ヘルプ!印刷できないんです!
ええ、現地に行きましたとも。
先週の金曜日・・・USBケーブルが抜けてました。
今日・・・USBケーブルがLANポートに刺さってました。
(;´(Д)`)=3 ああ、恐ろしあぁぁぁ・・・オラの想像の斜め上を逝ってますな・・・知らないにも程があるだろ。
それにしてもさ、USBってLANポートにピッタリ嵌るんだと初めて知ったよ。
ええ、現地に行きましたとも。
先週の金曜日・・・USBケーブルが抜けてました。
今日・・・USBケーブルがLANポートに刺さってました。
(;´(Д)`)=3 ああ、恐ろしあぁぁぁ・・・オラの想像の斜め上を逝ってますな・・・知らないにも程があるだろ。
それにしてもさ、USBってLANポートにピッタリ嵌るんだと初めて知ったよ。
今日は風が弱く蒸し暑いので服の買い物の帰りにコンビニ寄ってガリガリ君を目に付いたヤツ10本以上カゴにぶち込んで帰宅。抜いた服を洗濯機に放り込んで、いまアイス食ってる。
降雪量が多く夏は暑いというW攻撃にウンザリ・・・せめて雪が少ないか、夏は涼しいかのどっちかにしてくれ。
野鳥じゃなくて野良家禽(野生化した家畜)だから。保護対象ではない害鳥。
しかも不潔でバイキンだらけで臭い上に図々しくて何の生産もせず、消費と繁殖のみを行なう害鳥。
あの小煩い羽音を聞いただけでムカつく。
折角オラが野鳥と戯れているとそいつらを蹴散らして自分らにもよこせと群がってくる 。
お呼びじゃないので他の野鳥を驚かさないように予めアイコンタクトで離れろと指示したうえで地面を踏み鳴らして蹴散らす・・・居なくなった隙に野鳥を呼んで食料支援・・・ハトが群がる。追い払う・・・を繰り返しても「自分ら(ハト自身のこと)が嫌われている」なんて微塵も感じちゃーいない。
それだけ古くから人間に飼われてきた鳥なのでそういう考え方をする遺伝子が組み込まれている。
つまり、人間からエサを貰って当然と考えているのだ。だから追い払われてもそれがお呼びではないという事に思考が直結しない。
こちとら、野鳥さんとトモダチになるまで色々と互いの意思疎通を試みて信頼関係を築いてきたのに、ハトがそこに割り込む。全く空気を読まないバカ鳥だ。
スズメやカラスでさえこちらとの意思伝達の反復で個別にきちんと理解しているというのに、1羽来ると何十羽もどっと押し寄せる。野鳥を蹴散らす。派手に飛び立って他の野鳥を驚かす。これほど迷惑な野良家禽は無い。建物や倉庫に入り込み糞害で施設や商品を汚す。何度追い払っても空気を読まずに戻ってくる。
市街地で合法的に駆除できる許可でも欲しいところだ。
いっそのことハトを食う習慣がある亡国(鳥インフルのあの国ね)出身者がこんな時に捕食してくれたらどんなに嬉しいか。
スリング(パチンコ)で鉄球を打ち出せば相当な威力だから、他の野鳥や人間に当たったら一大事なので却下だけど、至近距離ではない限り小豆とかならせいぜい「痛い」という程度。BB弾でも怪我をするほどの威力は無い。
殺傷せずに追い払うなら空気銃よりマシだ。何も殺すことはない。人間を恐ろしいと認知してくれればそれでいい。まぁ、多分、無理だろうけど・・・本能的に人間に依存しようとする生物だから、初対面の人間に群がるのだ。
害鳥・害獣の駆除は最寄の都道府県に許可が必要。
よく、カラスやツバメが巣を作ったからと勝手に撤去する人が居るが、これは違法撤去になる。
ただし、ヒナが孵る前ならOK。できれば玉子を生む前なら尚Good。
でもさ、スズメやカラスは自然界でも、人間の生活環境でもしっかりと自分の役割をこなしている。
カラスが居なければその辺は昆虫や動物の死骸だらけになる。スズメ、シジュウカラ、ハクセキレイなどが居なければ庭木や公園の木々を食い荒らす害虫が増える。 これら野鳥は自然のシステムの一部。人間の一方的な感情だけで捕殺したりしちゃいけないんだ。
それは法律でも決まっているし、無許可でそれらを捕獲したり殺したりしちゃーいけない。
オラは基本的に野鳥全般に対して他の生物よりも重視する傾向にある。
だって、野鳥は種を運び森を育て、他の多くの生物よりも遠くに緑を茂らせる環境クリエイターだからだ。
オラの属性も基本的にクリエイター属性だから、同じ属性同士、相性が良いのかもしれない。
ナトリウム中毒になりそうなくらい塩たっぷりソーセージマフィンが食べられるお店。
味が濃い目で高血圧の方にお勧め。
毎日食べると漏れなく脳卒中になれます。
・・・朝マックを食ったら余りに塩気が強すぎてドライブに行こうという気が失せた・・・
少し休んでから出直そう。
しょっぱ過ぎて頭痛がする。
TMY PDVD-TG10B にて再生できるとされているMP4はそのまま再生できない。MPEG4も再生できない。
前回の実験ではある程度満足できる結果を出せたが、今回はほぼ完璧だと思う。
今回の実験で使用した元動画は1280x720ピクセルの動画。
これを720x480ピクセルで変換して、動画の左右が切れることなくTMY PDVD-TG10Bに映し出すことが最終目標。
(中略)
MPEGを選択して、プリセットを以下のように指定する。
TMY PDVD-TG10Bで720x480ピクセルを再生させると左右が切れる。
もしかして高さを優先して表示するのではないだろうか。
つまりNTSCの720x480ピクセルではなく、PALの720x576ピクセルを想定しているのかもしれない。
実際にエンコーダーで動画を TMY PDVD-TG10 で観れるように変換すると、必ず両脇が切れる。
いま、実験的に動画を720x576(PAL)でエンコードしているのだけど、これが画面ピッタリに写るようになれば間違いなく以下のような状態なのだろう。
今日はたまたま某所(ここから70キロほど離れている)に行ったのだが、人前で初対面のチュンに話しかけたら本当に柵の上から降りてきて、話している最中に近くをウロウロしてた。
で、エサは持ってなかったので捨て台詞「ちーーゅ!(なんだよチクショー!)」を言われて最後は飛んでった。どうやらエサが貰えると思ったらしい。
前にも盛岡チュンや山形チュン、秋田チュン、むつチュンにも通じてしまったことはあるのだが、ただの偶然かと思ってる・・・いや、未だに偶然とか思ってるのだが、ここまで話が通じるとなると確証を得られそうだ。
チュン語は人間の会話とは違う。だから翻訳しろとか言われても、無理。せいぜい感情表現や朝の点呼(朝にチュンが集まって喋り捲ってるアレね)、仲間同士の合図のときに使われる用語をオラは半分以上発音できる。これを組み合わせて使うことで飛んでるチュンもUターンしてまで降りてくることがある。
仲間だと思ったけど人間しか居ないじゃないか。でも、この人間は確かに自分らの言葉を理解して喋ってる。どういうことだ?。もしかして自分らの仲間なんじゃないか?・・・と思うのかどうかは分からない。
彼らの行動を見る限り、必ず相手の表情や視線を見ている。これはスズメもカラスも同じ。カモもカモメも同じ。というか鳥類は相手の目を見て心を読んでるかのような態度を示すことがある。
以前、公園のベンチで子ガラスの兄弟を撮影していたとき、手が塞がっていたので目配せと言葉で「どうぞご自由にお持ち帰りください」と膝の上のパンを指し示したら 膝の上に降りて自分で食パンを千切って持っていったことがある。
このように、実際のところ、オラの鳥語は対象となる鳥類の言語をリピートして気を引き、それに対してアイコンタクトとジェスチャーを交えて意思の疎通を行なっているようだ。つまり人間は言葉や表情、態度などで相手の気持ちをある程度読めるように、彼らは語彙が少ない分だけ相手の態度や目線、表情や言葉の強弱や高低、発音から意思を読んで理解し、それを行なうことができると言える。
鳥を飼ったことがある人ならその知能の高さ、人語を真似て喋り捲る中に、きちんと意味が通じる返答を聞いたことがある人は多いかも知れない。オラも昔、何度もインコを飼ってて家族のように接していたので鳥のキモチが分かる方だ。そういった幼少期からの経験もあるかもしれないし、自然と鳥と話すことができているのかもしれない。中にはそれを理解できない人がいる。でも、多分、今日のオラのチュンとの会話がきっちり成立している様子を見れば、オラが鳥と話すことができるとオラから説明しなくても分かるだろう。
オラはカラス(ボソ・ブト)とスズメ、カモ(マガモ/ヒナは全共通)とは相性が良い。他に発せられる言語は僅かだがヒヨドリ・ハクセキレイ・カモメ・ウグイス・キジバトくらい。でも、一番個体数が多いカラスとスズメとカモさえクリアできれば良い。なぜなら、鳥というイキモノは鳴き声こそ違えども、それぞれがそれぞれの言語を理解しているのだから。
ちょっと考えてみよう。鳥というのは種類によって鳴き声が違う。でも、犬や猫は? 大きさによって声の高低はあっても殆ど共通だ。それなのに鳥類はそれぞれ種類によって鳴き声が違う。近似種であるスズメ目でさえ、スズメ・カラス・ヒヨドリ・ムクドリ・シジュウカラ・九官鳥・ハクセキレイ・・・どれを取っても鳴き声が違う。それでも互いに言っていることを理解している。例えばカラスが猫を発見すると特定の威嚇を行なう。それを聞いたスズメ・ハト・カモなどが同時に警戒態勢に入るのだ。ここまで書けば分かるだろう。
鳥類は言語に対する理解力がズバ抜けて高いのだ。しかも他種族であるはずの人間や犬、猫の声すら発することが可能な声帯を持っているし、黒電話の呼び出し音から携帯の着信音すら発する種もある。鳥が如何に言語野が発達しているかお分かりいただけだだろうか。
オラが鳥好きなのは、全く遺伝子的に接点が無い生き物なのに、こちらから興味を示すと、向こうもこちらにコミュニケーションを図ろうとすること。互いに言いたいことを分かるようなジェスチャーのやりとりをしてくること。それが一番の理由。
鳥さんは偉大なのだ。
ということをするのが好きなオラ。
面白半分で職人芸を披露するということも好きだ。
本人はあくまでも遊んでるつもりだが、他人から見れば、よくそんなことできるよな・・・とか言われる。
さすが○○(名前が入る) とか言われるものの半分冷やかされているのかもしれない。
それしかできないんだろうとか思われることも無い。
逆にアレはできないのか?とか、こういうことをしたいのだが?とよく聞かれる。
オラはチャレンジャーなので、自分でもそれをどうすればできるのかすぐにネットで検索して自分で試してみる。
結果としてオラがやり方を覚えて、その場ですぐにやってみせる。
オラのキャラクターはそんな感じ。
だから色んなことを聞かれることが多いと同時に、それを覚える機会がある。
そしてその大半のことをオラは覚えている。
だから「ああ・・・アレ、どこ行ったっけ?」とか思って探しているうちに、「作り直したほうが早い!」というケースも多々ある。一度作ったものを二度目はもっと早く作れるし、ちょっとだけ改良版になることも多い。
色々とアレコレと作ってるうちにオラ自身も復習と予習を重ねているから、一度やったことは二度目はもっと上手くやる機会を得るのだ。これはある意味で面倒だけどそれだけ勉強になるからいいか・・・って思うことにしている。
人は自分から考えて何かをしようとしなければいつかは対応できなくなる。
頭を使ってそれをどうにかしようとしている内はボケないとさえ思う。
人間は常に何かを勉強しつつけるイキモノだ。
果ては無いし、終わるのは死ぬときだ。
自分がもしも定年で今の仕事を終えても、オラ自身は死ぬまで何かを考えて何かを生み出したい。
ヒマなんてありはしないのだから。やりたいことが山積してこの記憶のまま人生がやり直せるのなら「次はもっと上手くやる自信がある」と思うのだ。
いや、そう考えている人はたぶん、五万と居るだろうけどね。
実際はどうだろう、人間は怠惰なイキモノだから、もっと楽して人生を過ごそうと考えるようになるかも知れない。
でも、オラは 怠惰に過ごすというのが飽きるので、たぶんまた「もっと人がしないことをして目立ってやろう」とか考えるのかも。
人間ってのはいつかは死ぬんだし、生きているうちに色々と自分が存在した事実を世界に残したいと思うのだ。
オラは死ぬまでにそれができるのだろうか・・・
最近はニコニコ動画にハマっててラジオを聴くのを忘れてた・・・いかんいかん。
オラの唯一のリアルタイム情報源なのでTVなんてどうでもいいのでラジオを聴かねば。
そろそろラジオ趣味も復活したいしな。短波ラジオ持って山奥で聞き取れる放送局を調べるのも面白い。
というのも、「ここが何処だか分からない」という状況に陥ったとき、ラジオはAMがあれば大よその位置特定ができるかもしれないアイテムだってこと。
AMは志向性に左右されるので地元局の周波数を拾えば方向が分かる。例えば1233KHzのRABと毒電波のNHKの周波数の2つあれば2点間の交差する場所が現在地となる。1244KHzの弘前エリアの周波数でも構わないけどね。少なくとも地元で聴ける放送局を5つほど覚えていれば3点以上の測定が可能だ。
1局で方向を180度間違っても、流石に2局目の方向を特定できれば線の交差する部分が現在地だ。
青森に限定しなければ3時間動かずにいれば少なくともコールサインで放送局が2つ以上特定できるのでもっと確実になる。
あと、お遊びで短波の受信。
ご存知のとおり短波放送はノイズが酷い。
でも周りに何も無い場所で谷間ともなると短波放送は逆に受信しやすい。
じっくりと短波放送を堪能できる。
意外と横から飛んでくる不要な電波を遮断できるから田代元湯のような谷底のほうが面白いかもしれない。
ラジオはインドア趣味ともアウトドア趣味とも言えるし、電子工作にも絡む。
特定の放送局を遠距離受信するリスナーだって多い。
なぜなら、ここのブログのアクセスのトップ5にループアンテナの質問用の日記があるのだが、毎日すごい数のアクセスがある。
未だにAMラジオの人気は高いようだね。オラとしては嬉しい限りだ。
鳥は空を飛べるから、危険が迫れば飛んで逃げればいい。
でも、袋小路に入るのは躊躇うようだ・・・一部の個体を除いて。
というのもチュンだのカーだのを見ていると、行き止まりには入りたがらない。
必ず3方が空いている空間が望ましいということが見ていて思ったこと。
1方しか空いてなくても天井が空いていれば少しは警戒を解くようだが、かなり慎重だ。
しかし、オラが真正面に居る時はそうでもないらしい。意味がわからん。
オラが安全パイってことを意味するのか、他の何者よりも安全という認定を受けているからなのか?
まぁ、どちらにしても屋根が無く四方と真上がフリーの時はかなり強気である。
目の前に来て背伸びして「何か無いの?」とかいう態度を示す。
体の重量に対して占める脳の重量や体積じゃ、彼らは犬や猫より頭がいいらしいし、空間把握という点では平面移動しかできない一般的な哺乳類と違い、彼らの移動可能な空間は3次元である。
我々のような地べたを這ってる生物とはちょっとばかし考え方が違っても不思議など無いわけだ。
過剰な食事への配慮はしなくても良くなった。とは言っても不摂生をするつもりは無いし、この際だから頑張れるところまで体重を落としてみようかと思う。
今日は、車検の代車の平成23年式スズキ・ワゴンRノンターボATで銅像茶屋におでんと蕎麦を食いに行ってみた。感想としてはスバルの軽自動車が如何に優秀であるかを思い知ったわけで・・・スバルから軽自動車を取り上げたトヨタの馬鹿っぷりを一生恨むというライフワークをいっそう強化せねばなるまい。
さて、たまにはアイスを食いたくなるのでトマトアイスバーを買ってきた。味はともかく体には良さそうだ。でも、これはもう買わなくていいな。スイカバーやガリガリ君の方が上手くて食い応えがある。うんうん。
さて、健康診断までに色々とサプリメントを試してみたが、どれもハッキリとした効果が出るものは無かった。食事に気を使って落とせる体重と大して変わらなかったからだ。つまり気休め程度。で、いま試しているのは「なかったことに」という名前は有名なサプリ。さあて、これは効くのだろうか???。
また、ヤクルトの青汁が60コ包2480円なのでこれも飲んでる。サプリメントを飲み始めて違うことは小便が黄色いってことと、泡が立つってこと。余計なものが出ているのか、サプリメントの残留物によるものかは不明である。
お世話になっております。
ネーム印のキャップが緩い場合の対応方法を色々とご提案頂きまして、
ありがとうございます。
ご指摘頂きました内容は、不具合品が相当量発生する場合には、企業と
して対応を検討させて頂きますが、現段階では、発生頻度は、非常に低
い為、発生都度、商品の状態を確認させて頂きまして、対応させて頂く
方法とさせて頂いております。
初期の不具合であれば、交換等も行っております。
今回、あおもり様の商品は、初期からの不具合との事ですので、ご迷惑
をお掛けしておりますが、販売店にご相談頂く事をご提案させて頂いて
おります。ご検討の程、よろしくお願い致します。
尚、ご使用を繰り返されて緩くなったり、外れて紛失してしまった場合
は、申し訳ございませんが、キャップを部品販売しておりますので、お
取り寄せ頂く事をお願いしております。
以上 ご案内申し上げます。
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シヤチハタ株式会社 お客様相談室
〒451-0021 名古屋市西区天塚町4-69http://www.shachihata.co.jp E-mail:tech.info@shachihata.co.jp
TEL:052-523-6935 FAX:052-521-3664
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ヒナが孵ったようでスズメがせっせとエサを運んでいる。
車で寛いでいるとドアミラーに乗って車内を覗き込み、何かチョーダイという態度でチュンチュン言ってる。
昨日は後部座席に居てドアを開けていたのだが、みんなドアの前までわざわざ 来てから立ち止まって顔を見上げてからエサを運んでいた。
いつもコソコソと車の下を潜ってくる連中も同じように顔を見てからパンを持っていく。
この行動の変化に何か特別な意味があるのか分からない。
世間一般の人はスズメみたいな小さな隣人にいちいち気を配ったりしない。
彼らが何を見てどのように考えるのか観察などしないだろう。
でも、ドラマやアニメでさえ朝のイメージはスズメの鳴き声が定番だ。
それだけ馴染み深い彼らであるのに、彼らが人間との付き合い方をどのように進めていくのか。
どのくらいの親密度でどのような態度の変化が見られるのか・・・とか。
ツガイの中には子連れで来る連中もチラホラ見えてきた。
白っぽい薄茶色のフワモコだ。
クチバシの付け根が黄色くて視線も周囲に向いていない。
人間ほど巨大なモノでさえ動きさえしなければ足元に居ても親の鳴き声にだけ集中して甲高くチュンチュン(ここだよ)とビーコンを発している。
親の方もオラを無害認定している個体が大多数なので特段気にした様子も無く、何かクレと目が言ってる。
スズメの視線は結構鋭い。猛禽類みたいな鋭い視線だ。ただ、サイズが稲荷寿司ほどなのでギャップが可愛いという感じ。
凄く警戒心が強いと言われているスズメも最近は人間と仲良くして楽にエサをゲッチューだぜ!とか思っているようで、昔は巣に近付くだけでジジジジジジジジ!ジャ^ジャージャージャ^言ってた連中も、チュン!と一声掛ければ「え?エサくれるの?」と巣穴からニュ!と出てくる。鳥さん好きなオラとしては頬が緩む瞬間である。
随分と昔にも書いたが、スズメとトモダチになるのは簡単だ。エサを探しているスズメに向かって食パンの白い部分を直径5~7mmくらいに丸めて地面をバウンドするように指で高速に弾き出すだけ。
逃げるさな昆虫(蛾とか羽虫)を高機動ミサイルのように追尾するスパロー(スズメ)さんだ。
落ちているものよりも瞬間的にロックオンして食らいつく。
繰り返しているうちに発射元が人間だと分かって直接貰いに来る。
このとき、人間は絶対に動いてはいけない。完全にトモダチになるまで動きも緩慢にしなければならない。
根気強く続ければ貴方の街のスズメも人に対して積極的な行動を示してくるだろう。
そうなれば観察は非常に容易だ。
彼らがどのようなときにどのような態度を示すのか手に取るように分かる。
そしてその知能の高さとコミュニケーション能力の高さにスズメのイメージそのものが一変するだろう。
そうなれば身近な隣人たちが普段からどのように考えてどのように周囲の生物を思っているのか知るのにそれほど時間は必要ないかもしれない。
ニコニコ動画の有料会員登録をしてこのクソ遅いSoftBankのWiFi無線ルーターを幾分速くは使えてはいるものの、3分ほどの動画ですら夕方から深夜という一番使いたい時間はコマ送りなオラ。
それでも前のEDGE(PHS)よかマシなんで色々と作品を拝見できるようになった。以前は5分の動画に2時間半とか普通だっただけにストレスは幾分解消されている。
毎日投稿される大量の動画の中からサムネイルやコメント数、再生回数を参考にピックアップして閲覧させていただいているが、PVと呼ばれる静止画やちょっとしたアニメーション効果と歌。MMD-PVのようにキャラクターを踊らせたり表情に変化をつけてまるで歌手が宣伝のために流しているPV顔負けのもの。そしてMMDドラマのようにキャラクターに仕草やセリフを喋らせるものなど見ていて寒心するものが多い。まるでコメントや再生数が少ない作品の中にも凄く好みに合うものが眠っていて、それを発掘するのも楽しい。
いま、映画館で見る映画の大半はCGを使って効果を演出しているものが多いし、大半がCGで構成されているものが普通だ。日本じゃアニメの映画も多く、そのアニメですらキャラクターにCGのモデリングを使って動かしているものが多い。そう考えるとMMD用のキャラクターってものも凄い広範囲に用意されているというか、作者さんの好意で配布されているのだからそれらを使って色々と創作に励んでいる数多のP(プロデューサー)が居るわけだ。先ほどのMMDドラマにしても全部一人でやってるという作品もあり、個性的な作品を視聴できる。短いものから長いものまで。
そう考えると、MMDとVOCALOI、UTAUなどを使用して映画を作ってしまう人が現れても不思議ではない。それこそフルCGアニメとか映画とかもある位だから、フルMMD映画なんてジャンルも出てきそうだ。いや、技術的には既に可能なんだろう。ただ、公開されているPV群を見ている限り物凄い労力が必要だと言うことが見て取れる。
これを商用レベルで配給会社がやろうと思ったらパソコン数十台と作業分担で本当にMMDだけで映画とかもできてしまうんじゃないかと。そういう想像をしてしまう。
以前に、MMDで無形文化財の舞踊や手踊りなんかを保存してはどうかという日記を書いたことがある。これもMMDが使えればMMDモデルに躍らせてデータとして保存できる。しかもカメラモーション次第で好きな角度から見ることができるし、高性能なパソコンであればMMDモデル数十人を同時に並べて躍らせることもできるのではないか。とかw モーションさえあれば好きなキャラクターに踊ってもらう事もできるし、面白そうだ。
全く以ってMMDというのは凄いもんだと感心する。作品ではキャラクターが踊ったり表情や口の動きを付けられる。これは出演者として使用。作品にはそのほかにステージや建物。乗り物、メカや戦闘機なども出てくるし、幻想的な広いステージもある。宇宙空間やらマトリックス的な空間など多彩だ。
これらを上手く組み合わせれば或いは・・・シナリオを書く人。モデルを動かす人。音楽や歌を作る人。背景、風景、建物、乗り物、武器、ロボットを作る人、動かす人など作業分担すればそれこそ凄いものができそうだ。 ジャンルも色々とカバーできそうなくらい素材は充実していると思う。
あとは・・・凄い人(人達)が現れるのを待つだけ。こればっかりはオラの範囲外なので手伝えることは無さそうなもんで、まぁ、使い方さえマスターすれば風景や構造物くらいはオラにもできそうだけど、いま、手持ちのパソコンはネットブックだけなんで無理だ。
昨日、友達の誘いで早起きして二戸の山奥まで行ってきた。
食い切れないほどのメシと山菜取りというキーワードしか分からないのに、メシに釣られて行って来た。
5時に出発して高速道路を使う。7時過ぎには安代ICを出れた。そこから下道を延々と走る。目的地には8時に到着。なにやら山菜取りな格好の人がいっぱい。あと山歩きな人も。いったいどんな集まりなんだろうとか思ってたが、眠いので仮眠しようと思ったが、安代ICからここまでコンビニが1軒もなく、空腹で眠れない・・・ああ、ハラヘッタ・・・
(-(エ)-).。oO ZZZzzz
9:00 Σ( ̄(Д) ̄;) ヤベ!集合時間!
・・・だが、待ち人来ず・・・てか、オラの体内時計どんなに正確なんだよw
程なくしてというかギリギリに友達到着。何をどう装備してよいか分からず一応「中装備」で車を出る。
※中装備=藪に入る格好で装備なし。普通は軽装備で汚れても良い普段着+運動靴のみ。重装備は中装備にリュック。中身は水と飴と刃物を各種(小刀+ナタ+グランドシート+保存食)。
参加費を払う友達と名前を書くオラ。いまだ状況不明瞭。
どうやら一般人向けのツアーらしい。
登山コース/山菜コース/タケノコ採りコースの3つ。
今回はメシしか頭にないオラはどれでもOKで、山菜コースに着いていく。
ワラビ採りはその辺の道路端で淡々と採るだけ。オラとしてはスーツと革靴でもOKなレベル。
程なくして駐車場に戻り、主催者側の車に分乗して山道を車で走る。
奥入瀬渓流より凄い綺麗な風景を見てしまった。2mくらいしか積もらない山の渓流ではこんな綺麗な風景になるのか・・・
途中で湧き水を飲んで牧場でワラビ採り。友達はシダとか山野草に夢中で暴走気味www 地主の許可が出たと大喜びでアレも!コレも!とはしゃいでいる。オラ同様に団体行動に向かないっぽいw
昼食会場に到着。てか、戻ってメシ食って風呂入ってメシかと思ったらキャンプ場でメシだった。
焼きタケノコもあったが美味しいタイミングはとうに過ぎ、タケノコの燻製になってしまっている。
こういうときにオラがするのは「しょうがないな・・・」とその辺の竹薮に突入すること。10分ほどツキノワグマモードで四足歩行。30本ほどアガリ(伸びたタケノコ)を引き抜いてきて網に乗せる。
焼けるまでヒマなので生で美味しいアガリを食す。山梨からの参加という初老のオジサンがアクは無いのか?と言うので剥いて食べさせる。アガリにはアクが無い。というかエグ味が弱いので生で食えるし、山で水代わりに食うのだと説明。5本食って飽きたので残りも網に乗せてしまう。
メシの時間。山菜のテンプラと炊き込み。手打ち蕎麦、ワラビ・漬物を食す。
参加のアンケートを書いて帰る時間になると、また植物採集をしたがる友達www
もう、アレもコレも欲しいらしい。園芸植物ではなく山の植物を庭に植えるのだと言う。
集合場所にバスで戻り、解散。風呂に入って帰るだけ。
そこでまた友達が採り足りないとシダをゲットするため付近を散策。大物をゲットして車に積む。
で風呂。1時間というのでオラは30分で出て食堂で手打ち蕎麦セットを食う。
ロビーで待つか・・・と思ってソファーに座ると・・・外に居る・・・いつの間に出たんだよw
帰りにまた手打ち蕎麦を食って解散。
オラは眠いのでパーキングエリアで3時間ほど仮眠。
高速道路たけーなー・・・もっと安くなんないかなぁ・・・
さて、タイトルのネマガリダケは学名はチシマザサといい、こっちではタケノコと言えばこの種類。
今回は生と焼いたのを食って昼飯3回の割りに全然太らなかった。
もしかするとこのチシマザサのタケノコにはダイエット効果があるのかもしれない。
しかも生の成分の方にだ。
まぁ、普通の人間があんな大量に生のタケノコを食ったら便秘になるか下痢するかのどっちかだろうな。
昨日は精神修養のため3時間ほど得大サイズの肥後守をショリショリと3時間ほど研いでいた。
3000番だとどうしても擦り傷みたいになってしまうので6000番の砥石でもあれば良いのだろうけど、切れ味には問題ない。
ただ、特大だけあって流石にデカイ。研ぎにくい。疲れる。ってことで、砥石で研ぐには大が一番やりやすいってことが分かった。
今まで特大-大大-大-豆-豆の5本と大の全鋼(クローム黒)1本、類似品のステンレス1本の7本研いだ。
一番研ぎ易かったのは全鋼クロームで仕上がりもやはり柔らかいだけあって綺麗に研げた。
青紙割込も本割込もやはり刃先の特殊鋼が硬く、出荷時に研いである時点でかなり表面の歪みがあって平らになるまで研ぐには時間が掛かりすぎる。どっかで円盤状の研ぎ台でも貸してくんないかなw