みずつもり
水積もり?
津軽弁で米を炊くときに水の分量を量ることを「みずつもり」という。
何気なく使ってて、そういや津軽弁だなこれ・・・とか気付いた。
自分検索とは自分のハンドルネームやドメインを ” ” で指定して検索すること。
これで分かるのはそれがネット上にいくつ存在するかということ。
Google検索"あおもりくま" 3000件
Google検索"aomorikuma" 12600件
Yahoo!検索"aomorikuma" 17100件
Baidu検索"aomorikuma" 103件
これで分かること。
中国をボロクソ言っているオラは中国の検索サイト上では不評ということwww
ただ、オラは中華の製品に関して使えるものは絶賛するので中国が嫌いというわけでもないが、ここ最近の中国の動向やら何やらが気に入らないというだけ。
あと、マスコミの偏った内容のニュースも話半分でしか脳内に入っていないし、どーでもいいことはさっさと忘れる。
OLPCという1台買うともう一台を発展途上国に届けるプロジェクトがあった。
気になって今のOLPCのサイトを調べてみたが動画も分かり難い。
言葉を重要視しない動画だったら良かったのにね?
トムとジェリーのような言葉が要らないアニメのように、万人に分かるものは重要だ。
子供の頃は小さかったから見上げないと顔を見ることができない存在はたくさん居た。
貧弱な子供だったオラは日本人の平均身長を超える178cmにまでデカくなったせいで、誰かと話すときに見上げるということは殆ど無い。
いま、こうして考えると周囲に見上げなければ顔が見えない生き物が殆ど居ないせいか、ちょっと寂しい気もする。
自分よりでかい生き物を最後に見たのは登別熊牧場のヒグマ。
あれを見たときは流石のオラでもゾグっと来たね。
こんなのに襲われたらまず助からないだろうとかそういう感覚を味わった。
カラスや、それよりも更に小さいスズメなんかオラの足元からジーッとオラの顔を見上げるとき、いったいどんな風にオラを見ているのだろうか。そしてどう感じているのだろうか。
だって、カラスから見たら人とティラノサウルスほどのサイズの差が。スズメから見たら人とゴジラくらいの差があるだろうに。
そんな巨大なものを手の届く距離から見上げる勇気が人間にはあるのだろうか。いくら相手が捕まえたり食ったりしないと分かっていてもだ。
北日本や西日本で大雪とか言っといて青森(東北は東日本)に30cm積もってりゃ天気予報の信用性もガタ落ち。
ほんと、天気予報がこれほど当たらないのはどういうことだ?
ここ最近のことじゃない。ここ数年ぜんぜん当らない。
曇りと晴れは別に降らないんだからどっちだって構わない。
でも、予測が実際と大きく違いすぎるのは雲の動きの予測ができていないからなのか?
「天気図に対する読み」の既成概念が古すぎて、変化するデータに対する予測と結果のデータが考慮されていないの?
つまり、天気の読み方が古すぎるのでは?。
これだけ文明が進化しても、実際のところ農林水産業の爺さん婆さんの天気予報の方が当たるかも知れない。
あっちの空がどうだから明日はどうだとか、あっちの山に雲が掛かってるから午後は何だとか。
そんな読みの方が当たる確率が高いかも知れないということ。
PL-380(RAD-S800N)のETMが馬鹿過ぎて全然拾ってくれないからER-21TでチューニングしてPL-380で周波数を直接入力している。そこまではETMが馬鹿だってことで片付くが、問題はそこから。
なんと、ER-21Tで受信している周波数を直打ちしてから前後の周波数を探ってみてもPL-380は全く受信しない。
それだけではない。ER-21Tから外したワイヤーアンテナをPL-380に接続している状態でこの有様。
ER-21Tが本体のロッドアンテナのみで受信できている周波数を、PL-380は外部アンテナを接続しても受信できないのだ。
これはちょっと・・・というか、ダメ過ぎではないか?。
推らくER-21Tの原価とPL-380の原価とでは2倍以上の開きがあると思うのだが、実質的に「放送を受信する」という目的を達成できる方が価値があって、使えないものは無価値ということになる。
つまりELPAがREDSUN RD1202をOEMとしてチョイスしたのは正解だったし、それの恩恵を受けているオラにしてみれば安くて使えるというのは非常にありがたい。
ER-21Tは一時期ウェブサイトに生産終了の文字が入っていたのだが、震災以降の需要で再生産をREDSUNへと依頼したのか、ER-21Tが急に人気上昇したので再発注したのかは分からないけど、最終的に使えるラジオが残るというのはSONYのICR-S71やICF-EX5のようで、正当な評価を得て価値を認められた名機ということになる。
単純な受信感度の良さはER-20Tに軍配が上がるのだけど、アナデジやタイマー機能の便利さは多少の感度の低下を鑑みても許容範囲とも言える。
今の評価はこうだ。
ER-21T-N
受信感度
AM★★★★
FM★★★★
SW★★★★★
同調の容易さ★★★★
電池寿命★★★★
機能性 ★★★★★
実用性 ★★★★★
扱い易さ★★★★★
ER-20T-N
受信感度
AM★★★★
FM★★★★★
SW★★★★★
同調の容易さ★★★★
電池寿命★★★★★
機能性 ★★
実用性 ★★★★
扱い易さ★★★★
RAD-S512N
受信感度
AM★★★★
FM★★★
SW★★
同調の容易さ★★★★
電池寿命★★★★★
機能性 ★
実用性 ★★★
扱い易さ★★★
RAD-S800N(PL-380)
受信感度
AM★★★
FM★★★★★
SW★
LW(受信できず)
同調の容易さ★★
電池寿命★★★
機能性 ★★★★
ETM性能★
実用性 ★★
扱い易さ★
ICR-S71
受信感度
AM★★★★★
同調の容易さ★★★★
電池寿命★★★★★☆☆
機能性 ★★★
実用性 ★★★★★
扱い易さ★★★
今の評価はこんな感じ。
RAD-S800N(TECSUN PL-380)は電池が3本だから使いたくなくて温存していたが、ヒマだったので弄ってみた。せめて充電機能を省略しないでくれたら良かったのに、本当に勿体ない。
操作性もやはり悪い。ボタンの機能も分かり難い。やはり買ってすぐに説明書無しで使うのは無理っぽい。
このラジオは周波数のダイレクト入力と、その後の微調整には良いが、ダイヤルを回している最中は音が途切れ途切れになるので回して探すということができないラジオなのだ。
それにETMも雑音の多いSW(短波)では役に立たない。高速スキャンするので音声に波のような強弱が発生していると飛ばされるので結局は大した数の放送局を拾ってはくれない。十数局拾ってもその中で聴けるのはその半分にも満たない。
アパート暮らしじゃなきゃぁもっとマシなアンテナを外に張れるのになぁ・・・
6055kHzあたりに日本語が入感すると思ったら日経かよ!
3925kHzに同じ放送が入ってたからガックシだぜぇ。
こんな近い周波数にあったらRAEが聴けんではないか。
身欠ニシンに熱湯をかけて皮を剥ぎ、細かく刻む。
ネギも同じように細かく刻んでおき、それをニシンと混ぜる。
味噌を加えて練り、包丁で叩いて更に細かくする。
臭み消しに日本酒、一味などを混ぜ、お好みで砂糖を加えるなどして味を調える。
だったかな、確か。
これで白いマンマがいくらでも食えるし、酒の肴としても旨い逸品ができる。
安くて旨い。これぞ正しい料理なりー ヾ(≧(∀)≦)シ ♪
歳のせいか、歯の治療が順調だからなのか最近は何を食っても旨い。
特に硬い食い物がよく噛めるので、噛めば噛むほど味わい深い食い物が旨く感じる。
魚のニシンもそうで、塩ニシンはここ1~2年ほどよく食うようになり、身欠ニシンが旨くてしょうがないのはここ数日のことだ。昔はよく食ったのだが奥歯の一部が欠損したせいで咀嚼できずよく噛まないから早食いになり、早食いするから太りやすいということもあったかもしれない。
ニシンは卵として数の子が高級食材であるが、身は臭みや硬さなどにより安い食材でもある。
卵を取った身はどうしているんだろうか? もしかして廃棄したり肥料とかにしているんだろうか?
命を頂いているんだからせめて無駄なく食べ物として活用して頂きたい。
それにしてもニシンはネギ味噌で叩いた「身欠ニシン」は絶品だし煮物にしても旨い。
今の時期、特に身欠ニシンが安いし、これからは味のある食材を選んで食おうと思う。
あれって硬いけど油がのっているから酒などに付け込んで炙って食っても旨そうだ。
(* ̄(冖) ̄) ジュル ルルル
Amazonで調べたら握りが真鍮製(5円玉の材質に近い金色で硬い金属。使えば使うほど良い色合いを出す。)の肥後の守が出てきた。レビューを読むと刃が水に弱く30分で青錆びが生じるんだとか。研いで使うにはちょっと難ありっぽい。
で、買えるところから買おうとレジまで進むと代引きが使えない。
Amazonは希望する決済方法が対応していない場合のフィルターを用意してほしい。
例えばユーザー情報で、使用できる決済方法にチェックを入れる。たとえばオラの場合は代引き使える商品以外は検索結果や購入ボタンが表示されないなどの仕組みが必要。
現状ではレジの最後で買えないことを知ってガックリ・・・_| ̄|○ という状態。
これは改善の余地がある。
仕方がないので代引きで買えるショップを検索したらあった。
e刃物.com伝統の和式ナイフ『肥後守(ひごのかみ)』~肥後の守通販のコーナー
http://www.ehamono.com/washiki/higo/
3本注文しました。あとは届くのを待つのみ。
しかもこれ、肥後の守を名乗れる元祖の鍛冶屋さんなのだそうです。選んだ理由は握りが真鍮製で金色であること。刃の形状がオラ好みというか美しいから。ラジオマニアで刀好きなオラのアンテナが久々に勃った逸品であることに違いない!。
小学校の時に流行った30円のボンナイフはすぐに切れ味が落ちてしまい月に1枚買い直ししてた。
しかし肥後の守はずっしり重くてナイフらしさを誇り、研ぎなおして使うという大人のナイフっぽくて、持っている人は希少だった憧れのアイテム。
一般的に目にする黒い握りのやつはオラも数本持っていてどこかに埋もれているが、常に使用するには至らない。というよりもこんなの持ち歩いていると捕まるってばさ。
ほんと嫌な時代になったよ。アホが湧くと法律が厳しくなる。携帯電話も携帯電話しながら運転ができないヘタレのせいで禁止になったわけだし、その割になんか前の車が遅いしフラフラしていると思うと携帯電話しながら運転しているヘタクソが居たりする。こいつらのせいで運転中の携帯電話の使用が禁止になったかと思うと思いっきりカマほってやりたい気分になることもあるが、ゴールド免許があと数年でスーパーゴールドになるオラは運転者の鏡たりえたいので、そんな思ったことを実行に移すほどのアホでもない。
そうそう。肥後の守にはナントカ肥後の守というものが多いと思っていたらサードパーティー製のものがそうなのだとか。
今まで買ったものは刃と握りの留め金の部分がグラグラしているものが多く、変にしぶくて取り出しにくかったり、変に甘くて刃が握りから出るなどの問題があったのだが、今回の買い物が良いものであることを期待したい。
まぁ、何日掛かるか分からないけど、こういった良いものが届くまでのワクワク感がまた精神的にも良いのだ。
今回は本物である以上、悪いものが届くことはないだろうけど、これがハズレだったら期待していた分だけのダメージは大きいだろうな・・・
で、この肥後の守(元祖)だが、1日に200本の生産しかできないらしく、後継者もいないらしいので入手するなら今だ!。あの懐かしい肥後の守の元祖の逸品。しかも真鍮の握りのやつはそんな高くないのでプレミアっぽくて素敵だ。
特別鍛造品もあり刃の厚さが通常のよりも分厚いのもあるが、オラ的には日常的に使えるタイプが好ましいので通常品を3本。金に余裕ができたらもっと確保しようかと思う。
TVが飽きたらラジオを。工作やエンピツ削りでカッターナイプに愛着が湧かないなら肥後の守を。グラスファイバーの竿に飽きたら竹竿を。靴に飽きたら地下足袋を。ストーブに飽きたらコタツを・・・そんないつもと違った刺激が日常には必要だ。
一生モノというモノは時によって劣化しないもの。または自分が生きている間にずっと使えるモノ。
車はそれに近いが劣化するものであってこのまま時が経てば電気自動車などにとって代わるおそれがあり一生モノではないにしろ長くても20年は付き合える。
オラが乗っている車もそれに近いのだが、まぁ、10年は買い替える気はない。
1車種ごとの専用設計なんてことをしているメーカーは一つしかないし、それもトヨタのせいで伝統が潰えた。この責任は大きいと思う。企業にとっては利益追求は確かに大事ではあるが日本が中国に負ける理由はトヨタ方式を見習おうとする社会的責任でもある。
ラジオもなかなか一生モノに出逢うことは少ない。
現状ではSONY ICR-S71がAMラジオの究極形として一生モノに等しいし、これは推らくこのまま販売され続けられる可能性が高い。
ポケットラジオでは推らくELPA ER-21T(REDSUN RD1202)が最も優れているので2台の予備機を確保しているが、これはデジタル表示なので液晶の劣化により持っても5~10年だろう。それにこういったものは一過性のもので先が無い機種だと思う。アナログチューニングで部品の耐久性を考えればER-20Tかもしれない。
だからこれから入手するラジオは良質な部品を使用したもの・・・となると最終的にはSONYに落ち着くかも知れない。短波を受信できるラジオがどれほど残るかは分からないし、この先、短波放送を送信できる機材をを作る企業が倒産しないとも限らない。受信機があっても送信機がダメならアウトだ。
調理器具では熱伝導の良い銅は錆びやすいし柔らかいからすり減って穴が開く。ステンレスも万能ではない。ということでダッジオーブンが最強であるが、あれを日常的に使うことはない。
包丁は研げば減っていくから消耗品とも言えるが料理人でもない限り、本当に良いものを1本作ってもらえば一生使えるかもしれない。
刃物の究極形は日本刀であるが、あんな物騒なものを所持すれば逮捕されるというか、今ではナイフでさえタイホされる時代。
そうなれば山菜取りの重要アイテムである山刀である。マタギはナタと包丁を兼ねて肉厚で刃こぼれしにくいものを持っている。これは既に15年ほど前に入手している。弘前の刀鍛冶が製造している逸品で刀というだけあって刀とほぼ同じ強度がある鋼でできている。
それ以外にもマチェット(マチェーテ)を数本。これはブッシュナイフなので切れ味よりも薙ぎ払う系。まぁ、日本でこれを使っているのはサトウキビ、パインを生産している南国の農家だけであろう。
刃はつけていないし、これからも単なる嗜好品的扱いを超えることはないだろう。戦争でも起きない限りこんなもんは用途がないし、近代戦争ではこんなもん銃で狙われたら太刀打ちできるはずもない。だから山籠もり用にしかならないだろうな。
筆記具・・・は、劣化するし消耗品なので、長く使えるものは硯(すずり)しか無い。擦って使用する墨もタンパク質と水分が含まれていて劣化するものだが、墨そのものは経年劣化により味わいが出るのだという。やはり古い技術は古いだけに残りえるものなのだろうね。
ちなみに万年筆とかはオラは使い趣味がないので要らない。筆記具で優れているといえば鉛筆。これは消耗品ではあるが大量に用意しておけばナイフで削って使える。シャープペンシルは押し出す部分が消耗するかもしれないが、1本500円のあの製図用シャープペンシルであれば耐久性にも優れているから、芯はペンテルや三菱などの品質の高いものを買い置きすれば良いかもしれない。
消しゴムはダメだな。あれは経年劣化で溶けるし硬化する。消すという行為を無視すれば鉛筆が最強ということで完結。鉛筆を削るナイフは「肥後の守(ひごのかみ)」が最強。これは良いナイフである。日本が鉛筆を作っているうちに100本くらい買い置きしてもいいかもしれない。三菱Hi-Uniなんかいいな。小学校低学年の時、アレを使っている生徒は金持ちと勘違いされたくらいの高級鉛筆だったし。
衣料品では靴が一番耐久性がありそうだが、これはすり減るので却下。衣料品で一生ものというのはないだろう。皮ジャンやジーパンなんか着れば着るほど味が出そうだけど、これらは劣化が進むと一気に傷みが破れとして表れておしまい。
まぁ、唯一耐久性に優れた衣料品といえば着物である。ただ、日常的に着物を着る訳ではないので剣道の胴衣だろうな。綿でできた稽古着と綿袴は耐久性にも優れ生地が厚く、洗濯するごとに藍が落ちて味も出る。ということで剣道の胴衣が最強として認定。
パソコン・・・は10年使えれば十分。それ以上はソフトが・・・
ここまで書くと結局は昔からあるものとか技術が一番耐久性や利便性、保存性などに優れていることに気付く。全く以て最新技術というものは一生モノとは縁遠いのかもしれない。
いま欲しいラジオ其の弐・・・
これぞワールドバンドラジオの姿って感じのラジオ。
見た目も大事だけれど性能はメーカーや販売者の受け売りを信用しちゃいないオラだから実際に手に取ってみないとわからないし、代引きが使えないから買えもしないのだが。
クレジットカード嫌いだからな。オラは。
それにしても最近の中華製高性能ラジオはプリセット数が異常である。数百とか千とか必要ないだろう。
やり過ぎである。
ちなみに今聞いてるのはICR-S71でRAB青森放送。
別にいつも海外局を聞いているわけではない。
ロシアの声にはまだ1時間ほどあるしな。
雪が解けて外でワッチする余裕ができたらラジオを持ってどこか見晴らしのいい場所に行きたいものだ。できれば遮蔽物のない山頂あたりで適当なアンテナ張って。
それも虫が居ない春とか秋だな。 夏は蟲が 癶( 癶@(ェ)@)癶 シャカシャカ しているし。
朝から雪かきで汗だく。
乾く間もなく歯医者に。
診療台で3時間。
尻が痛い。背中が蒸れる。足が冷たくてガクブル。
麻酔3本で顔面半分、舌と唇がモニョモニョピリピリ。
頭痛と寒気と麻痺と倦怠感で今日は年休取って休むことに。
メシも朝から食ってなくて昼飯も食えなくて寒くて頭が痛くて寝てた。
いま、玄関の引き渡し場所に置いたバターブレッドを確認。
千切って食べやすい大きさにしたやつが全部無くなってたのでちゃんと食べたのだろう。
この大雪で難儀しているであろうオラの小さな友達も少しは体温維持の足しになっただろうか。
アドセンスを登録しませんか?みたいな誘いが来る割に、いざ設置すると広告が表示されない。
認証しようとしてもログインできない。
意味が分からない。
この辺がGoogleのダメなところ。
もっと分かりやすく。一目瞭然に。簡単に。確実に設定できるようにしてほしいものだ。
じゃなきゃ、おまかせ設定とかね。
表示位置を指定しても空白が入るだけで表示されないじゃんかぁ・・・
だから広告は削除しました。
軽いのが一番だからね。
つか、悪いのはGoolgeだぞ。
オラは登録しようとしたんだぞ!w ヾ(≧(∀)≦)シ 分かりにくいは悪!
Mobile Intel(R) 4 Series Express Chipset Family ってーのをインストールするのに当ってどうしてもMicrosoft .NET Frameworkが必要なんだとか。で、それの最新版が無いとインストール拒否。アホかと馬鹿かと。
駐車場にバックし、サイドブレーキを引く。
するとフロントガラスの向こう側になにやら激しく物体が居ることに気付く。
稲荷寿司ほどのふわふわした物体がバスケのディフェンスを模した動きで言うのだ。
「はやくメシをだせ!」と。寒いと元気だよな・・・オマエ。
位置的に真正面ではあるが、ガラスという物体を理解して安全圏からのアピールである。
オラの顔から60cmほどの距離でそんなことするヤツに1羽しか記憶がない。
前にそれやられたの2週間以上前だったか先週だったかもう覚えていない。
でも、その行動を見せつけられると小鳥さん大好きなオラとしては1日が明るくなるのだ。
奥さんチュンは居なくなったけど、彼らにとっては生き死には突然であり当たり前なこと。
今日こうやってワイパーの上で激しくクレクレしているが、明日には死んでるかもしれない。
それが野鳥の運命でもある。それが分かってて感情移入しちゃったりするオラも、最近では彼らのそんな毎日が戦いという人生(ちゅん生?)を当たり前のように受け入れている。
というのも先々週、帰宅すると玄関にスズメの羽がいっぱい。
しかも数本束になってて根っこ付近に少々、お肉が・・・
ああ、ネコにやられましたか・・・(* ̄(エ) ̄)人 なむー
きっと端っこに拾い忘れたパン屑でも落ちてはいまいかと玄関をウロウロしてたところを捕殺されたのだろう。
彼らは、その一口のパンや米粒で命を落とすことがある。
日本に住むオラたち普通の日本人にとっては事故にでも遭わない限りそうそう簡単に死ぬこともないし、貯食に関してはカラスより確実で大量の食糧を個人が蓄えることも可能だ。それこそ数か月単位でだ。
でも、スズメは違う。
頭は良いのだが、そこまで本能ですることはない。
毎日がその日暮らしなのである。だからカラスより一生懸命で、仲間と認定した人間にはこうやって助けを求めても来る。
それに、どうやらスズメには対象となる人間に何をしたら構ってもらえる(要するにエサが貰える)か分かっているようで、人間が笑っているという状態をも理解しているのだ。
※同様に怒っていることも分かっている。
だから、ある行動をすると人間が笑った。そしてエサが貰えたという事実(結果)を結び付けて、どうやったら人間がエサを自分にくれるのかも研究している。
そこまで頭がいいのだから、もう少しオラという生き物を信頼してほしいということもある。
なーに簡単なことだよ。
よく、アニメで可愛い少女が小鳥に手を差し伸べると手に乗って懐いてくるシーンがあるじゃないですか。
あれをオラがリアルでやりたいだけ。
ああ、オラは可愛い少女ではなく、ムサいオッサンという違いがあるけどな。