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2011年1月20日木曜日

いつも昼を食う店で(o゚θ゚o)ウォッチング

いや、見られているのは人間側かもしれない。
何故なら、オラが入り口まで来ると降りてくるからだ。

こいつらの移動範囲は時間によって決まっているらしいのだ。
だから、メシを食って駐車場に移動して暫くすると駐車場に現れるやつらと同一個体群で、オラが車で一服しているときも顔を見るなり隣の車の屋根からオラの顔を確かめてくる。
いつも昼を食う店のオバチャンはこいつらにパンをやっているので(o゚θ゚o)は人間慣れしている。
だからチュンと呼ぶだけでオラがオラであることを認識するのだ。

(o゚θ゚o)は良く見るとかわいいのだが、よくよく見るとかなり薄汚れていて小汚い。
でもまぁ、この時期の(o゚θ゚o)はMAXフワモコ状態なのでどいつもこいつも丸々としていて、しかも寒いもんだから動きも鈍重だ。チョン・・・チョン・・・と動きものろい。
とはいっても危険を感じると一目散に逃げるのは夏も冬も変わらない。
ちゃんと間合いを見切っているというか、結構頭が良いという感じ。

今の時期は特にエサ不足であるから、貰える物は貰う。
でも、こいつらのようにエサに困っていない連中はえり好みが激しい。
(o゚θ゚o)は貰ったエサが食い飽きたものであれば咥えてからわざと落とす。これは殆どの固体で確認できているから、食通なのかもね。白米なら飽きない様だってのは確認済みであるのでスカスカのパンヨリモパン玉。パン玉よりも生米が好きなようだし、ある程度の食感が必要だってことも分かってる。
スカスカのパンでもジュースや牛乳で濡らしてやると食いつきが良いのも間違いないのだ。

(o゚θ゚o)と遭遇すると、オラというか、馴染みの人間には全く警戒していないものだからいつもの店でメシを食って外に出ると鳥囲まれるわけだが、動かなければ逃げもしない連中である。
「さあ、出せ。早く出せ、顔は知ってんだ。オマエはエサをくれる人間だ。さあ出せ。」そんな態度である。
東京では外のテーブルにエサを貰いに来る都会スズメが有名のようだが、オラ的にはこいつらもソイツらも似たようなものだと思う。人間とは本来仲良くない(o゚θ゚o)であるが、こいつらなりに誰が危険で誰が味方であるかを判断してコミュニケーションをしてくるのは何もスズメに限ったことでもないし、人間だって誰が敵で誰が味方であるか認識できるように犬だろうが、猫だろうがタヌキだろうが何だろうが、推らくそれぞれにちゃんと認識できているはずだ。

当然ながら黒くて大きいあの鳥の場合は特別知能も能力も高いものだから、それこそ空を飛ぶってだけでその辺の犬とか猫同様に誰が友達で誰が敵であるか分かっている。
体の体積に対して脳が占める量を数値化すると、カラスは犬や猫よりも知能が高い。しかも、カラスの大脳皮質はシワがあり、他の生物よりも記憶能力が非常に高い。推らく感情表現や、感情を読み取る能力だけなら人間と大差ないであろう。ヤツらも相手の目を見て判断しているし、スズメと違ってカラスほど大きくなると早々簡単に逃げられないから状況判断というものを確実にしなければならない。
スズメならとりあえず逃げるという選択肢を、カラスは相手の顔色を伺ってギリギリまで判断を待つのだ。
威嚇をしているカラスだって、こっちから近づいていけばのけぞるし、その場でしゃがんで観察すると、興味をもって寄ってくる。

車で一服していると、いつも同じカラスが同じ場所を行き来していることがわかる。
こっちが分かっているということは、向こうも分かっていると思ったほうが良い。
歩行者用信号の上で人間観察しているカラスも珍しくないというか、どんな情報でも彼らにとって無意味な情報は無いであろう。
それだけ普段から色々と考えているということが身振りそぶりから良く見て取れる。

カラスやスズメが人間観察をしているってーのに、肝心の人間のほうは殆どが無関心である。
あんなに近くに居ながら、周りの人間の殆どが彼らのことを殆ど知らない。
ほんと、誰もが答えられる名前の鳥ほどあまり習性が知られていないってことだ。

もしもスズメやカラスが近づいてきたら少しだけ相手をしてみるといい。
驚かさず、じっくりと相手を観察しよう。
きっと今まで知らなかったものが見えてくる。

まぁ、釣りほどヒマな遊びじゃないから食いつきもいいし、リアクションも面白いね。
きっと、頭上を通り過ぎる連中のことが気になって仕方がなくなること間違いない。

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