西北五地区の稲わら焼き(藁焼き公害)は法で禁止しないと無くならない。
煙による健康被害や視界不良かつて“社会問題”に「稲わら」燃やさず有効利用を 価格高騰で肥料・飼料として価値高まる
条例って罰則がないからやったもん勝ちになるわけで、特に西津軽の五所川原から北の岩木川沿いと津軽道沿い。こめ米ロード沿いでは藁焼き公害は風物詩だ。
オラが目視しただけでも以下の地域では藁焼きをやめる気がないようだ。
北津軽郡中泊町薄市花持 北津軽郡中泊町八幡 五所川原市野里 五所川原市沖飯詰
藁焼きに限ったことではない。先月も中泊町特産物直売所ピュア付近のこめ米ロードでは路肩や用水路で刈った草に放火しており、周囲に煙を立ち込めさせていた。岩木川沿いの土手も県道43号では草刈りと野焼きが当然のように行われている。
五所川原周辺について地元の知り合いからも聞かされているが、五所川原は馬鹿ばっかと聞かされているし、五所川原周辺のコンビニでは車を駐車マスに停めると、その後ろに乗り付けた車を停める人も居る。まさに「どんだんず~!?」なエリアでもある。
全員ではないことは当然であるが、県内でも自分本意な人が目立つことで有名でなことを地域の住民は互いに注意しあって減らしていただきたい所。
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