今日から少し涼しくなった
部屋の温度計つき電波時計も28度になっている。
毎晩30度超えに熟睡できずぐったりであるが、ようやく扇風機も涼しく感じるようになってきた。
今までは止めたら死ぬってレベルの暑苦しさ。しかも扇風機の風邪は温風に近い。
それが少し涼しく感じられるようになって熟睡できそうな気温まで下がってきた。
部屋の温度計つき電波時計も28度になっている。
毎晩30度超えに熟睡できずぐったりであるが、ようやく扇風機も涼しく感じるようになってきた。
今までは止めたら死ぬってレベルの暑苦しさ。しかも扇風機の風邪は温風に近い。
それが少し涼しく感じられるようになって熟睡できそうな気温まで下がってきた。
朝、FM青森で起きる。
車でFM青森かRABをどちらか気分で変えて聴く。
帰りはFM青森。
帰ってから受信できる放送局をグリグリしながら気になる放送局でチューニングを止める。
21時からロシアの声放送(AM:720khz)を23時まで聴く。
その後は0時まで適当にグリグリして、そのまま寝てしまうか、オールナイトニッポンあたりで止めて寝る。
季節の変わり目ゆえの電離層の不安定が原因かなぁ。
チョソン語の放送がロシアの声に時々被る。
短波放送の方は今日は全然ダメだ。ノイズが酷くてまともに受信できないわ。
今日もPanasonic RF-U99でさえもちゃんと受信できないのでSONY ICR-S71でロシアの声を聴く。
やはりICR-S71のAM受信能力はアナログラジオという特性も相まってなかなか高感度である。
「いいもんあげるよ」と言ってものをくれるのと、「これは良いものですぞ」とものをくれるのとでは違いがあると思う。
「いいもの」には何だか「自分にとっては価値があるけど他人にとってどうだか分らないもの」っぽい印象がある。
反して「良いもの」には、その物自体が本人にとって価値があると同時に、他人にとってはそれが欲しいものと一致しなくても、その品物自体が数ある同等の製品の中では高品質で価値がある良いものという印象がある。
よく「つまらないものですが」と言って手土産を渡す風習があるが、本当に自信があるものは「良いものですが」と言っても良いと思う。
日本ならではの言い回しではあるが、本当に「つまらないもの」を手土産にするのは実際のところ稀であろう。
仕事ではパソコンと睨めっこ。
仕事は全部パソコン。
で、家に帰ってからはわざわざパソコンなんぞする気も無いし、TVなんか要らないしみたいとも思わないというかそれ以前に地デジテレビ持ってない。
五体満足で居続けることは人間にとっても動物にとってもとても大事なこと。
オラも40歳超えているし、老化も少なからず始まっている。
歳をとっていくに連れて失っていくもの。
体力
歯
視力
聴力
歩行能力
物理的な力
間接の柔軟さ
髪の毛
肌の張り
精力
この中で生活に直接関わるものを挙げよ・・・
つまり視力・聴力・歯・歩行能力のどれかひとつでも失えば途端に不自由になってしまう。
他は程ほどにあればなんとかなる。
オラは目薬をよく注す。
目がすっきりするし、乱視モードをリセットしてくれる。
オラは昔から遠視であるが、マクロは15cmほど効くので眼鏡は要らない。
でも、視力の調整を無理に行なおうとすると近いものを見る時に眼球が痛くなる。
眼圧が高いのか、それとも眼球を変形させる筋肉が痛いのか分らない。
でも目薬を注せばかなり楽に視力を補正できる。
つまり安い目薬でもちゃんと毎日目を労わっていれば効くのだ。
遠いモノでも近いモノでもハッキリ見えるってのは素晴らしい。
眼鏡をしていないから視界も広いし視野も横に200度くらいある。
交差点を通過しているときに真っ直ぐを見た状態で左右の安全確認ができるって素晴らしい。
耳も音に対しては敏感なので後ろの物体の位置も把握できる。
ヘッドホンを使って大音量で大好きな曲をガンガン聴きたいけど難聴にはなりたく無いから要らない。
(* ̄(エ) ̄) 耳薬ってあればいいのにな。目薬みたいに邯鄲に使えるやつ。
よく目にはブルーベリーが良いと耳にするが、耳に良い食品ってなんだろう・・・検索っと・・・
Google検索 耳に良い食品
黒豆の酢大豆、昆布、豆乳、クルミ・・・
うーん・・・なんかイマイチ。
日本短波クラブ60周年記念スペシャル第二弾だとか。 近年はラジオをあまり聴かないだの、ハムフェアに来ないとアマチュア無線とかBCLとか分らないし、通信機型ラジオが店頭で売ってないから興味を持たないとか、初心者のヒトは誰に聞いたらいいか分らないとか・・・ナントカカントカ。
あーあ、なんだかよく聴き取れない録音だけで終わっちゃったよ・・・
というか、混信しているような音質で受信状態が悪いんだろうか?ってくらい聞き取り難い。まるでフェージング状態だ。でも、ロシアの声の解説が入ると凄くちゃんと聴こえる。つまり録音が悪いというか、昔のアナログ携帯電話の通話品質のような音質で時々聴き取れないような感じ。オラはロシアの声をSONY ICR-S71で受信している。720KHzだっけか。ロシアの声は。AMラジオでも聞けるようにしているロシアの声に感謝だ。短波と違って受信が安定しているから、無理に短波放送の方を聴かなくてもいい。
にしてもだ・・・確かに今の子供たちは出来合いの遊びに食いついてゲームとかカードゲームとかしか興味が無い子が多いのだろう。でも、それは誰のせいか。それは親のせいでもある。
親が子供の相手をしなくても、ゲームさえ買い与えておけば遊びに連れて行かなくても済む。親にとっては楽である。休みはのんびりしたいだろうし、それは分るのだ。 まぁ、親のせいでもあると同時に社会のせいでもあるのだろう。日本人は働きすぎである。あれだけ働いてもきちんとした対価を貰えない社会なのだ。個人に時間やお金の余裕があったら日本人はもっと自分の時間を楽しむようになるだろうな。
まぁ、どんなに忙しくても、どんなに薄給でも他の人があまりやらないような趣味の父親だって居るだろうし、同じ趣味のヒトが集まれば要らなくなったパーツの交換とかできるから電子工作だの無線だのラジオだのに興味のあるヒトはもっと身近に仲間を見つければいいだよ。まぁ、オラは半端にやってるから一人で部屋聴きしてる程度だし、ネットで調べればそれなりの工作もできる。(今はモチベーションが落ちているからワイヤーアンテナで満足している)
それに店頭に現物が無くても今じゃ中華ラジオが国産ラジオより面白い。性能は今のテクノロジーを利用しているから昔のラジオよりは感度も良いし小型化も進んでいる。別に通信機型じゃなくてもアンテナさえしっかりしてやればポケットラジオタイプの短波ラジオでも十分に機能する。
もちろん、スカイセンサーやらクーガとか再販売されたら買うな。うん。間違いなく2台ずつ買う。中華ラジオは日本国内の家電屋がOEMで輸入している分しか買えないから、中級機以上は購入が難しいのだ。それが一番の原因じゃないかな。ラオックスは中国資本になったのだからどんどん中華家電を売ればいいのに。面白いと思うけどな。他の量販店とラインナップが違うってだけで集客が望める。それを中国からの旅行者相手の商売しかしていないってのは勿体無い話である。
それに壊れたって大した値段じゃないんだし、実際のところ2年経っても壊れていない。2480円の短波ラジオでも随分と健闘していると思うぞ。なにも趣味を始めるのに最初から高性能機を用意しなくちゃならんわけでもないし、初めには始めの機種って選択もある。
最初から無線機型(中華ラジオでのハイスペック機で3万円くらい)のBCL機を用意する必要は無いのでは無かろうか。前にも書いたが、性能を求めるよりも機能があるかどうか。つまりAMラジオの高性能機を買ってもFMや短波は聴けない。でも、AM・FM・短波10バンドが受信できる安物でも工夫すれば聴けるのだ。高いAM専用機よりは遊べるのだ。
あとはサイフと相談。せめてポータルブルラジオタイプの短波ラジオは欲しいな。うん。
今日も馬鹿みたいに暑い日だった。
今の部屋の温度は32度。夜中に室内で熱中症になるんじゃないかってくらい暑い。
朝飯を食ってないオラは浅虫の鶴亀食堂でマグロのヅゲ丼でも食おうと車で出たのだが、鶴亀食堂の駐車場は14:00でも満車状態。諦めて熊ラーメンでいわしざる中華を食ってからコンビニで食パンを買い、後援に退避。
カモとスズメを相手にしながら涼んでいた。
案の定、ハシブトの大群に囲まれ騒ぎ出す。2度ほど足を踏み鳴らして黙らせる。
それで静かになった。カモにパンの耳を。白い部分は圧縮してスズメに。
大人しく言うことを守っているブトにも時々白パンを投げる。
ほぼパンも無くなったころ、涼んでいた場所を移動して別の場所に。
そこでもハシブトとそこのボスのハシボソに囲まれるものの、鳴かずに人しくしているのでミックスナッツを時々投げてはキャッチをするカラスたち。
そこへ3歳くらいの小さな女の子を連れた母親が背後から近づいてきた。
女の子は「すずめさーん!」とカラスめがけて駆け寄る。今にも転びそうな足取りで。
母親は「カラスだって!」と笑っている。
西ブトさんは迫り来る女の子に面倒くさそうな顔をしながら逃げるものの、それを怖がらずに追いかける女の子。
相手が小さな子供だということもあって50cmくらいの距離でひらりひらりと逃げる西ブトさん。
その間も女の子は「すずめさーん!」と西ブトを追いかける。
でも、オラからナッツを貰いたいのでオラの後ろを距離を置かずに逃げ回る。
カラスほど大きな鳥になると羽音もフォサ!フォサ!と聴こえるので、 後ろで女の子から逃げる西ブトさんの位置も「すずめさーん!」と言ってる女の子の位置関係も分る。
あまりにおかしくて (* ̄(3) ̄)=3 ぶっ!www 噴出してしまった。
怖がらない人間にはカラスは弱いのだ。
それがたとえ小さな女の子でも、力じゃ勝てない。
でも、あの見切ったような動きはさすがカラスといったところか。
お母さんの方は特にカラスに偏見が無かったようで、ただ逃げ回る西ブトさんと追いかける娘を見ているだけ。
地域によっては怒るカラスも居るだろうけど、これからもその大きくて黒いすずめさんをどうか嫌わないで欲しいw
3000番のセラミック砥石と三菱&トンボ鉛筆を買ってきた。
肥後守を研いで国産の鉛筆で試し切りするためだ。
まずはコピー品の肥後ナイフを1000番で荒削りしたのだが、偉く歪んだ研ぎ方をされてて刃先を砥石にピッタリくっつけられないというエラーが。やはり劣化コピーかよ。
練習用にとにかくガシガシと平らにしようとしたのだが無理!絶対無理!w
次に肥後守本割込を1本練習用に研いでみた。
これはだいたい平らに削れたものの、いまいち3000番がぴったりと面に密着しない。
よく切れる部分とそうではない部分ができてしまった。
やはり研ぎには経験値ではなくコツが必要だろうと見切れた。
肥後守の方はだいぶ綺麗に研げたのだが、こちらもまだ満足できない。角度を付け直してもう一度刃入れをせねばなるまい。
とりあえず、鉛筆を1本削ってみた。
うーん、大体こんな感覚だったような気がする。
まぁ、普通に綺麗に削れたのだが、肥後守の切れ味がイマイチなので、綺麗に削れるように切れ味が一定にならないとダメだな。
ただし、その画像が自分にだけ重要である場合を除きます。
簡単に言うと、不特定多数の人と共有するのです。
場所はどこが良いかと言うとWikimediaCommonsでしょうね。
ここにアップすることは不特定多数の人に写真の使用権を与えるということになります。
しかも全世界のWikipediaに掲載される可能性があるのです。
例えば
下湯のホンドテンさんは5カ国で使用されています。
むつ市で撮影した犬の毛を咥えたチュンさんは4カ国で共有されています。
ゲルマニウムダイオード1N60Pは3カ国 1N60も3カ国(ちなみに今年の大学の教科書にも載ってるらしい)
道の駅で買った銀杏の実@220円なんか14カ国
秋田の山奥で撮った野生のワサビは7カ国
岩木山のふもとのゆとりの駐車帯で撮影したりんごのフジは17カ国で使われています。
いやぁ、撮影した苦労と写真の価値は必ずしも比例しないのでした・・・
何でもアップロードしたらよい訳でも無く、価値があるか無いかなのです。
でその写真が被写体を的確に捉えているか。
学術的にも価値があるものなのかという点での選択。
過去に綺麗な写真は要らないとか大口叩いた人がいましたが、結果はその逆で色々な場所で使われている写真もあります。
写真による対象の印象というものを重要視する撮り方というものがあります。
で、最近のマイブームである肥後守。
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Higonokami_kanekoma_regular_A02.JPG
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Higonokami_kanekoma_standard_A02.JPG
これは昨日追加した写真で、高解像度かつ自然光の元でマクロ撮影しました。
でも、被写体が肥後守なので3Mピクセルで十分。カメラの最高解像度の8Mモードは不要です。
で、写真には説明(母国語の他に英語があれば他国の人にも使われやすい)と、作品のライセンス。その他のコメントを入力し、写真のカテゴリーを探して登録します。
アップロードにはWikimediaのアカウントを作成します。
もちろん日本語でのページもありますが少なくとも調べながらでも英語くらいは読んで意味が解かる必要があります。できれば翻訳サイトを利用して、片言でも構わないので短い説明があれば写真の価値も上がります。
日本語を読めるのは日本人だけですからね。
外に出るとまずチュン親子が出迎え。
http://youtu.be/G8PPmS-XERk
肥後守でエンピツや角材を削る正しい(???)方法を動画で紹介していますがどこかおかしいのです。
1280円なのに本割込(特殊鋼を別の軟鉄やらステンレスなどでサンドした鋼材)だ。
とは言っても朝晩に着替えて1週間分なのだが、これが一般家庭だと毎日なんだろうな。
野郎の一人暮らしだと別に3~4日に1回でも構わないのだが、毎日の猛暑で夜中にもう一回着替えることも。
オラはいま期間限定のアレルギー体質なので無香料の天然洗剤と漂白剤しか使えない。
乾かすのに時間が掛かるからコインランドリーで乾燥させている。
で、問題は乾燥機の臭い。
どう考えても「洗剤使わないで洗ってんじゃねーの?」とか「汗かいたの乾かしただろ!」って感じの臭いときがある。そいつで感想させると選択の意味がなくなるほど臭くなる。
あおもりくま総合研究所の実験結果では、次の方法を用いると乾燥機の臭いを消して洗濯物が無臭で乾かせることが分かった。
まず、消臭剤のスプレーボトルを用意してくれ。
それに5~10%濃度の漂白剤を詰める。
乾燥機に満遍なくスプレーして2分ほど高温で回してから洗濯物を放り込む。
これで馬鹿野郎が悪臭まみれにした乾燥機を殺菌・消臭できて洗濯物も爽やかに無臭となる。
乾燥だけに洗濯物をコインランドリー^に持ち込んでいる人は、薄めた漂白剤入りスプレーボトルを必ず持参しよう。
で、乾燥機を悪臭まみれにしている馬鹿タレにひとこと。
「他の利用者のことを考えて使え!バカタレめ!」
( ´(Д)`)y━~~~ むはぁ・・・
TVと違って番組が選び放題である。
アナログだから聴こえさえすれば増幅して普通に聴ける程度にまで改善できる。
国外のラジオ放送を受信できる。乾電池で数十から数百時間聴ける。停電したって関係ない。
寝転がって目を閉じて情報を得られる。休みながら聴き入ることができるので、日中の事務仕事で疲れた目をTVで更に疲れさせることが無い。
映像が無いから情景を脳内で想像したり思い浮かべながら聴けるので脳の活性化に良い。どうしても気になるのであればネットで検索すればいいだけのこと。
( ´(Д)`)y━~~~ ああ・・・落ち着くわい。
いつの間にか退社時刻にには薄暗くなって太陽は地平線の向こう。
帰宅しても茶色いちっこいのとか、黒いおっきいのはもう居ないことが多い。
さっき、会社から駐車場に移動するとき、駅前チュン(一家)が街路樹の中に突入してた。
突っ込む間際にコッチにすこし軌道を逸らしたようだが、なんか捨て台詞を言ってたように聞こえた。
(o`θ´o) 「ったく!おせーんだよ!」 という風に聞こえた
とか言われてもなぁ。
暗くなるのが早くなっただけで、時間そのものは同じなんだからさぁ。
帰宅途中。
コンビニに寄ったら何か電柱の上からブツクサ言ってるハシブト一家。
見上げると子ブトがオドオドしてた。
今夜のねぐらはここに決めたようで、トランスの周りに家族揃って陣取っていた。
暑いときは口をパカーっと開けっ放しのスズメ目の鳥さんなのだが、やはり夜は少し冷えるのだろうか。
今でも扇風機が無いと眠れないオラではあるが、暑がりのカラスにしちゃそこはちょっと暑すぎるんじゃないのか?
帰宅。
もう誰も居ないだろうと思って、赤く染まる西の空を見ると15m向こうの電線の上にハシボソのシルエット。
なんか「こっち見んな」って言いたいくらい、しきりにこちらを気にしている様子。既に挙動不審ガラスである。
空腹で眠れないとか人間じゃよくあることだけど、カラスもそうなんだろうか?・・・とか思ってみたり。
目が合ったようなので全力で無視するのは少し可愛そうだから朝の食い残しのパンを放る。
何も食わないよりマシだろう程度の量だが、玄関を閉めると早速降りてきて自慢げにパンを咥えて空を仰ぐ。
なんでいつもハシボソガラスってこうも自慢げに エモノを掲げるのだろう。
誰か(他のカラス)に見られても見られてなくても「オレサマ、エサゲットだぜぇ!」っていう感じなのだろう。
そうに違いない。あれはガッツポーズなのだ。うんうん。
今日は疲れた。
役所に出す書類ってやつは、どうしてこうも作るのが面倒くさいんだろう。
もっとアバウトにしてくれよ。
電離層が乱れてるんかな。凄く混信するときがある。
いつもクリアに聞けているロシアの声が非常に聞き取り難いときがある。
概ね良好な感度なのだが、時々数十秒から数分に渡ってどこかと混信する。
ロシアの声は面白いよ。
日本が尖閣諸島を国有化するってニュースでは、ロシアの評論家が「日本が中国を助けた」って事になっている。
理由はこうだ。
中国政府が国家主席の交代に当たり、政治スキャンダルとかに神経過敏になってる時期が今。
しかし、日本政府は尖閣諸島の国有化をするというニュースばかりで、中国国内ではデモだの何だので国民が騒いでいる。
だから政治家にとって歓迎されないスキャンダルが報じられることは無く、中国政府にとって尖閣諸島の日本の国有化は非常にありがたい出来事だったのではないか・・・
という分析だそうだ。
日本では遺憾であるとか、強く求めるとか言うだけで結局フラフラとあっちに機嫌取ったり、こっちを牽制したりと何をしたいのか良く分からないニュースばかりで実に低レベルな話しか出ないが、外国から見た日本とその紛争相手との関係についてロシアではそのように報じられている。
もうひとつ。中国にとってアメリカはライバルであるが、いま、中国国内の景気は不安定。
アメリカは尖閣諸島について日本の領土だと言っている。そして尖閣諸島は安保に含まれている。攻められたら守ると言っている。
中国はアメリカと戦争したくないし、経済制裁もされたくない。でも国民に対しては弱腰であるところを見せたくない。だからまた日本を目の仇にしようと政府が躍起になる。だけど、騒いでいるのはほんの一部らしい。
日本で言う原発反対とか憲法9条がどうとか言ってる連中と同じだ。自衛隊さんは日本に攻めてくる敵を立派に牽制している。軍隊ではないというが、外国から見れば軍隊である。そしてたぶん、日本人は愛国心が薄いと言われているがオラは違うと思う。たぶん、敵が攻めてきたらそれぞれができることをする国民だと思う。
反して韓国や中国は愛国心が強い国民であると言われているが、日本のデモを見ても分かるように非常に行儀が良い。でも中国や韓国のデモを見る限り、頭がぶっ壊れているとしか思えないようなことをする。国旗を焼くとか日本人には考えられないだろう。
そして反日政策。中国や韓国が国策として反日教育や報道をしているのは、自国の国民の怒りの矛先が政府に向かないように日本を悪者にしているのだ。
だけど、韓国人や中国人は世界でも嫌われているヒステリーな民族。発端が日本へのバッシングでもデモが暴動になって、それが大きくなれば日本がどうとか関係なしに政府への不満を爆発させてしまうことを恐れている。
日本は大人だから本気で怒ったり戦争を仕掛けることはしない。国民も戦争は反対であるし、311で世界中が驚いていたように、パニックを起すような情緒不安定な民族でもない。
そして中国や韓国が抱いていいる感情とは全く逆のイメージを世界の多くの国が抱いているのだ。
日本人であることを誇るべきであり。常に誇れるように努力すべきでもあると思う。
海外の日本語ニュースを聴くのだ。
偏ったニュースばかり聞いてしゃイカンのだ。
氷砂糖は砂糖の結晶を大きくしたもの。
砂糖には賞味期限が無い。(塩にも)
1kgで400円程度。安売りで300円程度。
同じ商品でも結晶の大小が偏って封入されている。
主に果実酒など漬け込みに使用する。
そのまま舐めても飴玉と違って砂糖以外の成分が入っていないので大して甘くない。
純粋な砂糖の結晶なので飴より解けにくい。
(* ̄(冖) ̄)ノ 何か素朴で美味しいような気がするので飴のように舐めてます。
ヾ(≧(∀)≦)シ だってコストパフォーマンスだけなら最強の飴だから!
飴=70~180gで100円~250円
氷砂糖=1000gで300円~400円
会社がウェブメールなので Mozilla Thunderbird を併用している。バックアップの心配が無いし、社内の回線が繋がっているPCがあればどこからでも自分のアカウントでメールの送受信が可能なウェブ・メール。 要するにウェブメールってのはGoogleのG-Mailとか、Yahoo!メールとか、MicrosoftのHotMailみたいなもん。
素直にGoogleのウェブシアプリケーション群を使えばGoogleマップだのスケジューラーだのと連携できるからそっち使えばいいのに、何故か「何それ?」ってくらいマイナーなグループウェアで、無料で使えるG-Mailよりかなり貧相なウェブメールを使わされている。いったいどこのどいつがこんな使い難いグループウェアを選択したんだか・・・しかもIE6.0が指定されているから更に性質が悪い。
とはいってもしっかり逃げ道はある訳で、Firefoxも使えるし、やろうと思えば OE6.0とかThunderbirdとかも使えるようになっている。ただ、その設定方法が公表されていないので使うことはできない(?)ようになっているのだ。
会社のイントラネット創世記から既に長いことWindowsのアレコレを面倒見らされているオラとしてはそれを探し出すことは用意なのであるが、まぁ、非常用として設定だけしといて、後はバックアップに使用している。
何せメールの送信やら何やらがそのグループウェアからしか見れないようになっているので、よくよく考えたら今のまま更に連動率を上げるには、初心に返って「SeaMonkey」(つまりMozilla Suite)ってことなんだろう。
たぶん、今のままWindowsXPってことがそうそう続くわけでも無いし、いくら企業ユーザーがXPを使い続けようと、いずれはWindows8辺りになって、IE6.0もOE6.0も使えなくなる。もちろん世間がOffice2007以降に移行したらOffice2003だっていつかは何かに変わる。
それがOpenOfficeになるか。Office2010以降になるかはオラが知るよしもないのではあるが、社内システムもいつかは過去の遺産を引き継げないことになるのは間違いない。それを先延ばしにし続けるのか、もっとワケワカメになる前になんとかするのかは本社の偉い人が考えることであって、それを使えといえば使わざるを得ないエンドユーザーである末端の社員としては 「備えあれば無敵!」という訳でも無いにしろ、結局は知っているモン勝ちになってしまう。
特定のOS。特定のブラウザの特定のバージョンに依存し続ける非効率な社内システムというのは時限付きの爆弾と言っても差し支えないであろう。
ウェブ標準とか標準規格とかクラウドとかに一番縁遠いのは、そういった分かりきった問題をいつまでも先延ばしにしている企業のIT部門じゃあなかろうか。
まぁ、本当のことを言われたら怒るってのは、自分も知ってて分かりきっている正論を言われたときなんだろうけど、単純にモノを知らない場合は逆に可愛そうなのかも。
自分が所属している間にその問題を解決しなくてもいいように一生懸命ってこともあるだろうな。でもいつかは解決しなくちゃならない問題でもある。それに敢えて手を出したら英雄なんだろうけど、先延ばしにしちゃったらその逆だもんねぇ。