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2025年3月26日水曜日

悪いんだけど、名乗りは大事よ?

 ショートメールを携帯にくれる人がいるけど、文末で名乗ってくれないかな。

分からないからと言って片っ端から着信拒否や迷惑メールに指定したくない。

gmailの方も同じく。

2025年3月15日土曜日

意志の力で現実を捻じ曲げる

例えば「シュレーディンガーの猫」これは死んだ猫と生きてる猫が箱を開けるまでどちらも存在してるって話だよね。


例えばオラの病状がほぼ確定してるとしても、オラ自身はそれを見ていない訳だ。
 1.で、実は何でもなかった。
 2.だが、もしかすると気のせい
この両方がオラの中にある。開けてないんだから確定してないって事。

このどちらも存在してて、オラ自身がそれを確定できてしまったらどうだろうという話をしている。
オラが病人であると確定する前にオラが事象を意志の力でなかった事にできれば、事象の改変が行われた事になる。。

或いは傾きを少しでも良い方向に傾けられれば、それはそれで最悪を回避する何らかの作用が働いた事になる。

現在進行形でオラはある実験を遂行中。
オラ自身はオラの体の中で起こってる事を知り得てない。でも感覚としては改善傾向に猛進してるので、このまま行くと無かったことにできるかもね。

少なくとも悪化にはブレーキを掛け、症状は確実に収まりつつある。あり得ないほどに。

怪我に関してはこれまでも常人ならざる速度での修復能力が備わってるし、そうあろうと強固に想ってる故に異常な速度で怪我が治ってる。
普通なら大怪我や死んでるかも知れない場合においてもこれまでも大事に至らず受けたダメージすらあっという間に回復。

自分の体だ。
他人に100パーセント委ねることはしたくない。だから、自分ができる事をしておくって大事だ。
無知や無力であることは、人である事を放棄するに等しい。

オラの知ってる知能の高い野生動物達は、生きる事に貪欲であれと教えてくれた。
彼らから貰った意志力はオラの中に引き継がれている。

自然の理はある。

でも、選択肢は常に自分にあるのだ。

2025年3月4日火曜日

同時に2つの事を要求してできない人は

特定業種ではスマホとアルコールチェッカーを利用して遠隔で点呼を行なうという行為がある。


スマホのインカメで顔を映す。
顔全体がスマホの画面内に映る位置で固定。
もう一つの手でアルコールチェッカーを持ちストローを咥えて息を吹く。

右と左の手は別々だが、吹いている間はスマホが顔全体を映す位置で固定する。
アルコールチェッカーで顔が隠れない位置に持つ。
顔を認証させるから顔認証であって、目線はスマホのインカメが妥当。

吹いている間は顔認証が同時進行。実はアルコールゼロ判定時に撮影だから撮影時に顔がハッキリ映っていればいい。

帽子は脱がないと帽子のツバで表情に影ができる。
夜は顔全体に均一に光が当ること。照明の位置が固定なら場所や姿勢で工夫する。

これ、いちいち説明が必要なことなのかな。顔認証だから顔認証できるように機器を扱う。ただそれだけのこと。
何が難しいのか理解できないし、いちいち説明が必要とも思えない。


失敗しやすい人の特徴。

顔認証という行為の意味がわからない。
顔の一部しか写っていない。
スマホをぷるぷる動かし過ぎ。
スマホが近すぎる。遠すぎる。
息を吹く間にアルコールチェッカーを見つめているから顔を映せていない。
アルコールチェッカーと手で顔が隠れているから画面に顔が映せていない。
2つ同時に何かをできない。
仕組みを見ただけで理解できない。
何が重要で何が二の次か分かってない。
理解するまで時間がかかる。
理解しても体がついて行かず操作が難航する。
画面に顔が映っていれば良いとしか考えず、機械が判定するためにどう映せば良いかまで考えが至らない。


直ぐに慣れて使いこなせる人の特徴。

普通に知能指数は110ほどある。
失敗の原因が自分で理解できて工夫できる。
主観と客観を使い分けたり、同時に使える。