あおもりくまブログアクセスカウンター

2023年9月21日木曜日

うはは、資格者証の写真見て吹いた。顔が変わりすぎ。

4年前に某資格の専任にあたって講習を受けた時の手帳の顔と今の顔の違いに吹いた。

で、ついでなので免許証の顔も確認したら、今よりオッサン臭い。しかもモサーっとしている印象。

免許の写真は今の顔には近いのだけど、資格者の講習手帳の顔と今の顔は別人である。


うむ、何度でも言うが、普段やってることで顔なんて印象がガラリと変わる。

顔は生まれつきだからしょうがないとかそういうのは、オラにとっては「いや、めちゃくちゃ変わるだろ?何言ってるの?」と思う。

何も変わらなければ顔も変わらない訳だし、何かに熱中するとその顔に変化していく。あと、歯の噛み合わせが良くて噛む力が非常に強いと歯医者には言われているのだが、故意に顎に力を入れるなどしても顎の輪郭は変化する。普段熱中しているものを只管無表情でやってれば、その無表情も板につくって感じかな。

整形しなくても努力で顔は変わる。

ちなみに、鏡を見た時に顔が左右対称でないと違和感あるのでオラは手で頭蓋骨を矯正しているのだが、人間の顔って基本的に左右対称じゃないらしいんだわ。でも、気づいた時に矯正していれば歪みってのは修正される。頬骨の矯正もできるわな。

ま、オラが顔の骨格を手で少しずつ変形させられるという実験は免許証だとか、資格者証だとかの証明写真で確認できるのだが、頭蓋骨ってのは硬いようで弾力があるという認識のもと、素手で顔を変える実験もとりあえず成功と見ている。

横向きで寝るクセのあるオラはたまに矯正しないと顔が曲がるんでね。その辺の修正というか、曲がってることに気付くかどうかの問題であって、放置するとその歪みは顔の全体の歪みにも繋がる。顔の歪みは顎の歪みでもあり、健康の歪みでも在る。顎が歪んでかみ合わせが悪いと胃が悪くなるし。

言ってる意味がわからない人は、分からなくて良い。分かる人だけ試してみれば良いだけのこと。これはいちいち説明するよりも感覚的な事なので、試せる人が試せば良い。

結構、力を掛ける必要もあるし、痛くない訳でもないが、効果はあるということだけは言える。そもそも頭蓋骨が柔らかいという感覚が分かるほどの筋力があればの話であって、痛いから無理とか言ってる内は何もできないし、矯正できるパワーが無ければそもそもできないだけのこと。

機械などで精密に顔の歪みとか計測できるのであれば、オラがやってることは証明できると思うけど。矯正した後は流石に違和感(痛み)は暫く残るけどね。続けると少しずつ変形できるんだわ。面白いからできるのであって、興味がなければできないし、感覚を理解できなくてもどこをどうすれば良いのかもわからないかも知れない。

かといって、人にやるのは流石に医療行為だろうから、怪我をさせたりグシャっと骨折されても困るから手を出せないけどね。自分で自分の骨格を弄るんだから自己責任の範囲。

漫画やアニメで変装する怪人や主人公はいくらマスクを被ろうとも骨格までは急に変えられないでしょ。でも、頭蓋骨に強力な圧力で一時的に変形させられるユニークな体質なら可能かもしれない。もしくはめちゃくちゃ痩せているとか細いとかなら骨格を盛れば良いからね。デブが痩せに変身できないけど逆は可能でしょ。

0 件のコメント:

コメントを投稿