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2017年6月20日火曜日

オラはWikipediaについて、こう考えている

情報を書くやつ、追加するやつ、推敲し直すやつ、検証するやつ、写真を撮ってくるやつなどが居て、一つの記事が出来上がっていくと。
だから、誰かが加筆修正したら、別のやつがそれを手直しするのは全然構わないと思う。ただ、辞書だから正確性を求められるのは分かるし、体裁というものがあるから相応しくないものはまるごと書き直されてもしょうがない。

ただ、写真を追加して、それを無かったかのごとく前の版に理由もな無く差し戻して終わりってやつはそもそもWikipediaという皆で作るフリー辞書には必要がない人間ではないかと。自分好みの辞書以外は認めたくないし、他人が弄るのを嫌うのなら、FC2のWikiでも使って、自分だけの辞書を作ればいい。他人に自分が推敲した記事を弄られたくないのであれば、Wikipediaに参加しなければいい。
自分の後に記事を弄る人が居るのを気持ち悪いと感じるのなら、Wikipediaに参加しなければいい。

誰にでも初めてはあるし、得意分野は違うだろう。推敲が苦手な人も居るだろうし、必要以上の情報を持ってしまう人も居るだろう。でも、それもひっくるめて、とりあえず、使えそうなものをその中から選んで組み直して記事を作り上げていくのなら誰しもが納得すると思う。 でも、自分の後にその記事を弄るのは許さん!という人も居ることは事実で、そういうどす黒い人の妨害もあるのがWikipediaである。オラが嫌な思いをする度にWikipediaを離れるのは、そういった嫌なやつに嫌なことをされるからだ。

今回は自分のノート(会話)におもいっきり愚痴ったら、何故かそのどす黒い人が差し戻しを取り消した。何か心境の変化があったのだろうか?。それとも、Wikiedia以外の場所で叩かれるのが怖いからだろうか?。それなら最初からそんな人を不快にさせるようなことをしなければいい。なぜわざわざ自分で取り消したオラの投稿を差し戻しの取り消しなんて気持ち悪いことをするのだろう?。意味がわからない。とりあえず、オラは過去にも同じやつに嫌がらせを受けたのをしっかり覚えている。オラのWikipediaの名前は同じ。相手はなぜか別の名前を使ってる。あれだけの嫌がらせをしたんだから他の人にも色々とやってるだろう。 実際にそれが分かるやり取りも差し戻しができるWikipediaだからこそ取り消しの取り消しさえログが残る。それでもまだその人は今回のように嫌がらせを繰り返した。なんでまだこの人はまだWikipediaに居るのだろう。そんなに自分の作り上げたものをこの世に残したいのなら、別の方法だってあるだろう?

Wikieodiaの性質上、誰でも記事を加筆修正できるのだから、普遍的なものを説明する記事でも無ければ自分の書いたものがずーっとそのまま残るはずがない。Wikipediaとはそういうものだ。ただ、オラの専門は違う。オラは写真を撮る側だ。これは編集したってオリジナルが誰のものかずーっと残る。いつか凄い写真を撮ってWikimedia に残す。写真は文章よりも残りやすいのだから。

その時、その場所でしか撮れないもの。いつかきっと撮って見せる。

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