2012年5月24日木曜日
2012年5月23日水曜日
シリア緊急支援について思う
日本に生まれたことについては幸せだと思う。
だから他国で苦しんでいる人たちを助けたいという気持ちはある。
で、名前はよく聞くこの国について場所を正確に知っているひとはどのくらい居るのだろう。
地図を見れば中東にある小国である。オラもいまさっき知った。
この国が世界に対して何かしてくれたのか調べてみる・・・・・・・・・・
アラブ・イスラム教・アラブ内で二番目の軍事大国・ロシアから武器を買っている・徴兵制度がある・反米路線の国と強調・北朝鮮と友好国・経済のバランスが良い・失業率20%・中国を手本とした政策を採っている・反米/反イスラエルであるがケンタッキーフライドチキンの店はある・・・・
なんだこの国は・・・募金する価値なんて皆無じゃんかよ。
UNHCRが宣伝しているとはいえ、きっちり調べたら思想もなんもかも敵国同然ではないか。
北チョンと友好国で、中国を手本としているなんてもう丸っきり未来が無い。
国民には罪は無いかもしれないが、果たして支援した結果、この国民が世界に対して何を返してくれるのか期待はできないし、まるっきりダメ駄目な国ではないか。
ということで、募金するひとはちゃんと調べて、ちゃんと考えて、ちゃんと世界の損得を勘定した上でってことで。
家に着くと誰も出迎えてくれない
という一人暮らしなのだが、別にニンゲンじゃなきゃ出迎えてくれるイキモノは居る。
今日はちょっと作り物してて帰りが遅くなったのだが、もう薄暗いし誰も居ないんだろうな・・・と思ってた。
さて、家に入るか・・・と思ったとたん、「あーーーーーー、ちょ!ちょっと待ってー!」と(o`θ´o)が2羽飛んできた。
殆ど垂直の電線を支えるワイヤーにしっかり捕まって、ずずずずずず・・・・と降りながら「来たよ!」と言っている。
うん、オマエらくらいだよ。帰りを待ってくれているのは・・・動機はともあれ・・・だがw
帰宅しようと車に向かっていたら
頭上を通り過ぎる(o`θ´o)が・・・
ああ、アイツじゃないのか?ってことで呼び止めてみたら急旋回して電線に停まる。
で、コッチ見ているので「チュイ?チュチュン!」と言ってやったら真っ直ぐに降りてきた。
やっぱりアイツだったか。
冬に食糧支援してた駅前チュンがオラを覚えていたようで、バターロールをご馳走してみた。
せわしなく何度も噛み噛みしながら端っこから噛み千切ってはモグモグしている。
このちっこい稲荷寿司野郎は決してデレることは無いのだが、体重差が550倍あるオラに対しても遠慮が無いってことが面白い。ヤツから見たらゴジラだべ?。こんな巨大な相手に対して下手に出る態度もしないし、朝、小便に起きると玄関でも近所の(o`θ´o)がメシマダー?と言ってくる。
スズメって実は警戒心が強いのではなく、味方さえ見分ければみんなトモダチという思考回路。
それに気づいているのは、ヤツらのような身近な連中をしっかり観察しているニンゲンくらいのものだろうな。
夕方のライト早め点灯
オラは帰宅時の夕暮れ時になるとライトオンで帰宅するのだが、いつも警察の真横を通るんだが、パトカーがライトを点灯していないのは説得力が無いのではないか?
オラからの提案であるが、夕暮れ時にタイマーか何かをパソコンでプログラムして日没のどのくらい前から他者の視認性が悪くなるか検証し、アラームを鳴らす。そして、無線係が一斉に巡回中のパトカーにライトの点灯を命令するのだ。
ちなみに緑ナンバートラックは昼間点灯を推進しているので少なくともデイライトは真昼間から点けているのだが、車両によってはヘッドライトも点灯している。
薄暗いとか薄明るいとき、自分から相手や周囲の風景が見えていても、相手から自分が視認しにくい時間帯こそライトを点灯して自分の存在をアピールするという意味での早め点灯ではあるが、早朝ももちろん少しでも暗ければライトオン。暗雲立ち込める天気の悪い日もライトオン。もちろん土砂降りのときや雪の時もライトオンするのが望ましい。
まぁ、いっそのこと、緊急車両とパトカーおよび緑ナンバー(タクシー、バス、トラック)は全車が昼間点灯を義務付ければいいのだけどね。オラもデイライトが欲しいし、そのうちつけようかな。
( ´(Д)`)y━~~~ 警察にはやっぱりドライバーの手本となって貰わねば・・・
言いたいこととか提案、提言なんかは結構あるよ。オラは他の人が気づかないものを見たり、他の人があまり考えないことを考えるから。外からの提案とか欲しい場合には、オラみたいな何でも遠慮なく提案するタイプの人間を味方につけたほうがいい。
できる、できないはそれから考えれば良いし、できるには何が必要かとか、できるだけ実現に向けた取り組みってのをやりたい。いまの会社じゃオラの能力は30%も活用されてないしなぁ。
スーパー雑用係としては色んな分野に首を突っ込みたいものだ。
2012年5月17日木曜日
接する相手から見た自分は
クジラから見たらとても小さいんだろうな。
ゾウから見ても小さいんだろうな。
ウシやクマやカバなんかから見てもそれほど大きくは感じないんだろうな。
犬猫から見たら大きいんだろうな。
カラスからみたらとても大きいんだろうな。
スズメから見たらものすごく巨大なんだろうな。
でも、相手にとってそれが気にも留めないものと、とても危険なものとを判断する材料って、やっぱりその生物の特徴や性質だろうな。
ニンゲンから見たゴキブリやネズミはとても小さい。
まぁ、存在だけで嫌われるとかいうパターンもあるが、それを言ったら人間以外の動物から見たニンゲンって生物はとても危険なんだろうな。
ニンゲンから見た毒蛇やスズメバチはとても小さい。
でも、小さくてもそいつらは人間を殺すことができる能力がある。
同じようにクジラから見た人間は小さきくても、ニンゲンの乗る船は大きく、そしてそれを操り、自分らを殺すニンゲンという生物は怖いんだろうな。
ゾウだって大人しいけど、ニンゲンと面識の無いゾウは人間が怖いし、大抵の動物はニンゲンという生物を危険な生物として見るのかもしれない。
もしもニンゲンよりずーーーーーっと小さい宇宙人や未知の生命体と対面しても、恐らくニンゲンは彼らを怖いと思うだろう。同時に、そいつらから見たニンゲンは、また何か恐ろしいと感じるかも知れないし、超絶無敵の殺戮兵器を持っている場合は全く脅威として見ないんだろうな。
結局のところ、相手にとって怖いか怖くないかなんて、接する相手の配慮なんだろうと思う。
心があれば心で応え、力で来れば力で応える。強力な武器を持っていれば強力な武器で対抗する。
実際のところ、ただそれだけなのかも知れない。
相手が何もしなければ何もしないかも知れない。
相手が凶暴であれば相手も警戒するかも知れない。
相手が弱ければ、相手を思い遣るかも知れない。
でも、相手が何を考えているかなんて読めなければ分からないし、読み取れなければ理解もできない。
読み取ろうという努力をしようとしなければ読むことなんてできない。
相手を牽制できなければ相手が直ちに襲ってくるかも知れない。
相手を威嚇しなければ相手を警戒させないかも知れない。
( ´(Д)`)y━~~~ ということで
もしも相手を知ったとき、相手が知ろうとした時、そこにはコミュニケーションが生まれるのかも知れない。
2012年5月16日水曜日
木と話す方法は無いものか
スズメやカラス。カモとカモメのプロトコルを入手しているオラとしては次の課題は植物と話すことである。
野鳥のように動物であるのなら表情やリアクション。鳴き声でそれらを把握して、それに正しいリアクションを返せばいい。
だけど、植物は動物であるオラから見ると時が止まっているように動かないから表情を読んだり声を聞くことはできない。
以前、植物に電極を付けて電流の変化で植物の声を聞くという実験をTVが何かで見た。
分かった内容に寄れば、森の一部で火事があると、植物同士のネットワークで森全体にそれが電気の流れる速度と等しいほど一瞬で伝わるのだとか。
つまり木々は植物同士のプロトコルを持っていて互いに話をすることができるのだ。
姉や従姉妹のような強い霊感を持たないオラではあるが、僅かな触覚と存在を感じ取ることはできるくらいの極微小な霊感がある。だいぶ前の日記でも書いたが、インフルエンザで死に掛けたときに入院した病院のベットの上を徘徊された経験もあるし、場所に宿る気配というものにには敏感である。
一説には霊や残留思念などの意思(?)のあるプラズマは人間に聞こえるか聞こえないかほどの声を出しているらしい。その音量や周波数などは不明であるが、子供がそれらを敏感に察知しやすいというのはおそらくモスキート音を大人が聞こえないのと同じで、子供にしか聞こえないなどの肉体的な変化が関係しているのかもしれない。
同様に女性は命を宿すことができるから、そういった命または命だったものの声を男よりも聞く能力が高いのだという説もある。
男のオラがそれを完全に習得できるかは分からないとしても、オラが山で迷わないのはいくら道路からそんなに離れていなくても、嫌な気配を察知した時点でそこを避けるという野性の感というか動物的本能に基づいている。
何か嫌なものを感じるというのは、逆に危険や死といったものをオラが気配として感じることができるからなのかも知れない。 危険や死といったものには多分可視化できない色のような光のような闇のようなものを感じることがあるからだ。もちろんそれを温度として体感する例もあるように、実際の気温とは別に肉体と重なっている霊体とか幽体とかいうものが感じることのできる温度というものもあるのかもしれない。
これら感覚というものは・・・というか、「感覚」というのはオラが感じ取れるという独特の感覚というだけでこれに正しい表現や単語があるのか知らないけど、その感覚さえ認知できればオラと似たようなこともできるだろうし、それがもっと強い人は霊感や第六感と言われる能力を使うことができるのかもしれない。
山火事があるとよく動物たちが何かを感じ取って火から逃げるように同じ方向に走り出す。もしかしたら動物。特に小動物なんかはそれらの微小な音や人間には聞こえないほど高い周波数を聞き取っている可能性だってあるのだ。そして、鳥の世界では共通の言葉というかそれに近い警戒音というものを出すように、森の小動物がその森の声を聞き取って回りに危険を知らせるのだとしたら、森も動物も何か共通のプロトコルを持っている可能性がある。
その感覚にオラがどう気づけばよいのかは今後の課題にしろ、100年も存在したら物にも魂が宿る(つまり九十九神)と言われているくらいだから、少なくとも周囲の植物と陽光の奪い合いのバトルをしている植物にも意思があり、それは長生きすればするほど何か知的な行動をするかも知れないし、知恵を持つだろうと思う。
だから若木よりも老木の方がおそらく植物の声を聞くことに適している可能性が高い。
それと、小さいほど周波数が高く、大きいほど周波数が低いとされる自然界の法則から考えると、老木ほどの巨木であればその周波数をオラの周波数に合わせられる可能性もあるのではなかろうか。
農家の人はよく作物や果樹と話をするし、表情があるとかいうけど、似て非なるものかもしれないが、感覚としては表面に近い表情としても、何か参考となる可能性もあると思われる。
その表情は成長などによる目に見える現象と長年の経験によるものが大半かも知れないし、作物ではない多種多様な植物を作物と一緒にして観察するのはまた45度ほどズレた話かもしれないが、たぶん、もうちょっと違った角度からのアプローチにはなると思うが、もしも怪異などヒトナラザルモノや、別次元のコノヨナラザルモノの視点からのアプローチが必要となるのなら、また違った手段や儀礼などが必要になるかもしれない。
でも、これだけは言える。
知的生命体同士は相手の意思を汲み取ろうとする努力をするという行動原理があるように、場合によってはコミュニケーションを取ろうとする相手に向こうからコミュニケーションを図る可能性もあるのだ。
オラがスズメやカラス、カモなどの言葉を知ろうとした結果、相手もニンゲンであるオラに分かりやすいような手段を講じてコミュニケーションを図ったように・・・
まず、相手を知ろうとし、相手の性質を知り、相手の好物を知る。そして相手に絶対に警戒させない。これは動物相手には常套手段と言ってよいほどの定番メニューである。
そうなると、植物相手には何をすれば良いのか。
<気持ちの問題>
まず、動物のように速く動けない植物であれば、ゆっくり一歩ずつ近づく。
いきなり馴れ馴れしくするのもアレだし、根元付近にシートかビーチベットなんか用意して寝転がる。
気持ちを落ち着かせることも必要だし、植物には目が無いので聴力などの振動の部類か。
光は葉を通して感じることができるのだが、おそらく発光できる植物は殆ど無いので目隠しか何かで覆って音に集中したらいいかも知れない。
<会話手段>
相手は植物であり発声器官は無い。電気信号で会話するのだとしたら声と言うよりも信号のようなもの。それを音声化できるような装置を作る。たぶん電極は離したほうがいいだろうから、根元にアースをとって、あとは手の届く高さまで塗れた布か何かに電極をつけて軽く留める。
<相手の好物>
植物だからNPKだろうな。窒素・燐酸・カリウム。
液体肥料なんか即効性が高いだろうから300倍程度に薄めて根元の周囲から推定される寝の先端付近へ円状に散布するのが望ましいかもしれない。
<何を話すか>
まずは自己紹介だろうな。
次は他愛の無い世間話か。こっちが何かを話せば向こうも何かを話すかもしれない。
話さない相手に自分から話すってことはあまり無いしな。セールスじゃないんだから。
あとは何か言いたいことがあるかを聞く。(たぶんこれ重要)
そうなると、話の内容を記録する必要があるから録音の手段も必要だなぁ。
<時間や天気など>
どうなんだろう。植物的には太陽の出ている晴れや、恵みの雨のどちらかが一番好都合なんだろうけど、雨の日に根元に寝転がってたらオラが死にそうだ。となると、風のない晴れの日が好都合っぽい。
うむ。とりあえず、ここまでをそのうち検証してみたい。
耳鳴りがボリューム5%まで落ちた
朝は騒々しいくらいの耳鳴りで、鼻が詰まってそんど(そんど=騒動=津軽弁で大変な状態)だったが、今は微かに聞こえる程度まで落ちた。やはり風邪をひいたら交感神経と副交感神経を蹴っ飛ばすくらいの勢いで揺さぶるのがあおもりくま式風邪の治し方だな。絞れるくらいの汗をかいた後に熱い生そばに一味バンバンかけて、生姜味噌おでんを食らう。で、窓全快で車を走らせて汗を乾かすのだ。このギャップは結構シャキーン!と来る。
昨日の鮨詰めバス5時間&是中ずぶ濡れ状態蒸し焼きバス4時間半という精神的ストレスはカラス&スズメのパン食い競争で和んだし、西ブトさん夫婦と西2ボスの空中戦&忍者ゴッコも見れた。マガモ夫婦の散歩モード(ずーっと後ろを付いて来る状態)も和んだし。懐かしい東ボスも構ってチャンしてきた。子供をドブから引き上げたことを子供の誘拐と勘違いしてた例の件をすっかり忘れているようだ。つか3年掛かったけどなぁ。敵視すんなよ、今まで一度も危害加えてないっつーの。
でもまぁ、オラにとっては西ボスさんと西ブトさんと、4歳ブトと新動物園ボスとのコミュニケーションが一番面白いからヨシとしよう。東ボスは勘違いとはいえオラを信用していなかった訳だし。西ボスなら怒らないだろ、あの状況は。
たまには相手してやろう。
・・・にしてもだ。
西ボスさん、生え際がハゲてきたぞ!!!、カラスもハゲるんかい!、おまえ実は10年以上生きているんじゃないのか?。この間の白髪も驚いたが、カラスの老化現象なんてネット調べてもなかなかあるもんじゃないし、食い物によってハゲが治るという鳥さんの治療薬としてこんどフルーツ缶でも差し入れてやろうかな。
まぁ、実験ってこたぁ無いけど、スズメ目の鳥さんで雑食だから、カラスのハゲが直れば他の文長をはじめとするスズメ目すべてに適用できるかも知れん。
動物によっては食ってはいけない食べ物があるけど、それはヤツらが自分で判断できるし、果物であればスッパイものとか食えるんだろうか。白桃とか黄桃とか、みかん、パインなんかの缶詰くらいは安いから色々と試してみてもいいか。まぁ、カロリーだけならスイートコーンって手もあるしな。
どういうものが好きなのかということも知りたいし、今のところはマジックフレークピーナッツ味と魚肉ソーセージで目つきが凶暴になるくらいの好物だって分かった。そして低脂肪の犬用ビーフジャーキー(どう見ても硬いケシゴムみたいな食感にしか思えない)も好物だ。でもササミジャーキーはやれんな。同じ鳥だからあまり近い性質の肉は良さそうに思えない。
つか、キャットフードはカラス全般に不評なんだよなぁ・・・匂い的にはキャットフードの方が美味しそうだけど・・・食ったこと無いからシランが。カツオなんか食えそうだ。本ダシみたいに美味しそうな匂いがする。マグロはまずそうだけど、ボソって魚にはあまり見向きしないし、ブトは好き嫌いあまり無いから無ければ何でも食うみたいで。
とりあえず、ドックフードはカルシウムが多いし、怪我をしたときにあげると回復が非常に高いクイモノだってことは分かっている。一時はもうダメかな?って怪我したときもドックフードで治っちまったし。西ボスさんの生命力が強いのか、それともクイモノが適切だったのか・・・
去年は西ボスさん3羽巣立って1羽も生き残れなかったみたいだけど、今年は何羽育てるんだろう。
カラスの子供の表情は無邪気で好奇心旺盛で敵が何だか分からないから何にでも興味を持って近寄ってくるから面白いんだよなぁ。
※カラスの子供に近づいてはいけませんが、カラスの子供から人間に近づいてくるのはOKの場合が多い。
※ただし、顔見知りの場合に限る可能性もまた高いのだが・・・
※カラスは非常に警戒心が強く臆病で頭の良い生物です。ただ、敵じゃない判定を受けて信用度が高い相手には威嚇のみで決して攻撃しません。
※また、狭いところが嫌いで、安全が確保された場所で自分から入る場合を除いては袋小路までは追ってきません。 大抵は壁に背を向けると攻撃を受けずに済みます。勢い余って自分が壁に激突するのを避けるからです。
( ´(Д)`)y━~~~ 東屋とかは通りぬけできるから効果無いかもよー・・・
だいぶ楽になった
温泉で汗をかくほど温まった後で銅像の茶屋に行って生姜味噌おでんを食って帰宅。
銅像茶屋は4/29から営業開始したそうだ。
昨日は雨降りの中の決起集会&デモ行進。となりに風邪をひいた太いオッサン。オラとみっちゃく状態で風邪を伝染され狭いバスに押し込められて肩関節が馬鹿になってたのも少し改善。喉の痛みも殆ど消えたがちょっとまだ喉が腫れている。
体をほぐす意味で完全防備で公園に出てストレッチと足のダルさを解消してきた。
ただ、公園に入ったらすぐに西ボス、動物園エリアを奪い取った3歳ボソ、西ブト、そして家から着いてきた4歳ブトが出迎え。犬の散歩しているみたいにずっと横を歩いて付いて来るので楽しかった。やはりカラスは可愛い。
他のカラスな連中もどうやら無事のようだが、やはり白チョッキさんは行方不明である。
で、昨日の朝にビックリして体をぶつけた4歳ブトは腹の辺りの羽毛が寝癖みたいになってしまっていたが、無事のようだ。4歳ブトがちょっと距離を取っているのでやはりあの時のショックが大きいらしく警戒させてしまったようだが、ブトさんは基本的にいくら驚かしてもフレンドリー第一であるから大丈夫だろう。
腰は相変わらず痛いのだが、あとは電気(低周波治療器)をかけて振動ベルトでブルブルすれば直るだろうか。
風邪はいま市販の風邪薬とマルチビタミン剤、ビタミンC、ヒアルロン酸コラーゲン錠剤を飲んで水を500cc投与したので改善するだろう。
行き5時間半、帰り4時間半もバスだったので、ちょっと尻の凝りがヒドくて痛いのだが、これもあとでブルブルかけて治そう。
今日のこの後のメシは朝に買い置きした朝マックと残りゴハン。冷凍庫にはエビピラフと炒飯があるので問題ない。
チュンも朝とさっきコメ食ってチュンしたのでOK。Aボスも朝にフランスパンをあげたので今日はもう十分だろうし。
八甲田の山はもう殆ど雪が消えて残り数十センチという感じ。茶屋も営業しているのでみんなも山に出かけて美味い空気を吸ってきてはどうだろう。ついでに長生き茶とおでんもお忘れなく。生姜味噌たっぷりのおでんは体も温まるし、銅像茶屋のそばはつゆがキリっとしてダシも効いているからふたくちみくち飲んでから一味をバンバンかけて啜れば体がとても温まる。
明日の朝には風邪も殆ど治っているだろう。
ってことで少し寝る。
視野と視界と視力と脳内処理
前項の運転の部分であるが、オラが運転中に脳ではどのように周囲の情報を処理しているか。
オラは視界の中で任意の注視すべき範囲・方向への処理能力の分散が可能で、目の前の数メートルから十数メートル前方しか見ないで運転する人とでは「見えているものが違う」ということ。
オラの脳内処理では直線走行時は前方60%、サイドミラー20%、バックミラー10%、真横10%である。
交差点通過時では前方40%。バックミラー10%。真横50%(左右それぞれ25%)
右折時は前方30%、右前方20%、右後方(巻き込み確認)30%、後方10%、左方10%である。
あまり目を移動すると、
その間に見えない範囲が生まれ、一瞬の死角が同時多発的に発生するので、シューティングゲーム脳を使用している。このシューティングゲーム脳とは、目を動
かさずに見えている範囲の動体をすべて把握する脳のスクリプトで、オラのそれはドライブ脳とも言えるし戦闘機乗り脳とも言える。真っ直ぐ見ているとき、分
解能の高い前方の
処理は黙っていても行なわれている。だから、それ以外の範囲に動くものがあるか見えている範囲の中心以外の部分に任意の処理を分散させるのだ。
見えると見るは違うのだが、見えるに見るを処理させることで左右同時の動体を認識させることも可能。
そんなのできないという人が居るかもしれないが、視覚と聴覚と嗅覚は脳の処理する情報で補完されること多く、
日常的にそれが必要なければ処理をカットすることもできる。風の音を雑音としてカットできるひと。海の匂いをカットできるひと。前方の中心以外の情報を無
視できるひと。
逆に言えば、意識することでカットしていた情報を、必要な情報として脳に処理を命じれば、海の近く人も潮の匂いを感じ取れたり、風の吹きつける場所でも風の音を意識的に感じることもできる。
このように、脳には意識と無意識とで情報の優劣を決め、本人の意思によってそれをノイズ(不要なもの)としてカットするか、データ(必要なもの)として処理するかをスイッチできるのだ。
ただ、それには本人の感覚能力と、肉体的な能力の個体差が関わってくるため、一概に全員が訓練すれば同じレベルを獲得できるとは限らない。
オラのように真後ろの目を耳で補完するように常に外に居るときに訓練しているモノと、さぁ、自分もやってみよう と部屋の中で唸っている人とではまた状況も訓練方法も違うのだ。
あと、車を運転するとよく言うが、オラの場合は違う。車を体の一部・・・もしくは、オラが車そのものとして手足のように車を操作するのだ。
普通の人は車の中に自分が居る状態。でも、オラは車を外骨格として認識する。要するに速く移動するためのパワードスーツと思えばいい。自分が意のままに動かせる体を手に入れたと思えばいい。
だから歩行中でも人によっては真横に人が居ても、自分が通行を阻害してても気づかない人間が居るように、オラは車を体と見ているから周囲の状況を把握したり認識するのが速いのだ。もちろん、走行時にタイヤの位置を把握しているし、エンジンの音も自分の腎臓や肺のように感じることができる。
外の風や雨の様子。車のボディーに当たる雨粒や風圧の強さなども外の情報ではなく体表面に受ける触覚神経の延長として処理する。だから車の微妙なブレも微かなGの変化でさえも三半規管が察知してコンマ1秒以下の反応速度でスリップを察知する。もちろんタイヤの摩擦もだ。つまり、トラクションコントロールを脳で処理してアクセルでスリップを瞬間的に判断して強弱を足が動力計に伝達する。
たぶん、プロの人もその辺の感覚が優れているからプロなんだと思う。
これはもう、手足でもなく、体の一部でもなく、車を体として扱えるかという感覚に近い。
あああ、風邪ひいてるから上手くまとめられない・・・
休養とは
家で大人しく寝ていることという古い考えは、現代が抱える様々な精神的ストレスや肉体的ストレスによって抵抗力が落ちたり、交感神経や副交感神経のバランスが不安定になった状態を正常に戻すことには繋がらないと思う。
体調の悪いときに出歩くなだとか、風邪薬飲んで運転してはいけないという一般説は、可能性の範囲であって、人によっては全く当てはまらないのだ。
よく考えてみよう。
人によって様々な能力の違いや、休養を効率的に得られる手法が違う。
また、そのときの体調不良の原因を根本から知ることによって、回復の方法に違いがあるのだ。
その例を挙げてみよう。
アルコールの摂取量によって、その人の反射神経や身体能力が 著しく落ちる量には個体差が大きく出る。
運転技能に関しても、オラを100と見なしても、10や20の人も居るわけだ。それと、その100のオラが基本的に運転中は120~200の間で神経を集中しているので、体調不良モードでも少なくとも50~80は出せる。
あと、携帯電話やカーナビだってそうだろう。人によっては問題ないが、人によっては運転と同時にできない。できない人が要るから事故を起こさないために禁止する。飲酒同様に一律にだ。それが法律であって、その人に適しているかなんて関係ないし、ダメなものはダメなのだ。 一瞬のわき見が慣れた人でも事故を誘発する可能性が物理的にあると言える。ただ、携帯の画面を見ないで操作できる凄い人が居るよね、アレはオラにはできない。
体調が悪いとき家で安静にしている方が回復する人も居れば、温泉に漬かって心身ともにリフレッシュすることで自己回復力を跳ね上げられる人も居る。風邪のときは風呂に入るなとかいうけど、逆なんじゃないかな。汗をかいて気持ち悪いまま寝てるより、熱い湯に漬かってから冷水を被ってシャキ!っとしたほうが交感神経がビックリして振り子が正常に戻ることもある。
体調が悪いからお粥を食べるというのは消化しやすい食べ物という意見もあるが、人によっては胃がもたれる。
同様に普段より栄養のあるものをガッツリと食う方が回復しやすいとも言えるのだ。
もちろん、野菜など繊維質の多いものは消化にエネルギーを要するだろうから水分は野菜ジュースやトマトジュースの方がいいと思う。ビタミン類を大量に取れるし、血液の流れを促進するから根本的な体力回復によいと思う。それに野菜は体を冷やすし、熱も下がるだろうから。
風邪薬を飲むと眠くなる???。オラはあまり影響しないけど。あれは眠くなる成分があるけど、前日に寝不足だったり、普段から寝不足の人の場合は眠くなる可能性や影響が高いということではないだろうか。
少し高い値段の市販薬には眠くならない成分の風邪薬もあるというが、逆にそういうのがあるのなら、国が補助して運転に影響の無い方を主流にすべきだ。
まぁ、精神休養で治すのがオラ流ってこと。
心と体は一体なのだ。その心は脳であり神経でもある。
2012年5月15日火曜日
下の日記の直前に見た今朝の夢
何だか状況不明瞭であるが見知ったハシボソガラスと戯れるオラ。
その直後になんだかグッタリしたハシボソガスを手に抱きかかえているオラの図・・・
公園の知り合いのハシボソガラスに何かあったのかも知れない。
以前も夢に出てきたあと1羽死んでる。カラスが死ぬ夢を見ると何だか凄く不安になる。
あの時は挨拶に来たと見ているが、まさか、オラの知っているヤツの身に何かあったのだろうか。
単に、4歳手摺ブト死ぬほどビックリ事件の前振りであれば幸いなのだが。
今度全員の生存確認をせねばなるまい。
そういや白チョッキさんは挨拶に来ていないがその後全く見かけないのだが、彼ももう一度探してみよう。
単に縄張りが変わっただけかも知れないし。
オラが生きる気力を失ったとき、生きる努力を見せてくれたカラスやスズメには一生掛かっても返せないほどの借りがあるのだ。彼らが困っているとき、それはオラが助ける番なのだ。一般的にスズメやカラスといえばイメージが宜しくないのであるが、馬鹿なハトやハクチョウを除いてオラは鳥を差別しない。
だからオラにとってはスズメは小さくて茶色っぽい鳥さん。カラスは大きくて頭が良くて人懐っこい黒い鳥さんなのである。人間ってのはイメージで勝手にそれらの存在を決め付けてしまう傾向が強い。
でも、オラにとっては馬鹿タレのハトやハクチョウを除いて鳥さんは鳥さんなのである。
死ぬほどビックリしたんじゃなかろうか
呼んでもないのにチュンのメシを泥棒するハトを驚かそうと勢い良くドアを開けたら近くに4歳手摺ブトが居た・・・
1mほどの距離の彼は3秒固まって、慌てて逃げようとしたときに足をぶつけたようで、「いでーよー!」という感じの泣き声を出しながら逃げていった・・・てか、ほんと、泣き声が「いでーよー!」だった・・・
だって、ドアののぞき穴から見えなかったし・・・黒いから尚更・・・
あちゃー・・・悪いことしたなー・・・と思って、いつもの場所に食べ物を置いて行ったのに、20時に帰宅した時点で食べてない。こりゃトラウマになっちゃったかな・・・凄く頭が良くて人懐っこく、それでいてよく言うことを聞く大人しいやつだっただけに、オラのショックもでかい・・・
2012年5月13日日曜日
トマトジュースで塩分を摂り過ぎ
とかナントカ少し前(2ヶ月くらいか?)で騒いでいたが、トップバリュの濃縮還元トマトジュースをまとめ買いするオラにしてみれば、あれ1Lを一気に飲んだとしても、ラーメン1杯分の塩分に遠く及ばない・・・といま食ったラーメンのスープを飲みながら思った。 トマトジュースが体に良いとTVで放送されればトマトジュースが馬鹿売れし、トマトジュースの売れすぎを止めるために塩分過多と言う。どんだけメディアに踊らされれば飽きるのだろうと思うのだが、多分、学習しない人は流されるままなんだろうな。 なんだろうね。 普通の人間というイキモノは流行に流されると安心するのだろうか。行列に並ぶのが好きなんだろうか。渋滞するのが分かっていて渋滞に巻き込まれるのが好きなんだろうか。そして、別の何かが始まればそれに乗り遅れまいと躍起になる。他人と同じことをしないと不安なのだろうか。 オラは他人がすることはしたくないし、人込み大嫌いだし、行列は並ぶ価値無しだし、世間が犬だ猫だと言っていれば鳥を選ぶ。ブランドなんて実用よりも優越感なんだろうし、服装なんてどうでもいい。借金してまでアレコレ買いたくないからクレカ嫌いだし、走って積めれば車は軽四駆で充分だ。 ということで、トマトジュース1Lの一気飲みだって、その後でお茶や水なんか飲んで排出すればそれでいいってこと。最近のニュースは「結果だけ書く」という割に、何か事故があっても経過を伝えない。何か害があると言えば、「体に悪いんだ!」などとしか放送しない。 鳥インフルだってそうだ。あんなの中国や韓国なんかじゃあり得るけど、日本じゃ豚とニワトリを一緒に飼育しているところじゃなきゃ発症しないんだから。あと、誰にでも伝染るわけでもないし、もちろん可能性はゼロではないが、そもそも除菌しまくりで抵抗力を自ら落としている人類なんか、たぶん感染力が高いウイルスが蔓延しただけで半数以上が死ぬんじゃないかと。 ( ´(Д)`)y━~~~ 地球を守っているのはウイルスなのかもなぁ。人類は百害あって一利なし。
なんかHTMLモードって
KompoZerなんか使ってブログの投稿ごとに好き勝手できそうだな・・・ まぁ、成功したんでソースコードの貼り付けで対応しよう。 Bloggerの機能で検索・セレクトって機能をつけると失敗するということが分かった。
ネットが前より少し速くなった影響
ナローバンドで秒間16KBが最大のEDGEから、WILLCOM(SoftBank) ZTE 007Z に変更(併用)したおかげでなんと、下り40KB/秒のダウンロードが可能となった。
それによって数分の動画を見るために待ち時間も数時間から、なんと十数分や数十分と短時間(笑)になり、Youtubeも数秒再生しては数分待たされるというレベルにまで改善(笑)した。
YouTubeには今まで見たかったり、見ようと思っても現実として見れなかったファイルの大きいものが山盛りあって、何もしていないときは裏でダウンロードさせて見るということも可能になった。
ほんと、こういったネット上のメディアというものはオラが知らないだけで色々なものがあるんだと驚かされる。
TVやラジオでは韓流だとかいう整形した見てくれの良いニンゲンが国策で無理やりユニット組まされて歌ったり踊ったりしているが、TVをやめたオラには一瞬見るだけで十分。あとは雑音のように耳に入ってくるだけ。
でも、ネットの世界はすごい。TVは要らないじゃんかと思わせるような映像や音楽が沢山ある。ほんと、TV要らないよな。PCとネットあれば十分にTVの代わりになる。
YouTubeの投稿日を見るともう数年経ってるものでさえ新鮮に思える。なんでもっと早くに気づかなかったんだと思うような面白い動画。動物のかわいらしい仕草。しゃべる鳥さん。あり得ない立ち方をする猫。そしてMMDなど。
もちろんMMDの前にVOCALOIDがあり、そして、VOCALOIDの前にはYAMAHAがある。一時期はメディアでも取り上げられ、キモいヲタクがやってるみたいに放送した馬鹿な放送局がネットで叩かれまくっていたが、そのメディアが推奨する韓流はオバチャン連中には人気があっても、視聴者の大半が「嫌い」とか「興味が無い」という反応で失笑を得る事件も。