あおもりくまブログアクセスカウンター

2012年1月22日日曜日

ネットの世界は

いま、ツイッターだのが主流だけど、これらの書き込みは一過性のもので、また新しい何かが出てくるかもしれない。手軽さとスピードだけを優先した現在最もニーズにマッチしたウェブ上の表現方法。そういうものだと思う。

ソーシャルネットワーク(SNS)は主としてコミュニケーションツールとしての機能性が高い。日記やアルバム、コミュニティー機能。それにつぶやき機能とチェック。ニュース記事に対してのそれら機能の併合と、その機能性はどんどん膨らんでいる。

ブログは定着してウェブサイトに取って代わるものには成らないが、情報発信と記録という結果を残せて、しかも更新が手軽。それでいて特定の固定ページを作ることができる機能も有してきている。何気ない日常の何かを、思ったままに直ぐに残せ、写真も挿入できる。現代版の日記としては非常に優秀な技術であると思う。

チャットは最近その単語すら聞かなくなった。携帯電話の普及と安い通話プランで、文字を打ってやり取りするよりも話した方が早いからだ。でも、複数同時に通話をする機能は無い。技術的には全く難しいものではないはずだが、通話料の問題があるのなら、音声チャット対応のプランを用意すればいいでは無いか。最初に通話を始めた人が後から掛かってきた通話の接続可否を決定する機能。もしくは電話でチャット用の部屋をチャンネルを指定してそこに全員がかける。それで技術的な問題は無くなる。

ウェブサイト(NHKも含め間違った表現をしているがホームページではない)はページ単位で自由なレイアウトやデザインが可能で、制作にはそれなりの技術と感性が必要であり更新も非常に面倒(技術的な作業は簡単だがメンドクセーの方の面倒)なので片手間で作ることはできない。
でも、固定したページでURLも工夫すればかなり短くできるので、他のウェブ上の表現方法と違って何から何まで自由度が高い。

ウェブの世界がこれからどんな世界になっていくのか。それはインターネットサービスを発展期から体験してきた古い人間であるオラには想像もできないことだが、手軽さを追求したものはこれからもどんどん出てくるだろうけど、それらサービスを使う人間の質は、サービスが複雑怪奇になると追従できるほど優秀ではない。推らく自分で何かを発信する人は希少なままで、それを利用する受身の人が大半であることは今のまま続くのだと思う。

世の中の面倒くさいことをわざわざ自分から進んでやる人間などリアル社会を見てもあまり居ないものだ。自分としてはその大多数には絶対になりたく無いのでほかの人がやらないことを好き好んでやることもあるのだが、オラが習得した数々の技術や技能というものは、取っ掛かりさえあれば誰でもできることばかり。

最初の取っ掛かりというのは、大抵の場合、「きっかけ」だけなのだから。

あなたのブログは・・・

貴方のブログは購読者が多いのでアドセンスに登録しませんか? みたいなコメントが出てたのでカウンターをガジェットに追加してみた・・・

あらま・・・15万人超えてたのね・・・

トップ画を変更してみた


くまちゅんの右にラジオを・・・中華ラジオの中堅機風味にしてみました。

周波数が37.564MHzになってますが、そんなバンドはありません。

TECSUNとかREDSUNにちなんでKumaSunにしてみました。

中波・短波 世界の日本語放送周波数表(PDF)公開開始

AM・MW(中波) ・ SW(短波) ・ 船舶気象通報 ・ 海上交通情報 ・ 気象庁 ・ 海上保安庁 ・ 港湾局 周波数表 時間帯 早見表 とか検索に引っ掛かるようにしとくか。



ER-21T-Nにハマってから短波ラジオを買いまくってます。
でも、はっきり言って、こんなものが無いと目的の周波数と時間帯を調べられないので大変です。

この周波数表は、AMラジオ遠距離受信のページで配布しているAM周波数表が好評だったので同じ方式で作成し、短波放送は一日中やってる訳でもないので、時間帯の表示が必要なのです。
しかも全世界の時刻にあわせて書くよりも、日本時間にして表を作った方が圧倒的に便利です。
これは実質16時間で形になった作品ですが、あちこちのサイトから情報を拾うのは大変でした。

しかもテキストデータやHTMLデータから整形するのは、「コピー元が同じフォーマットなら楽」なんだけど、実際はそうでもないんですよね。Excelに貼り付けてからクリック&ダブルクリック&コピー&カット&ペーストの連続で、「ハッキリ言ってこんなメンドクサイものを好き好んで作るバカは居ない」ってくらいです。

他の人が作らないからここにしかありません。
あおもりくまサイトにしか無いものってそれなりにあるから、少なからず毎日アクセスはあるんだよね。
カンウターはもう設置していないけど、PVもそれなりに。

実際の所、1枚印刷すればすぐに使える周波数表さえあればそれを使います。でも、ありませんでした。だから作りました。「無いから作る」ただそれだけです。
オープンソースと同じで、こんなものは「できる人が、できる時に、できる事をする」でいいんです。

PDFファイルは「あおもりくま総合研究所」内の実験開発棟と、「あおもりくまデータベース」にあります。
最新版というか、更新はFC2サーバーのくま総研側の方をしていきます。
データベースの方は昨日のやつ。総研の方はさっき更新したPDFです。

間違いがあれば指摘してください。直して再アップロードするかも知れません。
お持ち帰りは自由です。
いっそ、短波が受信できるラジオに印刷したものをオマケとして同封したらどうでしょう。

受信できるラジオは「競馬ラジオ」とか「株」とか書いているだけではダメ。
NIKKEI第1・第2だけしか受信できないものは短波ラジオとしては面白みがありません。
周波数表はAMの範囲(530kHz-1610kHz)とAMワイドバンド(1610kHz以上1700kHz程度まで)、短波の3.2Mhz-17.8MHzの範囲です。ラジオを買うときは12バンドラジオとかを買うと間違いないでしょう。

対応するラジオは、AMと短波ならER-21T-Nが。船舶気象通報と海上交通情報はICR-S71が安価で最適です。ER-21TはホーマックでDR-09として買えます。ICR-S71は大型量販店で買えます。その両方はAmazonからも買えます。

ER-21T-Nの受信バンドは

[FM] 76-108(MHz)
[AM] 525-1610(kHz)
[SW1] 3.85-4.05(MHz)
[SW2] 4.70-5.10(MHz)
[SW3] 5.95-6.20(MHz)
[SW4] 7.10-7.30(MHz)
[SW5] 9.30-10.00(MHz)
[SW6] 11.65-12.05(MHz)
[SW7] 13.60-13.80(MHz)
[SW8] 15.10-15.60(MHz)
[SW9] 17.55-17.90(MHz)
[SW10] 21.45-21.85(MHz)

他にはTECSUNやREDSUNなどのポータブルタイプのワールドバンドレシーバーが最適ですが国内では、手軽な入手はできないですね。※代引きが使えないサイトばかり

まぁ、そんなことで、これからBCLを始めようって人が居たらこの周波数表が最適なんじゃないかな。

2012年1月21日土曜日

楽天のクソバカタレウンコ野郎の悪影響が今も続く・・・

ラジオ少年(中年だが)の血が再沸騰しつつあるオラだが、希少な情報はiswebにたくさんあって、それら200万サイトをこの世から抹殺した楽天の悪行により、各サイトからリンクを貼られていたiswebへのリンクが切れて(ページが無いからエラー403になる)閲覧ができない。

そこにしか無い。そこにしか無かった希少な情報が失われてしまい、怒りすら感じる。
どうして運営できなくなった時に他の引き受けてくれる企業を探さなかったのか。
どうしてウェブマスターに周知を徹底せずに通知から短い期間で閉鎖してしまったのか。

失われてしまった膨大なサイトを格納したサーバーはもう廃棄されてしまったのか・・・
悔やんでも悔やみきれないし、あの金の亡者には損得を超えた社会貢献の使命感というものが微塵でも無かったのか。

潰すくらいなら最初から買収しなきゃいいだろう。

2012年1月15日日曜日

eleloop(エネループ)ニッケル水素充電池/充電器

この商品の組み合わせ販売については同一通販サイトの表示にすらバラツキがあり過ぎるので製品番号と能力の比較表示が欲しいところ。

とりあえず、現在のラインナップと性能を列挙してみる。

eneloop pro (HR-3UWX)黒
2400mAh 1年後の電池残量75%/充電500回

eneloop(HR-3UTGA)白
1900mAh 3年後の電池残量75%/充電1500回

eneloop lite(HR-3UQ)水色
950mAh 3年後の電池残量75%/充電2000回

エントリーモデル充電器
NC-TGL01 2本単位/4本まで充電(eneloop 3UTGA 単三=420分)
リンク
急速充電器
NC-TGR01 1本単位/4本まで充電(eneloop 3UTGA 単三= 4本220分/2本110分)

ユニバーサル充電器
NC-TGU01 各1本単位
単一または単二電池4本まで+単三または単四電池8本まで 同時充電可能
単三電池は 各ポケットに2本同時で8時間/各ポケットに1本で4時間(倍速)

オススメ充電器セット
充電器 単3形4個セット (単3形・単4形兼用) N-TGN01AS
充電器セット 単3形eneloop lite2個セット N-TGL01QS

2012年1月13日金曜日

雪はもうイラネっす

っていうか降り過ぎだろう・・・もうイラネーだよ。

2012年1月11日水曜日

最近クレクレチュンの中に

メシクレチュンの中にモモヒキを履き忘れたヤツが混じってる。
スズメってのは確か地肌が黒いんだが、モモヒキの部分の地肌って肌色してんじゃんよ。
しかも寒いのか真っ赤になってるし。

いやぁ・・・なんか見てはいけないものを見てしまったような・・・

で、相変わらずクソ鳥(カワラバト)が呼んでも無いのに無銭飲食に来るので追い払うオラなのだが、チュンもビビって逃げる。だけど、クソ鳥が来たら雪を投げる。チュンだけのときは投げないを繰り返しているから流石にチュンも慣れたのか、バック中にドアミラーに停まろうとしたり、停まった瞬間にワイパーに着地するなど距離が妙に近い。

そのうち手乗りチュンになってくれそうな候補も見つかったし、いつか呼んだら飛んできて手に乗るスズメが青森市で増えるかもしんまい。

2012年1月1日日曜日

カワラバトなんか全滅しちまえ!

ヾ(`(Д)´)シ 正月早々、バカ鳥がオラの車の上にンコしやがった!

つうか、暫くエサやり中止。スズメには悪いが、オラの目の前に舞い降りてチュンチュンしたやつだけにパンを一欠やろう。
玄関を開けると逃げたり、遠巻きにアーアーとかガーガー煩いやつらには何もやらんことにする。
これで少しは懲りるだろう。

機械的に無計画にやってたら、それが当たり前になる。
それだけは絶対に避けたい。

それにバカ鳥は3日エサが出ないと諦めるしな。

最近の深夜ラジオの音楽はジャズが多いですな

ジャズとか、後はオールデイズかな。
FMだとジャズの音質にピッタリという感じ。
ちょっと劣るスピーカーの方が雰囲気的にいい感じ。
オールデイズはAMが音質的に雰囲気ピッタリだなぁ。

短波は最近聞いていなかったが、正月の短波って何をやってるのだろうな。
気になったらチューニングしたくなってきた。

|彡モサッ

|エ)゜)

9.75MHz 映画音楽か? これはタイタニックだな。
11.75MHz どこの国だ? うーん、これはオールデイズだな
13.65MHz ピアノで爽やかな音楽が高音質で流れている。あ、中国語に変わった。
13.74MHz 上と同じ放送だな。
14.63MHz 中国語だ。
15.55MHz 中国語だ。

日本語の放送はどこもやってなさそうだ。

新年早々からカラスの様子がおかしい

静かにしろと言っても言うことを聞かない。
何かの警告だろうか。

長野で震度4の地震があったばかりだしな。
何かを察知しているのだろうか。

新年

年っこ明げでまったのでまんず、めでてーこった。
こどしも、どんぞよろしぐだべ。

へば、もやすみ・・・(-(エ)-).。oO ZZZzzz

2011年12月31日土曜日

ELPA ER-20T-N 連続駆動時間調査開始

ELPAの12バンドラジオ ER-20T-N(DR-08)の電池の持ち時間をテストする。
開始は12月31日11:26開始。
電池はオームのecoruba(2000mA/h)を使用。※eneloopと同容量のニッケル水素充電池
推定で1月4日未明~1月5日夜程度と思われる。

前回のSONY ICR-S71 では低容量の100円ニッケル水素充電池(1350mA/h)を使用したが、今回は中容量の2000mA/hでテストする。



高感度で高機能なER-20T-NはFM/AM/SW(x10)の12バンドラジオで、アナログ選局ではあるが、上位機種のER-21T-N(12バンド/アナデジ/タイマー/アラーム/おやすみ/バックライト)より電池の持ちと感度が高い。
チューニングではどこの周波数なのかハッキリと分からないアナログラジオではあるが何も付いていないだけで受信バンド数は一丁前に中級機種と同じワールドバンドタイプのラジオ。しかも1,980円と激安のくせにこの価格帯では最高の感度を得られる。

このラジオのカタログスペックではその辺の単三電池2本を使用するラジオの中ではかなり長時間の使用が可能であるが、今回は実測でどのくらい使用できるかを測ってみる事にするした。

さあて、いつまで鳴り続けるのかな・・・

( ´(Д)`)っ─┛~~~  78時間でした。

どうせTVなんて下らないもんしかやってないし、下品で低俗な正月番組に飽きたらラジオを聴こうよ!

正月くらい ゴロんと寝転がって 眼を瞑って ヾ(≧(∇)≦)シ ラジオでまったりすんべぇ!

それに311後はみんな一人1台のラジオを持ってる筈だしなぁ♪

2011年12月27日火曜日

駅前のボソ子



何か目線がとても感慨深げだったので、FullHD画質でアップしてみた。
何を考え、何を見ていたのだろうか・・・という程のことではない。
チュンにメシを分けるオラに、自分にもチョウダイ光線を出しているだけなのだ。

それでもしんしんと降り続ける雪の中、ただただ黙って待ち続ける若いハシボソガラスの姿に無視し続けるのもできなくなって・・・オラの負け。

良い画も撮れたし、モデル料としてアンパンを進呈。
人間側がしっかり主導権を取れば、カラスは本当に大人しい生き物なのだ。
この姿に怖いというイメージなど微塵も感じられないと思うのだが。

2011年12月25日日曜日

西ボスさん





消失してしまった数千枚の写真を加工していたフォルダから数枚の残骸が見つかったのでここに置いておこう。

この頃の彼ってば「撮るよ宣言」したらカメラ目線っていうか、見本のようなポーズを決めている。
図鑑に載るようなポーズが得意だからなぁ・・・

2011年12月21日水曜日

ザクトは違うのだよ!ザクトは!

ザクト・ライオンで20分歯を磨いたら歯の裏のヤニが全部取れてしまった。
歯も真っ白・・・過剰なくらい白くなりすぎて松崎しげるカヨ!ってくらいだ。
いや、オラはあんなに黒くは無いし、むしろ白いのだが。
でもやっぱり白くは無いにしても黒くは無いが黄色くも無いので肌色っていうんだろうけど、そういや「肌色」ってクレヨンとか色鉛筆にあったって知ってる世代はもう30は軽く超えているんだろうな。
今じゃベージュだよベージュ。米寿じゃいないんだから、ベージュってなんだよ。

つまりアレだ。

「肌の色」ってのは色々あるのに、それを肌の色とするには差別が生まれるってんで肌色と呼ぶのはダメってことだろ?。
んじゃ、日本語で肌色の別名は何だよ?。

( ´(Д)`)っ─┛~~~ 肌色でいいじゃんかw

やはりチュンは頭がめちゃくちゃ良いみたいだ

この間、ハトにエアキック(蹴るフリ)して追い払いまくってたのでチュン共を警戒させてしまったことにショボーンしてたのだ。

今朝は、もうチュン共とbreakfastできないだろうな・・・と諦めてたのだが、車を自分の定位置にバックさせてサイドブレーキを引いた途端に飛んできた。
で、勢い余ったのか、そのままフロントガラスにボディーアタックして、ワイパーに着地。
飛び上がりチュンからドアミラーチュン。そしてとうとうワイパーチュンに。

真正面。ガラスを挟んだ向こう側では激しくバスケのディフェンスをするがごとく斜めに上下運動しながらこっちを見ているチュンの図。あまりの興奮度合いにコーヒー牛乳を噴出すところだった。

(*´Д`)=3 かわゆすぐる!

クソ鳥が来る前にシフォンケーキをバラして撒く。(* ̄(エ) ̄) ノ たーんと糖分と栄養摂れよー。

昼もクソ鳥をエアキックしながら忍び寄るチュンにシフォンケーキをゴチる。
チュンは自分たちにケリを飛ばしてくるのではないと察したようで、オラのエアキックにはもう動じず。
絶対防衛線に屯しているハトのその向こうに居るハシボソさんだけはエアキックに過敏にビク!ビク!とかビビってる。やはりハシボソさんはハッタリが得意のビビリ屋。いつもシャキーンとしているのに、ススメよりも神経が細いらしい。
まぁ、ハトのように無神経よりはマシだけど。

明日は早起きチュンのために、いつも待機している場所にシフォンケーキをバラして撒いてきた。
オラが来る前にある程度満腹になっててくれれば、オラの車を見てすっ飛んでくるクソ鳥に邪魔されずにメシを食えるだろう。

とりあえず、チュン共の信用度が下がってないどころか、ハトへのエアキックでチュン共がウザいと思っていたハトを追い払うオラへの信用度が上がったみたいで一安心。
チュンはチュン同士で追剥ごっこ(食べ物を持ってるほかのチュンから強奪しあう)をしているのだが、それは同属同士だから仕方が無いとは思ってるようだ。
だけど、オラが9割を軽く超える確率でチュンにエサを飛ばすので、ハトはチュンを追い掛け回す始末。
自分たちがエサを食えないならチュンから奪えばいいと思ってるのだ。これはハシボソにも飛び火して、ハシボソもチュンからエサを強奪し始め、車の下に潜ってモグモグ中のチュンのエサを奪うように・・・
狭い所が大嫌いのハシボソが車の下にまで潜るほど腹が減ってるのは分からなくも無い。

だけど、そんなに腹が減ってるのなら、チュンくらいオラを信用しても良いではないか。
一定の距離を取って近寄りもせず、エサを貰えないから怒り出したりとかなりヒステリー気味である。
ハシボソの性格からその行動原理を読めば簡単なことではある。

ハシボソは自分の縄張りで自分を差し置いて他のヤツがメシを食っていることを許さないのだ。
だからハシボソは自分が食べ物を貰えないと怒り出したり、エサを貰う時でも、威張ってるのだ。
せめてハシブトのように「それ、美味しそうだね、オイラにもくれないかな?」って態度で来るのであればやらなくも無い。
でも、あの頭の良いハシボソでもその辺の解釈の仕方が違うので、とりあえず威張るという行為をするのだ。
ただ、完全に無視し続けると、昨日みたいに「ギーギー」と甘えるようで泣きそうな声を出したりもする。
もう、怒るだけ怒ったら泣き落としに入るのであった・・・

これはオラの一番の仲良しカラスである西ボスさんも声には出さないが、似た様な行動でやってしまう。

① 久しぶりじゃんかこのやろう!オマエなんかしらねーよ!
② え?くれるの? イタダキマス。やっぱコレだよ!うんめー!
③ 隠してくるからそこに居てね。(最低5往復)
④ え?もう行っちゃうの?、まだ行かないでー!

とか。最初はツンツンしているが、行こうとするとイヌのようにデレて後をついてくる。

チュンの場合。

① 来たよ!
② さぁ出せ! 早くだせ! 今すぐ出しやがれ! 
③ うんめー! おかわり! (最低3回)
④ 食った食った、もう食えねぇ・・・つか、流石に飽きたな。じゃーねー!

チュンは最初から全力でアタック。満腹になったら即バイバイ。

( ´(Д)`)っ─┛~~~ 実にあっさりしたものである。

2011年12月19日月曜日

ぬぉー! ハトの馬鹿やろう!

チュンの食事の邪魔しくさってからにっ!
しかも追い払っても追い払っても嫌われているってこと事態理解しちゃいねー!
あの食欲しか無いクソたれ鳥のせいでチュンもカーも落ち着いてメシ食えないし・・・

うーむ。

ハトだけ追い払う方法を研究せねばなるまい・・・ってか5年やってて無駄だったのだが。
なんだろうね、あのイキモノの思考回路は。
チュンなんぞ3回おかわりしたらおしまい。
カーなんてデカいの1個貰ったらそれで満足って、ものの10分でおしまいなのに、ハトが乱入すると永遠と終わらない。

参った・・・マジでハトみたいにローカルルールを悉く無視しまくるのが混ざると微塵も和めねぇ・・・
それもこれもレース鳩なんかで野良鳩増やしている例の悪の組織が悪いんじゃ。
うん、そうにちげーねー。

2011年12月15日木曜日

最近の日記の主はコイツだ









待ち伏せチュンであり
覗き見チュンであり
ドアミラーチュンでもある

アイツ程じゃないが、それなりに人間を信用しててちゃんと顔も覚えるし主張もストレート。
言葉も人間に分かるように工夫して話しかけてくる。
ほんと、アイツほどじゃないが、その見込みは充分にありそうだ。

アイツって? こいつのことだよ。



コイツほどの天才チュンは居なかったなぁ・・・
やはりアイツは人間の生まれ変わりで人間の記憶を少し持っていたのかも知れない。
完全な野生チュンで人語を理解できる固体ってのはやはり非常に希少なんだろうな。

2011年12月13日火曜日

落ち着き無いチュン

覗き見チュンが駐車場に停めようとしたオラの車を執拗に追いかける。

駐車場に入って止まる。
切り替えしてバックする。
もうチョイ左だったので前に出る。
バックする。

止まる度に運転席ドアに真下に陣取る。「さぁよこせ、今すぐよこせ」と。
最後は積もった新雪に着地して体の半分が埋まった状態で見上げていた。

(*´Д`)=3 かかかかかかわいすぐる!!!

写真を撮りたかったのだが撮れるタイミングではなかった。
電脳化したら視覚情報をカメラやビデオカメラのように撮影したり動画として保存できるんだろうな。
攻殻機動隊のような技術が早く実用化されて欲しいものだ。

Σ(゚(Д)゚ )あ!その前に第三次世界大戦があるんだった! あの世界では。