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2009年1月7日水曜日

朝から吐き気と寒気

具合が悪くて起きたのが14:30。
頭がまだだるいが、ちょっと外の空気を吸ってくる。

2009年1月6日火曜日

OpenOffice.org 3.0 Writer ツールバーのカスタマイズ

・・・のキャプチャーが全て終わった・・・疲れた。

こんな感じで35項目をキャプチャ&切り貼り。

OpenOffice.org 3.0 スペルチェックのON/OFF

ボタン1発でOFFにできるようにするにはどうすりゃいいんだ?

とりあえず、

ツール>言語>選択用
ツール>言語>段落用
ツール>言語>すべてのテキスト用

ここから3つとも「なし」にしたら黙り込んだ。

大体にして日本語辞書が無いクセに、文章のあちこちに赤い並線を引かれまくってクソ重いのなんのって。
こんなもんは、PDFにしてから読み直せば、修正箇所を自分でチェックできるから、最初のうちは基本的にOFFにしてくれるとありがたい。

それにしてもツールバーを固定にしても灰色になればすむのに、テキストボックスの文章を選択するとツールバーがいちいち消えて、画面がモッサモッサと縦に揺れるのは非常に頂けない。

「ツールバーの位置を固定」という機能がありながら、使い物にならないのであれば困る。
一番良く使うツールバーは例えそのときに使えなくても自動的に隠す必要は無いと思うんだよね。
何のための「ツールバーの位置を固定」なのか・・・

(* ̄(エ) ̄) 文句ばっか言ってるんじゃないんだよ。普通に使おうと思うと不便だってことだよ。

PDFに使う画像:Bitmapって実はJPEGやPNGより軽い

コンテンツに画像を埋め込む時、写真だとJPEG。キャプチャーならPNGやGIFと使い分けるのが定番の手法である。
そのほうがコンテンツの全体の容量が減って表示も軽くなるし、容量を抑えられる。

ただ、Office関連ソフトについては全く逆。
Microsoft Office / OpenOffice.org に限らず、これらのOffice Suite に埋め込む画像は、ファイルを保存する際に画像を可能な限り圧縮して保存する。

数MBのBitmap形式画像を埋め込んでも、文書ファイルの保存時の容量が数百KBになるのはそのためだ。
しかも画像が最初から圧縮されていないBitmapだからこそ余計な処理が掛からず、それらをPDFにエクスポートした時も、Bitmap画像は自動的に指定されたLZHかZip形式でPDF内部に格納される。
場合によっては文書ファイルよりもPDFの方が小さくなる事もある。これはそのソフトウェアがどのようなファイル圧縮を行なっているかによるのだが、勿論、MSとOOoで比較して同じ文書だとしても容量は異なるし、PDFに出力するソフトウェアによっても容量は変わる。
通常のPDF文書は300dpiや600dpiくらいで充分だが、実際の所、あまり極端に容量に差が出ない。
だから配布する時の容量が気になる人は、そのPDF文書の目的によってかなり高解像度な指定にしても良いし、そんなに解像度を必要としないものなら300でも600でもいいのだ。

もちろん、Bitmapともなると無圧縮の画像だけに、画像のサイズ=容量となってしまう。だから圧縮するのにも限界があるわけで、Bitmapの色情報を減色することで圧縮した時に2倍程の差が出る。

通常は24ビットのフルカラーや、16ビットで保存されるBitmapだけど、8ビットに綺麗に減色してくれるソフトウェアもある。しかも2手間(重複色の統合/未使用色の削除)まで行なうとパレットの最適化によって更に圧縮した時の容量が減る。
それでもBitmapには違いないので、より軽くなったBitmapはこれらのOfficeソフト上に貼り付けて使用した時にスクロールも滑らかだし、パラパラと時間を要して表示される事無く、サササッと表示される。

Mozilla Composerのマニュアルを作っていた昔にもこの件に関して記載したことがあるが、まだまだコツを掴んでいない人がいるのでたまには記事としてネットに情報をバラ撒くほうが良いだろう。

ちなみに24ビットと8ビットのBitmapのサイズの違いは・・・

35個で 24bit=8.59MB / 8bit=2.91MB とサイズが3分の1まで減り、それらをZip圧縮すると



24bit = 274MB / 8bit = 166KB となる。4割も差が出る。

元々は 8.59MBの容量のものが256色に最適化されてPDF内に格納されると166KBにまで圧縮格納される。
つまり、 (8.59*1024)÷166=だいたい50分の1 程度にまで減ることになる。
これがJPEGやPNGにしてしまうと圧縮形式の画像を圧縮する事自体に効果が無いのでBitmapよりも容量が大きくなる。

文書を開いた時はちゃんと元画像のファイル形式は展開されているので文書上でもスクロールが軽い。
本当はPNGを更に不要なデータを削除するソフトもあって、フォトレタッチでPNG化して更に最適化を掛けるともっと小さくなる。
ただ、GIFやPNGを多用すると、多数のページがあるPDFを開いた時にスクロールがコマ送りになるくらいモッサリしてしまう上に、これ以上圧縮できないくらいに最適化されているのでBitmapの256色として保存した文書より巨大化してしまうことも多々ある。

ここで紹介しているComposerマニュアルVer4(最終版)も第4段を最後に極められる所まで極められた(2005年4月当時)訳だが、使用している画像は全てBitmapで、本来の文書のサイズなんてバラにすると軽く30MBにもなる。それも配布される時にやれるだけの最適化を施してあるので、62ページフルカラーのマニュアルでさえも6.2MBで済んでいる。

もうひとつ。ウェブ上のコンテンツでは、サムネイルとしてのキャプチャーは全て実寸で使用して、必要に応じて文書内で縮小しよう。なぜなら、キャプチャーは殆ど色を使っていないのだが、画像そのものを使用する前に縮小してしまうと大量の中間色が発生して、元の画像で使われている色の数を大幅に上回ってしまう。でも、実寸の画像を文書内で縮小すれば、元の画像だから綺麗に表示される上に容量も下手に増やすことなく綺麗なままの画像を表示できる。

これはPDFビューワの画面上で縮小拡大してみると違いが出ることに気づくだろう。
これさえ守れば、画像タップリのPDF文書も配布時には思いっきり少ない容量になった版で配布できるのだ。

ただ、表示/印刷した時の美しさではSVG形式には絶対に勝てない。しかも線と塗りつぶしの情報で出来ているSVGはテキスト形式のデータの絵であるため、非常に圧縮にも優れている。
図解などでワードアートやオートシェイプ(OOoではフォントワークや図形描画という)をなるべく使うようにすると、同じ矢印のイメージでも、SVGではいくら拡大・縮小しようと画像の品質は変わらない。
反面、多用しすぎたり、一画面に大量のSVGを埋め込むと閲覧が重くなるのでやりすぎには注意が必要。

ウェブサイトでもPDFでも、使いどころによって最適な画像形式を最適なサイズとファイルタイプで加減するのは、見る側に与える印象も違う。勿論、ウェブサイトでは予め画像を縮小した方が良いし、使い分けで一番ファイル容量が小さい画像をその都度選択する必要はある。

最近、青菜ばかり食っているから

青虫になった気分だ・・・これで、とりのなん子氏やパセ太の仲間だ。
緑色の○ンコ仲間ってことで。

今も、昨晩からお湯に浸していた大根っ葉のアクを捨ててもう一度水から煮て味噌を入れたところ。
昼には旨い味噌汁が飲めるだろう。
冬の青野菜不足には大根っ葉は神だ。

白菜も外から剥いていって白くなると窓際に置く。
色が着くと剥いて食べる。
動物性たんぱく質は摂るが脂肪分は少なめ。
食事療法で蕁麻疹やメタボが改善されればそれに越した事は無い。

食べ物には多かれ少なかれ農薬がついている。
基準値なら安全とか低農薬なら安全とか言っても、肝臓などにはこういった物質が蓄積されやすい。
食べつづけた結果、長い目で見ると、無農薬栽培に越した事は無い。
そういう意味ではその辺に生えている野草(雑草とも言う)は無農薬で安全だ。

アクだってこれの正体はポリフェノールだ。
日本人はアクを悪のように扱って捨てるが、外国ではこのアクは旨味成分として取り除かない。
本来の味っていうものがアクの正体であり、そのアクは旨味でもあり、体にも良いポリフェノールである。

そういう意味で、食物の個性と言えるこのアク(旨味成分)は、本来の味を残すためにある程度は必要なのではないかと思う。


人間でも一緒だ。
教育と称してアクを取り除き、個性を失った規格内の人間ばかり厳選したってスーパーに並んだ野菜と同じなのではないかと。
人間にもアクがあり、それはその人個人が持つ旨味成分なのではないかと。
その旨味成分を捨てると言うことは、本来持っている素晴らしいものを捨てることじゃないのかな。

スーパーでは大量の野菜たちが規格に揃えられて整然と並んでいる。
でも、そんな野菜達よりも、無人販売所や道の駅の産直コーナーで見られる見てくれの悪い野菜の方が本来の野菜って感じだし、それぞれに個性もあって、しかもスーパーのものよりも安くて旨い。

スーパーを大企業。無人販売所や産直を中小企業と考えると、人間も野菜のように扱われているんだろうな。形や規格にばかりとらわれやすい大企業と、個人の力が伸ばせ発揮できる中小企業。

人間は野菜じゃないけど、大きなシステムの中に押し込められれば押し込められるほど人間は野菜のように扱われ、規格外の物は売り物にならないと捨てられたり半値以下の値段で捨て売りされる。
なんかそんな気がしてきた。

人間の個性というのは野菜の見てくれや味と同じで本来はそれぞれ味が違って当然なのだ。
個性に揺らぎがあるからこそ生物として生存していける。均一で個性の無いものは見てくればかりで中身が無い・・・ということもある。

そんな均一な生物は全滅しやすい。
これって生物としての多様性と企業としての多様性に似ているのかも。
均一に揃えようとすればするほど弱くなるのではないだろうか。

社長が変わると企業は方針を二転三転させられるが、会社の運命を握っているのは社長ではなく、選果場である人事担当だったりして・・・

(* ̄(エ) ̄) ふっ

OpenOffice.org コミュニティーフォーラム

繋がらない

案内が無い

ブラウザを変えてもダメ

昨夜、ユーザー登録したばかり

モチベーションが下がる

所詮こんなものか・・・

TV消してラジオ・・・

変えた途端に歌・・・変えると暗いニュース・・・変えると・・・ようやく落ち着いた感じのクラシックジャズ・・・

これでいいや。

チャンネル変えても

暗いニュースとか、歌手の紹介とか・・・

ふと、数十年前に見た「明るい農村」が見たくなってきた。

やべぇ・・

さっきからTVがカニばっかりで・・・マジで蕁麻疹出て胃が痛くなってきた・・・

TV番組でカニの食い放題とか見ても

蕁麻疹が出そうで美味しそうに見えない・・・カニかまぼこ食べ放題の方がよさそうだ・・・(貧乏性)

やっぱり水分大目で蕁麻疹を抑えられる

・・・が、高齢者のようにトイレが近いのなんの・・・一長一短だなぁ。

あれ?OpenOffice.org のアンカーとテキストの配置は?

ああ、あった・・・

なんか、画像とかオブジェクトの配置とアンカーだけど前より分り難くなってないか?

1.0系のほうが1つに纏まってて分りやすかったけど、クリックするタイミングで選択がされたりされなかったり、アンカーの位置が行かページかの選択が右クリックのメニューにあったり無かったりと操作性に不自然さがあるよな・・・

なんか前より使い難くなったような気がする・・・
メニューのまとめ方については全部右クリックの中でテキストを除いた対象を問わずに反応して欲しいよな。
合理的かどうかって問題では無く、分りやすさってものが3.0には欠落しているようで、普段から使ってる訳ではないが、やはりWriterについては使いこなせるかどうかってよりも「クセを覚える」って方が上手く付き合えるコツなのかもなぁ・・・

このままでいいんか?
オラはもっと直感的な選択というか他のワープロソフトに右習えしといて、プロパティーについては内容を充実させる方向に行って欲しいんだけどな。

ちょっと余りにも普通さが通用しないんで愚痴ってみた・・・
約束ごとも対象によって統一されていないような気がするし、そこはもっと簡略化できんのか?ってことが多い気がするぞ。

かいぃ!ヾ(`(Д)´)シ 抗体が騒ぎ出した

薬追加しよ・・・

マニュアルを作るのに何が大変か・・・って、そりゃキャプチャだよ

たとえば、ツールバーのキャプチャは見えているものには有効だけど、何かしないと色が着かない(要するに機能がONにならない)場合、ツールバーのカスタマイズの小さなメニューの中をスクロールさせながらキャプチャして切り取って、それらを整形しながら1枚の画像に繋ぎ合わせていくことだね。

しかもさ、表に出るツールバーと、機能を使用した時にのみ出現するツールもあるし、説明しようにも「なんじゃこりゃ?」なものがあるから、既に市販されているマニュアルとかも無い状態な場合は全部HELPに目を通さないと分らないし、見ても分らないって事がある。

自分で作ったソフトウェアや、使いこなせているソフトのマニュアルならまだしも、そのソフトウェアが多機能であればあるほど、マニュアルも巨大化するし、それらのキャプチャーの回数も増えるし、例えばそれらの画像が大容量になればなるほど画像を最適化しないとマニュアルそのものの容量も巨大化しちゃう。
かといって、最初からJPEGやPNGにしちゃうとスクロールがモタつくもんだから、無圧縮画像(つまりBMP=ビットマップ)が一番表示が速くて見るものにストレスを与えない。

これを手抜きしてJPEGなんかにすると滲みが出るわ、汚いわ、サイズを可変した時のもっさり感がクソで最悪のものになる。Web上でやるのならキャプチャーはPNGやJPEGでも良いのだが、PDFにする時はSVGやBMPの256色モードが一番パフォーマンスが良いのだ。

で、キャプチャーだけど、ツールのカスタマイズの項目をチマチマやっているのだが、流石に手先が器用なオラでも、その膨大な量に具合が悪くなってきた・・・

OSSの世界では、やれる人が、やれることを、やれる時にやる・・・の精神だ。

つうことで・・・寝るわ (-(エ)-).。oO ZZZzzz

2009年1月5日月曜日

OpenOffice.org Writer テキストの文字色(メモ)

OpenOffice.orgが普及しない訳には根本的な操作性の非標準的な課題があると実感する。

Wordで言うところのテキストボックスの文字色に関しては、Wordはワードアートなどの画像としての文字を除くテキスト全てがツールバーから配色できる。
これは直感的で誰しも当たり前だと思える操作方法である。

ところがOpenOffice.orgについては、テキストボックスを挿入して入力した文字色を変えるためにプロパティーをわざわざ出さなければならない。しかも選択については以下のように非常に確実性が無い。

色を変えたい部分をドラッグして配色ができないなんてナンセンスだ。

①テキストボックスに相当するツールボタンをクリックする。


[T]のボタンをクリックして、範囲を選択するまでは同じだ。


②次に以下のメニューが出るまでテキストボックス内のテキストの範囲で右クリックする。

どうにかして出したら [ 文字(H) ] を選択する

③フォント効果でフォントの色を指定する。


テキストボックスの中のテキストの色を変えるだけにこれだけの手間が必要だ。
なんたる手間。なんたる面倒臭さ。なんたる不確定な呼び出し方。

普通、テキストボックスを選択して文字の色指定を行なうだけで済む機能も、クリックする位置がちょっとでもずれると、全く違うメニューが他に2種類ほど出る。
「いや、オラは文字の色を変えたいだけナンダヨ!」と思っても選択する場所によってツールバーが出たり消えたりで画面が上下に揺れる。クリックしたつもりがキャンセルされてしまったりでイライラする。
これはダメだ。これはもっとシンプルに、直感的に変えられるように簡略化(Wordと同じ操作)にするべきだ。これは面倒すぎる。

しかも、Wordの場合は選択したテキストボックスはそこに残るが、OpenOffice.orgの場合は、欄外にカーソルを置いただけで、選択範囲が消え去る。文字が入っていれば消えないが、いちいち文字を入れないと保持できないなんてナンセンスは使用者にストレスを与える。

これは頂けない。直してくれ。なるべく早く、分りやすく・・・

ちなみにオラは何度もOpenOffice.orgを直接入力するのが面倒なので、
OpenOffice.org ←おおお [変換]で出るようにした。

IPA(情報処理推進機構)職員の私物パソコンによる情報流出について

IPA(情報処理推進機構)職員の私物パソコンによる情報流出について

ny使って個人情報を流出させたが、本人の個人情報と画像。
それに著作権法違反に関わるデータの入手リストが流れて祭りになった模様。

nyの使い方のモラルが悪いのは規制できないとして、プロバイダがこれらのソフトを完全に遮断する方法を確立させる方が先でしょ。

どんなに優れたソフトでも使い方を謝ると法に触れるんだし。

やっぱチト無理だったか

咳が止まらない・・・

こういうときは熱いお茶に限る (* ̄(エ) ̄)っ旦~

粉雪降りしきる中

日課のウォーキング。
Tシャツ+トランクス+靴下+ウインドブレーカー+ニット帽+スニーカー+マスク
つまり、2枚重ねで行ってきた。

寒すぎると寒く感じないんだよね。
部屋が寒いと感じたら薄着でその辺を回って来ると逆に暖かくなる。

喉が痛い

咳と痰が出るね。喉がイガらっぽいし。

酢でうがいせねば。

さっびー!ヾ(`(Д)´)シ ぬきょー!

さささささもい(((゜(Д)゜)))ガクブル

なんだこの冷え込みは・・・ 部屋の温度・・・9度・・・・