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2014年6月29日日曜日

野鳥は早起き

鳥目なんて嘘っぱちで、夜でも大半の鳥は見えている。
だから野鳥は朝がめちゃ早い。今日はドライブに行こうかと未明に車を出した。
ところが、どういうわけか信号に引っかかる。8割も引っかかるというのは「出かけるな!」という意味である。

オラは八百万の神は信じている。何処にでも居て、良い者も悪い者もみんな人知を超える存在が神である。
怪異だろうと悪魔だろうと妖怪だろうと悪霊だろうと動物霊でも神である。
日本と言う国はそういう宗教観念がある民族である。

オラはそういう場の空気には逆らわないようにしている。
山でもそういう空気が感じられるとそっちには行かない。
オラは無意識に避けているであろう悪い気配というものはそういう思念であると思われる。
来るなという気配に逆らってはいけない。気配を読めない可愛そうな人はきっと気付かずに事故に巻き込まれたり運が悪くそうなってしまうのだろう。

だから今日はドライブするのやーめた!ってことで、出掛けついでにまだ薄暗い市内をぐるっと走ってきた。
クマ号も今日はエンジンの調子が悪く、いつもならもっと軽く走るのだが、今日だけは同じアクセル踏み込みで50km/hが上限。これ以上踏んだら燃費がガタ落ちするって気配。仕方が無いのでスピードも出さず、ちんたら走ってきた。

早起きの鳥さん観察とはいっても目立つのはやはりカラスとスズメ。ハクセキレイくらいのもの。特にカラスは道路に下りて車にぶち当たった虫の死骸を拾ってヒナの口へ押し込んでいる。パタパタと羽を動かしながら、うんぎょわわわわわーーーー!って真っ赤なのどちんこを見せている。思わずバームクーヘンを放ると、親鳥はクイモンだ!と瞬間的に判断して飛び掛る。

何故だか分からないが、オラに対して鳥は顔見知りでもそうでない場合でも似たような反応をする。
オラの顔に「エサ アリマス」なんて書いてないけどね。いや、オラの視界の範囲外に「エサ アリマス」の噴出しが出ているのかもしれない。
世の中に絶対は無い。だから絶対あることもあるし、同時に絶対に無いとも言える。どっちでもないから居ないとは言えないし、居るとも言い切れない。そんな不確かなもの。だから人間には見えない何かが見えているのかもしれない。

オラにとって鳥さんは自然界のクリエイターであり、動物の中で最もコミュニケーション能力が高い種族。ただしハトは馬鹿で臭くて不潔で争いが大好きな野良家畜であるから除く。ハトなど野鳥に含めたくない。というか誰が何と言おうと「最初から無条件で人間を信じている野鳥なんてイネーヨ!バーカ!」ってこと。ニワトリも家畜だが、奴らは意外と頭が良い。一応警戒するからな。こないだ野良ウコッケイに遭遇した時も対応がそうだった。野鳥と同じく信頼を得るにはちょっとした工夫が必要な種だ。

話は戻る。

カラスだが、何故かオラが近くを通過すると威嚇にも似た頭上下運動をする。しかも顔見知りでも、そうでもないのでも。これじゃまるでエサクレダンスじゃないか。それともこうか? 「おい!何かクイモン置いて行け!」って意味なんかい?

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