いていてもそんなのは半数くらい居ると感じる。
馬鹿じゃなければ目線で察するし、馬鹿だとコッチが悪いかのような眼をする。
オラは車でも自転車でも歩行者でも、一応は道路交通法に準じて外を移動することにしている。
それで人にぶつかろうとも、オラは怪我などしない。

これには例外があって、高齢者や障害などでで歩行が儘ならない人には道を譲るが、健常者には譲らない。
こちらが歩行者で、相手が自転車でも避けない。この場合、自転車が歩行者に接触したら自転車が悪いからだ。
オラは歩行者の時も標識を見ているし、完全に右側通行。落ち度はない。
それでも、馬鹿は左側通行が大好きで、歩行者にルールなど無いかのように振る舞うも、小学校1年で習うだろ。普通。

ってことがあるのだが、時と場合によっては避ける。
相手がぶつかった拍子に、他の人が怪我をする可能性がある場合だ。
だけど、このまま止めなければ誰かが大怪我しそうな場合は停める。力任せに。

この周りの状況に応じて複数の動きから自分への影響を考えるってのがスズメでさえ普段からやってること。
小さいから、頻繁にキョロキョロしているのだが、逆に、オラに信用を置いている個体ほどキョロキョロしない。
これは単純に、オラが無害認定されているから、こちらに神経を注ぐ必要がない。
依って、真正面でメンチを切って、左右方向だけ気にしていればいいみたいな。

オラも最近は左右を同時に認識するという技が楽にできるようになってきた。
スズメとかカラスのあの視線取りは非常に面白く、観察していると、どの方向を注視しているのか一目瞭然。
こちらは「へぇーなるほど!」と感心することもあるくらい。
彼らを間近で観察していると、今まで気付かなかったことにふと気づいて感心することが多い。

技とか、スキルって呼ばれるものは、何も人が人を真似るのではなく、他種族から盗むって方法もあるのだ。
ほら、カラスが人間の真似して色々と遊んでるでしょ、アレの逆バージョンだと思えばいい。

2016年12月27日火曜日

鳥さんの思考が読めすぎるのもアレだな・・・

 昨夜は雨が降っていたと思ったのだが、今朝、玄関を出るとべちゃ雪。焦ってヤツらのメシを1個と昨日の残り半分しか持って出なかった。
 やはり昨日の春のような暖気から一気に冬の天候になったせいか、陳情してくるスズメがわんさか。やべぇー!足りない!!!・・・

 無いんだから提供出来るはずもなく、カモにやろうと車に積んでた2週間前の食パンを千切って投げるも、ソレジャナインダヨ!って顔してパンをガン無視。 メンチ切って身じろぎもせずコッチを真っ直ぐ見上げている。 ぐぁぁぁぁぁあああ!その視線が突き刺さる! コッチ見るな! 見ないでくれぇぇぇぇえええ!

 スズメやカラスやカモにしたって表情が無いと思ってる人は多いと思う。 が、しかし、彼らが一番相手に訴えるのは視線である。それが真正面を向いてるんだから、非常にマジである。 なぜ、マジなのかを説明すると、真正面を至近で見つめているってのは、それだけ必至ってこと。
 逃げるときのアクションは、少ない方がいい。大して困っていない時は、向こうか、横向き。これだと逃げる時はそっちに飛べばいい。 でも、真正面を向いているってのは、まず、横か向こうに向き直しながら地面を蹴って飛ぶ。その一瞬が遅れることは命取りであること。 つまり、真正面である、オラに真っ直ぐ向いている時は、逃げる気もなければ、オラを全く警戒していないんだよいう意思表示になる。 スズメがこれをやるときは、信用度がほぼMAXであること。非常に困っていること。用件(食料の支給)が済むまではここを動かないぞ!と言っていることと同じなのである。

 つまり、今日のその状況は、本当に困っているんですという意思表示であり、信用してやるからメシをくれるまでここを動かないぞ!と言ってる訳なのだ。 いや、本当にスマンかった・・・今度から車にはちゃんと予備を積んでおこう。
 こういうのは信頼関係が大事だからなぁ。オラとて至近でスズメを観察できるってのは非常にありがたい。警戒心が強く、普通なら人間なんぞに相手もしない鳥であるが、人間とのリンクがあると、妙に人懐っこく、信頼度がそのまま態度と距離に出るスズメだからこそ、この距離でのコミュニケーションもできている。

 それに彼らの思考パターンの勉強と、彼らの使用する言葉の意味も付き合うほどに分かってきている。オラはそれを只管、反復しながらどのような時に、どのような鳴き声を出すか、何度も何度も整合性を確認している。
 最近では、わざとオーバーリアクションでこういう時には、こういう声を出すんだぞ!ってわざわざやって見せて、早くオラにちゃんと話せるように言葉を教えているんじゃなかってくらいの態度を示してきている。

 実際に、、馴染みのない土地で見かけたスズメに試してみると、オラが知り得ている言語はかなり正確なようで、すっ飛んできて、仲間じゃなくてオラしか無いことに気づき、なんだこいつ!っていう顔して逃げるとかあるわけで。
 まぁ、手持ちのメシがあれば「ほら食べろ」って言えば、疑いもなく喰らいつくし、やはり通じているんだと実感する。

 これは別にスズメとの会話にだけ特化している訳でもなく、視線や態度に関しては、カラスにもカモにも有効で、更には野生動物間での共通の態度に依るところの意思表示方法として広範囲に使えることが分かっている。
 オラが野生動物とばったり遭遇しても、同様の意思表示で敵意はないですよ?って態度をとれば、相手も同じように見なかったことにするって態度をとる。 ここまでは順調に、意思の疎通ができている。一番大きな野生動物ではカモシカまでだが、それ以外の動物も、相手が興奮しておらず、比較的冷静であれば通用する可能性が高くなった。 それもこれもスズメやカラスやカモを始め、主に鳥類とのコミュニケーションで培った知識と体験であり、その授業料が彼らに対してのメシの提供。もちろん、クマなんかに人間のエサをやろうという気はない。だって、その味を覚えたら、そのクマは人を襲ってまでそれを得ようとするし、民家のある場所まで降りてくるだろう。

 相手にしても特に人間に対して脅威ではない対象へ気を惹く程度にってことだけは守る。人間の周りにいる野生動物ってのは種類が限られているが、まぁ、最大の脅威はツキノワグマ、次がイノシシで、その次がニホンザル。次いでシカ。他は大したことない。 ヒグマは北海道に行かなきゃ遭遇しないだろうし。あんなの相手にするだけ命の無駄だ・・・

2016年12月26日月曜日

502HW 3年+アドバンスモード 通信速度

この時間で秒間10KB切った。アドバンスモードの意味無くね?
容量無制限の表記に偽りあり。さすが中国人社長。契約したら負け。

スズメの行水

呼べばすっ飛んでくるスズメ達が散々メシの要求を繰り返し、満腹になると近くで羽の手入れを始めるのだが、今日は暖かかったので水浴びを始める。オラの近く・・・とは言っても3~4mは離れてはいるが、氷の張った水たまりで水浴びを始めるスズメ。見てるコッチが寒くなる。
カメラを構えると一応は警戒するのだが、それ以上離れるとカラスに追い掛け回されるので、オラに近くてカラスよりは遠い位置の水たまりに腰まで浸かって何度も何度もバシャバシャと水を周囲に飛ばす。
毎日とはいかないが高カロリーなメシが貰えることで餓死だけは回避でき、言葉が通じると思ってるからある程度の信用されているし、オラも様子がわかる距離で水浴びシーンもたっぷりと鑑賞できる。

ちっちゃくて可愛いは正義! (*´(Д)`)=3 なんつーか、もう・・・しょうがないヤツめ!

2016年12月25日日曜日

Softbank Pocket WiFi 502HW 3年+アドバンスモード

今の時間(21時)、下り44KBしか出ない。
アドバンスモードで容量制限なしって言っておいて、やはり一定量で速度制限が掛かるのは仕様。
売り文句には良いことしか書かず、契約後に付け足しでアレ駄目、コレも駄目、ソレも駄目。
但し書きだらけ。嘘つき。顧客に誤解を与える商売しかできない。
さすが、中国人が社長だけあってこんなもん。

さーて、これ以上改善の余地が無ければ、つぎの満期で解約するか、来年にでも他社でもっと良いプランが出たら乗り換え必至ってことだ。

いくら速度制限が掛かっても、秒間128KB(キロバイト)は出ないと話にならないんだよね。
アドバンスモード以外の顧客の速度をもっと遅くすればいいじゃん。それにいつも21時になると極端に速度を落とすこれって意味ないだろ。全体のトラフィックに合わせて、高いプラン順に優先させればいいだけのこと。
これじゃ007zを無料配布した前の機種とプランの3倍しか体感速度が違わないじゃないか。

2016年12月19日月曜日

2016年12月18日日曜日

HbA1cが6.0まで下がった理由を考えてみる

オラの食事という概念は①「食べたい時に食べたいものを食べたいだけモード」のほかに、②「腹が膨れて栄養さえ取れれば何でもいいやモード」および、③「内蔵お掃除モード」がある。
①はもう懲りているからたまにしかしない。 ②は通常時。 ③は胃腸の中を掃除して出すことしか考えない食事モード。
その他に、飲料については、④「カロリーなんて気にしないモード」、⑤「必要に応じた水分摂取モード」、⑥「体調管理の為の健康飲料モード」と状況に応じて摂取している。
④はストレスが溜まった時に脳が必要としている糖分を摂取するために栄養ドリンクや砂糖が入った飲料をがぶ飲み。 ⑤は単純に喉が渇く=水分摂取&小便として老廃物を排出するためだけの摂取。主に水や緑茶だが、会社では青汁とお茶をメインとしている。 ⑥は消毒や血液サラサラ効果を狙い、酢とクエン酸を薄めて飲んでいる。酢は喉と腸の消毒をしてくれるから、お腹が少し調子悪いとか、インフルエンザ対策として用いることが多い。他には飲む食物繊維である酒粕を使った砂糖なし甘酒。

で、気づいたのだが、ここしばらく続けていたのがインフル対策の酢+クエン酸および、甘酒ブラック(砂糖なし)だった。朝起きてからと帰宅してすぐ。寝る前に酢+クエン酸を飲んでいる。甘酒ブラックは食事前に飲めば味噌汁代わりに糖の吸収を穏やかにしてくれる。 急激にHbA1cが下がった原因としてはこれ以外に考えられない。

クエン酸はドラッグストアに行けばボトルで結晶(グラニュー糖みたいな粒子)が売ってある。酢はリンゴ酢が目についたからリンゴ酢を買ったが、1.8Lで300円の穀物酢でサワーを作っても同じことだ。業務用食材店に行けば冷凍のブラックカシスとか売ってるので、アントシアニンの摂取を兼ねてどうだろう。

ちなみに、糖尿病Ⅱ型の癖に超デブってカロリー制限もできず、もっぱら①と④だけの人って自殺行為だから無意味。むしろ定期的に前後左右の写真を誰かに撮ってもらった方が効果的かも。普段自分で見れない角度から取られた写真を見れば、ショックを受けるだろうからね。
オラは真横から取られた写真を見て、「誰!?このデブ!!!www」って痛感したから100kgを切った状態で1年半ほど維持している。来年の目標は90kgを切ることかな。

2016年12月17日土曜日

スズメが200羽ほど陳情に来るも・・・

そのうち、オラを怖がらず足元に来るのは7%。
1m地点よりこっちに来れないのは20%。
3m地点よりこっちに来れないのは40%
残りは電柱から降りてこれない。

オラの動きに対して何も動じないのは0.5%。 こいつが最初の1羽である。

やはりスズメは基本的に臆病な生き物なのかもしれない。
そして最初の1羽である彼は、オラ同様に普通ではないのかもしれない。
見切れること。信用を得ること。信じること。よく観察すること。相手に解るような意思表示をすること。
そして、利害の一致を確信して、相手が考えていることが解ること。

(*´(Д)`)=3 何せオラは ちっちゃくて可愛い 生き物が好きだから。

いやぁ・・・オラの精神衛生上、鳥さんに囲まれるってのは非常にプラスなんだよね。
実際、人間のほうが優れた生物であるのは間違いないんだけど、自力で飛べるってそれは凄いことなんだよね。
だから優れた生物である鳥さんには知的生命体として敬意を払って対等に接するようにしている。
まぁ、鳥さんって実際のところ滅茶苦茶頭が良いんだけどね。驚くくらいに知的生命体だよ。