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2011年2月7日月曜日

事故の車が雪上で垂直に刺さる


これはすごい

Endeavor NP12|デスクトップパソコン|Epson Direct Shop

なんだこのパソコンは!w
薄っすー! ちっちぇー! うそだろ?www 外付けコンパクトDVDドライブ並みの大きさwww
しかも今なら24,150円・・・安い・・・Windows7入ってるのに・・・

RACINGミク (1/8スケール PVC塗装済み完成品)

Amazonを散策していたらこげなものが出てきたわけだが。
RACINGミク (1/8スケール PVC塗装済み完成品)


いやぁ・・・どうせ似ていないのなら
supercell feat. 初音ミク ワールドイズマイン [ブラウンフレーム] (1/8スケールPVC塗装済み完成品)

これくらい芸術作品レベルであって欲しいのだが、まぁ、これをミクというのなら顔が気に入らないわな。
悪いという意味じゃなくて、なんか違うという違和感的な雰囲気で。コレジャナイミク。

それにしてもだ。
話は変わるけど、AmazonがAmazonを通さない発注に関して決済を一緒にできないシズテムが嫌いだ。Amazonで全部決済して出展者に支払ったらいいべ。手数料とか取って。
無作為に注文して、いざ支払方法の段階で代引きが選べないってのは萎える・・・
そもそも代引きできない業者を入れてんじゃねーよ。
クレジットカードが大嫌いでというか、みちのく銀行に騙されて以来、カード嫌いになったんだべ。
オラの勤務先と年収からすると全然クレジットの契約はOKなのよ。
だけど、みちのく銀行のせいでトラウマになっちまったもんだから絶対にカードを作りたくないって気持ちが前面にでてしまう。
いっそのこと、電子マネーが使えればいいんだよね。Edyとかさ。Edyの読み取りデバイスいくらだ?

(* ̄(エ) ̄) っ◆ シャリーン♪ その場で決済。コンビニでチャージ♪ いつもニコニコ即決支払い

Edyリーダー安いね。

2011年2月6日日曜日

ウイスルバスター

入力間違いの検索とかすると面白い。

まぁ、脆弱性(ぜいじゃくせい)と書いて、「きじゃくせい」ってのは既に2ちゃんねる用語になってるみたいだし新鮮味もないが、間違って覚えているとかちょっとした操作ミスなんかで変な日本語になってるなんてことは結構あるものだ。

まぁ、素で間違っている人が目の前にいたら、指摘してあげるのが親切なのか、黙っていた方が親切なのかは微妙であるが、少なくともウイルス対策ソフトのキャンペーンなんかで大型量販店で売り子をしているバイトの人たちが間違って「きじゃくせい」なんて言ったら、「そのソフト、本当に大丈夫なんですか?」なんて思ったりする訳でして・・・

あと、廉価版(れんかばん)をマジ顔で「けんかばん」というセールスが居た・・・これにはドン引きしてしまった。オラが「れんかばん」と言い直すと「けんかばんだろ?」とか言われたことがある。売り物には実体のある物やサービス、情報またはそれらの簡易版みたいなものがあるが、通常版や廉価版、乗換え版、ホーム版やプロフェッショナル版などその形態ごとのランクやグレードというものがある。
まぁ、廉価版とは一般的に簡易版またはお手軽版みたいなもの。モノによっては機能制限や性能が少し低いなどあるが、通常版を普及するために安めに設定したものという意味で捕らえればいいんじゃないかと。乗り換え版とかのやつは通常版と性能が同じ場合が普通ですしね。

まぁ、漢字の読み方が分からないときは、逆に漢字を検索すれば読み方が分かるというもの。
できるだけ分からないものを分からないままにしない方が失笑されずに済むのだだだ。

偏頭痛がする

アレだ。脳の血管がキレそうとか。
オラ自身がキレそうであるのは確かなのだが、キレるというのは怒りで血管がブチキレるとう状況に即した形容詞であるのだと思ってみたりするのだ。

まぁ、相当なストレスに見舞われているのは間違いない。
作業応援に当たっても、その時点で作業服が支給されていないとかね。
で、仮に渡された作業服がサイズ合わないのに、袖をまくれば問題ないように言われるとか。
アホじゃないのか?冬だぞ?。

袖丈が15cmも短いブルゾンなんて着れないだろうが。半纏じゃねーっつーの!
そんなみっともない格好で作業できる訳が無い。長袖を着て半袖になるって、そもそも全然ユニフォームのサイズが合っていない。大きいのなら問題ないが、そもそもオラは色々とデカイ。
これはもう嫌がらせだよな。しかも服が合わないということで電話したら「来なくていい」だとさ。
馬鹿ぢゃないのか?。

「来なくていい」じゃなくて、「今度またお願いします」だろうが・・そもそも事務員が作業をするという悪い慣例はもうやめて欲しいのだがな。だからいつまで経ってもダメなんだと思う。
それに最初からこの時期にというか、もうすぐ始まるあの時期にはユニフォームは必要であろう。
それを見越して去年、ユニフォームを要求したとき何と言ったのか。
まぁ覚えて居ないようなので聞こえるように何十回も言った訳だが・・・
それ以前に、ズボンと帽子だけでベルトも無ければシャツも無い・・・どうしろと?

( ´(Д)`)y━~~~ 応援以前の問題である

お陰で休日出勤予定だったのが休みになった(元から休みなんだよ)のだが、今日・・・ってかもう昨日か・・・の土曜日は偏頭痛で朝からダウン。

大人しく巣穴に篭って休息してた。
頭痛薬も効かないしな。
こりゃ原因が別にあるかもしれない。

そろそろ、羽川翼じゃないが、オラの中で生成されたストレスが怪異となって実体化するんじゃないかって思ってたりする。

想像力と創造力はリアルで ヾ(≧(∇)≦)シ 常人を逸してるからな!w

( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、妄想力もかなりのものと自負する

つうか、さっき書き掛けてた日記が無駄になったということもあるが、まだ完結していないのでそれは未公開状態で保留になっている。
まぁ、オラの場合はこういった愚痴日記でストレスが発散されることも多いのだが、根本的に精魂尽きているときが持続すると完全にダウンしてしまうだけ。

今日も天気が良かったからどこかに行きたかったのだけれど、その体力も気力も全く無い。

2011年2月4日金曜日

三夜連続で一夜1冊の小説を読み終わる

Amazonから届いた本を寝る前に読むこと3日。買った小説は全部で3冊。
TVを見なくなり、TVゲームも年に数度しか起動しない。
情報源はパソコンとラジオ。娯楽はラジオの遠距離受信と小説だけになった。

もうNHKなんぞ一生来なくていいから。
TVも要らないし、TVはチャンネル要らないしビデオ端子しか使わないからアンテナもぶっこ抜いてしまおうか。
携帯電話のワンセグ機能なんて電池をバカ食いするから使わないし。
ワンセグってビエラつかっても画質はそんなに良くならないと実感。

え?ビエラはどうしたって?
死んだ親父に入院中あげたのだ。
今は母が寝室で使ってる。

ほんと、TVを持っていない人が信じられなかった時代もあったのに、オラもアナログになったものだ。
行き着くところはやはりデジタルよりもアナログなのかも知れない。

え?パソコン使ってるじゃないかって?
ありゃパソコンというよりも新聞の代わりだったり、コミュニケーションツールだったり、仕事の道具だったりするだけでパソコンを使っているという意識はない。

パソコンを使うという行為が現代人のステータスみたいに思われているかもしれないが、単にいろんな道具に取って代わっただけ。あれは機械とかいうよりも道具だよ。何かを作ったり見聞きするときに使う道具。だから、車を運転するくらい自然に使えるし、特にパソコンをパソコンと意識することは滅多に無くなった。

むしろ、中年を意識したとき、オラは現在のマスメディアが垂れ流す番組に興味が失せた。
聞き流して楽しいのはラジオ。TVは9割以上がくだらない番組になってしまって、軽くて薄いものになってしまった。いや、確かに地デジでTVは軽くて薄くなったけどさ。ハードが薄くて軽くなったからといって、ソフトも薄くて軽くなるのはどうかね・・・

日記も滅多に書かなくなったし、こっちから情報を発信するほどのアクティブさも失せた。
どうも世の中に疲れ始めたようだ。一度は病んで復帰したとはいえ、社会も会社も簡単には治らないものだ。なにせ人間という不確かなものが形作っているものだから。
これを打開するには凄い人の出現を待たなければならないだろうな。
誰もが納得できる。誰もが正しく無理できる。そして、誰もが優しくなれるような社会作りをするひと。
いや、国内に限らず、社会を通り越して世界でもいいな。

人間は社会を発展させるために躍起であるが、それを動かすのは政治家でもあるが、そこに住んでいるひとりひとりがあって社会が形成されて、社会が集まって世界になっている。
国なんてあまり関係ないのかもしれない。それこそ、固定した土地があることを前提とするのなら無理かも知れないが、洋上に浮かぶ巨大な人工島でもいいじゃないか。
国が洋上を移動するってやつ。
オラの大好きなゲームにACE COMBATってのがあってさ、それの3作目に出てきたんだよ。
メガフロートっていうやつ。ああいう国もあっていいんじゃないのかな。

まぁ、話は戻って小説であるが、あるスズメの・・・と、化物語の小説2冊(猫白と傾)で3冊。スズメがドキュメンタリーで、化物は空想。まぁ、面白ければ何でも読むのだが、推理なんぞ読まないし、懐古主義者でもないが古い文学も好きだ。SFも読むし、童話もファンタジーも好きだ。無論、日本の古いお話なんかもね。歴史は嫌いだけど、そういうのは好きだな。

小中高は図書館の虫だったオラではあるが、大人を自覚したときには既にヲタクだった。
とはいえ、今の時代のヲタクとは違う。要するに「ヲタクは博学」という時代のヤツ。
何でもかんでも首を突っ込んで、話がどんな方向に飛ぼうともそれに話を追従させるってやつね。
もちろん、手先も相当器用だったから、パソコンの上でなんかするのも得意だが、工具を使って色々と作り上げるというのも手馴れている。

それでもやっぱり最近は疲れすぎ。
なんでこうも無駄に無駄なことをする必要があるのか・・・これは日本の古い社会の仕来りだろうな。
考え方が古いのだよ。大半の人間は、道具を使えるけど、道具を使いこなせない。
あるから使うだけで、それの根本を理解していない。だから、無駄が無駄と分からないし、本当に良いものが分からない。せいぜい、TVで話題になれば飛びついて、私って凄い・・・なんて思っているのであろう。

モノを生み出す人間のパワーは時々凄いと感じるが、生み出された道具が使いこなせないままゴミになっていくのは無駄以外の何者でもない。まぁ、かといってオラみたいな人間ばかりだと社会は成り立たないので、社会貢献をしているのはオラ以外の人間であろう。経済活動という意味ではね。もちろん環境破壊も伴っているのは間違いないのだ。

まぁ、頭が良い人より、頭が賢い人なら、オラがこれ以上グチを日記に書かなくても同意だと思うけど・・・

なんだかね・・・疲れましたよ。
色々と。

2011年2月2日水曜日

寒くて疲れて日記どころではない

それも、今日で一段落するらしいのだが、オラは全身の筋やら関節を痛めて帰ったらすぐにごろん・・・
パソコンも巣穴にあるやつにPHSを差し込んで動画を見ながらゴロゴロ・・・

ヾ(`(Д)´)シ TVなんて見る暇も見る気もネーヨ!

( ´(Д)`)y━~~~ TVは1週間に1時間。

高橋名人は確か、ゲームが1日1時間とか言ってたな。

まぁ、それにしても最近のバラエティーを含めてTV見る気力が出んわ。
ツマラン番組ばっかでさ。
FMも最近は面白く無くなってきたし、オラ的にはAMラジオがあればそれで幸せだ。
まぁ、朝の若者が聞かない時間帯だとFMは良い目覚ましなんだよね。
車ではFM。家ではAM。
TVは要らない・・・

それこそ、TVはGAMEするときにPS2専用モニターって感じだな。
PS2だとDVDも見れるし、もう一台買っておこうかな。
PS3とか興味ねーし。

それにしてもほんと、ビデオ端子とHDMI端子、RGB端子さえあればチューナーなんて要らないね。

とか、日記どころではないと言いつつ書いてるし・・・

さて、小説3冊届いて、昨日は1冊と少し読んだから、これから残り2冊を読むべ・・・

Σ(゚(Д)゚ )っていうか、メシ食ってねー!

2011年1月31日月曜日

1月でコレだから2月は地獄か?

青森は2月が冬本番。
で、1月に既に記録的な大雪。
こりゃ2月は白い地獄と化すであろうな・・・

2011年1月27日木曜日

真正面から見たカラス

横から見るとスタイリッシュなハシボソガラス。がっしりとした体格のハシブトガラス。
前から見ると怒ったような顔のハシボソガラス。フワフワ頭のカワイイハシブトガラス。
後ろから見ると如何にも平均的な鳥の姿のハシボソガラス。やはりがっしりとした体格のハシブトガラス。
でも、飛んでいるのを舌から見るとどっちがどっちだかあまり見分けが付かない。

一般的に地面をウロウロしていることの多いハシボソガラス。
拾い食いのプロフェッショナルである。ウォーキングが得意なのでそれこそ足腰がハイsブトよりも強い。
主に地面に足をつけたがらないハシブトガラス。見るのはいつもどこかの上。ただ、オラの知り合いは地面に降りなきゃ構ってもらえないのを知ってるから地面には居る。

ハシブトガラスはいつもオドオドしている。挙動不審に近い。
強そうに見えるが、臆病である。威嚇はもっぱら、ハッタリである。
ハシボソガラスは常に真面目である。何をするにもスタイルがきっちりしている。
細身であるが怒るとハシブトガラスでも逃げる。

オラに用事があるカラスはどいつもこいつもオラが危害を加えないことを承知している。
だから遠慮がない。でも、おこらせなきゃ何をしてもいいというわけではないことも知っている。
だから大人しいものだ。数十羽に囲まれてもオラ自体は何も怖くはない。
でも、まぁ、見た目で怖いと思ったのはハシボソガラスがオラ目掛けて走ってくる姿だね。
遊歩道にしゃがんでいると東2のボスが一目散に走ってくる。
これは正面から見ると大迫力である。ただでさえ正面の顔が怖いってのに、それがみるみるオラに近づいてくるというか、駆け寄ってくるものだから。
鳥って言やぁ、普通は飛んでくるものだけど、ハシボソの場合は、知り合いに対して駆け寄ってくるんだよね。

いずれのカラスも、一般人には怖い鳥だと思われている。これほど賢くて大人しい連中も居ないのだが。
だからオラの周りにカラスが群れで大人しくしているのが奇妙な風景だと思っているようだ。
べつに取って食おうとするわけでも無いし、カラスも別に襲おうとか所持品を強奪しようなんぞ考えている訳ではない。
好奇心旺盛なだけなのだ。だから、オラがカラスを観察しようとしていると、カラスはオラという人間を観察しようとするだけ。互いに様子見しているだけである。
だからオラはヤツらに何もしないし、ヤツらもオラに何もしない。こっちが追い払うときも決して本気ではないことを知って居るし、必ず相手の目を見て話そうとするカラスにとって、オラの顔つきひとつでオラが何をしようとしているのかもモロバレであると同時に、カラスが何を考えているのかもオラには筒抜けである。

そんなこんなで3年以上彼らと付き合ってみると、互いに何を考えているかが大体分かってくるようで、別にカラスが特別知的だと分かっていても、そのくらい犬でも猫でも同じだろうし、スズメだって同じである。
カモだってハクチョウだってそうだし、今まで遭遇した殆どの野生動物もオラには観察対象で、彼らにも観察対象であったとしか思えない。

相手を見るということは、相手にも見られている。
それは何も人間界にだけある事象ではないということだ。
それがイキモノ同士の普通であると考えれば、自分以外の生物が自分にとって何であろうがそれは単に自分と自分以外のもので分けられた対象に対する自然な反応というものであると気がつくのである。

( ´(Д)`)y━~~~ 世界とは自分と自分以外の何かでしかないのだよ。

RABの女子アナすげーじゃん

塩漬けのトウガラシを雪の上に撒く作業をニュースにしたが、「野生の動物・・・鳥とか食べないんですかね?」というコメント。普通、哺乳類は食べないトウガラシ。
でも、鳥類には辛いと感じる味覚が無い(極端に少ないというか鈍い)ので、鳥類はトウガラシを平気で食うのだ。
これは一般人にはあまり知られていない習性で、あえて「鳥」と言った彼女に賞賛。
コメントの際に顔が出ていないから誰が言ったのか不明。

鳥類にとってのトウガラスは整腸剤。
トウガラシやピーマンといった植物は、消化能力が弱い鳥類に食べられることで種を遠くに運んでもらう。
もちろん、鳥に好まれる実をつける植物は殆どが鳥を利用して種を遠くに運んでもらうよう進化している。

2011年1月26日水曜日

外に6時間

除排雪の安全確保のために外で車の誘導・・・体の芯まで冷え切った。

無論、そんなことをさせられるなんぞ聞いてもないから普段の仕事の格好(サラリーマン風)+ジャンパー。

モモヒキなんぞ履いてないし、手袋もしていない。
晴れたとはいえ、日陰は普通に寒い。

2011年1月24日月曜日

右手首負傷

雪のバカヤロウ・・・

2011年1月23日日曜日

1日で70cm積もった

というメモ・・・

車を掘り起こして疲れた・・・

2011年1月22日土曜日

遊星からの物体X

ヒマだから久しぶりにDVDを見ているのだが、相変わらずエグい映画だね。
このSFXはこの当時にして最高レベルのものだけど、やっぱり今見てもキモいですわ。
CG使っていない時代にこのハイレベルなグチョグチョのウニウニのビュルビュルのワシャワシャのカサカサだからな・・・
人間が感じる恐怖というものをよく煽ってるし、本当の恐怖というものが目に見えるものよりも目に見えずに進行することにあるというのがよく現れている。

お互いを信じられないような状況下において、本当の敵が自分も含めて誰なのかわからないという恐怖の表現は最近の映画には無い。
物凄い金額をかけて昔のリメイクをするのが数年前にあったが、どちらもクソ以下の映画だった。
宇宙戦争なんか代名詞だね。

この遊星からの物体Xには続編があるらしいのだが、これを目にすることはいままで一度も無い。
もはや無いものは存在しないのではないかという想いもあるし、続編がクソだったら見たくないという意味もある。
それだけこの作品が数十年経った今でもオラの中では凄い高い評価を得ている。
このDVDは日本語吹き替えではなく、CDケースに入った昔のDVDであるからして、パッケージもTHE THINGである。1951年の映画「遊星よりの物体X」をリメイクしたものであるが、このリメイクは推らく時代を超えて評価され続けるであろう。
それだけ、この映画が優れているから、下手にリメイクすると監督そのものの評価を落としいれかねないものだ。推らくこの映画をリメイクするにはよほどの自信と表現力が要求されるだろうな。

CGに頼りがちな現代の映画にしてみれば、全てがCGじゃない映画と比べようが無いにしても、CGじゃ感じ得ないこの表現力はCGには無いリアルさや恐怖といったものがひしひしと伝わってくる。
映画の最後も「まだ何も終わっていない」という感じで終わるのだが、続編を知らないオラが、最後に残った二人がどうなったかを想像して楽しむのもまたこの映画の面白いところである。

( ´(Д)`)y━~~~ あーあ、こんな「たまに思い出して観ても楽しめる映画」って最近少ないよね

2011年1月20日木曜日

いつも昼を食う店で(o゚θ゚o)ウォッチング

いや、見られているのは人間側かもしれない。
何故なら、オラが入り口まで来ると降りてくるからだ。

こいつらの移動範囲は時間によって決まっているらしいのだ。
だから、メシを食って駐車場に移動して暫くすると駐車場に現れるやつらと同一個体群で、オラが車で一服しているときも顔を見るなり隣の車の屋根からオラの顔を確かめてくる。
いつも昼を食う店のオバチャンはこいつらにパンをやっているので(o゚θ゚o)は人間慣れしている。
だからチュンと呼ぶだけでオラがオラであることを認識するのだ。

(o゚θ゚o)は良く見るとかわいいのだが、よくよく見るとかなり薄汚れていて小汚い。
でもまぁ、この時期の(o゚θ゚o)はMAXフワモコ状態なのでどいつもこいつも丸々としていて、しかも寒いもんだから動きも鈍重だ。チョン・・・チョン・・・と動きものろい。
とはいっても危険を感じると一目散に逃げるのは夏も冬も変わらない。
ちゃんと間合いを見切っているというか、結構頭が良いという感じ。

今の時期は特にエサ不足であるから、貰える物は貰う。
でも、こいつらのようにエサに困っていない連中はえり好みが激しい。
(o゚θ゚o)は貰ったエサが食い飽きたものであれば咥えてからわざと落とす。これは殆どの固体で確認できているから、食通なのかもね。白米なら飽きない様だってのは確認済みであるのでスカスカのパンヨリモパン玉。パン玉よりも生米が好きなようだし、ある程度の食感が必要だってことも分かってる。
スカスカのパンでもジュースや牛乳で濡らしてやると食いつきが良いのも間違いないのだ。

(o゚θ゚o)と遭遇すると、オラというか、馴染みの人間には全く警戒していないものだからいつもの店でメシを食って外に出ると鳥囲まれるわけだが、動かなければ逃げもしない連中である。
「さあ、出せ。早く出せ、顔は知ってんだ。オマエはエサをくれる人間だ。さあ出せ。」そんな態度である。
東京では外のテーブルにエサを貰いに来る都会スズメが有名のようだが、オラ的にはこいつらもソイツらも似たようなものだと思う。人間とは本来仲良くない(o゚θ゚o)であるが、こいつらなりに誰が危険で誰が味方であるかを判断してコミュニケーションをしてくるのは何もスズメに限ったことでもないし、人間だって誰が敵で誰が味方であるか認識できるように犬だろうが、猫だろうがタヌキだろうが何だろうが、推らくそれぞれにちゃんと認識できているはずだ。

当然ながら黒くて大きいあの鳥の場合は特別知能も能力も高いものだから、それこそ空を飛ぶってだけでその辺の犬とか猫同様に誰が友達で誰が敵であるか分かっている。
体の体積に対して脳が占める量を数値化すると、カラスは犬や猫よりも知能が高い。しかも、カラスの大脳皮質はシワがあり、他の生物よりも記憶能力が非常に高い。推らく感情表現や、感情を読み取る能力だけなら人間と大差ないであろう。ヤツらも相手の目を見て判断しているし、スズメと違ってカラスほど大きくなると早々簡単に逃げられないから状況判断というものを確実にしなければならない。
スズメならとりあえず逃げるという選択肢を、カラスは相手の顔色を伺ってギリギリまで判断を待つのだ。
威嚇をしているカラスだって、こっちから近づいていけばのけぞるし、その場でしゃがんで観察すると、興味をもって寄ってくる。

車で一服していると、いつも同じカラスが同じ場所を行き来していることがわかる。
こっちが分かっているということは、向こうも分かっていると思ったほうが良い。
歩行者用信号の上で人間観察しているカラスも珍しくないというか、どんな情報でも彼らにとって無意味な情報は無いであろう。
それだけ普段から色々と考えているということが身振りそぶりから良く見て取れる。

カラスやスズメが人間観察をしているってーのに、肝心の人間のほうは殆どが無関心である。
あんなに近くに居ながら、周りの人間の殆どが彼らのことを殆ど知らない。
ほんと、誰もが答えられる名前の鳥ほどあまり習性が知られていないってことだ。

もしもスズメやカラスが近づいてきたら少しだけ相手をしてみるといい。
驚かさず、じっくりと相手を観察しよう。
きっと今まで知らなかったものが見えてくる。

まぁ、釣りほどヒマな遊びじゃないから食いつきもいいし、リアクションも面白いね。
きっと、頭上を通り過ぎる連中のことが気になって仕方がなくなること間違いない。

2011年1月17日月曜日

国の委託を受けて木酢液の農薬指定に向けて青森県中泊町で試験開始

木酢液(もくさくえき)は燻製臭い液体で、植物を燃やしたときにでる煙を冷やしてできる蒸留液。
農業に於いて民間薬みたいなもので、病害虫予防・殺菌作用・防腐作用などの効果があるとされるが、成分を厳密に計測していないため、農薬として認められていない液体である。

酸性の液体で臭いが強く、タールを微量含んでおり、添着剤(てんちゃくざい)の効果もあり、塗布剤(とふざい)に混ぜることにより、作物表面に成分が留まりやすいなどから使用する農薬の量を減らせるとも言われている。
このほかにも、この臭いの強さで犬や猫を追い払う効果も期待されている。
有害な細菌やウイルスを殺し、土壌に有用な白線菌を増やすとも言われている。
白線菌は水虫で有名な菌ではあるが、土壌では有機物の分解促進に必要である。木酢液は、生ごみや堆肥の悪臭を抑え、発酵・分解を促進するとも言われる。

また、アブラムシ駆除にも良いとされるが、これは定かではない。
ちなみに、夜盗虫(ヨトウガの幼虫)にはあまり効果が無かった。

ローカルテレビ局のニュースでは青森ヒバを使っていたようだが、木酢液には他に竹を焼いて作る「竹酢液(ちくさくえき)」もある。

オラとしては、ワラ焼き公害の元である、稲わらや、もみ殻を薫蒸してつくったらどうかと思う。
蒸し焼きにしたワラやモミは田んぼに戻せば土壌が健康になり、できあがった「稲酢液?」はイナゴやイモチ病の防除に使えばいい。イネから作った天然農薬でイネを育てるという発想が農林水産省には無いのだろうか?。あおもりくま総合研究所では既にそういう構想を15年前から持っている。どうせ産業廃棄物だし、燃やしたら条例違反だし、アレは上手く再利用するしかないと思うんだけどね。
余った稲わらやモミの炭は岩木川に流してやればいいべ。十三湖の浄化にも役立つと思うけどね。

2011年1月14日金曜日

青森大学(私立)が中国人の留学を受け入れない措置

中国人留学生の9割が通学せずに大都市で不法就労。
青森大学が偽装された書類を見抜けなかったとして学長を含めて処分。
中国人140人を除籍処分。

( ´(Д)`)y━~~~ まぁ、アレだ。アレだよ。

2011年1月13日木曜日

1TBのHDDがクラッシュした

去年の11月にオトタンが亡くなって、そして今まで撮った全ての写真の入ったHDDが今日、昇天した。
どちらも予想外で起こったことである。写真はもうどうにもならない。まさかI/O DATAの1年も使っていないHDDがクラッシュしようとは・・・。
2年目の同じHDDは元気いっぱいでピンピンしている。やはりHDDは当たりはずれが大きいのである。
まぁ、今日はマイナス6度まで下がったのでHDDの流体軸受けが凍って外れたのかもしれないな。
厄年というのは気にしていないのだが、これ以上の予想外の悪いことが起きないように願いたい。

仕事は大変だが一応は順調のようである。
今日も慣れないというか、慣れようが無い最悪のソフトウェアを扱っていて、一応はなんとかなりそうな感じ。仕事運そのものは悪くは無さそうだ。
一度うつ病でオラ自身がクラッシュしているのでオラそのものはぶっ壊れたままであるが、オラそのもののスキルはほぼ残っている。管理部門ではなく営業で新規開拓に走れと言われても、固定の業務さえ割り当てられなければオラ自身は色々と能力を発揮できるので、それも悪くは無いと思っている。
だから仕事についてはそんなに悲観していない。悲観していないから前向きにいられるのだ。
つまり、仕事運とかは別にそれほど気にしなくてもいいということだ。

(゜(エ)゜)号は寒さのせいで少しご機嫌斜めであるが、これは買い替え予定であるので資金は確保してありなんとかなる。車社会の青森では車が無いと死活問題である。何かにつけて車は必要。
色々と金も飛びそうなのでここは新車ではなく中古車を狙った方が良いのだろうか・・・
だがしかし、いままで中古車を買って、それでいて修理代に金が掛かりまくってるので、できれば新車を買いたいのだ。
これが実現すれば初めて新車を購入することになるだろう。足としての車に求めることは全て「実用的であるか否か」であって、格好とか充実装備ではない。軽で4WDで1BOXでサンバーあること。それが最低限求められるスペックである。

パソコンはこのPC自体、既に10年選手のようなものだ。これはいつ壊れてもおかしくない。だから明日、動かなくなってもそれは仕方が無いことだ。
こいつには98/2000/XPとインスコしていって、それでも死ぬほど困るような不便さは無い。
まぁ、欲を言えばもうちょっと高いスペックが欲しいところではあるが、パソコンは高性能だから何でもできるというわけではない。パソコンを使いこなすには使いこなす人間側のスペックが重要だからだ。
だから今日、データを永久的に失った痛い事件が起きたとしても、それ以上の悪いことなど起こらないだろう。

あとは家族が元気であればオラはそれで幸せである。

うん、だから、今回のことは確かに悔しかったけどこれは諦めきれないけど、それでも死ぬような大事件ではないのだ。本当に大事な写真は今後、DVD-RAMか、ちゃんとしたメーカーの不揮発性メモリにでも保存しておこう。動画は太陽誘電のDVDに焼いてバックアップするとして、RAIDでデータ保存用のサーバーでも組もうかな。で、定期的に実家にデータを置いてくれば最悪の事態は避けられるだろう。

まぁ、今回こういうことが起きたから、今後は同じような悔しい想いをせずに済みそうだ。
そういう意味で諦められる程度の大事故で良かったよ・・・(´・ω・`) うむぅ

2011年1月12日水曜日

いい加減に雪止んでくれ・・・

1週間も寒波に襲われてもうヘトヘトだぞ。
寒いし、雪掻きウザいし、車は雪が溶けて帰りには凍り付いてる。
スノースクレイパーでガリガリしながらエンジンを温める最中にもガソリンは食いまくるし。
3日でガソリンは半分切ってしまった。走行距離は30kmくらいなのに・・・
夏なら30kmったら2L分だぞ?、暖気と渋滞だけで13Lも食ってるし。
これじゃ2km/Lちょいってもんだ。最近ガソリンは高いしさ、もっと税制優遇してくれよ。

2011年1月8日土曜日

あおもりくまの生態(統計)


Bloggerへのアクセス解析みたいなもの。

どこの国。どのOS。何のブラウザ。
さっき、既存の投稿に画像を追加したら、日記そのものが消えてしもた・・・
なんかログインもG-Mailからしかできないし、最近またBloggerは挙動不審だね。

出し方は簡単。
コメントの管理の画面とかの管理画面の右端のタブをクリックして、あとは知りたい統計の種類と期間を指定するだけ。
自分のブログのユーザーの傾向が分かるよ。