鰺ヶ沢のワニ
ここ最近のニュースでホットな話題といえばこれだろう。
実は、誰かにイタズラされて壊れる前にと車中泊までして撮ってきた。
勿論、今日は普通に出勤日である。
でも、一瞬ではないシャッターチャンスというものは大事にすべきだ。
そう、ちょっと無理すれば可能なら「撮りに行くべきだ!」というのがオラのポリシーだ。
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ああ、分かる。分かる。青森県のマークだって青森県の形状のデフォルメだしな。
オラだってかなり正確に描ける。ただ、青森県民が青森県の形状を正確に描けるかどうかと言えば、たぶん、半分も居ないんじゃないかな。
「内部調査で被害者への配慮を欠く発言をしており、真に反省していたかは疑わしい」としながらも「警察から警告を受けた後も続けていたという事情や、ほかの懲戒処分歴もなく、処分は相当でない」
ということで、オラの行動範囲内で付近を通過する時に撮れる場所の撮影をやろうと思う。できれば、ストリートビューが無い場所。
まあ、公的機関からの依頼もOKだ。ああ、歩くの面倒なので道もない山奥とか、登山用装備でなければ行けない山頂は無しで。せいぜい岩場とか車を降りてチョロっと歩いて撮る程度の場所。なお、足を用意してくれて撮影だけというならこの範囲に限らない。
街中はパスだな。郊外で駐車場ありなら受けよう。あと入場無料は必須だな。だから夜の飲食店と夜のお仕事系も除く。入場料の支払いが必要な施設も不可。
場所の指定はGoogleマップの共有から取れる短縮URLと、+Plus Codesでのピンポイント指定のいづれかだ。これを使いこなせなければ依頼も不可。その反面、番地が無いようなところでもピンポイントで座標指定ができる。
青森県は三八地方を除く。下北も大間と佐井を除く。津軽は基本的に全域。北秋田郡全域。岩手は八幡平付近まで。こちらも撮影だけで足を用意してくれるのであれば、この限りではない。
2019年度の冬は雪がなく海も荒れなかったから舎利石も母石もそろそろ打ち止め。
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昔は油石(チャート)を河原に拾いに行って叩きつけて火花を出して遊んだものだ。
そのとき、火花が出た場所をクンクンと匂いを嗅いだら良い匂いがした。
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じゃあさ、法定速度を下回るノロノロ運転で後続車の渋滞を発生させた場合も違反にしてよ。第二走行帯は追い越しのために在るのに、第一走行帯と同じ速度でチンタラ走ってる車が多すぎ。
同様に、高速道路で追越し車線をチンタラ走る車も事故を誘発する事案として摘発すべき。これらはあおり運転を助長し、場合によっては多重追突事故を引き起こす主原因である。
一概にあおり運転を同列としてみなす罰則は良くない。みんなの道路であるのだから、この法律は一部の危険運転を行なうドライバーにだけ適用して欲しい。
まあ、相手のドラレコにもしも後部カメラが有る場合、煽っているように映らないよう気をつけないとね。特にジジババの車は脇道から飛び出した後のノロノロ運転が酷い。