この梅吹雪が目に入らねーか~
蕁麻疹の花が咲いている。
自分で見ていても痒いわ。
実際に痒いんだけどね。
形状は桜というよりも梅の花だね。
いやはや、こりゃ酷いわ。
右腕に7箇所。右内腿に直径8cmのピンクの花が咲いている。
辛抱たまらん。
蕁麻疹の花が咲いている。
自分で見ていても痒いわ。
実際に痒いんだけどね。
形状は桜というよりも梅の花だね。
いやはや、こりゃ酷いわ。
右腕に7箇所。右内腿に直径8cmのピンクの花が咲いている。
辛抱たまらん。
鳥の羽や松葉、枯草を木の洞の中に入れている。
まるで巣づくりのように。
きっと雪の降る地方では寝床を作るんだろうね。
オラが公園に行っても半数は寝床作りに必死で気がつかないもんな。
それでもエサは食べなきゃ体温を維持できないので、グループによっては近くまで来て必死にエサを食べていました。
スズメの生態観察はまだ1年経っていないけど、豪雪地帯に住むスズメは冬用の寝床を作るってのは初めて知ったよ。これは新しい発見だね。
冬の空気だよ・・・外。
公園を重装備で歩いてきたけど汗が出始めたのが3周目くらい。
インナーは肩までなので腕の蕁麻疹が悪化してしまった。
でも、歩かなきゃ!、痩せなきゃ!続けなきゃ!
そう言い聞かせて多少なりとも毎日歩いてます。
雨の日は傘を持ってるので邪魔くさいですが、最低でも公園を大廻りで1~2周。
晴れていればロングウォークなんだけどね。リュックだと背中に汗をかいて気持ち悪くなるからウエストポーチに携帯品を押し込んでるけど、ギュウギュウ詰めなので取り出すのに一苦労。
今日はスズメが必死こいてました。
カラスがスズメのパン玉を強奪しちゃうので、カラスが近づけない距離まで寄ってきてました。
ハシボソも同様にハシブトが近づけない距離に来てココナッツサブレを食ってました。
ハシボソタンは要領が悪いから、強引なハシブトにえさをどんどん取られちゃうんだよね。
だから、近づけば直接貰えるとやっと学習してくれたようで・・・
少なくともオラは危害を加えたこと無いでしょうにw
少しは信用してくれてもいいんじゃないのかな?
そんな訳で、ひと汗かいてちょっとすっきり。
これで温泉にでも浸かれたら最高なんだけどなw
アレルギー体質なもので・・・輸血された人での副作用が強く出てしまう。
また飲んでる薬の残留で輸血には健康体になってから1ヶ月後に診察して異常が無ければの話。
( ´(Д)`)y━~~~ 血ぃ余ってるのになぁ。
血液製剤にも使えない。
そういえば、血のタンを吐くくらい酷かった風邪も何時の間にか治ってる。
白血球数12000のお陰ですかな?
こんなに白血球が多くて白血病とかにならんのだろうか・・・それが心配だ。
まぁ、病気で死ぬなら仕方が無い。自殺じゃないからね。
少しは効くようだ。
トイレが近くなるってのは面倒ではあるが、我慢できないほどの痒みに襲われる事よりもマシだ。
もう既に紅茶だけで1Lは飲んでいる。
いま、グァバ葉/杜仲/桑/ウーロン/プーアル/ほうじのブレンド茶を4L煮出している。
おっ、外が真っ暗になったようだ。
日が落ちるのって早いね。
まぁ、暖かければ格好などどうでも良い。
メシもカップスープのコーンクリームに乾燥おからを入れておしまい。
ダイエットでは食べたり食べなかったりするよりも、朝昼晩で何らかの主食になりえるものを少しでも胃に入れること。
あとで小腹が空いたら、ビタミンCのど飴でも舐めておこう。
さて、寝室に篭って毒書でもしながらブルブルでもしようかな。
BGMはラジオやMP3プレイヤーで。
蕁麻疹でイライラしているから少しでも痒みを気にしないよう他のことに集中させなきゃね。
公園を日課のウォーキング。
しかし、風が強く冬の匂いまで漂わせている。
時折襲うにわか雨に東屋へ退避。
カラスは相変わらずオラの追っかけしてるし、そのエリアのハシボソもあまりのハシブトの多さにタジタジ。
それでもちゃんとハシボソに渡るように絶妙なタイミングとコントロールで渡す。
今日もカラスの遺骸が移動していた。誰かが寄せたのか何かが食ったのか頭部が無い。
今日はキャットフードをお供えとして遺骸を取り囲むように撒いてきた。
ホカノカラスはそれを見て手を出せずに遺骸を取り囲んでいた。
死者に対する敬意だろうか暫くすると黙祷して、またオラの方に飛んでくる。
またしてもにわか雨が激しく降ってきて東屋に逃げる。
カラスもついてくる。ハトも集まりだす。
全員に渡るようにパンの耳を裂いてカラスに投げる。要領の良いカラスは3つ以上確保していた。
残念ながら在庫切れ。
オラがカラスに危害を加えないと知っているカラスのみ食事にありつける。
それは早く学習して欲しいものだ。
それにしても今日は寒かったので冬用ウインドブレーカーに、ニット帽を深く被り、顔面を覆うマスクとサングラスでオラとは分らないくらいの重装備だったが、カラスにはお見通し。
エサの投げ方や、カラスの位置を確認する自然や動作でオラだと分るんだろうな。
天気が悪いせいもあってか、公園は人が少なく良く見る人が何人か居るだけ。
いま、日が照っているが、風が冷たくてまたしても蕁麻疹がどばーっと出てしまい、いま、家で昼飯の準備をしながらブログを書いている。
マックスバリューやザ・ビッグなどを回って買ってきたのは主食ではないが、考えてみればカロリーメイトなどは炊事も必要なければコーヒーを沸かすくらいの手間で済む。しかも栄養バランスも良くてそれなりに腹持ちも良い。
今日はもうこんな体じゃ外を歩き回るのは無理のようだ。あと10kmくらい歩きたいのだが、「継続は力なり」少なくとも毎日続けることが大事だ。
蕁麻疹が治まるまでは、寝室で暖かくして振動ベルトで体をほぐしながら毒書でもしよう。
カラスの知的行動に見せられ、カラスを毎日見ないと落ち着かない。
またはお出かけ中にカラスがエサを探していると、思わずエサを与えたくなる衝動が抑えられなくなる。
その表情の豊かさに驚き、その賢さ、人を見分ける能力。学習能力の高さと早さ。
人間の動きを学習し、先読みする能力の高さ。教えれば人語を発声できる高性能な声帯の機能。
社会性があり、温和で攻撃的な反面、非常に臆病であると同時に、知っている人間の判別能力が非常に高く、遠くからでも見つけて駆け寄ってくる。
また、毒見など非常に慎重な面もあるが、一度安全であると確認すれば以降の毒見は省略する信用という考え方もできる。
人間にでも心を許す面があり、非常に観察していて面白く、賢い鳥類最強の頭脳を持つ高等生物。
なお、人間のように個体によって食に好き嫌いがあり、人間とカラスの距離が個体ごとにほぼ決まっている。
というところまで観察してしまうほどカラスが好きになる症状。
ゴミなどを荒らすとして嫌われ者ではあるが、ゴミ(食べ物)を路上に対策もせず放置しているのは人間の落ち度であり、勿体無くも捨てられている食べ物をカラスは食料として認識してくれているだけである。悪いのは野生動物が容易にゴミ(エサ)をカラスに漁られるようなゴミの出し方であり、カラスそのものには悪意も他意も無い。これはサルにもクマにも野良猫、野良犬にも言え、カラスだけ特に目立っているだけである。
生活の範囲は元々山林(里山)であるが、山林を食料の無い杉の森に変えたのも人間のせいである。
カラスは人間の生産活動によってエサを奪われた被害者でもある。
ウォーキングの楽しさに目覚め、常にウォーキングしていないと落ち着かなくなる症状。
(;゜(∀)゜)=3 あの歩く楽しさはやめられませんなぁ。
ふだんは車で通り過ぎてしまうような場所でも、歩いていれば色んなものが見えてくる。
それをカメラに収めてみたり、鑑賞してみたり、日記に添えてみたり・・・
あの日はこんなことがあったなぁ。あの日はこういうのを見つけたんだよなぁ・・・とか楽しくなる。
しかもメタボ対策にもなり、肺機能の活性化で少し動いただけで息切れしていた体も身軽になり息切れもしなくなる。
なんて楽しいんだ。ウォーキングは。
こうも毎日毎日僕らは鉄板の~♪・・・じゃない!
こうも毎日毎日、蕁麻疹でが出ちゃ気がおかしくなるわぃ! ヾ(#`(Д)´#)シ ぬっきょー!
(* ̄(エ) ̄)っU 焼酎うまー ゆず酎(8度)3杯飲んだら芋焼酎(25度)飲みたくなって合計400cc
ほろ酔い加減でいい感じ。
何ヶ月ぶりの酒だろ? ヾ(*゚(∀)゚*)シ 忘れちまったい! うっひょ!
でも、今日はこれでオシマイ。
これ以上飲んだら多分止まらなくなる。
酒は呑んでも鮭に飲まれるな! クマたるもの酒に呑まれてたまるもんか!
本当は夜中にドライブでもしたかったけど、呑んだら乗るな。呑むなら乗るな。
それが大人のルールだ。酒飲んで「正常に運転できないほど飲んでいない」とかワケワカメな理由で罪の軽減を望むどっかのガキとは違うでよー。
飲んで運転して事故って人を殺したら、呑んだ量に関係なく危険運転致死だろボケがぁ!
飲んだ量で事故の結果がどうこうなるわけ無いだろ。飲んで運転した時点で危険運転致死だ!
いくら飲んでも運転に差し支え無い人間ってのは居るだろう。
ただ、飲んで運転して事故ったら、どういう言い訳をつけようとも殺人罪でも充分だっつーの!
呑んだら絶対に運転しない。
運転したいなら絶対に呑まない。
なんて簡単なルールだろう。
守れないヤツは大人じゃないよな。
3日まえにスパっと切った左指の第一関節の傷が完治している。
薄っすらと傷の痕跡が残るだけ。
1週間も擦ればどこを切ったのか分らなくなるだろう。
普通、3mmも深く切ったら出血やら何やらで何度も絆創膏を取り替えたりするものだが、2日目でもう完全に癒着して昨日の時点でもう絆創膏すら不要な状態。
何でだか知らないけど、傷の治りがめちゃくちゃ早くて助かる。
化膿もしないし血も数滴分しか出なかったし。
単にティッシュ巻いてマスキングテープで留めただけ。
免疫システムが暴走してからは余程の怪我が無い限り自己治癒能力が高いようだ。
骨折経験も無いし、車に轢かれたときも打撲だけで済んでる。
( ´(Д)`)y━~~~ まったく蕁麻疹の副作用って凄いもんだね。
もしかして内蔵に達しないくらいの刺し傷なら止血だけで治りそうな気がしてきた。
ラーメン博覧会にも行きたいところだけど、今からじゃ人だらけだろうし、食っても1食しか食えない胃になっちゃったしなぁ。
雨の日の紅葉もいいけど、睡蓮沼あたりは人と車だらけだろうなぁ。
城ヶ倉大橋は秋田のクソジジイが落石で怪我だか死んだだかで身内が県を訴えて遊歩道を閉鎖してるし。
※山に安全な場所という物はありません!。山中の遊歩道では何が起きても自己責任です!
湧き水は先日汲んだのを全部煮沸消毒して冷蔵庫に10L以上あるし、キノコ採りにでも行きたいが、どうせ行くなら朝から行かないと、もう採られた後だろうし。
ホムペの更新はネタ切れだし。
壁紙を交換するのもメンドクサイしなぁ。
Google PageRnk4に下がったけど、まぁ、いつまでも同じネタじゃぁしょうがないしな。
新ネタは無くも無いが・・・
洗濯したし掃除したし、持ってるDVD100本はもうあきたしなぁ
持ってる動画とかFLASHももう見飽きたし。
ブログもネタ切れ・・・
冬眠するっきゃねーな。
(-(エ)-).。oO ZZZzzz
ということで、一時的ではあるが蕁麻疹が終息中である。
たぶん、短い時間ではあるが、あの苦痛から解放されただけで平穏な時間を過ごせる。
これで彼女でも居ればカンペキなんだろうけど。
ただ、一緒にいてただ、人間の体温を感じるだけでも落ち着くと思うんだ。
スズメやカラスやカモには好かれているが人間の女子にも好かれたいものである
(´・(ェ)・`)むーん・・・
丁寧に整形しなおして防水スプレーを丹念に吹き付ける。
今年も世話になるよーよろしくなぁ。
山を歩いても足首までしっかりガードしてくれるし、たぶん、この靴を履いて蹴りを繰り出したらクマでも只では済むまい。
やっぱり良い靴は使用目的ごとに良いものが1足でもあるといいね。
筋肉を揉み解してくれるありがたいアイテム。
これのお陰で筋肉痛にはならないで済む。
期待はしていないが、これだけで脂肪を燃焼させるんだとか。
ほんと、嘘臭い。
脂肪が燃えるんじゃなくて運動前に使うことで、使った部位の脂肪が燃えやすくなるだけだろう。
カラスがあまりにも必死過ぎてハシボソタンは東側のヤツにしかちゃんとエサが渡らなかった。
ビビリのハシブトは、東のハシボソパパほどオラに近づけない。
余裕のゲットでエサを咥えて飛んでいった。
まぁ、オラはハシボソ一家と、一番寄ってくるハシブトにエサが渡れば任務完了。
執拗に追ってくるカラスは無視して、カラスの遺骸のところに向かう。
(* ̄(エ) ̄)あれ?無い・・・10mほど移動してた。なんで???
カラスの遺骸にカキピーお供えをしてカラスを煙に巻く。
え?なんでかって?
カラスは仲間の遺骸に特別な感情があるらしく、黙祷でもしているかのように遺骸の周囲で静かになる。
最初は遺骸に近づくオラを他のカラスが威嚇していたが、今ではもう日課になってるので何も言わない。
あと1週間ほどで白骨化するだろう。
さて、カラスは動かないのでスタコラサッサ~と公園を出る。
あとは海沿いにずーーーーーーーーっと歩いて戻ってきた。
充分に汗が出るくらいの運動ができた。
雨上がりという事もあり顔や気管支には蕁麻疹が増えなかったが、他の箇所は相変わらず。
ウォーキング中は血液の循環が良いので一時的に減るものの、そこらじゅうにアレル源があるので逃げ場も無い。