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あおもりくまの生態

2025年4月28日月曜日

保険会社の外交員がマジでクソ

自分の不手際を詫びるよりも、言い訳を延々。


1時間18分47秒

頭がそもそもうちの母親83歳と変わらん。
しかも会話に倒置法を使って主語がぬける。こういう言う前に文章を組み立てられない知能の低い人間が外交員など務まらないよね。

これ、以前に指摘したが治ってない。
オラはもう完全に大嫌い宣言してる。
顔ばかりのクソババアには用はない。

保険ってのはいざというときに加入者が入って良かったと思うもの。
癌と診断されたら百万。おいおい、手続きまだ全然進んでねーぞ。

まあ、カスタマーにはきっちりクレーム入れて、オラの提案内容は録音されてるようなので、上下に共有されるかと。

一人暮らし
身寄りが近くにいない。
居ても足がない。高齢だし
本人が入院して動けない。あるある
保険の外交員は病院に書類持ってきて説明するのが嫌みたい。アホ
オラに聞けとよ。お前が受付で聞けばいいじゃん。つか、ほかの契約者はどうしたのよ?。独り者の場合もあるけど、完全に頼る人が居ない場合は詰みだな。

で、あれよあれよと病状が悪化して死んだら手続きもクソも無いわな。

癌と診断されたら一時金。入院しながらじゃ一向に進まない。これ事実。

この契約は大抵の場合は家族持ち以外は実行不能である。これを解決した保険会社は勝つんじゃね?

2025年4月14日月曜日

乗用車スペースに停めるエンジン掛けっぱなしの馬鹿トラック

トラックスペースに停める乗用車が問題になるが、その逆も酷い。


パーキングエリアとか狭いじゃん。
そこにクソトラックが押し寄せる。
半分は乗用車スペースだけどマスを無視して乗用車2台分以上のスペース使ってトラックが停める。

ま、開いてるから良い。

でもな、エンジン切れよ五月蠅い。
だからトラック嫌われるんだよ馬鹿。
隣のトラック。社名見て所在地すぐ判る。

わかんないと思う方がおかしい。
オラの記憶領域は必要なデータを保持する。
社名とナンバーで営業所も判る。
煽り運転したらソッコークレーム。

無神経って嫌だよね。

2025年3月26日水曜日

悪いんだけど、名乗りは大事よ?

 ショートメールを携帯にくれる人がいるけど、文末で名乗ってくれないかな。

分からないからと言って片っ端から着信拒否や迷惑メールに指定したくない。

gmailの方も同じく。

2025年3月15日土曜日

意志の力で現実を捻じ曲げる

例えば「シュレーディンガーの猫」これは死んだ猫と生きてる猫が箱を開けるまでどちらも存在してるって話だよね。


例えばオラの病状がほぼ確定してるとしても、オラ自身はそれを見ていない訳だ。
 1.で、実は何でもなかった。
 2.だが、もしかすると気のせい
この両方がオラの中にある。開けてないんだから確定してないって事。

このどちらも存在してて、オラ自身がそれを確定できてしまったらどうだろうという話をしている。
オラが病人であると確定する前にオラが事象を意志の力でなかった事にできれば、事象の改変が行われた事になる。。

或いは傾きを少しでも良い方向に傾けられれば、それはそれで最悪を回避する何らかの作用が働いた事になる。

現在進行形でオラはある実験を遂行中。
オラ自身はオラの体の中で起こってる事を知り得てない。でも感覚としては改善傾向に猛進してるので、このまま行くと無かったことにできるかもね。

少なくとも悪化にはブレーキを掛け、症状は確実に収まりつつある。あり得ないほどに。

怪我に関してはこれまでも常人ならざる速度での修復能力が備わってるし、そうあろうと強固に想ってる故に異常な速度で怪我が治ってる。
普通なら大怪我や死んでるかも知れない場合においてもこれまでも大事に至らず受けたダメージすらあっという間に回復。

自分の体だ。
他人に100パーセント委ねることはしたくない。だから、自分ができる事をしておくって大事だ。
無知や無力であることは、人である事を放棄するに等しい。

オラの知ってる知能の高い野生動物達は、生きる事に貪欲であれと教えてくれた。
彼らから貰った意志力はオラの中に引き継がれている。

自然の理はある。

でも、選択肢は常に自分にあるのだ。

2025年3月4日火曜日

同時に2つの事を要求してできない人は

特定業種ではスマホとアルコールチェッカーを利用して遠隔で点呼を行なうという行為がある。


スマホのインカメで顔を映す。
顔全体がスマホの画面内に映る位置で固定。
もう一つの手でアルコールチェッカーを持ちストローを咥えて息を吹く。

右と左の手は別々だが、吹いている間はスマホが顔全体を映す位置で固定する。
アルコールチェッカーで顔が隠れない位置に持つ。
顔を認証させるから顔認証であって、目線はスマホのインカメが妥当。

吹いている間は顔認証が同時進行。実はアルコールゼロ判定時に撮影だから撮影時に顔がハッキリ映っていればいい。

帽子は脱がないと帽子のツバで表情に影ができる。
夜は顔全体に均一に光が当ること。照明の位置が固定なら場所や姿勢で工夫する。

これ、いちいち説明が必要なことなのかな。顔認証だから顔認証できるように機器を扱う。ただそれだけのこと。
何が難しいのか理解できないし、いちいち説明が必要とも思えない。


失敗しやすい人の特徴。

顔認証という行為の意味がわからない。
顔の一部しか写っていない。
スマホをぷるぷる動かし過ぎ。
スマホが近すぎる。遠すぎる。
息を吹く間にアルコールチェッカーを見つめているから顔を映せていない。
アルコールチェッカーと手で顔が隠れているから画面に顔が映せていない。
2つ同時に何かをできない。
仕組みを見ただけで理解できない。
何が重要で何が二の次か分かってない。
理解するまで時間がかかる。
理解しても体がついて行かず操作が難航する。
画面に顔が映っていれば良いとしか考えず、機械が判定するためにどう映せば良いかまで考えが至らない。


直ぐに慣れて使いこなせる人の特徴。

普通に知能指数は110ほどある。
失敗の原因が自分で理解できて工夫できる。
主観と客観を使い分けたり、同時に使える。


2025年2月25日火曜日

病院のたらい回しは1回までにしろ

ヤバい風邪だと思ったらコロナでもインフルでも無いかもって熱なきゃ何もしないそうだ。

で、レントゲン撮ったら影があると。
で、MRIのある病院に回された。
で、よく分からんと。

結局、県病に紹介状書いたから行けと。
検査しにいかなきゃならなくなった。

検査機器を持ってても医者がヤブじゃ宝の持ち腐れでしょ。

2025年2月20日木曜日

あー・・・メモメモ。その状態の前と後が見えるというのは時間軸が見えているのか。

 3次元ってのはいまのこの世界の認識できる状態で、4次元は時間が加わる。

つまり、人間が4次元を認識できるのはまず無理なことだが、自分らの上の次元に居る方々にはその4次元が認識できるんだよね。つまり過去も未来も見えているし知っているみたいな?。

例えば今目の前にある物体や風景の過去の姿と今後の姿が見えるのも、未来で起こる災害の予知で回避するということは、少なからず4次元を認識できているということになるのかな。

それが完全ではないにしろ、ただ何となくとか、パッと見で直ぐに想像ができるとか。

そこにはある物理法則に則っての計算に依るものも含まれるだろう。単純にその計算とやらもある約束事に沿って脳内でイメージ化すれば容易に想像できるし、それが当たり前のように見えるというのは予測というかコンピューターでもできるシミュレーションと同じだ。

ものが朽ちる状態。朽ちたものの元の形は今の形の昔の形と未来の形。想像と単に置き換えられるが、それが鮮明に見えている場合は、それは多少なりとも片鱗を見ているのかも知れない。

ま、物体のシミュレーションは訓練すれば誰でもできる。要するに特定条件における状態変化。或いは現状から過去を復元するなんて特段難しいことではないわけで。構造や仕組みというものが分かれば、その立体的な形状からこれらがどんなものであったのか解るからだ。


でも、災害を予測して回避する。或いは備えるというのはオラの場合はちょっと違う。根拠とかも多少はあるにしても、概ね漠然とした結果の予知に対する回避だ。動物は少なからずそういうことには敏感なので、特に動物的感覚を取り戻そうとしているオラにしてみれば、周りの動物たちに散々ヒントを得ているし、感覚の共有というか彼らの感じ取ってるものをオラが模倣できていることで、概ね類似した能力をオラは獲得しているとも言える。

嫌な予感がする。こうなるのではないか。単にこの先には進んではいけない。これ以上は危険である。なにか本能に近い感覚ではあるが、強く自分を押し留める感覚がある。それが何に依ってオラを押し留めているのかは不明。説明はできないが、あるものはあるから一応は感覚に従っておけばリスクを回避できている。

少なくとも自滅する事が分かってる行為を何も考えずに実行して勝手に死んでいる連中には全く無い感覚なのかもしれない。だからオラ的には当たり前でも、別の人には当たり前ではないらしいので、オラがとやかく言う資格はないし、好きにすればいいと思う。


この世は複雑な計算で成り立っている。というか、様々な要素が物理的に相互に影響し合って、動いている。その動きは時間経過であり、何がどうなればどうなる。というのが速いか遅いかの違いでしかなく、早いものが遅いものにも影響を与えるし逆もある。だからその場所にあるものが相互に違う時間で動いていても、それを時系列的に同時に経過時間を計算に入れれば見えてくるだけで、特別なことでもないと思えてきた。

単純にその複雑怪奇な異なる時間の経過で影響を考慮して未来予測や過去の姿を復元するというお遊びが普通にできるかどうかは興味があって、理解できて、実行できるだけの話なので、できる人もいればできない人も居るというはごく普通のこと。興味がないなら獲得できないし、興味があっても理解できなければ獲得できない。興味がなくても先天的に理解できる人も居れば、興味があって観察しているうちに感覚的に理解を得られる人も居るということだろう。

何も難しいことではないのかもね。使えるのと使えないのとでは恩恵は天と地ほどの差がつくというだけで、自分への影響が及ぶ前に回避するか、そのときに回避するかも選べるわけだ。選べないのは単純に予測できず、想像もできず、想定もできず、準備もできていない人がお得意の「想定外」という言葉に収まるだけで、「想定外」を連発したがる人は単にそれができない人ってだけなのだから。