YouTube差込確認
こうか? もういっこ
ナローバンドで秒間16KBが最大のEDGEから、WILLCOM(SoftBank) ZTE 007Z に変更(併用)したおかげでなんと、下り40KB/秒のダウンロードが可能となった。
それによって数分の動画を見るために待ち時間も数時間から、なんと十数分や数十分と短時間(笑)になり、Youtubeも数秒再生しては数分待たされるというレベルにまで改善(笑)した。
YouTubeには今まで見たかったり、見ようと思っても現実として見れなかったファイルの大きいものが山盛りあって、何もしていないときは裏でダウンロードさせて見るということも可能になった。
ほんと、こういったネット上のメディアというものはオラが知らないだけで色々なものがあるんだと驚かされる。
TVやラジオでは韓流だとかいう整形した見てくれの良いニンゲンが国策で無理やりユニット組まされて歌ったり踊ったりしているが、TVをやめたオラには一瞬見るだけで十分。あとは雑音のように耳に入ってくるだけ。
でも、ネットの世界はすごい。TVは要らないじゃんかと思わせるような映像や音楽が沢山ある。ほんと、TV要らないよな。PCとネットあれば十分にTVの代わりになる。
YouTubeの投稿日を見るともう数年経ってるものでさえ新鮮に思える。なんでもっと早くに気づかなかったんだと思うような面白い動画。動物のかわいらしい仕草。しゃべる鳥さん。あり得ない立ち方をする猫。そしてMMDなど。
もちろんMMDの前にVOCALOIDがあり、そして、VOCALOIDの前にはYAMAHAがある。一時期はメディアでも取り上げられ、キモいヲタクがやってるみたいに放送した馬鹿な放送局がネットで叩かれまくっていたが、そのメディアが推奨する韓流はオバチャン連中には人気があっても、視聴者の大半が「嫌い」とか「興味が無い」という反応で失笑を得る事件も。
積極的にTVを見なくなって何年も経過した。
去年の地上波アナログ放送終了とともに、リアルタイムな情報はラジオとインターネットに絞り元々新聞も読まないから何不自由なく情報を得ている。
世の中はそれでもTVが主体で、みんな何気なく帰ったらTVの電源を入れて、なんとなく番組を見ているのだろう。
でも、TVが無くても別に何ら困ることは無い受け手にとっては電気の節約も兼ねてTVをやめてラジオ聞きながらインターネットから情報を得たり、自分から発信しているわけで、情報の一方通行から早くも脱した人たちは双方向の情報の波を楽しんでいる。
メディアの垂れ流す欠損だらけで劣化した情報を補完したり、それぞれが感じる想いとネットからかき集めた情報を元に自分なりの考えや主張をしあう。もう既に調整された情報を誰も当てにすることもなく。それぞれがそれぞれの考えを持って発言する時代になっている。奇しくもメディア自体が国民を馬鹿にしようと企てたことが、それに疑問を持たせて個々が情報を発信しあうようになったとも言える。
古くは2ちゃんねるなどの掲示板のようなものから、ブログ、そしてTwitterなどに時代はシフトしてはいるが、書く人間によって使うツールが違うだけで、ネットに拡散する手法は増えても参加しているのはコアな人間である。複数にまたがるメディアを使ってそれぞれに拡散させようと思えば時間も距離も関係の無いネットの世界では拡散を止めようがない。
一方通行のメディアが流す情報のような「誰か他人から得られる情報」のみを頼りに生きている「自分で考えを持たない人」はそれで満足なんだろうけど、生憎オラはものごとを自分を含めて客観的にしか見ない。だからメディアが不安を煽ってオラがその巻き添えを食らうと、感染者に対して正しい情報を吐き捨てることもある。まじめな顔をしてTVで言ってることを鵜呑みにしている人間の目は死んでる魚の目に似ている。まぁ、勇気を持ってオラに言ったんだろうけど、それは褒めてやらんでもない。ただ、そこに自分の意見や考えや比較する情報も無く、ただ「誰かに言われたままを他人に吼え散らす」ということがそもそも「私は馬鹿です」と言っているようなもの。
仕事をしていても必要最低限のことだけで、そこに新しい試みや付加価値を求めるような創造的な何かが存在せず、発表も読み上げに等しいこともあるだろう。そんなの時間の無駄で、「はい、言われましたのでやりました」的」な何かなぞやるだけエネルギーと資源と時間の無駄無駄無駄。
いつから日本という国はこうも馬鹿が増えたのだろうと思う。世の中が便利になり自分で工夫をしたり我慢をすることをしなくなった。自分の不手際や無知を製造元や販売元になすりつけて「普通それって自己責任だろう?」という訴訟なんかもどんどん増えている。 それこそ、「普通」のレベルも大幅に低下し、モラルも劣化しまくっている。裁判所もどうしてあんなの原告を擁護するんだ?というものも多い。世の中を馬鹿にする国策なのだろうか?
まぁ、それは自分で考えることをしなくなった人間の権利でもあるのだから、自分の意見を持たない人間が自分で考えることをやめた結果に蒙る損害すらも国や企業に押し付けるのだろう。
でも、その受ける損害が自分にとって一生残る損害や、決して金で解決できない問題だった場合、それは自分で自分の無知を責めるしか方法が無いってことも言える。
遊び登山で死んだり、救命胴衣を着けないで海で溺れる海のプロだとか、運転中に携帯電話を操作するなど2つ同時に別のことをできない人間が事故ったり、酒を飲んで運転するなと分かりきっているのに根拠の無い自信で運転して事故を起こす人間だったり、蒟蒻ゼリーを自分で喉に詰まらせてメーカーのせいにする人間だったり、道路でスケボーしてバスに特攻するガキだったり、子供に危険を教えずにほったらかしでBBQやって子供が流される親だったり、牛乳瓶同士を目の前で叩きつけて目を怪我するガキの親だったり、クマに遭遇して大声で威嚇して驚いたクマに噛まれちゃう人間だとか、下ばっかり見て山菜を採って遭難しちゃう人間だったり・・・もうどうでもいいやって感じ。
・・・と書くと清々しいモノを想像するのだろうけど、オラのその対象はカラスとスズメである。
でも、アニメでもドラマでも何故か朝の音にはスズメの点呼の声が流れるほど朝とスズメに関しては密接なイメージである。
夕方のイメージと言えばカラス。夕日をバックに鳴きながら飛んでいく。つまり、カラスは夕方のシンボルである。こういう風に日本人と言うのは周囲の音によって時間を表現する生き物で、彼らスズメやカラスは自然の一部であることを間接的に認識しているのだ。
でも、どうだろう。彼らへのニンゲンの扱いというものは酷い。いや、酷いどころか残酷であり、実際の彼らの自然への貢献度を完璧に無視していて彼らと仲良くしようなどという平たく考えるニンゲンは非常に少ない。これほど彼らはチャンスさえあれば親密になろうと努力しているのに、ニンゲンの方は失礼な程に無関心である。これが一部で害鳥扱いなのだから頭が残念としか思えない。
顔見知りの連中は例え数ヶ月放置していても、困れば近寄ってきて「何かクレ!」という態度をする。オラとしては別に困る理由もないし、ヤツらがオラをニンゲンの1固体としてきっちりと識別し認識できていることを考えれば、それはニンゲン以外の友達とも言えるのでは無かろうか。
ネットでの繋がりでも、顔を見たことも無いニンゲンであすら友達と言えるのだから、直接対面して、肉声とジェスチャーとアイコンタクトで会話できる彼らは、少なくとも実際の友達や、ネットで長い付き合いのある仲間と同等と見るべきではないのかと思えるのだ。何せ対面して話しているのだから。
今日も、出張のクセでAM4:59に目が覚めた。小便に起きて漬け込んでいた洗濯物を脱水すると、その音を聞いてスズメが メシだ! (o`θ´o) くま起きた! と玄関で騒いでいる。
聞こえるように言っているのだから流石に無視もできない。
意外と知られていないだけで彼らにはとても高度なコミュニケーション能力があり、その使い方も仲間だけではなく他のイキモノにも理解がし易いように発せられている。それをどういう意味で解釈するかはニンゲンに寄るのだと思われがちであるが、「とりぱん」の作者であるなん子さんは少なくともオラと同じで鳥の言葉をニンゲンの言葉に置き換えて作品を書いている。 だから鳥の言葉が分かるニンゲンにとっては、非常に納得できる会話の内容なのだ。 あれは一部に多少の脚色があってもノンフィクション漫画であると言えるのだ。
そんな訳でオラには彼らが普通に友達であるのだから、彼らもあまり遠慮が無い。オラも彼らにはあまり遠慮しないし、食事でもしながら世間話でもどうよ?という程度の付き合いなのだから、別に彼らのことをそんな邪険にする必要があるほどの対象とは微塵も感じない。
スズメはちっこいのに主張が強く、意外と度胸もあるし、小さいから表現も周りに対してダイレクトである。完璧に目を合わせてくるから、殆ど目でモノを言っているに等しいし、態度も目が言っていることと寸分の狂いも無い。
カラスにしたって、あれほど高度な思考回路を持つ鳥はスズメ目のカラス属だけであり、体が大きいってだけで考え方はスズメと大差ない。知能が高いだけに相手に合わせた行動というものができるだけで、付き合う人間ごとにおそらく態度も違うのだろう。その違いだってニンゲンはするだろう?。相手によって態度が違うのは犬だって猫だってそうだ。
それほどカラスは頭が良いし、行動には高度な判断能力を見て取れるほど意味が通っている。5歳児程度と言われてきた彼らの知能は、今では10歳児程度という研究者もいるほど色んなことをさせて実験している。 道具を作ったり使ったりするのはニンゲンとサルだけなんて思っているのはある意味で傲慢である。あんな小さな脳でも、哺乳類とは比較にならない脳内ネットワークがある。それにサルや犬や猫は真似ようとしても人間の言葉を性格に発声できないが鳥類は違う。完璧に真似る他にその意味も理解する語学力を持っている。
また、彼らの行動や反応には鳥類としてかなり共通の部分がある。鳥類の食物連鎖の頂点は猛禽類であるが、彼らはその2番目に位置する。生物全体から見てもかなり上位に位置する。
高度な表現力と複雑な会話能力。遠くまで通る声。分かりやすいジェスチャーと、問題解決能力。そして気の通じ合える他の生物とのフレンドリーな関係。害が無いのは敵ではないという実直な(大雑把な?)考え方。そして分かりやすい主張。彼らの声は彼らの仲間だけに発信しているのではないし、相手によってそれは微妙に違う。
これほど面白い研究材料が向こうからトモダチ光線出してきているのだから無視するのもまた勿体無いのである。向こうからトモダチになろうって言うのだ。彼らとの会話は色んな意味で視野が広がるし、普段知ることの無い情報も遠くから聞こえてくる彼らの言葉で知ることができる。
ということで外でヤツらが呼んでいる。
どうも速度が遅すぎる。
まともに速いと感じるのは皆がまだ寝ている時間だけ。
いまのこの時間も全然ダメ。さっきまで繋がらなかったのだ。青森市内じゃこんなもんなのだろう。
で、Youtubeだが、ストリーミングは無理。
動画を止めて別の作業している間に読み込みが終わるのを待って一気に見る。これしかできない。
深夜早朝(AM1:00~AM6:00)くらいはまぁ、快適とも言えるが普通は寝てる時間なのでこの時間に快適なのは当たり前だ。
で、エリアだけど、まぁ、秒間40KB程度は出るようだ。ナローバンドでいうところの128kbpsの3倍。だいたい256kbpsから512kbpsってところ。ADSLの1Mbpsの実測に比較すると半分以下。
ということでブログを見たりミクシーやったりくらいは快適でも、ネットサーフィンなんぞ夢だ。
それでもGoogleマップとかは比較的速くて、調べ物をするには問題ない。
オラとしては、普段から常に1Mbps程度出てくれれば我慢の範囲である。
ただ、売り文句が「下り最大42Mbps」なもんで、誇大な表現にも程があると言いたい。
出張応援も終わり、3連休をぶっかまして出勤したら・・・あれ?・・・今日休みかよ!!! ヾ(`(Д)´)シ
まぁ、なんかヒトが少ないと思ったら休日だったというオチで、とりあえず、出張期間中の交通費であるガソリン代を請求して帰ってきた。ああ、あと溜まったメールも。
とりあえず、帰宅して車に夏タイヤを積んだところまでで一服。
(o`θ´o)がなんかヨコセと言うのでパンをやる。
(o`θ´o)これじゃない!とか言うのでコメをやる。静かになった。
さて、省エネモード切替えてからどんどん体が軽くなっているのだが、やっていることと言えば腹をブルブルさせて、メシに生野菜を200~300gほど食うというもの。
考えてみたのだが、野菜を消化するってのは内臓にとってどんな感じなのだろう。
酵素が摂れるってのはあるだろうが、消化にエネルギーを使うのか知らないけど、やたらと熱を出すのだ。
これがオラの贅肉を燃やしているのかどうかは今後の研究次第。
オラとしてはこのまま体重を80キロ台まで落とす予定。
会社の保健指導とか、健康診断の結果とか、やたらと平均を求めるこの時代。
人間ってのは平均に縛られることが多く、他人よりどうだとかこうだとか煩すぎる。
大体にして平均になったからどうだと言うのだ。
それに意味があるのか?
んじゃ、背の低い人に大きくなれとか、背の大きい人に小さくなれとか? 無理言うんじゃねーっての。
人間を構成する物質には基本的なものを除き、成分の多少はあってもそれはあくまでも数値が表す平均であって、その人にとってその数値が必ずしも平均とは言えない。体格が違えば成分も違う。献血の量だって50キロの人間と100キロ超の人間の上限が同じってのはそもそも間違ってる。
確かにオラは太り気味ではあるが、サバイバル的に考えるとその平均の人間より遥かに生存能力が高い。
同条件で命の危機に瀕したとき、この体が出せる能力は自衛隊員よりは遥かに劣るとしても、人間という生物としては身体に応じた戦闘能力を持っている。逆に言うと普通の人が何かに襲われた時に野生を失っているために防御も攻撃もできない状況下で、オラはよく脳内でシュミレーションをしているので相手のどこを狙うのか。襲ってくるときにどこを狙ってくるのか。それに対してどう動くのが正しいかを色々と繰り返し妄想しているため、簡単には死なないし、襲われてギャー!なんていうヒマがあれば反撃している。刺し違えても。
いざと言うとき、実際にその動きが可能かは分からないが、何もしていない人よりはマシ。ただ、パワーを落とさずに体重だけ減らさないとすぐにバテるだろうという結果も出ている。
その為の減量でもあるのだが、 健康診断の結果うんぬんではなく、あくまでもベストな状況にしたいという過程および結果が健康診断に反映したらそれでいいというだけで、血液検査の結果がどう出ようが、結果的に前回より体重が落ちてさえいれば文句は出ないであろうということ。
1ヶ月ほどの出張で生活リズムというか体内時計が狂ったので、これから体調を崩すかもしれないけど、少なくとも最近のオラは前のオラとは少し考え方が変わってきた。
とりあえずは、すべての活動の前提として、オラ自身のスペックの変更が叶ったとき、オラもバージョンアップできるかもしれない。
ってことで、連休で気晴らしできたら本格的に自分改造をしたいと思う。
機動先の敷地内でハクセキレイが縄張りを主張し合っている。
目の前には水田が広がり、あぜ道をチョロチョロと移動しながら虫を捕まえて食べている。
今年も同じ場所に陣取って見張りをしているところをみると、たぶん同じところに営巣するのだろう。
昨夜インスコしたもの
動画変換
http://www.woopiedesktop.com/
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/delundel/datarecovery.html
DataRecovery
巻き添え食らって変なもの入れられそうになったから全部拒否したが何かが感染したらしい。
とりあえず、今後は気をつけよう。
更に、作業中のデータはPCに保存せずに外部ストレージを使用しよう。
応援先の事務所で飲むドリンク代がバカにならないので粉ジュースを買う。
お湯で溶かして飲むお茶やらココアやらティーなんかと、インスタントコーヒーを買う。
あと大量の紙コップ。
ついでに昼飯を買いそびれた時のためにカップ麺を3箱。
そのあとでヤマイシに寄ったら非常食のご飯が大きな缶詰であった。
赤飯・牛飯・鳥飯・五目の4種類買う。1つ350円。かなりずっしりしているのでお買い得。野営の時にいいなこれ。(写真は明日撮ろうと思う。)
ついでに割り箸が安かったので500本買う。焚き付けにも使えるしな。
ああ、松ぼっくりも焚き付け用にいっぱいあるんだった。
あと、買い置きのジャスミンティーを3箱持っていけばバイトの御嬢さんたちも飲むだろう。
なにせ、一人で飲むような無神経ではないし、オラはケチではない。
太っ腹には自信があるが、別に金持ちではない。使いどころが普通と違うだけ。
NHKは不条理だから受信料を払わないためにTVもやめた正統派である。
新聞はネットで済むから要らない。TV見ないからTV欄も見る必要が無い。
ラジオの番組もネットで見れる。ラジオ万歳だべ。
できれば携帯電話のワンセグ機能だけ破壊したいのである。
見れなくしててもロックを解除して設定を青森にすれば見れるのが悔しい。
いっそのことスマートフォンのアプリにNHKだけ見れなくするものがあれば最高だ。
誰か作ってくれ。セルフNHKスクランブルアプリ。
話が逸れたがいつものことだ。
トップバリュの醤油・シーフード・うどんのカップ麺は美味いよね。
中身は日清のカップヌードル、シーフーフォヌードル、どんべいなんだろうけど。
そういや蕎麦のカップだけ箱売り無かったよ・・・あれ美味いんだよな・・・
東青森から幸畑に抜ける市道と環状7号の交差点の信号が消える。(業務100やessoのところ)
黒石のラーメンショップの看板が根元から傾いてた。
空港有料道路の料金所前の街路樹が倒れる。
彼方此方で看板が割れて道路に散乱。
どこかの家の屋根のトタンやらが路上にぼつぼつ落ちてる。
枯草が道路に飛散。雨で固まって凄い状態。
まさか、SIMカードの情報を読んで、WILLCOMで契約している接続を切断しているんじゃなかろうか・・・というくらい3Gが切れる。切ると3Gと表示される。馬鹿にしてるんだろうか。
ということで外で使ってみたが・・・3Gで繋がりやすくなったものの頻繁に切れる。3Gの表示がしょっちゅう消える。やはり動画をノンストップで見れるのは早朝に限定されるようだ。
やはり売り文句はハッタリで、青森県ではSBの回線は細すぎるという評価で落ち着く。
これじゃぁ到底「下り最大42M」なんて遠い夢。
例えば河原で粘土を集めて、流木で焼く。
釉薬はその辺の草木を燃やして、窯は石を積んで土を練って固めて・・・とか。
そういう山籠もりもしてみたい。
作ったら窯とか壊して原状回復。
残るのは杯だけとか。
(*´Д`)=3 そんな杯でなら普段は飲まないオラでも酒が美味く感じるかもしんまい!
WiFiといえばネットブックやノートPC。ニンテンドーDS、PSPなどの携帯ゲームの通信方式で、それらを使ってインターネットや相互通信ができる。
やるのはNTTやKDDIなどの通信会社の代理店業務で、喫茶店やレストラン、ホテルや旅館などに訪問して回線工事契約を取り、そこにWiFiの通信機器を設置する。
お客様の費用は通信費と回線を引く為の工事代、WiFiの通信機の設置工事費と機器の値段。
条件はブロードバンドが引けるエリアになるが、007Zよりは安定した通信が可能で、ADSL程度であればそれこそ光が使えないエリアでも軽いネットくらいはできるようになる。
そこを利用するお客様には食事または宿泊などを条件として無料でインターネット接続を提供する。
それだけでも十分に価値が増すので利用客を通常よりは見込めるようになる。
それをウリにしてセールスと代理店と設置工事を行うという商売。
やりようによってはサポート代または機器のリースと称して保守契約を結べば、件数さえ稼げれば食っていけるかもしれない。
例えば、それら店舗や宿泊施設でパソコンも各部屋に置きたいとなれば、手ぶらで宿泊できてパソコンとインターネット回線ありというウリも可能で、パソコンなんてネットができれば良いのであれば安いパソコンなんてゴロゴロあるので、Windowsさえ入っていれば、ChromeとFirefoxとOpenOffice.orgを導入し、他にいくつか定番のソフトさえ入れておけばそれなりに色々と利用もできる。
それらの中間マージンと技術料を貰えばそこそこ利益も出る。
まぁ、やるとしてもヒマジンである程度の知識、トークセンスと機動力が必要で、馬鹿でもできるという訳にはいかないだろうけど、仕事にあぶれていて自営業をしようと考えている人にはネットに不便な青森じゃ需要はあるかも知れない業態かもしれない。
通勤距離が一気に十数倍になっている最近。
山越えをすることもあって道路で轢かれている小動物が痛々しい。
テンやフェレット、エゾリスらしきものがここ数日の間に少なくとも3匹轢かれていた。
この豪雪の冬を生き延びて春が目前に迫っての事故。
なんとも可哀そうなことだ。あれが人間だったらどうするんだって思う。
オラには人じゃくなくて良かったという考えが無いので、例えああいう動物でも少なからず知性はあり、オラも彼らと対面して目で意思の疎通ができるということを知ってからはどうにも「野生動物が道路に飛び出して轢かれた」という客観的な視点では見れなくなっている。
フェレットは野生動物というよりも野良ペットであるが・・・
気持ちとしてはプロドライバーにも決して負けていないというか、既にゴールド免許17年のオラとしては相手が人間だろうが小動物だろうが断じて轢いてはなるものか!とか思っている。
せめてプロ(意識としてはプロ)としては彼らが道路を渡るのを待ってあげられる余裕のある運転というのは大事である。
ちなみにプロドライバーというのは運転でメシ食ってる人のことで、タクシーやバス、運送業などが含まれるが、甚だ遺憾ではあるが、あまりこの手の業種の大半は逆にマナーが甚だしく悪い。
できることなら何とかしたい気がするが、オラが手出しできるようなものではないので、こういうのは多分、なんとか協会に通報するのが一番ダメージがあるだろう。なにせ、協会から注意されるのでクレームを入れるよりはダメージが大きいからだ。まぁ、運転してて煽られたとか危険行為をされた場合は警察に言った方が遥かにダメージが大きいのだが。その場合は少なくともナンバーと業者名および場所と時間をはっきりさせないとただのクレーマーで終わる。特定できない場合はどうしようもないし。
とりあえずは、空港有料道路前後の区間と、国道7号線の鶴ヶ坂から大釈迦の区間は、この辺では最も動物の死亡事故が多い。
できる対策は結局のところ空港有料道路では1つしか無い標識を増やしてもらうしかないし、国道も国交省の河川道路事務所に看板を増やしてもらうしか無く、肝心のドライバーの品質の悪さそのものは各企業の安全担当次第。
まぁ、実質的な被害が無ければ何もしないというもの事実なので結局はドライバー本人が気を付けるしか無いわけで、運転適性試験をもっと厳しくしたらいい。
オラはもう最近は怒るのも疲れたので機械的に運転している。馬鹿には勝てないのだ。あくまでも全力で防衛運転に徹するしかない。自身の過失ゼロで相手の一方的な被害については徹底して非難するのも有効であるが、会社によっては逆切れするところもある。
とりあえず、青森と弘前の間を走る場合、特定の運送会社の車両には特に近づかないようにしている。全く以てあすこのドライバーは揃いも揃ってマナーが最悪である。下請けとして使ってる某業界シェア№1の業者は知っているんだろうか?。
話は戻るが、結局は車ってのは便利この上ない大人の乗り物であるが、ひとつ間違うと凶器にもなる。刃物が美味しい料理を作る道具であると同時に、他社を殺傷せしめる凶器でもあることと同じだ。
道具ってのは、それを使う人間次第。
昨日は眠かったのでコメントを端折ったが、今日、入れとく。
この片足のウミネコさんは以前、アスパムの近くの県営上屋のある岸壁に居たヤツで、仕事帰りに岸壁で北海道のFMを受信したり、環境ノイズが無いということで短波放送のワッチをしていたころに結構オラとは親しかったのだが、しばらく見えなくなって死んだのかと思ってたヤツ。
海から動物園の辺りまで移動したのに、ついて来るんでおかしいな?とは思ってたのだが、どうやらこっちに移動してきたようだ。
まぁ、海から陸地に上がるには段差が無い公園の方がいいし、公園の沖には消波ブロック(テトラポッドは商標だよ?NHKさん)があるので、そこに寝れば猫に襲われることはない。猫と言ってもクロネコヤマトではない。(宅急便も商標だよ?NHKさん間違えるなよ?)
さて、こいつ。動物園ボスである。こいつとも親しい。
東屋(直さないのかな?屋根が崩れそうだよ?)に居ると寄ってくる。こいつの子供を見たことが無いのだが、子作りしないんだろうか。こいつも結構大型のハシボソなのでかなり強い個体でもある。
これは下から2番目の写真の中央付近に屯ってる連中。
どうやら南から北に向かう途中、羽を休めているのだろう。
写真を見ての通り、少なくとも写っている範囲だけでも100羽居る。
海岸全体で200羽ほどを観測した。休憩にはちょうど良いのだろう。
知っていればニワトリのエサ(でかい袋に入って1000円くらい)でも買っておいて山盛りぶちまけても良いのだが、鳥インフルエンザは人間に伝染るという迷信を信じている信者に何を言われるか分かったもんじゃないのでやめておこう。
まぁ、海岸を歩いていたら砂利が少しあったのでマクロで。
自然石が好きなので眺めていると楽しい。丁度真ん中に半透明の石がある。
これはオニキス(瑪瑙=めのう)で、オラがよく西海岸で大きいのを大量に拾ってくるヤツだ。
顔なじみの西ブト夫婦↓ なんか写真を撮るたびに同じアングルになってしまう。
ほんと、このバカップルは年中ラブラブで、手前の旦那がエサを貰うと目の前で奥さんにラブ給餌するのだ。
声だけ聴くと繁華街でゲロしている人間のような声を出す。
知らない人が聴いたらマジゲロである。
この夫婦の子供に黒い4年生こと手摺ブトが居る。
毎年2~4羽ほど巣立ってて、そのうちの1羽か2羽が独り立ちしているようだ。
手摺ブトはその中でもかなり頭脳明晰なブトで、コミュニケーション能力が高い。
西ボスさん ↓ 白目なのは瞬膜を閉じているから。
さて、お馴染みの世界一有名なハシボソガラスさんです。
WikipediaやWikimediaでは引き合いにされています。もっとも姿勢の良い(びしぃ!)をカメラ目線でやってくれてます。ここ2年ほどはあまりベッタリはしないので少し距離がありますが、それでも公園のボソの中では一番の信頼度がある個体。ハシボソガラスの基礎知識はこいつから教えてもらった。
こいつも顔なじみ。
左目の上の部分に特徴がある
なんか目の上の部分が太い眉毛に見えてお爺さんくさい顔をしている独りもんで、何かにつけてオラを追尾してくる。まぁ、非常に大人しくて絶対に声を出したりしないお利口さんなのでひいきにしているし、西ボスさんもこいつにはあまり煩くモノを言わない。案外高齢で労わられているのかもしれない。
寝癖が無いのでホシハジロかな?とか思ったけど、ホシハジロの特徴である星が無いので、チョンマゲが取れたキンクロハジロで間違いないだろう。
季節も春間近だし、オスの特徴であるこのカラーリングももう終わり。冠羽である寝癖も抜けたんじゃないかな。