持ち直した最初の1羽
元気になってしまった。 現金な奴め。
つい1週間前まではガクブルしながら死にそうです、なんかメシ下さいって言ってたのに・・・
Σ( ̄(Д) ̄;) 芝居かっ!!!
鳥は物音で誰が出している音か聞き分けられる。
インコを飼ってた時は、親父の車のエンジン音で騒ぎ出し、親父の帰りが解った。
オラが玄関先に近づいたのが最初の1羽君には解るらしく、トイレとか洗濯の時に外から鳴く。居るから出てきてー!って。
で、最初の1羽君、かなり元気になったような・・・今日は寒いけど、午後からまた天気が良くなったし、温かいせいか動きも活発。
でも、飛びたくないらしく、玄関先のモノの隙間から出てきては、またその隙間に入っていく・・・ええと、ネズミじゃないんだから・・・何なんだろうコイツ。 いや、和むけどさ。ぜんぜんスズメらしくなくて・・・
今日は休みで朝から洗濯。玄関から時々呼び声がする。
出るとモッソリした動きで足元に寄ってくる最初の1羽。
体力は無さそうだが、とりあえず生きている。こっちを見上げて、「アレください」って顔。
最後の一瞬まで生きるために必死だ。
今日は寒いなと思ったらまた雪が降ってきた。
街路樹方向からは元気なスズメの声。あいつはまだ生きてるかな?
呼んだところで飛んでこない。いや、もうできるだけ飛びたくないようだったしな。
で、考えたのか、直ぐにエサを貰えるよう玄関の物を置いている間に溜まった落ち葉を住処にしたようだ。
出てくるまでちょっと時間は掛かるようだが、気づくと足元に居る。
オマエ・・・そんなところに隠れていると猫に食われるぞ?と言ったらそそくさと隠れ家に戻っていく。
何かスズメじゃない違う生き物に接しているようだ。
今朝に比べると動きが素早いし、それなりに元気だ。回復しているのかな?
飼われているスズメは10年位は生きるようだ。
こいつの正確な年齢は分からないが、カラスはともかく、スズメもいつも話しかけていると人語を理解し、オラが彼らの行動から思考を読んで対応しているのと一緒で、それなりに意思の疎通が取れている。
脳の大きさは確かに知能の指標として重要だが、人間だって脳味噌の大半を使っていない。
こいつら鳥類が脳の大半を使ってるのなら、ここまでヒトを見分け、自分に都合の良い対象と仲良くしようなんて考えを持つのは理解できる。
少なくともスズメ語の幾つかは歯笛で発声できるので、向こうはオラを信用できる味方として個体識別しているのだろう。不思議なものだ。クソバカなハトと違って野鳥なんて人間が近づいたら逃げる生き物だろう。
オラが発声できる数種の野鳥は、その鳴き声によって理解者もしくは話が通じそうなヒトのような何かであると認識してしまう。極まれば成る。いや、やろうと思ってやっていたら成っていたというものなのか。
オラが野生動物に会ってすることは、モノマネである。相手がすることを真似ることで、同じことを考えていますよーっていうアピールをするのだ。そうすると大抵の動物は「なんだろうコイツ?」というオーラを出す。(ここが重要)
例えば、愚かな人間は野生動物と至近で遭遇したらどういう態度を取るだろう。
キャー!(ハート)とが、ギャー!(ガクブル)とか、うわー!(死ぬ!怖い!)だろうか。それは相手(野生動物)も一緒なんだよ。
オラは違う。「うむ・・・あー・・ええと・・・こんにちは・・・?」なのだ。今のところこれで相手も、「ええと・・・」と考える。
超大型犬ほどのクマの子供と秋田の玉川温泉手前の道路で出会ったときも、オラが黙って居なくなるのを待っていただけ。向こうもどうしようか考えてただけ。最後はクマのほうが「ええと、とりあえず・・・逃げなきゃ!?」という態度で思い出したかのように藪の中へ・・・。こんなもんだよね。いや、こんなもんなんだよ。
相手に考える時間をあげればいい。考えを与える時間を与えないから相手はパニックになる。互いに距離を詰めずに、じっとしれいれば、相手が考える時間を得る。人間じゃないんだから殺るか殺られるかの世界で生きる彼らにとっては、二者択一。でも、野生動物にはもう一つの選択肢がある。「気づかなかったことにしよう」とか、「敵意はないし、何もする気はない。オマエには興味がない」という態度。普通は強いものが弱いものに。または拮抗する相手に使うところだが、相手が弱くても窮鼠猫を噛むではないが、無用な衝突を避けるというのは大前提。怪我が元で死ぬってのも野生の掟。だったら、関わらないという選択肢を与えればいい。
まぁ、オラの内心は関わりたくてしょうがないのだが、動物相手に緊急事態という認識をさせなければ、相手だって興味があれば勝手に近づいてくるだろうし、こちらが興味を引けばコッチに来る。一応はクマ相手にそんな無謀はしないと思うが、信頼関係が成り立っていない相手には、それって普通のことだ。
とりあえず、信頼関係が成り立ってる野生の連中とは距離が近い。それが切っ掛けで接し方や態度の見せ方も習った。授業料は払っている。多少の我儘も聞いてるし、困っていれば助ける。見れば解るし、解ってることを相手も解ってる。そんな関係があっても良いではないか。
いい加減に諦めればいいのに、またしても降ってきたよ・・・
で、空振り。カラスに見つかる前に1回で諦めたっぽい。
こうなるとスズメはもう来ないからね、昨日の失敗で学習したようだ。
同時にスズメも学習したんで、今後も狩りの成功率はどんどん下がるだろう。
スズメは馬鹿じゃないからなぁ。
合理性という思考がカラスよりだいぶ劣るだけで、知能は猫以上だったりする。
しかも、極端に知能が高い個体が居るのもスズメ目の鳥さんの特徴。
まるで、頭の良い人間も居れば、可哀想なくらい頭の悪い人間も居るみたいな? 同じスズメでも知能指数に大きな差がある。カラスは更にその差の開きが大きい。
猛禽類はどうなんだろう?
狩りの能力は高そうだけど、たぶん、知能じゃカラスよりだいぶ劣るんじゃないかな。
だいぶ老衰が進行しているけど、まだ何とか生きてる。
頼むから先代みたいに玄関で行き倒れてくれるなよ・・・また埋葬までしなくちゃいかんし。
すごく寒がってるから手は差し伸べてるんだけどね。 ( o`θ´o)だが断る! って頑固なのよ。
でも、メシは食うんだ。 メシは貰うけど、世話にはならん! みたいな矛盾?
やはり飛ぶ鳥は最後まで自由でいたいんだねぇ。
後釜はもう2羽ほど居るようだ。1羽は確実に他とは違う態度。
現役の最初の1羽君の真似してMAXフワモコで接すれば最優先でメシが貰えるんだ!とかいう芝居臭い態度だけど。
まぁ、しっかり学習するといい。で、きっちり生態観察させてもらおう。
とりあえず、今の最初の1羽君が生を全うしてくれることを祈る。
野鳥だから最後は選べないけど、苦痛がないことを祈るよ。
朝飯を食いながら車でラジオを聴きつつスズメにメシをやる。オラの日課である。
今朝は雪が降り続きエサが雪に埋もれるほど。なので車の下に空間を作ってそこにメシを撒く。
スズメも雪を被らないし、上空警戒は不要。
・・・なのだが!・・・何か降って落ちてきた。 Σ( ̄(Д) ̄;) あ!
間一髪、スズメは逃れる。 (*´(Д)`)=3 セーフだぜ!チュン共よ!よく気づいた!
その後、鳥類の警備員であるカラスに追い回される。
たぶんこうだ。 スズメの残り物を目当てにしているので、スズメが居なくなるとメシにありつけない。
スズメが居なくなると自分たちが困る。だからスズメを襲うのは許さん! → 追い出し
カラスはハッタリが得意だ。自分より大きな鷲鷹目に平気で喧嘩を売る。
カモ雛を丸呑みにしようと狙うカモメですらカラスに目をつけられると逃げるしか手は無い。
意外と自然界では頼られているんだよ。カラスは。
カラスだけ嫌って、他のは可愛いからとか差別してる人が多いけど、きちんと生態や周囲の他の生き物との関わりを見れば、カラスそのものだけではなく、それらに関わる他の生き物のことだって解る。
これは非常に興味深く面白いのだ。
スズメやカラスを通して見る鳥類のアレコレ。
見えていない人には全く見えないこの関わりは、新しい発見が常にあって面白い。
また冬に逆戻りした青森。
今朝は車の雪下ろしと駐車場の雪掻きでスタート。
スズメは早く!早く!と周りにわんさか。
雪かきしないとオマエら着地した途端に埋まるだろ!www ちょっと待て!w
言っても聞かないし、無視して後ろ向きに下がりながら雪をハケで寄せる。
ヂュー!と言う声に Σ( ̄(Д) ̄;) ハッ! 居たの!? (例の最初の1羽@寿命間近)
それでも飛んで逃げない。というよりも飛んで逃げる気力もないようだ。いいからメシ出せと急かしてくる。
いや、もうちょっと待て!w
ひとしきり雪を寄せて着陸地点を確保。 さぁ!食え!と撒いたらスズメに混じってヒヨドリがど真ん中に着地。
しかも、オラの足元から70cmの位置。動けないヒヨドリ。たぶん、心臓バクバク!w やっちまったって顔w
でも、平静を装って、周りのエサを食う。それしかできないという気配にオラ失笑w
カメラを車から出して撮影しようとピントを合わせたら逃げた・・・ちっ!
まぁ、スズメが朝から晩までバームクーヘンを食ってる訳ではないし、貯食をしないから腹が減ればその辺の土を喋んで植物の種や虫を食ってるわけだ。
行動範囲は200mほどとされるが、雪がある地方ではそうもいかん。ある場所にまで飛んでいかなきゃ土なんて露出していない。
で、オラの呼び出しが聞こえない範囲にまで飛んでいってると思われる。なにせ奴らは耳が良い。
いや、聴力が良いというわけではなく、オラの呼び出し=メシへの反応が早いのだ。
で、しょっちゅう喧嘩ばかりしているヒヨドリ。たぶん、彼らの行動を見ると、彼らも縄張り制を採用しているっぽい。
だから、スズメを呼べばヒヨドリは飛んでくる。しかも、可笑しいのは、スズメが居れば安心して飛んで来るのに、スズメが居ないと降りてこない。つまり、スズメが居ることで安心しているのだ。
合理的ではあるが、矛盾しているだろw スズメ蹴散らしておいてメシだけは食いたいとかw
なるほどねw とりぱんのまんまじゃんw
家に来るスズメの「最初の1羽」がそろそろヤバいのだ。
動きが緩慢でMAXフワモコ状態。動作も遅く捨て身と言うか、メシが食えるなら死んでもいいや状態というか、逃げない。
あああ・・・やっと慣れてきた頃にこれですか。
欲をかいてバームクーヘンを腹いっぱい食うからだ。
美味しいからとそればっかり食ってると体に良いことはない。
というか、今じゃ添加物なんて体に悪いからとあまり含有してはいないだろうけど、自然の食い物じゃないんだから。
例えば、人間に当てはめると、毎朝、起きがけに腹いっぱいケーキを食ってたら、そりゃ流石に健康に悪いでしょ。
外から呼ばれたので出てみると近くのイチョウの木で点呼している。
何度呼んでも来ない・・・1分後に点呼が終わったのかようやく来る。
点呼が終わった順からどんどん来る。ヒヨドリも来た。
まだまだアウェイなのか、一口ごとにコッチにお伺いを建てるヒヨドリ。食べていいよね?いいんだよね?・・・みたいな
スズメ食堂のルールをもう理解しているのか、スズメもそれを理解してか、通常ではありえない光景。
スズメと並んでメシを食うヒヨドリ。スズメは自分が優先だと理解している。だからヒヨドリと並んでも堂々としている。
ヒヨドリはここのルールを守って大人しくメシに専念。でも、家に入って覗き穴から見ると、早速スズメを蹴散らしている。こりゃー完全にここのルールを理解しているっぽい。オラの目の前ではスズメに狼藉を働いてはいけないとwww
で、このヒヨドリ。やはり食事の仕方が子供じみている。飲み込めないサイズのメシを頬張って、んぐ!んぐ! ・・・ んぐっ! んーーーーーーんっ! ごっくん!・・・ってwww (*´(Д)`)=3 かわゆすぐる!萌え死ぬ!
そりゃ、親に無理やりエサを突っ込まれたときの行動だよw
彼らの食事風景一つ取っても、彼らが何を考え、周囲への警戒をどのように行なっていて、それでいてオラに何を訴えているのか。周りの鳥たちとの関係をどう考えているのか。オラを含めた周囲に居る生き物との関係性と、オラの位置づけなどなど。
動物の行動に紐付けられる心理状況の把握。目線や態度による思考の方向。言葉を交わさない言葉の使い方。オラが山で動物にバッタリ遭遇した時に概ね平和的にやり過ごす方法の参考とすべきこと。彼らを通して学べていることは多い。複雑な言語形態を持たないから、感情と欲求だけで会話が成り立っている彼ら。
動物との会話は言葉ではない。感情と態度だって理解できない人間は多い。彼ら人間がそれを理解できずにクマなんかに遭遇したら、馬鹿みたいな大声出して襲われるんだろうな。
平和的にやり過ごす方法なんて、スズメやカラスを含め、カモシカ、ウサギ、テン、タヌキ、キツネ、アナグマ、ツキノワグマの子供だって知ってる。動物のことは動物に聞け。 まぁ、人間も広義では動物なんだけどね。
動物であることをやめた人間が、山で動物に襲われるのは、本来持っていた声を使わない会話の方法を忘れてしまっているからだ。
山では物音一つですら意味があり、警戒の対象。鈍感な現代人はそれすら街中の雑音と同じように扱う。これじゃー山で死んでも不思議はない。
鳥さんとのやり取りから得られる知識的価値はプライスレス。
http://www.sasaki-corp.co.jp/noukitop/graincarry/GA/index.html
↑このウエブサイトを見る。 そして一番下のカタログ(PDF)を見る。 最後に、これをどうぞ。↓
スズメは相変わらず至近距離でメシを食ってるし、要求も遠慮ない。
髭面のオッサンみたいな顔ながらも、上目遣いで、早く!早く!と急かすところが可愛い。
スズメがぶわーっとオラに向かって飛んでくるとヒヨドリがメシだ!と飛んでくる。
まだおっかなびっくりといったところ。根性が座ってないところからすると若いのかメスか・・・
で、エサを投げる時に怖がって飛んでいく。スズメは逆に飛びつく。
それを繰り返している内に、エサを投げる動作にビビらなくなった。
で、それでも怖いんだろう、距離は1.5mと縮まらないのだが、オラの顔を見て羽を パタパタ・・・ パタパタ・・・Σ( ̄(Д) ̄;) あ?
その仕草。こいつ、去年生まれの若鶏かよ・・・オラは親じゃないぞ?
人間相手にパタパタするって、オラが親か、それに近い何かにでも見えるのか? というか、そう見えるのか?
オラが鳥さん相手に (*´(Д)`)=3 はぁ~かわええ~ ってオーラを出していると、彼らはあまり警戒せずに近くにいることを許してくれたり、近づいてきたりする。 鳥さんに特化した何かオーラを発して写真を撮らせてもらってる。お返しはモデル代としての僅かな食事。
さて、ヒヨドリの接写が撮れる日は来るのか・・・接写と望遠じゃ、画質が桁違だからなぁ。
以前は目の前に着地して固まって、「逃げなきゃ!」って顔してたが、今度は顔を確認して、スズメが逃げないことを見てか、この人間は大丈夫なのか?という顔になってた。
最初はオラが見えてない時にスズメを蹴散らしていたが、オラの目の前ではカラスがスズメの食事を妨害しないことを見てルールを理解したらしく、一緒にメシを食うように。
鳥って空気を読むのが早いよな。こんな短時間で状況を理解できるんだ。これがカラスになるともっと理解するまで早いんだが、ヒヨドリほどの中鳥ではこのくらい、スズメならこのくらいとか体の大きさに比較して知能が高くなることはわかった。
ただ、それはスズメ目だけで比較した場合。カモ類でも違うし、体の最も大きなダチョウがもっと頭が良いかと聞かれたら分からないし。カラスが鳥類最強の頭脳を持っていることは付き合いが長いので解るが、ヒヨドリはハクセキレイほど付き合いは無い。
とりあえず、ヒヨドリがこれからも通ってくるのであれば、ヒヨドリの生態も把握できる。最も気難しい鳥類との親和性が高いオラ的には全ての鳥類とコミュニケーションできるようになりたい。
これは他の野鳥コミュニケーターも感じているか分からないのだが、オラには科学的に説明できないことが起きていると感じている。
鳥と仲良くしていると、初対面の鳥とも大した苦労もなくコミュニケーションが取れる。それはオラが鳥の言語をある程度把握しているからなのだが、普通、初対面の人間に対して人間に免疫の無い鳥が簡単に気を許すことなど有り得ないこと。
越冬中のカモなら無条件にエサクレしてくるだろうけど、最も種類が多いスズメ目は、普通は無条件に人間に対して警戒する。ただ、気を許すとこっちに真っ直ぐぶっ飛んでくるほど懐くのだが、初対面の個体まで何かオラに見えないマーキングでもあるのか、警戒しにくく直ぐに馴染む。単にオラがその種類の鳥に対しての鳥扱いをマスターしているからとも言えるが、実際、正体面の人間に僅かな時間で気を許すことはない。
つまり、オラにはオラには見えない目印を彼らか付けたのだと。
きっとそれはこう書いてあるのだ。 「この人間は安全です(主に鳥類など)」 みたいな。
ホタテの卵巣1kg入り500円(冷凍)。
食われずに相当数捨てられているであろう、ホタテの卵巣が1kgでたったの500円。
醤油、酒、和風だし、ネギまたは生姜で煮付けて食うのが旨い!。
ベビーホタテ1kg入り1000円(冷凍)。
ホタテの味噌汁3個入りx8回分で1000円。
やはりこちらもお得。味噌汁にガンガン入れて飲む。うむ、旨い!
赤飯のレトルト。1袋100円。
安い時にまとめ買い。
もっちりしてて旨い。塩を少し振るともっと旨い。
朝はサンドイッチ。昼は焼肉屋。夜くらいは和食を食いたくなる。
自由になる金を増やすにはやはり自炊が一番安い。
材料費でまずは経費節減すれば、
食物連鎖の下部にいるスズメ。
冬になると集団でエサ場を移動する。
夏は少ない数を相手にしているので、バームクーヘン小分けパックの半分で済むが、今は2個でも足りない。
自分の取り分を多くしないのなら仲間を引き連れて来なきゃいいのに。
その辺を学習してくれないと餓死しちゃうんじゃないかな。
せっかくメシのあてがあるのに、無限にメシが出てくると思ったら大間違い。
それに、信用度の高い個体も居るが、手乗りチュンにはなってくれない。
そこまで信用していないのなら、もっと冷たくしようかとも思ってみたり。
さて、そろそろ次の実験に移行しようか。