ハシボソ 学習する
ハトだけに威嚇するオラを見てようやく気づいたらしい。
スズメとハトの間に割って、ハトを牽制し始める。
気づくのがおせーよ!w
最初にエサを撒いておくと、それぞれが飛んできて食べる。その間にオラは朝食を食うのだが、チュン!とか言うので見ると、他のスズメのように既に撒いてあるエサを食わずに、早くしろと言うスズメが1羽だけ居る。無視するとまたチュン!とか言う。仕方がないのでわざわざそいつの方に千切って放ると初めて口にする。
そう、新しく放ったものでなければ絶対に食わないスズメが1羽だけ居るのだ。しかも、オラの方を見る体勢というか角度が常に決まっていて、自分アピールしてくる。 そう!オイラだよ!オイラには新しいものをくれなきゃ駄目なんだよ!とか言いたそうな顔である。
これほど個性が強い個体も珍しい。
A,B,C,D,E・・・と手順を踏んでやる人。
AからいきなりEまで飛ばしても出来る人。
反復によりルーチン化している人は、途中をすっ飛ばせる。
でも、それを他人に教える時に途中をすっ飛ばす人が居る。
それじゃ伝わらないんだよね。
特に多いのが数学の先生とか。
途中式を書けよ! って経験が多かったな。
なので、オラは他人げ出来ることをやらずに、オラにしかできない。もしくは、オラがやると神速なものをどんどん受ける。
でも、パソコンが遅いので、考える速度で操作できないというのは非常に歯がゆい。
オールバンドラジオが欲しかった。エアバンド以外を受信できるものは1個。中波から短波まで受信できるものは10個くらい持ってる。でも、オールバンドはまだだったので、買ってみた。5千円ちょいだし。
実質的にAM・FM/短波さえ受信できるラジオで十分なので、10個もあれば十分。5個を分散して所持していて、5個は未使用。AM・FMは腐るほど持ってる。本当に腐ってるのもあるかもね。
運転免許の更新があったので、三内丸山遺跡へも帰りに寄ってみた。
最初は小田桐錦石研究所に用事があったのだが、オバチャンがまだ出勤していなかったので館内をウロウロ。
以前から気になってた勾玉作りについてコーナーを覗いたらボランティアのオバチャンに声を掛けられる。
気になる値段を聞いたら・・・Σ( ̄(Д) ̄;) えええ!!! たった330円!?
だってよー、売店の勾玉なんてピンキリだけど、千円から数千円だよ?
まぁ、めちゃ安いので失敗しても損はしない。夜店の型抜きよりは簡単っぽいのだ。
んじゃ、330円。 体験コーナーの左隣の売店で購入。
長い説明文は不要なので要約した。
<<<碧玉(へきぎょく)Jasper データ>>>うーん、やはり神社で神様にこうなりたいとお願いする。 石の持つスピリチアルな部分への作用に期待する気持ち。同質のものではないか。ならばこそ、神社でパワーストーンというのもアリだ。 実際にお守りにパワーストーンを使ってるしね。青森市の中心部にある善知鳥神社では。 舎利石と呼ばれる瑪瑙は五重塔の基礎部分に納められる「釈迦の骨の代用品」である。 石が御神体の神社も少なくはない。石と人間の歴史を考えれば至る所に関わりが残されている。
色:赤色、緑色、黄色など(不純物により変化)
結晶系:潜晶質石英・三方晶系 / 硬度:6.5~7
<<赤碧玉(せきへきぎょく)・ Red Jasper>>
石英に混じる不純物や元素よって多様な色や模様を持つ石。瑪瑙と同質。
活力と行動力を高めてくれる。
苛立ちや怒りといった感情を取り除き精神を安定させる。
強く安定した精神を維持し、ポジティブな感情を促す。
トラブルや不安を取り除く。
アイディアがほしい時にヒラメキを与えてくれる。
思考力や判断力を高め、優柔不安な感情を抑える。
危険や災厄から守ってくれるお守り。
災厄から身を守ってくれると割れたり失くしたりすると言われる。
腐れ縁を断つ縁切り石。
<宝石言葉>
自己制御・行動力と勇気・情熱・永遠の夢
浄化の方法:水で洗う、日光浴、月光浴
<<<瑪瑙(メノウ)Onyx(オニキス)データ>>>
分類 酸化鉱物 石英種(SiO2 二酸化ケイ素)
結晶系 三方晶形 微晶質 潜晶質
ギリシャ語で「爪」という言葉が名前の由来。
御神体や儀式に用いられ、人の意識を和合させ調和をもたらす。
釈迦の骨の代用である舎利石は瑪瑙で、五重塔などの基礎部分に納められる。
<<ホワイトオニキス>>
余計な緊張感、不安感を取り除くパワーが強い。
あがり症、口下手を解消し、マイナス感情から開放する。
感情の高ぶりを押さえ、人との調和を与えて人間関係を円満にする。
腐れ縁を断ち切り、新しい出会いのチャンスを与える。
幸運や健康、長寿をもたらしてくれる。
根気と集中力を養い、意志力を強化する。
人に影響されやすい人には一度決めたことを最後までやりとげる意思を与える。
<宝石言葉>
手中にある成功・夫婦の幸福・厄除け・秘密
浄化の方法:月光浴
<<黄瑪瑙>>
目標達成のために自信と粘り強さを与ええてくれる。
前向きな気持ち、喜び、愛情を与え、恐れや不安を取り除く。
大地のおおらかなエネルギーを備え、持ち主に健康、長寿、子宝をもたらす。
心の豊かさや、感謝をはぐくみ、家庭や職場での人間関係を円滑にする。
ストレスから心身を守ってくれ、対人関係における失敗やトラブルを未然に防ぐ。
忍耐強さや愛情深さをはぐくみ、大切な人との絆を深くする。
<宝石言葉>
成功・健康・長寿・富
浄化の方法:月光浴
瑪瑙(めのう:白と黄色)、赤碧玉(せきへきぎょく:赤と瑪瑙の筋があるもの) |
オラが最近お気に入りの神社は色々と修繕のためにお金が欲しいようだ。
そこの神社は非常に巨大で、おそらく県内。いや、東北でも屈指の敷地面積を誇るであろう。
場所は海沿いで長い砂浜と、津軽特産の錦石が豊富に産出するのだ。
錦石の種類は白瑪瑙、黄瑪瑙、玉瑪瑙、赤碧玉、黄碧玉のほか、珪化木も豊富で、色んな色の混じった珍しいものから、数百個に1個の確立で非常に珍しい材質や色のものまで非常に輝石集めに向いている。
神社という特性上、おまじないや縁起担ぎ、迷信やら言い伝え、胡散臭いものから、曖昧なものまで全てが気持ち次第という結論に導かれる。拠って、パワーストーンなる曖昧なものまた縁起担ぎや気分次第であり、カテゴリーとしては同質のものである。
つまりは、パワーストーンが大量に採れるのだから、それを売店で売ればいい。勿論、パワー増幅として祝詞を捧げて売ればいいのだ。ご祈祷済みってことで価値も倍増。
石はどうやって集めるか。それは簡単だ。お参りに来た人に集めさせて、自分が気に入ったものにはご祈祷代を払って郵送してもらえばいい。残りは神社に寄付して、それもご祈祷して売ればいい。寄付の量が多ければご祈祷が無料にすれば集める側も頑張るだろう。皆が皆、浜辺に降りて数千・数万分の一の確立でしか拾えない錦石をゲットできるとは限らないからだ。
ちなみに、オラが1日掛かって60kg。先日は40分頑張って6kgゲットしたと言えば、慣れた人でも効率よく集められない事がわかるだろう。しかも、その中で1kgがAからAAランク。残りはBランクとゴミカスという品質が悪いものだ。砂浜1kmを往復してたった20個程度しか良質なものがゲットできない。
時には波をかぶることもあり、それなりにデンジャラス。体重が重くなければ波に攫われかねない。
※ここでいうランクはオラ的基準である
神社のすぐ側で霊験あらたかな場所とくれば価値も上がるだろう。それにご祈祷済みで縁起もよく、気の持ちよう(自己暗示)で良いことが起きるかもしれないとくれば、ご祈祷済み錦石はお金になるかもしれない。
ここで採れるのは、赤碧玉と白瑪瑙が主体。しかもこの組み合わせ。魔除けのパワーが最大で、赤碧玉は安産のお守り効果もある。瑪瑙系は特に他のパワーストーンのブースター的な役割もあり、ソレ単体でも効果は高い。
単純構造の赤碧玉も半分くらいの確率で赤碧玉(白い瑪瑙の筋あり)と一緒に採れる。この純粋な赤系の赤碧玉は、神社の赤とマッチする。つまり、赤碧玉は神社カラーということもあって、見ているだけでもなかなか素敵なのだ。
下手に大量に産出する外国産のパワーストーンよりも、国産ということ。希少であること。パワースポットで採れるということを考えれば、ご利益も高そうだ。錦石ハンターのオラは、集めた錦石 から自分用にと選別した良質な錦石が20kgほどある。Aランク未満。Bランク以上のものも相当保有し、Bランクは30kgほど。庭に撒いて使う程度のCランクも20kgほどある。比重が重い石なので、分散して置かないと床が抜けるかも知れないくらい持ってる。
AAランクの錦石は、材質や色が珍しい。綺麗に丸く削れている水摩礫。模様が美しいか単色で材質が均一。または縞模様が美しいなど。
Aランクは綺麗に丸く削られていて、穴が殆ど無く非常に硬質。欠けもほぼ無い。
BランクはAAやAに欠けや亀裂があるもそれなりに見た目も良く、比較的美品。
Cランクはそれがそれであることが分かるも、商品敵価値が殆ど無い屑。ただ、庭の敷石にするのは丁度よいかな?って感じの品質だ。
津軽錦石+パワースポット+ご祈祷+パワーストーン的価値+神社の朱色という相乗効果を考えれば、これは欲しい人にはヨダレモノであり、観光客の安いお土産的需要もあるだろう。既に、海岸に設置した休憩スペースに陳列した碧玉の減り具合からするに、そういった輝石(パワーストーン)に少なからず興味のある人が居ると判明している。
あれは何も表示せずに放置しているから、気が小さい人は遠慮して持っていけないだろう。でも、神社で堂々と売っていれば少なくとも安かったら買う人もいると思われる。どうだ、このあおもりくま的New金集めに加担しないか?
極小の錦石は赤白1組でお守りに入れて+200円増しとか。パワーストーンや輝石に興味のある人用にはそのまんまの石を重さや大きさに合わせて100円、200円、300円、500円とかで売ればいい。
お守り1個600円で売るよりも、お土産屋旅の思い出として手元に飾っておくのなら安くて変質しないものがいい。視覚効果としての癒やし効果を併せ持つパワーストーンであれば、見て眺めるという使い方もアリだ。
・・・って感じで、提案とか交渉してみたい。
最近、何を言ってるのかわからない人間が多い。
自分の中には言いたいことが用意されているのだが、言葉としてそれが発せられないと他人には通じない。
人間にはテレパシー能力や無線通信は基本的に搭載されていないからな。
本人は一生懸命、声を荒げて言ってるのだが、主語がなかったり述語が無かったり。
「何がどうなった」しか言えないのだ。日本人の日本語力が問われる。
「何を、どうした時、何で、何が、どうなった」 → 「何がどうなった」 途中を省略しすぎ。
オラは聞き返す。「何を、どうした時に、”どうなった”が、どうしたのか、そのタイミングと”何をした”を時系列で言え」と。
例えばパソコンでエラーが出た時、
「◯◯というソフトウェア(またはOS)の操作時に、◯◯を◯◯した時に、◯◯というエラーが出たのでどうしたら良いか」
これならオラの膨大な脳内データベースから適切な対処を指示できる。ところがどっこい。
「◯◯で◯◯のエラーが出た」しか言わない ・・・Σ( ̄(Д) ̄;) よく分からんな。
パソコンでのエラー対処は、「時系列に沿って、どのタイミングで、どのようなエラーが出たか」 で決まる。
また、どこまで正常に動作して、どの機能でそのエラーが出るか。それとも、起動すらしないのかなどによっても対処が異なる。
パソコンは世間に普及し、会社では一人一台の時代。それでも、基本的なことを全く理解していない人が非常に多く、それが当たり前で、オラが詳しすぎるという言い訳をする。
そうじゃ無いでしょう。
論理的なツールを使用する時は、論理的な思考に基いて操作しないとダメだってこと。
この辺の思考については、プログラミングと同じで、正しくないプログラムが機能しないことと同じで、正しくない日本語文章では他人との会話が成り立たないということ。
それにすら気づかない人が増えすぎた。
いつもはたらふく食って飛んでいくが、最近は食べた後に、一口分を咥えて飛んでいくようになった。
うちに来る各種の野鳥も、必要以上に陳情してくるので、扶養家族の分なのだろう。
しかも、何度も飛んでくるし。オラに一番懐いてるスズメは一番近い巣を他に盗られたっぽい。
一番近い個体がビビって近寄れないくせに、懐いてるやつを追い出したいんだけどオラが怖いみたいな。
当然、オラを信用しきってる個体はオラの側まで来たって襲われないことを知ってるから優先的にメシが貰える。
だけど、それが巣を盗った個体からすると面白くないらしい。そのジレンマもまた面白い。
距離感も急に変わるからね。足元をしつこく彷徨くようになったら必至だってことだ。
家長としては、家族のメシを持って帰らねばなるまい。気持ちは分かるんだが、あからさま過ぎて笑うしかない。
だって、人の足元を見上げながら追ってくるってwww ハトじゃないんだからwww
踏まれないと解ってるからあんな大胆なことができるんだろうな。
鳥さんに陳情されたら断れないしなぁ・・・ちゃんとメシ代の分だけオラにフワフワの子供を見せてくれよぉ。
<素晴らしい景色によって気分的なパワーが貰えるケース>
万人向けだが、好みによって傾向が分かれる。
日常では見たり感じることのない風景(場所)であり、それによって精神的な揺さぶり(感動)が起きる。
結果として、パワーが貰えたように感じる。世界遺産の中でも自然遺産に多い。
お手軽ではある。
遺跡など人の手で作られた構造物と、風化や水の力など自然の力でそういう形状に変化したものでは傾向が違う。造形美という点では似ているが、出自が違うので根本は異なる。
<波長が合うことに拠ってパワーが貰える場所>
その人の肉体や精神の波長にマッチすることでパワーが貰える。というよりも、日常で狂った波長がその場の持つ波長に拠って正常な状態に調復される。 実際にはパワーを貰うのではなく自分の乱れた波長がもとに戻ることに拠ってパワーが漲る。
オラは基本的に世間一般の人があまり近寄らない場所や、名所でもアクセスが難しい。または困難な場所にそれがある。オラの本質が人混みを嫌うことに起因する。
自分の苗字と名前を構成する漢字を系統別に分解してみよう。根本はそこに由来するかもしれない。例えば、オラの本名(秘密)には、植物(木)と、自然に寄って作られた地形。そして星が入る。星は夜に見えることから闇に属するが、光るという意味で闇を照らす光でもある。これから拾える情報は、緑+地+闇+光である。
緑で植物に由来する場所。例えば白神や八甲田など主に山や森林などが該当する。 地では谷や山、地形に属する場所が該当する。 闇は眠りに結びつくから寝るのもパワー回復に入る。また、闇そのものに恐怖は余り感じない特性もある。 地+闇ではどうだろう。洞窟や地下。坑道や廃坑というところか。 光はそのまんま。日光浴よりは夜なので、闇+光で月光浴なども含まれる。 人工物は含まれないことから人工物では大して回復しない。 緑には水は欠かせないが、水や水に属する部首(さんずいなど)は含まれない。 水単体のみでの回復効果は少ないと見る。
<霊的な何かを持つ場所>
神聖なものだけとは限らない。これもその本人の波長次第ではマイナスになる。寒気を感じたり、金縛りにあったり、足に力が入らなくなる場合は素早く離れること。真逆の波長の時または非常に近い波長の時には稀にエナジードレインを食らうことがある。これは打ち消されるという感覚にも近い。
マイナスを取り除く(ゼロになる)という観点もあるが、プラスを奪われる(これもゼロになる)こともあるので注意。仮に動けなくなった場合には、自己暗示で金縛りを解くか、恐れずに最大限の気合を込めて動け!と命じれば解ける。下北半島の女願掛岩の裏の崖はマジで勘弁してくださいだったな。
オラのプラススポットは巖鬼山神社、高山稲荷神社、七里ヶ浜のほか、津軽半島に多数のスポットがある。巨木や名木といった類のほか、地から湧き出すものという意味では湧き水や温泉なども含まれる。 水属性は無いのだが、地に関わるものはそこそこパワー回復に適するだろう。 直接的な属性以外にも、密接する属性にも作用を受けると思われる。
<その他のお手軽ポイント>
海水浴。地球の生命が海から生まれたのであれば納得できるだろう。これにはマイナス要素はなく、上記の3つの全ての面でプラススポット。あとは場所の問題だけ。稀にマイナス要素が集中する場所があるので、所謂「引っ張られる」に注意。
地下。廃坑やら洞窟ってやつ。閉所恐怖症の人にはマイナスでしか無いが、地球のエネルギーを全方向から得られるからか、地属性のパワーがマッチする人には合うからなのかもしれない。龍泉洞の場合は地と水の属性だと思う。自分の属性がどれに属しているのかでその傾向が解る。あとは、その属性の強い場所を探すだけ。
滝。まぁ、これもお手軽かな。地、水、緑、風の属性かな。地形が滝の元を作り、水が落ちる時に風が生まれる。水と地と風のある場所には植物(緑)が生まれる。
自分なりにパワースポットの傾向と属性をカテゴライズしてみよう。 うーん、暇があればGoogleマイプレイスでパワースポットのマップを作っても面白いかもね。
そうそう、人混みに安心する人は基本的に寂しがり屋なのかも。オラにはエナジードレインでしか無いが、人混みでパワーを得られる人の本質は、人としての要素に係るパワーが低いんじゃないのかな。で、周りの人から発散されるヒト由来のパワーを貰ってるみたいな?。
これについてはオラ自身は自我が強いので他人のパワーはあまり必要としていない。ただ、似たようなパワーを持つ人間と一緒にいると、おそらく共振が起きて増幅されるのだと思う。
以上、あおもりくま総合研究所がお送りいたしましたぁ・・・( ´(Д)`)y━~~~ パワー補充うまー
その家庭の資産の有無は大きいのだが、やはり知識は偉大だな。
日本ではその切っ掛けを与えられる教育というものが在るが、そうなると今度は教師という大人の責任も大きい。
教師が勉強を教えるのは仕事だから、あとは受け手である子供の考え方次第。
だけど、子供が将来は何に成りたいとか、それに成るためには何をすべきかまでは親の責任だ。
でも、親がそれを放棄してしまうと子供は自分の進む道を見失う。
これが今の現状だと思う。
成りたい将来。それをするために必要なすべきこと。どうなりたいのか。どうなれるのかの指針を与えること。
これは別に親であったり、先生であったり必要はないかと。
親が先生に責任を押し付け、親が周りの大人から子供を遠ざけ、子供が親や先生以外の大人から知識を得られない。子供が持つ疑問を解消できない。それが今のご時世だと思う。
負のスパイラルに陥ってるなぁ・・・
一部の大人がしていることを見れば警戒するなというのも無理な話だろうけど。
全部を排除しようとするとこうなるってことだ。
悪いことをするのも大人。でも、親の目の届かない場所で子供を助けてあげられるのも大人。
( ´(Д)`)y━~~~
疑われるだけで有罪にされそうな世の中だから、大人は子供に近づこうなんて考えない。
それこそ、何かあっても関わりたくないと思うのが普通だろう。
結果として、悪い大人から守れるはずの大人も不干渉に転じて子供が事件に巻き込まれる。
さて、この問題を誰がどのように解決するのだろう。
ただ押し付けがましく偶像を崇拝させようとするのは逆効果だ。そんなのファンタジー小説と変わりがなく、それこそライトノベルを読んで空想世界に自分を逃避させることと大差がない。あくまでも子供の頃に読んだおとぎ話みたいなものだから。 仮に自殺一歩手前の人間が一時しのぎのつもりではじめた結果、信じすぎるとそれに依存してしまい自分を見失うこともあるだろう。
先ずは自覚することだ。自分は今、何処に居て、どこで暮らし、どういう存在であるのかを・・・
精神的に弱ってるところを見せると寄ってくるのが頭のイカれた宗教の勧誘だけ。拠って頭がイカれてしまった人を洗脳し、それを勧誘員として調教。信徒を増やすため日夜その辺を歩いている精神的に弱い人を仲間にしようと行動しているのである。
うちにも来たしな。自分が鬱病で仕事を休んでいると言ったときには喜々として頻繁に勧誘に来た。もうね、頭がおかしい。狂ってるとまで言わないが、物事が見えなくなってる。人から言われたままの話を一生懸命に説いてるのだ。 聞いていれば解る。それはその人の言葉ではない、教科書の朗読のようなものだと。
きっと自分で考えて導き出した答えではなく、それが在るから自分は大丈夫だと偶像にすがっているのだ。 考えてみよう。自分でそれを体験したわけでもなく、何かを悟ったわけでもない。悟ったのならそれは自分の言葉で説明できるはずだ。それが出来ない以上は、その言葉に意味や重み。信憑性というものはない。
所謂、霊媒師なども同じ。弱ってる人が胡散臭いやつに頼るんだから、霊媒師は嘘八百を並び立てて良いカモが来たと喜び不安を煽って金を獲れると心のなかでほくそ笑んでいるだろう。 でも、精神的に弱っている人に対して霊に取り憑かれているなどとあからさまに言うのは逆効果だ。不安を煽るだけ。それが嘘くさいってこと。本当に見えているのなら余計なことは言わないと思うが。
吹っ切れているオラには言えることだが、この世の摂理を見て感じて納得して受け入れること。宗教というよりも自分のいま在る存在が周りに対してどういうものなのか。それを強く認識した時に吹っ切れることができる。答えは意外と身近にあったのだが、たぶん、オラがどういう存在で、普段の言動から何を悟ったのかを知っている人も居るだろう。パソコンに強いのもこれと同じだ。本人は答えを持たないが、知る方法を知っている。自分で探せる方法が既に確立されているのだ。これは別にパソコンに強いだけではない。そこにたどり着く方法にたどり着いているから。
ガキンチョの時から世の中の不思議は全て興味の対象であったオラ。読書好きで理系の本が特に大好き。論理的な思考をし、大きくなったらマッドサイエンティストになるのだと目を輝かせたいたこともある。
よって、その当時のオラには信仰心など無く、自然そのものが何かであり、オラを包み込むものだと理解していた。八百万の神は信じるが絶対心など信じないというオラの根幹。 どこにでも神は居て、いつも周りに溢れているこの感じそのものがその存在の片鱗であると。 よって人間一人がどう足掻こうとできることは決まっているのだ。 所詮は砂漠の中の砂粒一つに過ぎない存在が、この世界のすべてを知ろうとか、どうにかできる筈もない。ただ、どう存在するかだけが選択できる唯一の選択肢なのだ。
科学と宗教は紙一重。馬鹿と天才は紙一重。どっちも似たようなもの。両極端にあるものは、その境目が曖昧というか1周回って非常に近いものであること。線で考えず面で考え、面で説明がつかないものは立体的に考える。幾つもの点がそこかしこに存在し、その何かがつながれば線。もう一つ繋がると面。更に他の点に繋がると立体的と成る。一次元、二次元、三次元がそれだ。
趣味が多いと多面的に物事を考えるようになる。その趣味が多ければ多いほどその面は互いに接続して立体を形作っていく。やがてその立体をも超えたところに人類が感知できる3次元を超えた何かに達するのだと思う。認知できないものは認知できないが、それが認知できないものの感じ取れない事も無かろう。
世の中には説明の付かない事はあるのは既に知られていること。それを法則性やら計算に拠って証明しようとしている天才も居るわけだし、その人にはきっと凡人には見えない何かが見えているのかもしれない。オラには見えていないけどね。ただ、存在があると感じることだけ。
これは何かであり、何ではない。何かは言い換えると八百万の神であり、何とは絶対神。不特定であり、特定の何かではない。信じる人の多少により勢力図はあるものの、必ずしも何である必要は絶対ではない。何かという曖昧な多数のものの中に、自分は存在していると考えれば、自分がすべきことが見えていくる。
人が人に教えるものは知識と情報であり、感知できないものの存在まで伝授はしてくれないということだ。 ただ、自分がこれからも諦めずに生きていくってことに対しては人間よりも人間以外の存在のほうが正しく理解していて、それを誤解させること無く見せつけてくれる。 オラが知識として得ているものは人間からだけのものではない。自分がそこに身を置いて感じ取れる全てが知識であり、情報なのだ。
で、吹っ切れるとはブチ切れるは違う。世の中が悪いんだー!オレはちっとも悪くないんだー!とかいうのは無しね。 そんなのは無関係な自分より弱い人間を狙って凄惨な事件を起こすだけの馬鹿。 きっと自分しか見えておらず、自分以外の何かを拒絶し、客観的に見る平常心を失っている。 その人間が生まれてから今日に至るまでにどのような情報に触れ、どのような影響を周囲から受け、どのように感じて、何を選択して、何を選択しなかったのかは本人の選んだ結果である。
勿論、これには周りの人間の影響。特に、親や兄弟、友人知人、先生というものも含まれる。 人の考え方が何かをきっかけに変わることがある。 何かを知った時。 何かを感じた時。 何かの物理干渉を受けた時。 そして自分が死にそうな目にあった時。 そして、自分が壊れた。または壊れかけた時。正常な状態の人間は、それ以上に困ったことがないから、周りを見なくても困らないんだよ。そんな生活を続けてきたら、きっと周りに何時もあったものを見落としてしまい、結果として見ることを最初から除外対象にしてしまって見えなくなるのだ。
もしも、自分を見失って、自分が世の中から見失われたと思い込んでいるのであれば、自分に対してきっかけをくれる存在と対話してみよう。それには周りの人間でも、周りの動物でも、植物でも、自然でも、夜空に浮かぶ月や星にでもいい。
問いかけは自分に帰ってくる。 何らかの形で。 それは必ずにも人が認知できるものではなく、言葉という枠組みを超えた認識であるかもしれない。 それを知覚した時、自分の中で何かが一気に動き出す。
逃げるという行動にはいくつもある。 うつ病患者に最も必要な逃げとは、ダメダメな自分から逃げることだろうな。今までの自分では耐えられなかった事で壊れたのであれば、立ち直る時はきっと「自分Ver.2」になってるだろうし、常に人間ってのは老い続け細胞も更新し続けている。つまり、誰しもがバージョンアップを繰り返している。それが心の成長であったり、後退であったり、躍進であったりするわけだけど、うつ病患者は心のオーバーホールをしないとそもそもがバージョンアップできないのだから、思い切って今までの自分を捨ててみるというのも手段だろう。
若い人ならそれが簡単にできてしまう。なにせそんな人生経験もないんだから、切り替えや捨てるということは十分にできる。 かといって中年や高年や老年ができないかと言われれば、経験値が多いのだから、答えの導き出し方がこれまでの経験上で失敗が多いだけに、考え方を変えるだけで意外と簡単なのかもしれない。
どうしようもなく駄目な人間ってのは居ることを知っている。 駄目にも良いものから腐れ外道までたくさんある。でも、何かをきっかけにして何かが変われば、少しずつは変えていくことができる。
きっかけをくれるのは「何ではなく何か」 である。その何かを探して外を歩いてみよう。あんまり近くにありすぎて悟ったときには自分が腐っていた理由なんか簡単にぶっ飛ぶ可能性がある。 まぁ、外にあるのは間違いないな。 少なくともきっかけは部屋の中のパソコンを通してインターネットから知ることもできるだろうが、少なくとも、画面で体験するよりは外に出て生で感じたほうがいい。 これだけは保証するよ。
追い込まれると見えなくなる。思いつかなくなる。簡単な答えを出せなくなる。全てから逃げようとする。でも、逃げても人間は衣食住無しには生きていけない。
ああ、住は要らないと思えば要らないかもね。そういうのもアリかも、自殺よりはマシだよ、まだ何かをできる余生が多いほど自殺は最悪の選択肢だ。子供の自殺のニュースを聞くと嫌になるね。仮に自殺しようとしている子供が眼に前に居れば、たっぷり話し合ってやるよ。オラの人生には波乱万丈はないけど、未だにオラ自身が発展途上だと思って、日々が勉強で楽しい。考えること、新しい何かへの試み。何かをやってのけたり、創作したり、捜し物に出たり、技能の向上に励んだり。 あーもう、寿命があと200年くらい欲しいね。そんな感じ。
仮に200年あと生きられたら、何をしようかとワクワクしてくる。そう考えればあと仮に50年生きたとしても、時間が足りなさ過ぎるんだから、死んでる暇など無い!と自分に喝が入る。
多趣味なオラは、やること、やりたいことが山ほどあるのだ。オラが子供に何かを始める切っ掛けを与えて、その方法まで説くことなど容易だろう?。なーに、分からないものはネットで調べればいい。それでも分からなければ、一緒に考えればいい。 オラ自身が裕福ではないから、基本的にオラはそれを金をかけずになんとかしようということしか考えない。 つまり、何かを始めるには至近はほとんど必要ないのだ。
どうだ、死にたいと思ってるやつはオラと話そう。分析から傾向。そして、やりたいこと。できること。これからしたいこと。何に成りたいか一緒に話をふくらませるだけでも楽しそうだ。
ああーそうそう、オラは遠慮がなく時には口が悪いので、ご利用にあたっては心の盾が必要となる場合がありますのでご注意を。 ちなみに平均的な日本人の体型や筋力では物理的にどうこうできませんので、ナイフや包丁などをご持参されても無意味です。あしからず。
複数人での作業の場合、息が合わなければ怪我や物損の危険があるため、指示を出す側は指示を受ける人に対して的確な指示を出さなければならない。 的確な判断と適切な指示ができない人が指示をすると指示を受ける側の勘違いや、指示を受ける側の解釈で行動してしまい、事故のリスクが高まるからだ。
これは人数が多くなるほど指示は誰に対して、どのように動かすかなど細かな指示が必要で、二人での作業では相手が一人なのだから、単純に、相手から見た視点でどちらの方向に、どのようにして、結果としてどうなるように動かすかを指示すれば良い。
悪い指示の例としては、指示者側から見て動かしたい方向を自分視点で相手に指示すること。 しかも、自分では見えていて、それが相手にも見えていると決めつけて、曖昧な指示を出すと、指示を受けた側は言われたとおりにとりあえず動かしてみようと考える。でも、そのとおりに動かそうとしてもがっしり掴んで動かない。で、もう一つの可能性としての動きをしようと思ったら、またがっしり掴んで動かない。その度に同じ指示を出す。
例としては、「下げろ」としか言わない場合だ。例えば自分が階段の途中に居るとしよう。棚などの重くはないが大きなものだとすると、建物などに接触しないように運ばなければならない。 階段の上まで来て、相手が「下げろ」という。でも、相手側の棚の脚は床付近でもう下げられない。仕方がないので、階段を後ろ向きに下って下げようとする。それでも相手は「違う!下げろ!」という、一体どっちに、どのようにして下げろというのだ???。とんちんかんな号令に最後は怒鳴りだし、頭がおかしいと思う始末。
どうやら、階段の最上部の天井付近に出口のサインがあって、それが当たるようだ。でも、棚を下から持ち上げているこちらにはサインは見えている筈もない。指示者(上に居る方)からは見えているが、こちらには見えない。それで下げろ!下げろ!と怒鳴ってる始末。
で、どう指示したら良かったかと言えば、非常に簡単なことだ。言葉を端折らずに状況と回避したい 方向。あとは正しい表現のみ。事例を挙げるとすればこうだ。
「これ以上持ち上げると天井付近のサインに当たるので、一旦後ろに1メートル戻れ。こちら(指示者)が下げて、斜めにするから、角度はそのままに階段を上がれ」
ところが、実際はこうだ。 さがれ! さがれ!! さがれ!!! ・・・意味わかんねーよバーカ。頭は大丈夫か? ガキの使いじゃないんだから、きちんと日本語で言いやがれってんだ。少なくともオラより長生きしているようだけど、自分が相手に伝えたい事があるのなら、誰が聞いても勘違いしないように言えばいい。あれならオラが指示したほうが絶対にスムーズに動かせる。
ここ最近で分かったことなのだが、どうやら通行経路に対して通過させたい物体の軌道を頭のなかでシミュレーションできない人が居る。 しかも日本語が不自由なために、相手に正確な指示ができない。自分では見えているが、通過させたい物体の後ろに付いている人が、階段の途中で前方や進行方向の天井が見えるはず無いだろう?。
どうにも理解できないのだが、その手の仕事を何年もやってる人間がそれを造作もなくこなせないというのは納得できないのだ。 やはり幼少期に立体的なモノの捉え方という遊びをしなかった人には、そのような思考回路が形成されないのだと思う。 まぁ、そいつの運転を見ていたのだが、あんな大きな看板すら見落とすくらいだから、視点の中心以外の情報を脳が処理しきれていないのだろう。 つまりは脳内視力が著しく低いのだ。 そう考えると視野というか、思考が狭く浅いのは納得できる。
多分、同じものを同じ経路で何とか通過させようとした場合に、相手がバイト君でもオラならあの馬鹿より的確な指示をできる自信がある。 というか、ホワイトカラーの中では最もブルーカラー的な業務も同時にやってきただけに、オラにはそれしかやってこなかった人間よりも色々とできることが多いのだ。
で、その仕事が終わって自分の事務所に帰るべきか、家に帰るべきかと思ってたところにヘルプ発生。大昔のドットプリンタ(Windows95/98時代の)をWindows7で使いたいとかいう無茶なヘルプ。パラレル<>USB変換コネクタで繋がれたXPから7への接続のし直し・・・プリンタ買えよ!w
案の定、メーカーサイトにはWindowsXPまでしかドライバが用意されていない。そこでオラの「何とかならないものを何とかしてしまうPCスキル」の出番。そう、インストーラーの中から適切なINFファイルを選んで手動で認識させるアレだ。この辺は融通の効かなくなった7じゃ失敗の確率が高い。実際に、それを使ってる人間も、色々と試したがプリンタが半透明のままでプリンタ自体がWindows7のデバイスとプリンターで機能していない。
まず、WindowsXPとWindows7で現行の設定(XP側)がどうなっているか。次に、一通り入れた後で、7側の設定画面がどうなっているか。オプションの選択はどうなっているかを比較。設定そのものをとりあえず再現。それでも駄目ならUSBケーブルを挿し直し。再起動。プリンタも再起動とか色々と試す。7側でチェックの入っている項目を外してみるなどして、直接繋がってるほうのPCはテスト印刷までできた。問題はそのプリンタをネットワークプリンタで使う場合。これは本社が色々と制限をかけているので、オラが弄れる場所が限られているために難航し、結局はシステム側の制限により不可能と判断。でも、とりあえず、Windows7のPCに直接繋がってるPCだけはそれが可能になった。
什器の運搬や搬入も、PCや周辺機器の設定も似たような部分がある。論理的思考により、仕組みや本質が分かっていれば、どうとでも成る。 狭い通路に通れないものを通すのは無理だということと同じで、ネットワークのセキュリティーがガチガチに掛かっていれば、認識まではさせられても、通るものも通らないということ。
今日の作業指揮者と、パソコンに詳しくない人が何度やっても失敗するという場合の共通認識はこうだ。 物事の本質を見極められなければ、物事はスムーズに動かせない。通路に大きな棚を通すのも、通常の手段では認識させられない周辺機器を無理やり認識させるのもオラにとっては同じこと。
表面上の目立った違いが少ないので。
1.喉元の黒い部分で見分ける。
2.距離感で見分ける。
3.態度で見分ける。
4.喋り方で見分ける。
5.呼んでから飛んできて着地する位置で見分ける。
6.近寄ってくる経路で見分ける。
と、まぁそんな感じ。 で、だ。
うちの向かいの穴蔵に住んでるツガイのオス。
慣れているせいか、呼ぶとすぐ来るし、近くに着地し、階段を通って最も高い位置に登って近寄ってくる。これが彼の定番のルートなのだろう。そして、チュン!と挨拶した後で、無言のまま、さあ、来てやったぞ!という態度で頭を傾げてジュジュジュ!(早く!)という。
他にも常連が来るのだが、たぶん、そいつには喧嘩(意外と激しい取っ組み合いの喧嘩)で負けたのだろう。そいつが飛んで来ると後ずさりして投げたエサを譲ってしまう。でも、新しいのを貰えばいいという態度ですぐこっちに寄ってきて、次のやつ早く!って顔をしている。
カラスの場合は「お伺いを立てる→許可が出る→貰ったらさっさとスズメの邪魔にならぬように飛び去る」というケースが普通だが、スズメの場合は、その極小な体格でありながらかなり強気なこと。ギャップ萌えというやつ。そんな20gしか無い小さな体で、詰め寄る。行く手を阻む。恫喝する。何故か何時も怒ってるw
もしも、図体がカラスで性格がスズメの鳥が居たら、間違いなく厄介だと思う。スズメが小さくて強気。カラスが大きい割に気遣いを欠かさないという性格で良かったと思う。
ちなみにカモメは「自分にもくれ!→やだ!→なんでくれないだよーーーー!!!(全力で悔しがる)」。
色が白いから嫌われない傾向にあるものの、カラスと同じ掃除屋(スカベンジャー)であり、同程度の大きさでありながら知能は低い。まぁ、扱いやすいが、怒るとウンコ爆弾を狙って落とすのでやっぱり嫌い。