映像的に凄いと思ったMMDのPV
初音ミク - Baby Maniacs 【オリジナル曲+PV】 [HD1080p]
なんかこういう躍らせながらカメラワークをぐいぐい動かすのってどうやってるんだろう。
背景のエフェクトとかも凄いなぁ。
初音ミク - Baby Maniacs 【オリジナル曲+PV】 [HD1080p]
なんかこういう躍らせながらカメラワークをぐいぐい動かすのってどうやってるんだろう。
背景のエフェクトとかも凄いなぁ。
きっとこうだ。
中身と回線はSoft Bankだから、WILLCOM契約のヒトが接続するとSoft Bank側が優先され、更にパソコンの繋ぎ放題よりもiPhone側の接続が最優先されるにちげーねー。
だから夕方から深夜までの間の接続速度が12KBとか24KBに制限されて動画もマトモに見れないんじゃないかと。
いま、まだ昼だし、3連休だから近所のヒトはどこか出かけてこの辺の接続台数が少ないんじゃないかと。
それに公園も流石にこれだけ雨が降っているとヒトも居ないだろうからいま1MB近くの下りが出ているのかも。
これで夜中にまた速度が十数KBしか出ないんであれば、その通りなのだろうし、このまま少なくとも数百KB程度出るのであればこの辺の接続速度があまりに低すぎるから改善されたのかも知れない。
いま、たまたまYoutube見に行って凄く速くなったから驚いているのだが、はてさて、夜中の接続速度は如何に・・・
イオンスーパーセーンター十和田(要するに十和田R4号線のイオン)の駐車場では3Gでしかもバリ3だった。(秒間127KBを計測)
あれくらいネットが快適なら良いんだけど、残念ながら青森市は秒間14~27KBしか出ない。
全く以って話にならない。
下り最大42Mbit(つまり、1秒間に5.2MB)という売りで顧客を騙しているが、それは「全商品100円から」とか書いて、100円の商品は何種類かで、その他は数百円とかいう商売と似たようなものである。
まぁ、そんな感じの表示をしていた弘前市目屋の入り口にあるコンビニは潰れてしまったわけであるが。
100円のコンビニかと思うような表示をしておいて、100円の商品は棚1つ分ってのは流石に詐欺だからねぇ。同じようなことが言えるんじゃないのかな。どんなに数値上の最大値を出しても、最高に速い状態でさえ売り文句の40分の1以上の速度が出たこと無いんだから。
さっき、十和田のマクドナルドで朝マックして駐車場から下田方面に曲がろうとしたんだけど、右折になるから信号で車が止まるのを待ってた。
で、赤になったので駐車場の出入口付近を空けてくれれば安全に右折できると思ったら・・・停車のため徐行してきた十和田観光のバスが、わざわざ駐車場の出入口付近を塞いで停まった。
本当にもうマナーが最高だねっ!
手前で停まって「お先にどうぞっ♪」てんならこりゃ普通のドライバーでも当たり前のようにするのだが、まさか、こっちが右折の状態で割り込みでもないのに、わざわざ駐車場から自分の進行方向ではないほうにウインカー出している自分の車に「割り込みウゼー!」とか思ってるんだろう。緑ナンバー(営業車)ではないのなら(白ナンバーってことなら)しばしばある。
でも、まさか十和田観光というデカい看板を車に背負っている状態でこんな嫌がらせをされるとは思わなかった。5m手前で止まればそれで済むってのにどんだけ車間距離(心も)狭いんだろう。
いや、普通は自分の進行方向でも出ようとしている車がいれば1台分空けて「良かったらどうぞぉ♪」入っていいよっていうものだが、自分がプロドライバー(車の運転でメシ食ってる人はみんなプロ)ってことを忘れているようだ。
教育がなってないんじゃないかな。もしくは小さい会社だからそういう教育をする人が居ないとか。いや、タクシー会社も含めて殆どの緑ナンバーは中小企業だからそんなことも多い。要するに善良な市民のための会社であることってのが抜けているんだろう。コンプライアンスすら無いのかもしれない。
要請があれば教育くらいオラがやってもいいのだが、まぁ、オラはプーじゃないんでそんなヒマはない。
ヒマは無いが、そっち方面の仕事はしているんで、そっちのプロではある。
ドライバーを特定したいのならナンバーを控えるところだが、一旦バックして隙間から出たんで左右の安全確認が優先でそんな余裕が無かった。バスの後ろの車は「あちゃー」な感じで苦笑いして少し隙間を余分に空けてくれて出れた。
2012年7月14日AM9:41に十和田のマクドナルドのところのT字路を赤で停車した十和田観光の大型バスだから操配しているひとがデジタコを見れば分かるんじゃないかな。車も少ないんだし。そいうったちょっとしたことでも会社自体のイメージは最悪になる。
それが会社としてのコンプライアンスだ。
まず、GoogleMapにメモ代わりにマイマップを登録しまくる。道路に線を書き込んで説明を付けるということが可能なので、道路の名前を書き込むこともできるし、ルートを登録できる。これは仕事に非常に役立つ情報ではないか。
思ったのだが、警察でアカウントを取って、編集を共有してくれる協力者を募れば危険マップとか防災マップ。避難所の情報なんかもガンガン登録できる。ウェブページのように単独編集しかできないようなものと違って、複数同時に情報を追加・更新できるというのは便利この上ない。
そう考えると使いにくいという点を除けばかなり有益なウェブアプリケーションではないかと。
別に警察に限ったことではない。商工会や役場の観光課。商店街なども集客に利用できる。こういった無料で使える有用なアプリケーションを使うための講習とか勉強会をやれば、大した費用も必要とせず、それぞれが手の空いているときにどこでも編集ができるようになる。
で、マップには説明のほかにHTMLな編集機能もつけられて、写真なども貼り付けられるようなので使いこなせれば情報を発信する側も、情報を検索する側もとても有益だ。
ある意味でこういった情報はGoogleも必要としているので、この機能を使いこなす側がどんどん利用して要望などを出していけば相互に発展できるチャンスを得る。
うむ。これは新しい仕事にもなるな。
ラー油の話がmixiの方で出たので最終的に食べられるラー油とかいうオラ的な結論に至ったのだが、よく考えてみたら、ラー油ってのは唐辛子系の辛くて真っ赤な食用油である。
で、ラーメンやら餃子なんかにちょっと使う程度なのだが、アクセントとしての食用油ってのは別に枠があるわけでもないので色々と自作できるのではないかと思ったのだ。
ナッツ系・柑橘系・ダシ系・・・そして胡椒風味の辛い油なんてのはイケそうだ。
他にはハーブ系もいいな。月桂樹やローズマリーを混ぜたりしてイタリアンに合う辛い油ってのもいいな。
腰痛法人GICRRY(ギックリー)ってwww
ヾ(≧(∀)≦)シ なんか中のヒト全員動けなさそうな感じwww デスクで動けなくなってるとかwww
というか、ぎっくり腰になってから大抵の人は動けなくなって「さて、どうしたものか・・・」と考えるもの。
しかし、オラはその「動けなくなってしまった状態から復帰する方法」を編み出している。
まず、動けないのでうつ伏せが一番楽ちんな格好。
だけど仰向けになってひざを立てるところまでなんとかして動く。
まぁ、無理はしないことだ。
そのあと、ウンコがハミ出るんじゃないかってくらい腰の一点を力む。屁が出ようとも実が出ようとも後で考えればいい。とにかく腰椎付近の筋肉を脳味噌の血管が切れるくらいフンヌー!!!って力む。
そのとき、ゴキン!と鳴れば第一段階の治療はほぼ成功。少しは楽になったはず。
これは腰椎剥離な状態のとき、強制的にずれた腰椎を筋肉の力のみで無理矢理はめ込むのだ。
で、その直後、楽になったからと急に動いてはいけない。剥離した部分が落ち着くまで動かないこと。
つぎに立てたひざの方に手を伸ばし、腿をぐーっと押す。つまり下半身を押して背骨に隙間を作る。
その状態でもう一度力む。グググって感触があるだろうか?。これははみ出した椎間板が背骨の間に戻る感触だ。これでだいぶ楽になったら第二段階。
さて、今度は無理をしないようにうつ伏せになるのだ。
そして取り出すrのは・・・オムロン低周波治療器・・・多機能な8000円くらいのやつね。
これを幹部を挟むように電極を貼る。モードは「叩く」だ!
少し痛いくらいのガンガン来る電撃に耐えれば少しはそっちの痛みで腰痛は軽減する。
オラはこれを少なくとも30分。自動で切れるが痛くなければ2回でも3回でも4回でも電池が切れるまで場所を変えながら電撃を食らわす。
横っ腹とか腰椎とか腰とか、臀筋を徹底してガンガン電撃食らわす。まぁ、これで結構楽になる。
あとは足を伸ばして楽な格好を探して安静にする。
起きたらまた繰り返し。
とにかく電池を馬鹿食いするので単四ニッケル水素充電池を4本買ってローテーションさせると経済的。
電極パッドはロングライフパッドだ。ちょっと高いけど、低周波治療器と併せて1万円もあれば揃う。
これがあると
①病院に行かなくても治る。
②家で動けなくなっても回復できる
③一人暮らしで動けなくなっても安心。救急車を呼ぶなんて恥もかかずに済む。
普段か腰椎と横っ腹をガンガン電撃食らわして おけば予防にもなるし、EMS効果で筋肉も強化され、腰痛予防とギックリ対策になる。1万円で数万円分の価値がある。オラの寝床には充電池とオムロン低周波治療器と予備のパッドと飲料水が完備されている。
というのもたまに酷い腰痛になることがあるからだ。
決まって重いものを持ったその夜から翌日にかけて・・・
一番最近ではビール3箱持ったその夜・・・寝返りできないほど痛くなった。
でも、とりあえず第二段階まで3分。その後の治療器による筋肉強化で翌日には普通に動けるようになっている。
まぁ、自分の骨格と筋肉がどこにどう配置されていて、どう動けばどう骨が動き、どう筋肉を動かせばどう骨格が動くかということを理解していないとまず無理。
ごく普通の人間様はさっさと誰かトモダチに電話して病院に担ぎ込んでもらってください。
それができないのなら自力でなんとかしてください。
ヒントは出した。あとは理解して実践するだけ。
腰椎の筋肉だけ力むってのが分からない人は、ヘソの前で手を合わせて手をぐぐーっと強く合わせてみよう。
そのとき力が入っているのは胸の筋肉。これは感じることが容易だろうて。
そのまま横隔膜付近の筋肉も力んでみよう。
そしてどんどん下へ。。。
これで前面の筋肉のどこをどうすれば良いか分かったはず。
次は背中。無理矢理屁をこくように肛門を力んでみよう。ウンコもらしちゃダメよ?屁はいいけど。
その15cmくらい上に徐々に力を移動してみよう。腰の辺りが力めたはず。
そのとき、下っ腹も同時に力んでると思う。その状態を記憶してくれ。これが筋肉コルセットだ。
これを日常的にやることで意識的に腰椎付近の筋肉強化とずれかかっている腰椎の矯正が可能となる。
オラは事務員でデスクワークが中心だからしょっちゅう腰が痛い。
でも、自分で筋肉と骨格の矯正ができるので、ここ10年ほど腰痛が原因の通院をしていない。
まぁ、あとは各自で研究してみてくれ、感覚ってのは自分で会得しないとダメだかんね。
人間臭さを感じるとはいっても、別に人語で語りかけてきたり、ぶつくさと人語で愚痴っている訳ではないのだが、鳥さん言語を直接理解できるごく一部の人間からすれば、直接言っていないにしても、それにぴったりの台詞を言っているとしか思えないほどリアルタイムに彼らの言葉に適切な○○を埋めなさいが入ってしまうのである。
この感覚というのは、恐らく感覚が理解できる人間でしか分からない感覚で、ちょうどそれを漫画にしたのが「とりぱん」であると言って良い。
というのも、オラやごく一部の鳥さん大好き人間は彼らの行動原理と言うか、その生態を日常的に観察して警戒させずに身近で彼らとコミュニケーションしているため、殆ど至近距離から彼らの「眼は口ほどにモノを言う」という状況に遭遇する。
しかも彼らからほぼ1ミリも警戒されていないので、彼らも言いたい放題である。とはいっても人語は喋らないんだけどね。でも、言いたい放題の状況と言うのは、それだけ彼らが素でモノを言ってきている状態であり、彼らは当然オラのような人間が自分たちの言葉を理解しているという前提で近づいてアレコレ言っているので、世間一般の人間の目線から見た世間一般の野鳥たちが普段言っている言葉とはまた違うのである。
見ず知らずの人間で、鳥言語を理解していない人にとっては、何か言ってて何かを要求している程度にしか理解できないけど、彼ら人間より小さい生き物はとにかく動きがせわしない。殆どそのcジェスチャーが早口言葉に匹敵するほどせわしない。
だけど、親や先生から「話す時は人の眼を見て話なさい」を実行している人は相手がたとえ何であろうと同じ。蟲だろうとネズミだろうとスズメやカラスやハト、ニワトリやカモ、クジャクだってそうだし、アナグマ、テン、ニホンザル、カモシカでさえそうだ。かならず相手の目を見て話してくる。
タイトルに戻るが、「人間臭さ」というのは人間のような考え方という意味ではなく、彼らも人間が人間を見ているときに「ああ、あの人、いま、○○って思っているよね」というような分かりやすい行動を取るってこと。
たとえばスズメ。今日も十数羽と目が合う距離で彼らを見ていたが、見ていて目が合うと「なんだよ?」という顔をする。顔見知りともなると、車から降りるや否や寄ってきて、トーンの高い声で挨拶をする。人間で言うところのオハヨウである。まぁ、オラには「来たよ!」と聞こえる。なにせ彼らにはオハヨウという言葉が無い。
・・・にしても会ったら最初に元気よくオハヨウという人間と同じで、スズメもカラスも背筋(首)を伸ばして元気よく挨拶してくる。この辺はべつに人間と変わらないのではないだろうか。
つぎに、要求であるが、人間だって「なぁ、ダバコ持ってないか?」っていう感じで普通に聞くことがあるが、かれらはタバコを吸わないので、「なぁ?何か食うもの持ってないか?」という顔でこっちに居直る。
背伸びしても大して目線が高くはならないのだが、「何か無い?」とか「いつものあるかな?」って意味の行動は、背伸びしてちょっと回りを見回すという行動。これは繰り返しやっていると毎回同じことをするのですぐに適切な言葉が脳内変換される。
そして、食い物を貰った後もオラが見ていると「なによ?、ヒトがモノを食っているところをジロジロ見ないでくれる?」って顔をするのだ。最初はコッチ見て食ってたのをわざわざ向こうを向いて食ったり、少し離れたばしょに咥えて持って行き、ゆっくり食う。 その仕草はまさしくそれだ。
この他にも色々とバリエーションはあるのだが、あとは自分で彼らの目線や言葉、仕草を直接見て欲しい。少なくとも犬や猫よりは直接的に言っていることは簡単に分かると思う。
そして一番重要なのは、かれらのその言葉や態度から読み取れる思考パターンが人間に直接的に理解できるようなものが多く、彼らが人間が考えているよりもかなり人間臭いことが分かる。
意外なようだが、鳥さん鳥さんとオラが毎日可愛がってる野鳥たちは人間とコミュニケーションを重ねるたびに人間の思考パターンと重なるような態度や行動をよく取るのだ。
あのちっこい生き物がそんな高度な思考をするのか疑問に思うかもしれないが、実際にそうなのだからそのギャップに笑わせられることも非常に多い。
今日もしぶしぶ起きて、しぶしぶ着替えて、しぶしぶ出勤準備。
玄関を開けて「火の元、戸締り、防犯、防災よろしくお願いします」と玄関にお願いしてから施錠。
さて・・・と振り向いたら、オラの顔50cm前方に黒い顔と黒いクチバシ・・・
Σ(゚(Д)゚#) ぅぉ! びっくりしたーーーーー!!!
はい、いつぞやの仕返しをされました。手摺りブトこと黒い4年生に・・・
ただでさえ普通のハシブトよりもでかいのに、そいつのでかい顔が振り向いたらそこにあったのです。
まぁ、ヒョーキンなヤツでして、オラのデカい声に動じることも無く、「何か食うもん無ぇーっすか?旦那~♪」 ってな感じでそのままコッチ見てる。たぶん、一般人から見たら凶悪この上ない顔つきなのだろうけど、まぁ、ヤツらの中ではたぶん、一番人相が悪いブトだろう。
でも如何にも漫画やアニメで出てくる様な悪役顔のハシブトガラスなもんで、カラス界の小沢一郎っぽくて何かいい感じである。
丁度、昨日の昼に買った大きなバターブレッドがあったので手でもっさり千切ったら結構な大きさになったのだが、そのまま普通にその辺に置く。
4歳ブトも普通にその辺に置いたパンの塊をあんぐり開けたクチバシで挟んで「んじゃー貰って行きまっせー♪」な顔でコッチに目配せして飛び去る。
傍から見たら「何だこいつらの遣り取りは・・・」な状況だが、 目で会話していることを除けば無言のまま、ごく当たり前のように事が進んで事が終わったに過ぎない。
公園じゃ西ボスさんと縄張りが接する位置に陣取っているから、しょっちゅう西ボスさんと喧嘩しているが、流石の西ボスさんももう歳なので体力旺盛な4歳のハシブトには力負けしている。
でも、4歳ブトから見れば西ボスの子供と一緒に遊んだ記憶もあるだろうし、近所のオジサン的な関係もあってか、威嚇返しはしても力で勝っている自分が顔見知りのオジサン相手に本気で取っ組み合いをするわけでもなく、去年はブトもお父さんになって子育ての苦労を知ってか繁殖期のマジ喧嘩はしないってルールを知っている様子。
ほんと、コイツら見ていると行動のひとつひとつに簡単に説明が付けられるくらい分かりやすくて一貫性がある。
玄関に隠れていたのだって、向こうの電線に陣取ってるCボスに見つからないようにって、おそらく朝の5時くらいから隠れてたんだろう。
そう思うと、ヤツの1日分の食料に相当する量のバターブレッドではあるが、終始無言で事の遣り取りをするオラ流のコミュニケーションをしっかり守っていることを考えれば妥当な対価では無かろうか。
オラ自身も、ヤツがCボスとAボスを恐れてしばらくウチに来なかったから顔を見せてくれて、今日は朝からちょっと楽しかった訳で、そのうちそのフサフサの頭頂部を触らせてくれないだろうかとか考えてる・・・
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ガムは道端に捨てない!
紙に包んでゴミ箱へ!!!
カモヒナを観察しに公園に行けば黒い大きな鳥さんと、茶色い小さな鳥さんに囲まれるオラ。
今日はカモヒナを相手にしたかったのでスタコラサッサと歩いていると、黒い大きな鳥さんが地面に降りて(降りないと食料あげないことにしているオラのルール)ついてくる。
もちろん人間の歩く速度に合わせて地面を歩いてくるのだから当然黒い大きな鳥さんはスキップになってしまう。
まぁ、なんとも律儀な鳥さんである。この律儀さゆえにどうしてもこの黒い大きな鳥さんを嫌いにはなれないのだが、まぁハシブトガラスはかわいいというイメージの反面、鳴き声がでかいので、時々 イラっ! とくる。
でも しーーーーーーーーーーーー! って言えば黙るのからいいか・・・
そうそう、こないだ、海岸でカモメに囲まれてたとき、後ろを高校生の男子が通ったのだが、鳥こえぇぇぇ!マジこえぇぇぇ!!! クチバシ こえぇぇぇ! とか言ってオドオドしてた。
だけど、女子高生がカラスを見て超カワイイ!とか言ってた時には、オラは心の中で、
オマエ ヾ(≧(∀)≦)シ いいやつ!
とかガッツポーズしてた。
やっぱり、分かる人には分かる、カラス特有の可愛さというか、あの人懐っこい仕草や目線。態度とかは犬や猫とは違ったものがある。
まぁ、鳥さん萌えといえば人類共通でカモヒナなんだろうな・・・とか思う。
今日もカモヒナは皆に愛されていましたとさ。
ファーストサーバのトラブル、情報漏えいも発生していることが判明
ファーストサーバは29日21時過ぎ、20日に発生した大規模障害の復旧作業において、ユーザーデータが混在し、一部で情報漏えいが発生した可能性があると発表した。
対象サーバー数は103台で、最大2,308ユーザー(法人、非法人の契約者数)分の復元データの一部が、同じく障害の影響を受けた145ユーザーのデータ領域に混在した可能性があることを確認した。なお1ユーザーあたりの混在先は最大で6ユーザー。
現在精査を進めているとともに、データが混在した可能性があるユーザーに対して個別に連絡を行い、同社が提供した復元ファイルの削除を依頼するとしている。
ということで、色々と考えてみたのだが、ヒキコモリに関しては生活環境の欠陥。
田舎については共通語を使用しなくても普通に生活できるということで、欠陥ではなく、単なる適応の結果ということでいいんじゃないかな。死ぬまで地元から出ない人間なんて別に珍しくもないし、近所づきあいと買い物さえできれば別に共通語を話せなくても問題ないのだから。
必要に迫られて適応できる人間も中には居るんだから、適応を迫られても適用できないのは適応を迫らない環境。つまり家庭環境の欠陥であって脳の欠陥ではないと思われる。※ただし先天性の欠陥を除く。
そういやオラが小学校のとき先天性の人が居たな。
どもりがあって、自分の言いたいことがうまく表現できず、しょっちゅうキレて人の顔面を殴ってた。
オラの鼻血ブーの要因のひとつがヤツのせいかも知れない。今思うとやり返せば良かった。
まぁ、泣き虫のモヤシっ子でそんな勇気も無かったのだが、傷害事件として民事裁判くらいできるわけだよな。
というか、今のオラなら間違いなくやり返すだろうなぁ・・・ヾ(≧(∀)≦)シ 逮捕するために大人しくなるまで殴る!
抵抗する限り殴る!殴られた場所と同じ場所を殴る!グーの音も出なくなるまで殴る!
タイムマシンがあったら当事のオラに入れ知恵してあげたいくらいだ。
その土地に居られる神様というか、高次元の存在を感じることはあるか。
格式高い神社で何か神々しいものを感じるとかではなくて、そこに感じる自分以外の何か。
化物語という小説でいうところの「神様なんて何処にでも居るし、何処にも居ない」的な感覚が分かるかというのが近いのかな。そこに在ると感じることができれば在るし、無ければ無いとも言える。
もちろん、こういう場合は一人でその場所に立ってみると分かりやすい。
地上で宇宙を感じたいときに明かりの無い場所に一人突っ立って空を仰ぐような感覚。吸い込まれそうで落ちそうな感覚。空はそんな目に見える速度で動いていないのに、じっと立っていることさえできない揺らぎのような感覚。何も無いのに自分がそれに流される感覚。
オラみたいに何か出そうな場所にわざわざ一人で乗り込んで一人でガクブルしたり、雨の中の山中に身を置いて
周り全部の存在の中にポツンと在る自分という存在を差し引いたときに生じる差分みたいなもの。確かに在るのだが確かめようもないもの。
目に見えるものと、そうでないもの。物理的にそこにあるものと、そうでないもの。五感以外で感じる何か。
周りが在って、自分が在って、自分がそこに在るが自分はその場所にただ在るだけで、自分をその場の気配に同化した時に生じる不確かな存在。
夜に黒い服を着ている人を早期発見することは人身事故防止に繋がる。でも暗闇に黒い服を着ている人をどうやって早期発見するかという問題をオラは既に解決している。
上記で書いたとおり。黒い服の人を見つけるのではない。周囲の僅かな光の中にある人間の黒いシルエットを探すのである。つまり、物体を見るのではなく、物体が作る影から実体を認識するのである。
ナニを電波なこと言ってやがるんだこの馬鹿クマーとか言われそうだが、 オラの視力は異常視力だから見えないものが稀に見えるわけで、危険に色が付いていたり、場に圧迫感を感じたり、耳が目の代わりとなって後ろに目が在るかのうように周囲の存在を感知したりするのは別に特殊な能力でも何でもない。
武術の達人であれば後ろに目があるかのように耳が目の代わりにもなるし、気配というものに鋭敏になる。
幼少期から山に馴染んでいるオラにとっては耳が目の代わりにもなるし、些細な音にも反応するし、その音源が何か。その音源の位置や距離までもおおよそ分かってしまう。
その物理的現象によって発生する音や空気の振動、肌に感じる感覚を、その場に在る全ての存在と気配から差し引いたとき、それはそこに在るかのうように在るのだ。
オラは一人で山に入るとき、独り言を言う。山に挨拶したり、山菜を恵んでくださいとか、大量に採れたときは感謝の言葉をする。神社形式で礼をすることもある。そして、まずその場に生えている食べられる草(山菜があればそれ)を食べる。その場にあるものを口にすることで、自分をその場に馴染ませるという意味でよくやることだ。
田代元湯のように殆ど隔絶された空間に居るとき。特に早朝だったり、今日のように小雨が降りしきる中でもいい。自分以外の何者も居ないような場所に出向くと、見えない何かを感じる。それがその土地にある何かなのだろうと思う。
今日は一人だったので、元湯に行く前にコンビニ寄ってお神酒と日本酒を購入。掃除をしてから回りに酒を撒き、湧き出し口にあるあのでかい岩にもお神酒を上げてきた。だから今日は行きよりも帰りの体調がとても良かった。
いまもすこぶる快調で、さっき夜空を見上げたときも星がハッキリクッキリ見えたし、夜風に当たっても咳も出ない。あれだけ歩いたのに筋肉痛も大したことが無く、お腹の調子もいい。
藪を漕いでいるときにウインドブレーカーを貫通した枝による傷も塞がったし、化膿の気配も無い。
病は気からというが ヾ(≧(∀)≦)シ 病は悪霊の仕業という時代もあったんだぞ!
つまりそういうことだ。 そういうことなんだよ!w
欠陥なのか。病気なのか。障害なのかハッキリしないなぁ。
ともあれ、コミュニケーション障害の略ってことなのだが、これの反意語はなんだろうとか考えてみた。
ズバリ・・・正反対の症状を挙げるとすれば自己中ではないだろうか。
ということは自己中も脳の欠陥になるのかってことを検証せねばなるまい。
まぁ、考え方が消極的なのがコミュ障で、思ったことを何でもズバズバ自分中心に言っちゃうのが自己中とすれば自己中も脳の欠陥なのではないかとさえ思えてくる。
ただ、これらの症状には自覚症状が無いと思えるのだが、人から言われて気づくのが本物で、自分で分かっててやってるのが偽物ってことになるのかな。
単に先天性の場合と、親の育て方が悪かった(要するに適切な時期に適切な教育や接し方をしなかった)場合とにも寄る。なにせ、人間の考え方ってのは生まれた環境によって善悪や道徳。民族でいうところの性質や性格的なものが色濃く出る。海賊が盛んな某国だってそうだし、中東では神の名に於いてのテロなんかある。それに子供が銃を持っているなんて凄く違和感があるのに、どうもオラ達のようにそういう事とは無縁な国に居ると常識ってのは育った環境に依存されるということが良く分かるのだ。
お隣の韓国なんか、「何でも韓国起源説」が有名。言ってて恥ずかしくないのかと思いきや恥ずかしくないようで、先日の韓国人女性が日本に来て韓国人のブローカーに騙されて売春行為させられたってニュースなんか、日本が悪いってことになっているらしいぞ?。事件に日本人が出てこないのに笑っちゃうよね。
そういうことで、何もかも脳の欠陥だとか、で済ますのは良くない。それにそういった人は昔はそんなに多くは無かったでしょ?ってこと。つまりこれは現代病なんじゃないの?ってこと。或いは先進国に多いんじゃないかな?
コミュニケーション障害を単に脳の欠陥と定義してしまうにはちょっと早計ではなかろうか。
まぁ、「説を立てる」ってのは「言ったモン勝ち」的要素が多いので、逆に言えば、何か辻褄が合いそうなことを思いついたら、自分なりに検証してみて説を立ててみるってことでいいんじゃないのかな。
だって、個人研究も仕事で研究しているのも、結局はその違いだけで、仕事にしているから間違いないということは無いし、個人研究だから間違っているなんてことも、無いんだから。
<追記>
チョットコンビニまで今晩のオカズのヤキトリを買いに行ってる間に思いついた。
キーワード:
母国語の中の方言とその方言を喋る人。および共通語(標準語) が喋れない人。喋る努力をして喋れる人。喋れない人。方言にコンプレックスがあって無口になる。むしろ方言を気にしない人とで脳のせいと言えるのか。
つまり、コミュニケーション障害をどこまで適用するかということ。必要が無ければ別に共通語でのコミュニケーションは必要無いのだから、それを脳の欠陥として定義できるのか。年齢的なもの。個人の努力によるもの。そして必要とするかしないかの環境の違いということだ。
これを一般的に言うコミュニケーション障害に当ててみると、ヒキコモリが可能な環境に居るからコミュニケーションが必要なく、結果としてそうなってしまったとも言えるのではないか。
だから親が子供を過保護にし過ぎたり、親が子供が働かずに家に引きこもっている状態を何とかしない状態に長年置いたとする。そうなると、子供はコミュニケーションを必要としない環境で生活することになるので、自然とコミュニケーション障害を引き起こしてしまうということ。
だから、コミュニケーション障害は脳の欠陥などではなく、環境によって脳がそれに適用した状態であって欠陥ではないとも言える。
先ほどの方言だってそうだ。その地域で普通に生活している状況に於いて共通語が必要ないものであれば覚える必要の無いものであって、それに適用する必要もない。かといってそこだけで生活ができない人はそれなりにその地域の外で使われる言葉を習得しなければならず、多少に関わらずそれに適用する。
ヒキコモリも家に居続けることができない状況になればそれに適用するしかなく、それを拒否し続けたところで何の解決にもならないし、親が死ねば生活ができないから家で孤独死するしかなくなる。
単に、環境によって脳がそれを必要とするか否か。それに適用する環境への変化を与えるか否か。それに適用する必要があるか否か。それでその人が生きられるか否かの問題になる。
結果としてコミュニケーション障害とは環境が引き起こす現象であり、適応の有無は必要性によって左右され、適用の必要ない環境にあればそれは傷害でも何でもないただの事象ということになる。
以上。
喘息で呼吸困難になって1週間+病院行って4日目。
まだ咳は出るし、たまにゼーゼーするけど、呼吸が安定してきたし、少し運動したい。
温泉にも入りたいし、山も歩きたい。
給料日の1日前で金を使った遊びはできないし、食い歩きしたらまた太る。
そうなるとちょっと車で出てその辺を歩いて、ちょっと山菜を採って、処理して料理する。
晩飯はそれで白いマンマを食うのがいいだろう。
オラ的にはインドア系とアウトドア系の趣味に境界が無いし、全部の趣味は複雑多岐に関連しているのだから、状況によってそれらを上手く関連付けさせながらテケトーにローテーションさせているつもり。
ただ、それら趣味の関連付けには、やはりテンションというものが大きく関わってくるので、モチベーションの上がらないまま始めようと思っても、手をつけるに至らない。オラの趣味はあくまでも実生活が優先であり、自分の予定を縛り付けてまでやるほどのものはない。そんなのは老後の時間のある時にやればいいのだ。
去年はラジオの年だったのでこれはあと数年放置かもしれないが、完全に閉めるまでにやっておく事もあるし、工芸やら園芸関連の趣味の一部を再開しようと思ったけど、いまのローテーションからすると、去年と一昨年の山歩きをサボったいまの流れからいくと、田代元湯=山ってことで、このまま暫くは山関係だろう。山菜採りも2年やってないしな。
かといって喘息も完治していない状態では激しい運動もできないし、軽いトレッキングと軽い山菜採りくらいだろう。先週の日曜に田代元湯に行く途中で長靴が裂けて、いまは1足も長靴が無いから、とりあえず長靴は必要だ。 ウインドブレーカーも橋を渡るときに転倒して単管の詰め具に腰をぶつけて裂いたので破けてもいいのを1つ欲しいところだが、ツナギでも構わないかもな。ウインドブレーカーは濡れるとくっついて着替えが大変なのだ。脱ぎにくい、着難い。
今の時期の山菜はフキ。早く取りに行かないと筋が固くなって食えなくなる。
今年はまだフキを食っていないので、軽く1回分を食したいところだ。