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2016年9月16日金曜日

趣味のスキルを仕事で使ったら、アマチュアではなくプロになるのか?

例えば、趣味を増やすことが趣味なオラは、色んな物に興味を持ってはそれなりの成果を効率よく上げることができる。 繰り返している内に結構何でも効率よくスキルを習得できるスキルというものを得たわけだが、そうなると、スキルが重なり過ぎて複数の趣味の間でスキルを使い回すことが出来てしまい、趣味を仕事に持ち込んだ時点で、そのスキルに更に厚みができた。

でも、よく考えると、趣味はアマチュアであり私的なものだが仕事に趣味のスキルを持ち込んだ時点でそれはプロになるのではないだろうか。
ある一定の環境下でその仕事に慣れると、今度は効率を上げて楽をしようと考える。一つのことに集中して長期間関わるのが苦手な性格で、忙しい時は忙しく、暇な時は暇そうに「何かすること無かったっけ?」と勝手に仕事を探して作ってストックする。それはかなりの確率で後で使える訳だが、何せ、パソコン上で何かを作るとしたら、必ず後で使い回しができるようにしておくというスキルがある。
で、数年前に作っておいたものが、昨日、急に入用になって、結局はそれを作っていた時間は数年後に暇潰しから仕事に変わっているのだ。

例えば、写真撮影なんて完全に趣味の世界だ。それが講じてプロになる人も居るだろう。だって、練度を上げないとプロとして食っていけないから。誰も下手糞な写真を欲しがる奴なんて居ない。
いきなりプロになる!って思うだけはタダだけど、世の中の大半の人は写真の撮り方に慣れていない。 写真を撮ってくれと頼むと、何がメインの写真なのか理解できないものが殆どだ。肝心の被写体そのものが見切れていたり、フレームに収まりきれていなかったり、ピンボケてたり、近寄りすぎて何を撮ったのかよく分からないなんてことは普通。
撮ったものを大きな画面で確認して、撮った時の状況を覚えていることが重要。それで撮り方の補正ができる。それができないなら、枚数を稼いで、その中から一番良い物を使えばいい。オラは後者を保険として多用している。そのシーンを二度と撮れないかもしれないのに、帰ってから撮影失敗なんて自体を避けたいから。

で、普段から撮りたい対象を他人に見せるという写真撮影のスキル(趣味)を仕事に持ち込むと、主観と客観の使い分けや、写真を見るだけで説明不要な撮影なんてのも簡単に撮れる。 そうなると、仕事でそれをやっちまったってことは、それ込みで仕事な訳なんで、結局はアマチアじゃなくプロになっちゃう訳。

え?何で?って言う人は、プロ=「それだけでメシ食ってる人」ってイメージしか無いんだろうけど違う。 仕事としてそれをやったら、仕事中のスキル使用になる。給料を貰ってる時点で、それも含めてのメシを食う金を貰ってるんだから、プロになる。 写真撮影っていうのは技術も必要だけど、撮り方が重要で感性が最も出来に影響する。
ただ、大抵は広義でいうプロほど期待していない筈だから、期待以上のものを出されると結果として「それも出来る」ということで、そのスキルを仕事で頼られることになる。そうなると、それが当たり前になるので、それは仕事。つまり、それは仕事になってしまうのだ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちは。

ラジオの記事、生活 仕事の記事で拝見させてもらっております。

お題の件ですが、”他人から評価され、お金を貰える仕事内容、自己満足で終わらない、ならプロ”で良いんじゃないでしょうか?。

でも、難しいですよね、他人からの評価ですから。

aomorikuma さんのコメント...

いらっしゃませー♪
仕事が趣味という人は、どの範囲で仕事を楽しんでいるのかという点で変わります。
その人が得意な分野で、その人がやれば最も効果的であれば、それは趣味の感覚で仕事をしているのでしょう。

ただ、趣味を仕事に持ち込むのと違って、仕事人間的な人は退職したら抜け殻になっちゃう可能性もあり危険です。オラの場合は、趣味を仕事にガンガン持ち込んでいるので、たぶん、退職したら時間も無限にあるため、趣味を仕事として成り立つように考えるかもしれません。

あと、趣味の傾向ですが、生産的な趣味と消費的な趣味とでもタイプが180度変わります。
前者は、何もなくても勝手にどんどん何でもやろうとしますが、後者は与えられなければできないので、多分、何もない状態からは自分で何かを生産しようとはせず、受け身街となる可能性があります。
そしてこれが最も重要な点ですが、お金があれば後者でも何ら問題はないでしょう。でも、お金が無ければ前者の方がボケずに済みます。何せ、やりたいことをどんどん作り出せるからです。