朝から良い天気
今日は外が明るい。
今日は昨日ほど運勢は高くは無いが、そこそこ良いセンいってます。
iGoogle のガジェットのひとつです。
デスクトプ上に色んな自分の欲しい情報源を貼り付けて使えます。
勿論、G-Mailの受信状態も表示するがジェットから天気予報やGAME、今日は何の日など多数のガジェットがあります。
これを知ったのは12年前。
当時はネットにすら上がっていない情報で、教えてもらったのは八戸市のりんご販促会。
長根運動公園の会場は外で寒く、近所の業者さんと暖を取りながら寒空の中でリンゴを売っていました。
「さて、芋でも焼くか」隣の業者のおじさんはそう言うと、濡れた新聞紙で芋を包み、更にアルミホイルで包んで薪の入った燃え盛る斗缶に・・・うぇ・・・真っ黒こげだべ?
いやいや、大丈夫だった。
新聞紙が熱を遮断して100度以上にならないのだ。
更に新聞紙は芋から出る水蒸気をも吸い取り、皮が焦げずに新聞紙だけ焦げる。
そうして出来上がった焼き芋は、でんぷんを糖にゆっくり変換され、ホクホクで真っ黄色のとても甘い焼き芋に仕上がるのだ。
この方法に感動したオラは、八戸ではこういうふうに美味しく失敗しない焼き芋を作るということで、事あるごとにネットに情報を流しつづけた。
いまではこの方法が広く知られるようになり、オラも嬉しい。
そう、この技法のはじまりは、旧南部藩領(青森県八戸市~岩手県二戸市周辺)で広く知られていた最強の焼き芋の焼き方なのだ。
なぜ、これを思い出したかというと、FORMAのCMで、「おじいちゃん、春だね・・・何か欲しいのか?・・・ほい、携帯」と落ち葉で焼いた焼き芋を出すシーンである。
ちなみに焼き芋を作るために必要な落ち葉はあんな量では焼けません。CM的演出です。少なくとも完全に乾燥した落ち葉が1㎥くらい必要です。細いサツマイモが5本入って100円とか、あんな細さでなら或いは可能かもしれません。それでも300Lくらいは必要でしょう。最低でも燃え盛る火が17分も続かないと中まで焼けないからです。
この焼き芋はストーブの上で煮炊きできる反射式ストーブやだるまストーブでも綺麗に仕上がります。
ノートPCに3ボタンマウスを付け足したり、デスクトップのマウスを3ボタンマウスに変えたら以下の設定が必要。
まず、マウスのデバイスドライバをメーカーのサイトからダウンロードしてください。
Windowsが勝手に認識する事もありますが、そのドライバはあてになりません。
必ずメーカーの標準ドライバをインストールしておいてください。
ドライバをインストールするとマウスのプロパティーに3ボタンマウスの設定項目が増えます。
これは富士通のノートPCですが、本体のタッチパッドがOFFにできませんが、マウスと同時に使えるようになっています。
コントロールパネルから「プリンタとその他のハードウェア」
マウスを選択
マウスのプロパティーに外部のマウスが追加されます。
Windows2000ならOffice97互換。
WindowsXPならOffice互換を選択してください。
これでマウスの動作は基本的に一般的なアプリケーションの推奨する動作に準じます。
先日、Safariが右ボタン、マウスホイール、ホイールクリックができなかったのは、このマウスの設定が富士通の「おまかせモード」になっていたからです。
この状態では、Firefoxは2ボタンマウスとしての動作しかできず、Safariではワンボタンマウスのモードになってしまいます。
各ブラウザの開発元は、マウスでのブラウザの挙動に関して、「Office互換モード」でのマウス設定である事を事前に表示すると共に、基本ドライバでマウスが自動認識しても全部のボタンが正常に機能しないためメーカーのマウスドライバをインストールした上で、マウスの設定を「Office互換」へ変更すること明示してください。
デスクトップPCでは本体にマウスは直結していますが、ノートPCでは中クリック(ホイールクリック)はありませんので、可能であれば、ブラウザ側からマウスの種類(タッチパッド推奨・2ボタン推奨・3ボタン推奨)などの設定項目を事前に用意することが望ましいです。
それが面倒であれば、使用前に、マウスの設定を3ボタンに変更することを推奨させるか、ブラウザ側からマウスのプロパティーを直接開くボタンを追加し、ボタンの挙動についてブラウザ側から変更を促すように表示が必要です。
オラは基本的にWindows2000のデスクトップですが、サブにもっと高性能なWindowsXPのノートを持っています。今回、Safariのマウスの挙動がワンボタンしか認識しなかったのは、このマウスのデフォルト設定が2ボタンマウスに。Safari側では1ボタンマウスになっていたからです。
3日ほど放置し、マウスがまともに機能していないことに気づいてドライバを導入した訳ですが、これでXPのノートPC側でのソフトウェアの動作確認はOffice互換モードにより全てのボタン設定ができるようになりました。
アプリやブラウザがこのOffice互換モードを前提としているのであれば、各ソフトウェアはマウスをOffice互換モードに変更するように推奨してください。
ある程度のパソコンの知識があっても、この基本的なマウスの動作について買ってから1回設定するだけなので忘れている事もあります。それにマウス自体がちゃんと機能しているのであれば、アプリ側からマウスのタイプを3ボタン、2ボタン、タッチパッドなど少なくとも3種類から選べるモードを用意してくれればもっとありがたいです。
2時間半もウォーキングしながら公園の遊歩道を人間ブルドーザーでグイグイ漕いできたんですよ。
雪の深さは50cm以上のところもあって、何回も長靴の中に入った雪を取り出す。
カラスに囲まれ雪の帽子を被った木々が綺麗で写真もよく撮れた。
しかし・・・途中で頭上にカラスが止まって雪がドサドサドサ!!! ヾ(`(Д)´)シ ぬぎゃー!
多分、明日は股関節付近が筋肉痛で歩けないっす。
まぁ、それはいいんですよ。
朝、30cm積もってて帰ってからも雪掻きだよな~と思ったら、駐車場に山盛り盛り約1mの雪が消えていたんですよ。
あり? キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ 雪は???
もしや!Σ(゚(Д)゚ )除雪屋さんのオニーサンか!?
わーい ヾ(゚(∀)゚)シ ありがたう!
物凄い高密度な大粒の雪が降っている。
ついさっき雪掻きしたのにもう5cm積もっている。
この調子で晩まで降ったら50cmは余裕で行くな・・・
今日の運勢は全部×じゃんか・・・
TV見ているのだが、すげー低レベルな事故・・・
スリップで側溝に落ちたり、高速で横転したり・・・
またスリップか。
(* ̄(エ) ̄) うーん・・・巻き込まれた方は悲惨だけど、巻き込んだほうはアホだな。
滑ってるという感覚が無ければ事故る確率が上がるんだよね。
この滑っているという感覚は微妙なGの差異で分るんだよ。
この道をこのハンドル捌きで・・・
このカーブをこのくらいの速度で・・・
この速度でどのくらいのグリップ力があるか・・・グリップしているとGが進行方向と逆に掛かる
・・・とかさ、実際に起り得るGの変動と、スリップで生まれる進行方向と自分の位置のズレ。
特にGの感覚がスリップの発生の早期知覚と、コントロール回復に直結するんだよね。
年寄りが事故を起こしやすいのは、
なんだか変だと思ったのよ・・・
そしたらさ、ブラウザもほかのアプリの設定もさ、MicrosoftOffice97の設定になっていることが大前提だったのさ。
どうりでSafariがワンボタンのような挙動しか示さなかったのかやっと分かったべ。
これってアリなのか?
基本的にOffice97互換モードになっていないと機能の大半を操作できないって・・・
それだったら、ノートPCで使う場合も含めて最初からマウスの設定をOffice97互換モードにしてください。
おまかせモードでは正常にマウスが使用できませんって書いておくべきだべ?
うーむ・・・これは後日、まとめてマニュアルにしとこう。
柔軟材の成分に反応したか・・・それとも何か食ったか・・・
いや、特に何も食っていないな。
柔軟材入りの洗濯石鹸だろうか?
ちゃんと漱いでいるんだけどな。
うーん・・・これしきのことで未だに蕁麻疹が引かない。
クマったものだ・・・
番組とかで「詳しくはホームページで」とか言うシーンがある。
でも、あれって間違って使われている用語である。
赤がホームページ、またはトップページと呼ぶ。
そのページの下にサブページがあって、全体でウェブサイトと呼ぶ。
また、ウェブ上にあるページは全てウェブページである。
例えば、ホームページ(トップページ)に行って、そこから特設ページ(サブページ)に誘導されたら、詳しい情報はホームペーシではなくサブページに存在する事になる。
ホームページは単にサイトの入り口にでしかない。ホームポジションにあるページという意味で、ウェブサイト全体ではホーム位置にあるページという意味で、本来はサイト全体の位置としてトップにあるページをホームページと呼ぶからだ。
だから、「詳しくはウェブで」「詳しくはウェブサイトで」などと表現するのが正しいってこと。
まぁ、大きな範囲で括れば「詳しくはネットで」でも正しい。
だがしかし、「詳しくはホームページで・・・」というのは全く持って変だ。
そんな大量の情報をトップページに押し込んだらメンテが面倒になるし、いづれはサブページに移動する事になる。
つまり、そんな事は普通はしないので、ドメンに続くURLがindexの場合( http://www.ドメイン.co.jp/index.html )など以外であれば、その時点で既にホームページではない事になる。
矛盾点は分ってもらえたかな?
Σ(゚(Д)゚ )OH! NO! キラシテターヨ!
あとで買ってこよう。
ついでに冷凍食品も・・・
ヤマイシ食専館(業務用食材店)がいいな。
今日は灯油とガソリンに3400円。
パンと納豆とネギに2000円使ったからな・・・
ほうじ茶は100パックで1000円だから、ミニハンバーグと冷凍さやインゲンで2000円くらいかな。
うーん(´・ω・`)出費が・・・
オラは耐寒仕様なのでポリタンク20リットル1個で1ヶ月以上は持つ。
ファンヒーターはHITACHIで組み込みプログラムは糞以下だけど、省エネ効率はものすごく高い。
まぁ、どっかのOEMかも知れないけど、ほかの暖房機器メーカーのものと遜色ない。
組み込みプログラムについては以前の日記でも書いたように、いかに少ないボタンで、メニューが効率よく操作設定できるかにあるのだが、このストーブのメニューは最悪で、時計の設定やらタイマーの設定が説明書が無いと分からない。
オラは説明書なんて無くても殆どの機器を操作できるのだが、それは機器に組み込まれたプログラムのプログラマーが優秀な場合による。
うちの母親の持ってる携帯はプログラマーが糞なので、非常にメニューから希望の機能の呼び出しが分かりづらい。
しかし、京セラやCASIO、SONY、SHARPなどはプログラマーが優秀なので、説明書要らず。
触れば分かるという感じ。
大抵の機器には説明書が付属するが、本来、こういった限られたボタンしかない中で、いかに効率よくっ必要なメニューを呼び出して設定できるかがプログラマーに求められる。
同じボタンでもチョン押しと長押しでは選択される機能が違うとか、そうやって限られたボタンの中で分かりやすく、しかも必要なメニューや設定が分かりやすく行えるかにかかっている。
所詮、機械といってもそれは人間が作るもの。プログラムもAND/OR/NOT/IF/THENの集合だ。
押されたボタンや条件によって機能しているに違いは無い。
デジタル時計だってあの少ないボタンの中で時計合わせやタイマーを設定できるのだ。
ストーブに7つもボタンが付いていてその範囲ですべての機能を効率よく分かりやすく呼び出すには、
ON-OFF/メニュー呼び出し/選択-上/選択-下/決定・・・の5個で済む。それが7個も付いていてこれだけ分かりにくいのは問題だ。