言い換えれば、「味も香りも色も少ない紅茶」だった・・・きっと、プライベートブランドで安い商品を売り出そうとして、激安の低品質な原料を買い込んだものの、味も薄くて香りも少ない。色もあまり出ない茶葉だったのだろう。そこで商品企画部の担当者は考えたのだ。(たぶん)そうだ!刺激が少ない紅茶だから・・・「やさしい紅茶」ってことで売ればいいのだ!と思ったにちがひなひ。( ´(Д)`)y━~~~ うーむ。3パック淹れても一般的な紅茶2パックよりも激薄ってのはどうなのだろう・・・
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