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2009年11月27日金曜日

カラスの生態:カラスはヒトと友達になりたいのかもしれない

2年以上彼らとコミュニケーションをしていると、そう思えることが多々ある。
初対面でもヒトがカラスに興味を持って接すると、カラスはヒトの子供のような態度を示す。
子供同士はあまり抵抗が無く友達を作ってしまうこともある。
気軽に声を掛けて自己紹介をすることもあれば、モジモジしながら友達になりたい光線を出して、それとなく「こっちに気づいてよっ!」みたいにチラチラ見ながら距離を詰めてくる。
ハシボソの場合は馴れ馴れしく話し掛けてこないが、目を合わせず羽繕いとか地面ほじくりしながらジリジリと安全な距離を確かめつつ。
ハシブトはダイレクトな態度を示す個体が多く、真正面から「ねぇねぇ、何してんの?」というような態度で。
どちらもヒトがニコニコしている場合だが。

哺乳類は基本的に怒っているか、無関心か、興味を持っているか、獲物を狩ろうとしているのかを表情。特に目で判断する。ヒトとて例外ではない。
観察していると、鳥たちの中にはヒトの表情で近寄っても安全かどうかを判断している者がいると分る。
カラスは特にその傾向が強い。普通のヒトはカラスそのものに嫌悪感を示すのでニコニコしながら見つめるなんてことはしない。無視するか追い払うかのどちらかだ。
オラはカラスは野鳥で、他との差別をしていない。むしろ、鳥類の中でも高い能力値を持つ彼らには興味がある。

好意のある目で見つめると、カラスの方から友達になりたそうな態度で寄ってくる。
主たる目的はもちろん「何か食べるもの無いっすか?」だけど、カラス達がヒトに近付く主目的のひとつにヒト観察がある。
間近でヒトの観察ができるというのは、彼らにとっては冒険のひとつで、ヒトの怖いもの見たさに近いと感じられる。
だからジリジリと距離を詰めながら安全な距離を測っている。それでも追い払わないと知れば真正面からヒトの顔をジーっと見て、個体識別のために顔を覚えようとしてくる。
カラスは完全にヒトの顔の違いを覚えられる鳥だ。
変装しても無駄だということも証明できている。顔見知りのヒトが来ると、簡単に見破る。この点では疑問が残るのだが、サングラスとマスクを装着しても見破ることができる。
カラスの知能の高さは半端では無いと驚かされるひとつの能力。

もしかしたら、ヒトよりも優れた視力のお陰で、ヒトよりも高い識別能力を持つようになったのかもしれない。
ヒトが見ている世界と、カラスが見ている世界は違うのだろう。
カラスにとって、ヒトが他の生物を見ている以上に、もっと違った見方をしているのかもしれない。
カラスにとってヒトは天敵であり、エサの供給源であり、観察の対象でもあり、あわよくば仲良くしたい対象なのかもしれない。
そ知らぬふりをして、いつも近くの電線とか看板とかの高いところから関心の無いふりをし、構ってくれるヒトを品定めしているのかもしれない。

そう思わせられる態度や目線を多く見てきたヒトとしては、彼らカラスは害鳥ではなく多くの野鳥の中の1種だという接し方をしてほしいような気がする。
それによって彼らカラスは普段と違った生態を間近で見せてくれるという体験をくれる。
カラスは面白いと感じたヒトはたぶん、そういったことに気づいたヒトなのかもしれない。

2009年11月25日水曜日

指宿市は蒸気で調理するとか@ナニコレ珍百景

コレ ヾ(≧(∀)≦)シ いい!

うちにも欲しいぞ!
光熱費激安かもなぁ・・・いいなぁ。
蒸気のところに熱交換器をつければお風呂も沸かせそうだ。
いいなぁ・・・いいなぁ・・・

2009年11月23日月曜日

キャベツ10個500円/ダイコン10本398円

実家に4つずつ(実家2こずつ、お姉ちゃん用2こずつ)置いてきた。
ダイコンは4つに割って2cm幅にザクザク切って大鍋に。
和風調味料と醤油を入れて放置。
キャベツは丸ごと1個をコンソメスープで煮て喰う。
あと、表面から4枚剥いて手で千切ったら、胡麻油で炒めて麻婆豆腐の素で仕上げる。
麻婆キャベツ?

まぁ、前から麻婆豆腐の素は買い溜めしてあるから、ダイコンの千切りで麻婆にしてもいいだろう。
ストレスが溜まってデブったので内臓の掃除に掛かると決めた。
喰っても太らない野菜中心の食事にするだけだ。
今の時期は野菜が安くてサイフににも優しい。
生の野菜を大量に食えることもあって寒い季節に入った反面、安価で容積のある冬野菜は今が旬。

ジューサーでもあれば甘いキャベツジュースやダイコンジュースでも作りたいのだが。
まぁ、クマとしては脂肪を貯える季節ではあるが、ニンゲンとしては太りやすい季節に注意だわな。

2009年11月22日日曜日

23時に起きて5:30に実家に向かって8:30過ぎ帰宅

土曜はゆっくり養生。
寝ては起きて鳥さんにゴハンあげて寝て・・・。

23時に起きて布団に入ったままビデオを見る。
そのまま日曜の5時に・・・
オトタンが慢性腎不全でオカタンが世話に疲れまくり。
出かけたいだろうと思って5:30にクマ号で実家に向かう。
途中で黒石のマックスバリュで買い物した。

実家で朝飯を食って出る。
深浦を見たいとか言うし・・・毎回、毎回、深浦・・・飽きるんですけど・・・深浦ばっかで・・・
イチョウの黄葉は6~7割程度。手前のイチョウは見事に黄葉してて素晴らしい。
日本一の方は黄緑色がまだ多いな。
来週くらいが見頃かもしんまい。

アップルロード経由で大館に向かってキリタンポ鍋を探すが、どこにもない。
十字屋は知らないし。
永遠と走ってドライブインにキリタンポラーメンを発見。
要するにスープはキリタンポのスープで。ラーメンにキリタンポ。
きりたんぽ鍋焼きウドンにしたほうがいいぞ。
聴こえるように言ったからメニューを増やして欲しい。
ラーメンとタンポよりも、小さい土鍋のそ底にウドンを居れて見た目はタンポの方がオラ的にはグッドだとおもう。

弘前に帰って仮眠。
晩飯を食って帰路に。
303kmで21L給油。1L/15kmってところか。
まぁ、荷物とオカタンの重量を考えるとしょうがない。
それに結構飛ばしたから燃費が落ちるしな。
朝に給油したGSでガソリンを足して、途中でYAMADA電器に寄る。
DVD-Rを買い足しておく。

写真を整理してホムペの壁紙を更新。
さっさと寝よう。
疲れたべ・・・

2009年11月20日金曜日

あああ・・・

ううう・・・

2009年11月19日木曜日

枯葉マークのデザインを募集するらしい

「もみじマーク」って正式名称らしいが、枯れたイメージがあるっていうか、枯れてんだからしょーがないじゃんか。
半数が気に入っているってんだし、何が問題なんだか。

いっそのこと「危険、近寄るな!」くらいのイメージを彷彿とさせるマークにしたらいいじゃんか。
自然界で言うところの「警戒色」ってやつね。
赤に黒とか、黄色に黒とかね。
近寄ったらアブネーゾ!くらいなのがいい。

オラも早く枯葉マークつけたいのだが、あと25年も待たなきゃならん。
枯葉マークをつけていながら後ろから運転を見られても「ジジイのくせに運転上手い!」と言わせるのが憧れなのだ。

つか、運転ってのは脳内でどれだけ高速に情報を処理できるかに掛かっている。
多少の視力の低下とかは実際のところ、脳内で処理を補完できるわけだし。
歳をとったら運転が下手になるというのは精進していないからだ。
つか、運転の上手い下手は、その人の適正能力だと思うけどな。

2009年11月18日水曜日

怪談レストラン

最近、週に合計3時間TVを見るか見ないか。
そんな中で久しぶりに普通に見れる番組があったというか。
子の手の何も考えなくて見れるのはいいね。

最近のバラエティー番組は予算が無いからクイズとか知識系とか喰い歩きとかそんなもんばっかり。
サスペンスとかそんなのはもう見る価値も無いし。

世界大恐慌から番組の質は落ちる一方。
アニメなんかも低レベルなCGメインのやつがクソみたいに溢れているし。
金の掛かるロボットアニメなんかはこういうときに作られないからなぁ・・・

かといって・・・ブランドに乗っかったストーリーも作画もクソなアニメはいらねーし。
ガンダムってさ、見る価値も無いようなクソもあれば1回見れば充分ってのから、何度見ても面白い飲まで質がバラバラだよね。

ガンダムって子供向けでありながら世界観が大人向けだからウケるんであって、子供向けだけに作られたガンダムってガンダムじゃねー!って感じ。
最後に見たダブルオーは良かったけどね。その前のSEEDなんかリアルロボットアニメじゃなくてスーパーロボット系だったし。半端に萌え系狙った感じがあって、アホじゃねーのとか思ったり。

最近、短編のOVAとかでも コリャヾ(≧(∀)≦)シスゲー! ってのが少な過ぎ。

ストーブの温度設定を全開に

マジで寒くてお腹がぎゅるるるるる・・・

こんな寒い夜は女子と対面で暖かい鍋をツツキながらホットな夜にしたいものだ。
つか、単純に彼氏・彼女居ない同士、居酒屋で鍋を喰らう集まりみたいなもんでもあればいいのによ。

フロントガラスが凍った朝

青森市内で数箇所の交通事故が合ったらしい。
朝は青空が見えていて暖かい日になると思いきや日中2度も雪が降った。
いま、とても寒い。

つうか、寒風が凄くて昼飯喰いに外に出たら凍死するかと思った。
鍋くいてーよー

2009年11月17日火曜日

駅前の広場でエサ探しボソ

吉野屋でメシを食ったのだが、ほんとに満足度が低い。
牛すき定食は肉が3キレしか入っていないし。
日によって木っ端みたいなものが入ってて、 (* ̄(エ) ̄) 肉どこよ?

今日もそのパターンで、腹が満たされないオラは埼玉食堂に突貫。
赤魚の焼き魚定食を食べて、何だか幸せな昼飯だった。

食堂を出るとハシボソ夫婦がこっちを見ている。
向こうも見たことのある人間だという顔をしている。
思い出したかのような顔をして、それでもプライドの高いボソ夫婦。
わざと葉っぱをどけて「わたし、エサを探してます」という態度で少しづつ距離を詰めてくる奥さんボソ。
そしてモロに目が合ったところでパンを投げてみる・・・
駆け足だねぇ・・・さすが歩く鳥さん。

もっとプライドが高い旦那は、パンに特攻する奥さんの前に割り込もうとするが基本的に早いもの勝ち。
奥さんはパンを咥えてこっちに「ありがとう」の視線を贈る。
旦那は「ボクの分は?」という顔をしている。
ええ、分ってますとも。

旦那にもパンを投げると「もっと欲しい」という顔をしている。
食べかけを投げると食べているパンを置いて駆け寄る。
その間にハトが置いていったパンに群がる。
旦那は「喰うんじゃねー!」とばかりに「んがぁ!」とハトを蹴散らす。

するとハトが恨めしそうな顔でオラの顔を覗き込んでいる。
飛び掛ってくるハトは大嫌いだが、このハトは思慮深い顔だ。
食べやすい大きさに千切って後ろに放ると大急ぎで食べる。
そういえば、ハトの食事って競争だから他に誰も居なくても「あへずがしい(せわしないという意味)」のだ。
そこんところが嫌いなのかも。
スズメは忙しないというか、いつ襲われるか分らないのでキョロキョロしている。
そんスズメでさえも、オラの目の前で食うときはマイペースだ。
大豆ほどの大きさのパン玉でさえ1個食うのに20~30秒は掛かる。
食べたらおかわり。

(* ̄(エ) ̄) やっぱ(o`θ´o)とカラスは面白いよな。

さて、そろそろオナガガモさんたちが極地から飛んでくるな。
カモの中でもイチオシの面白さだ。
今年こゆっくりそカモカモしたいものだ。

2009年11月16日月曜日

おせーんだよ

昼に寒風の吹きつける中。メシを喰ったオラは駅横の緑地へ。
スズメを呼んだけど木枯らしが強くて何処かに隠れているらしい。
ハトも余り居なくてハシボソは遠くで威嚇している声が・・・

仕方が無いのでハトに少しパンをやる。
スズメ目の野鳥が来ないので緑地を出たら降りてきた・・・黒いのが。
でも、もう持っていないので無視して帰る。
こっちを見て「んぎょー!んがー!」言ってたが、来るの遅いし・・・

ハシボソってメシよりも侵入者の追い出しが最優先。
その間に他の鳥にエサを喰われてしまう。
何度見ても損な性格だと思う。

うちに来るハシボソは既に割り切ってしまって、追い出しは二の次。
メシをさっさと喰って、おかわりを咥えて飛んでいく。
だって、盗られてもまだ貰えるとか思われても困るし。
野良なんだから、食えるうちに喰う。
これ、大原則ですたい。

鳥の行動で季節を感じる

玄関を空けると向かいの電線に待機するスズメも、冬になると玄関の段差まで来るようになる。
夏の間は別にエサを貰わなくても食べ物はあるから危険を犯さない。
ただ、冬になるとエサが不足するから、危険を承知でエサを優先的に貰いに来る。
個々の性格を無視すれば、エサを貰いに来る野鳥ってのはそんなものだ。

最近はスズメの中にドアの前まで来て、オラを見上げながら訴えて来るのも居る。
もうそんな季節か・・・
よほどの危険が感じられない限り、逃げない。
あまり体力を消費したくないんだろう。
小さい生物ほど短命らしいし。
逃げる時は全速力で一直線に逃げる。
それこそ命がけって感じで、逃げることはそれだけエネルギーも多く消費してしまう。
四六時中、食べ物のこと。敵のことを考えなくてはならないから大変だ。
意外と面白い性格の野鳥が身近に居るってだけで興味の対象だ。


ブトの中には去年、仲間からの虐めで片羽を痛めた馴染みも来る。
彼は一昨年生まれの2歳半。
怪我は治ったものの体に主翼が密着しないので左の肩が飛び出ている感じ。
まぁ、生活には困らないし、飛べるから生きるのに支障は無い。
彼らの体力と寿命の関係が分らないけど、体は大人と変わらないけが子供っぽいところが残っているところを見ると高校2年生くらいという感じだろうか。
彼は、コメを撒くとスズメを蹴散らして玄関の段差に駆け寄ってくる。
全く騒がないし、甘えたような「ぐぅっ」って声を出しながら首を90度傾けて凝視する。
そこまでされると無視するのが何だかかわいそうな感じがするのでジャーキーを1本あげる。
面白いのはここからで。彼はそれを「貰うからね」という態度をしながらジャーキーを咥えて脇の階段を上っていくのだ。
多分彼は食事中に他のカラスに襲われた経験があり、盗られまいとしてそういう行動に出るのだと思う。
それに、生きるためには形振り構わないところが人間のオラとしては羨ましいと思えるのだろうと。

人間ってのは、自分ができない事をするヤツに憧れたり羨ましく思ったりすることが多い。
スズメもカラスと同じで、人間には近づきたくないが他のスズメが食ってるエサを強奪することが多い。
というよりも、強奪専門のが居るくらいだ。
食べ物がいっぱいある季節はそうでもないけど、冬や子育ての時にはよく見る行動だ。
でも、同族からエサを奪われても、また貰えばいいからと寄ってくる個体も多いね。

彼らを見ていると、素直に生きているよ。
なんだか自分にはそれができないから羨ましい。

( ´(Д)`)y━~~~ 人間にもスズメやカラスとレベルが同じやつも居るしな

2009年11月11日水曜日

久しぶりのPC修理依頼

これからパソコンの修理に逝ってくるわけだが、ただいま電話待ち。
マイパソ弄ってる時に、無意識で正座してっから足が痺れた・・・
寒いと足の痺れが強く感じるのかもしれない。たった30分程度の正座で痺れるとは修業が足りんな。

( ´(Д)`)y━~~~ あああああああああああああああああああ はらへった・・・

ミストが降ってる

小雨ってよりも霧吹きで吹いたような雨だな。

        そとはふーゆーのーあめーまーーーだやーーーーーーまぬん♪ 
(* ̄(エ) ̄)
        こーのむーねーをーぬーりゃすーーーーーーよに!

( ´(Д)`)y━~~~ 氷雨(@とまりれん)かよ

2009年11月10日火曜日

朝飯は(o`θ´o)と一緒

会社に誰よりも早く行ってるオラだが、途中でコンビニが空いてれば会社の駐車場に車を停めてメシにする。
今日も朝飯に忙しい(o`θ´o)の一団が草叢でエノコログサを食ってた。
パン屑を投げると飛びつくので面白がって投げていたら車の窓の傍まで来てこっちをジロジロ見ながらパンを喰うツワモノが出現。
何か知らないけど、こういう(o`θ´o)の目つきって公園の(o`θ´o)の目つきと似ているんだよな。
なにかこう・・・普通にパンを貰いに来て、普通に人間の目のまで食って、普通にオカワリを要求してくるときの顔っていうか・・・

日曜は3週間ぶりに遊びに行ったらカラス20羽に囲まれた。

その殆どがハシボソ子とハシブト子。
親は西ボス夫婦と西ブト夫婦だけ。

口の中が赤いし。
口開けっ放しでコッチ見てるし。
ジリジリと見つめながら近寄ってくるし。
何時の間にか背中のすぐ後ろに5羽も居るし。
西2ボソ子はツリ目ですぐにわかるし。顔との距離50cmだし。
西ボス子3兄弟はオラの前と左右に居て、なんだか鳥囲まれてるし。
ブト子の一番若いのは兄貴に向かってエサチョーダイしてるし。

クイモンが無くなって帰ろうとしたら、半分くらいが「プシ!プシ!」ってブーイングしてるし・・・
西ボスは今日はシケてやがんなってツラしてるし・・・

で、会社の駐車場に居た(o`θ´o)どもは、多分駅前の緑地のヤツらだな。
しきりにオラの顔を覗き込んでるあの(o`θ´o)は、昨日、ベンチの横に居たヤツに間違いない。

2009年11月8日日曜日

外でブトが大騒ぎ

ブトは騒ぐから(゚(エ)゚)食堂には来て欲しくないのだ。
原因はヌコだった。
ドアを開けるとボソ用のジャーキーをヌコが盗み食いしてる姿があり、ブトはボソの縄張り内だからボソが食うには立場上文句は言えないのだが、ヌコに盗られるのだけは許せないようだ。

当然ながら早朝から煩いのは許せんのでドアを勢いよく開け、眼で「オマエらウッサイよ!」と言う。
勿論、オラの言うことは(その場だけだが)守るものの、やはり野鳥たちの警備員であるカラスがヌコに警戒行動をしないハズもない。
まぁ、カラスどもには本来、ここでは騒がないという約束をとりつけているのだが、本能だからしょうがない。

部屋に戻ってブログを描いている・・・で、5分もするとまた騒ぐ。
さっきのヌコがクマ号の下に隠れていた。
キリがないので、車の下に水を撒いてヌコには退場していただく。
こうして平穏は戻った・・・

ヌコの飼い主よ・・・エサ、ちゃんと食わせてるのか?

butoga

2009年11月7日土曜日

休みを無駄にしない為に

( ´(Д)`)y━~~~ 洗濯は平日にやって一晩かけて干すことにしよう。

深浦のイチョウの紅葉はまだ先

深浦町には樹齢1000年を超える日本一のイチョウがある。
母の希望で行って来たがまだ青かった。
イチョウの樹ってさ、大きければ大きいほど黄葉も遅いのね・・・

りんご狩り

というか、樹まるごと一家で収穫。
120kgほど採れた。
(゚(エ)゚)号の後部荷台が王林でいっぱいになる・・・

さっそく採れたての王林をマルカジリ。
果汁がすごく多くて売り物のリンゴとはまるで別物である。
まぁ、りんごもぎそのものは22年ぶりなのだが体が覚えているものだな。