ネットが繋がらなくて焦る
さっき、普通に起動してもネットが繋がらず、3回も再起動しても繋がらず、モバイルWiFiルーター(SoftBank TZE 007Z)も何度も電源ON/OFFしても繋がらず・・・
電源が入ったままUSBを抜き挿してたら「ドライバーをインストールしています」・・・(* ̄(エ) ̄) へ?
最近、Windows7の大量セキュリティーパッチ&アップデートがあったから、MicrosoftがSoftBankのドライバをウイルスだと思って削除したんじゃねーの?
さっき、普通に起動してもネットが繋がらず、3回も再起動しても繋がらず、モバイルWiFiルーター(SoftBank TZE 007Z)も何度も電源ON/OFFしても繋がらず・・・
電源が入ったままUSBを抜き挿してたら「ドライバーをインストールしています」・・・(* ̄(エ) ̄) へ?
最近、Windows7の大量セキュリティーパッチ&アップデートがあったから、MicrosoftがSoftBankのドライバをウイルスだと思って削除したんじゃねーの?
寝てるときに酸欠起こして起きれなかったっぽい。シムビコートを3本貰ってきた。
今まで喘息について全く調べてこなかったけど、気管支のアレルギーらしく、冷たい空気を吸い込んだり、乾燥した空気を吸い込んだり、アレルギー物質などを吸い込んで発症するらしい。 マスクしてた方がいいみたいだね。
耳鳴りは耳管が詰まったからだろうと言うが、耳管を開放できるオラには耳管ではないと断言できる。耳鳴りは別の問題だろう。やはりストレス性のなんらかの問題が引き起こしたものだろう。
まぁ、午後から会社に来いといわれているので行くけど。
昨日の20時くらいから耳鳴りしていて、夜中に便所で目が覚め、起きたら遅刻・・・
まじで風邪ひいてるけど、そんな急に風邪をひくわけがないとか課長が言う。
そりゃ、あんたの主観であって、ひいてるかどうかは本人じゃないと分からんだろうに。
具合が悪いってのは本当で、それで定時に起きれなかったというのも事実。
好きで事前連絡を怠ったとか、起きなかった訳ではない。どうして決め付けで話を進めるのだろう。
あんたが赴任してから一度も遅刻していないだろ?
故意に遅刻する馬鹿なんてイネーヨ。
具合が悪くて起きれずに出勤時間までに起きれなかったということは故意で連絡を怠ったということになるのだろうか。
誰しも普段から好きで風邪をひいたりするわけがない。
特にオラはここ数年、インフルエンザどころか、風邪をひいたことも何かの病気に掛かったことがない。
たぶん、疲れが溜まっているのだろう、それで体調を崩した。もしくは免疫力が落ちているのだろう。
さて、病院に行くのも面倒だが、喘息も少し残っているのでシムビコートが欲しい。
三菱鉛筆9800は12本入り398円。トンボ鉛筆8900(黄色い箱が目印)は12本入り298円。 三菱鉛筆は有名税なのか100円高い。だけどトンボ鉛筆だって品質じゃ負けていない。
肥後守の切れ味を試すために散々鉛筆を削りまくってるオラだから言う。トンボ鉛筆の方が木の材質が柔らかくて均一で削りやすい。トンボ鉛筆の方が削っているときに芯が折れ難い。トンボ鉛筆の方が書き味が滑らかである。買うなら安くて品質の良いトンボ鉛筆を買おう。
で、ホームセンターでの在庫であるが、どうしても三菱優先になっている。箱売りも三菱鉛筆の方が種類が多く、バラ売りのラインナップも三菱鉛筆が優勢。確かにUniやUniStar、Hi-Uniは素晴しい。でもMono、MonoR、Mono100も素晴しいのだ。三菱鉛筆の小豆色もなかなかカッコイイ。でも、Monoシリーズの黒もイカス!w
三菱9800は深緑。トンボ8900は明るい緑。これは好みであるが、個人的にはトンボ鉛筆の方が綺麗だ。世の中には三菱鉛筆派とトンボ鉛筆派が居て、Amazonのレビューを見てのとおりであるが、普及品の比較じゃトンボ鉛筆8900の圧倒的勝利でいいんじゃないかな。それに鉛筆を削っているときの香りも含めてオラはトンボ鉛筆の方が好きだな。
(*´Д`)=3 トンボ鉛筆萌えw
というか、トンボ鉛筆さんに質問。あの箱の窓はナメクジにしか見えないんですけど、アレは何であんな形状にしたんですか?w
鉛筆を削ることが楽しい⇒鉛筆を綺麗に削れるように研ぐのが楽しい⇒砥石を買うのが楽しい⇒研ぐ対象としての肥後守集めが楽しい。
何が目的なのか ヾ(≧(∇)≦)シ わかんねー!
「窓からの出入りはご遠慮ください」という張り紙が店内に貼ってある十三湖高原道の駅。
普通、窓から入らないだろ。
世間では寒いという人が増えてきたが、オラはまだまだ暑い日が続いているという主観。
客観では涼しくなったよねぇ・・・とも言えるが、事務所と自室では扇風機が稼動している。
というのもこの脂肪・・・いや、断熱材だな・・・がオイルヒーターのように冷め難く体温を保持してくれる上に、オラ自体の発熱量が凄い。確かに客観的にはデブなんだろう。オラは。
でも、自分という入れ物の中から見えているオラは、そんな自覚があまり無いので鏡を見たり、他人が撮ったオラを見ない限り、よく分からないというのがオラの主観なのである。
あれだ。自分から見た世界は自分を除いた世界であって、そこには自分が見える世界ではないということ。
それこそ、自分が自分に気付かずにその辺を歩いていたら、ああ、オラはこんな風に見えるんだろうな・・・と分かる。でも、自分は自分という入れ物から出て自分を見ることが出来ないのだから、自分を除いた世界を見ることが出来ても、自分が別に居る世界というものを見ることは出来ない。
それこそ、ドッペルゲンガーでも居れば別ではあるが、世の中には同じ姿をした人間が3人は居るらしいのだが、同じ親族、同じ歴史を歩んできた同一の人物ではないので、それは自分に姿形が似ているだけの存在であり、自分を客観として見る事はできない。
せいぜい、自分の姿を鏡で見たり、自分のしたことを思い出して自分がこういうときにこんなことをする人間だと認識したり、人にオラってどんなヤツ?と聞いたりすることしか自分を客観で見る事はできない。
それも、人によって見え方が違うだろうし、怖いという人も居れば、優しそうという人も居たり、クマー!!!という人も居るわけだ。
まぁ、どうでもいいけど、暑いのだ。今日くらいの温度であれば外で普通にゴロ寝できる。
たぶん、オラの体内時計の季節の部分が既に冬に備えているのだと思う。なにせ、オラは青森に住んで居ながらストーブが要らない人間(人間じゃないという説もあるらしい)なので、この気温で体内の温度調節が冬モードに入ってしまうと、たぶん皆が冬の格好をしているときでもワイシャツの袖を捲くって汗をかきながら外を歩いていると思うのだ。この数年はそんな感じだし。
きっと、311でこの危機的状況に対しての生命維持装置(生命維持遺伝子)が「常に熱を生み出せ!」 という命令を出しているにちげーねーのだ。
そうじゃなきゃこれほど発熱するわきゃーないのだ。
「あおもりんく」と「何かリンク」の2つ。
「あおもりんく」はあおもりに関する有用な情報を観光やくいもんを中心に片っ端から載せまくる予定。
っていうか、自分で後で探すのが面倒くさいんでそこにまとめようかと。
「何かリンク」はそれ以外の何かイイナ的サイトのリンク。
これもブクマすると手元に自分のブログとかブクマ弄れないときなんか、まとめておくと何処からでもアクセスできるようにするつもり。
そこで「友達」「ソフトウェア」「あおもり」「何か」で4カテゴリ化しておく。
今日から少しずつやるのだ。
目的のために手段を試行錯誤しているうちに、目的そっちのけで手段を考えたり、目的の途中にある行為そのものが楽しくなってしまうことってあると思う。
例えば、美味い料理を食わせたい⇒試行錯誤する⇒料理することに目覚める。
例えば、遠くのラジオを聴きたい⇒アンテナを作る⇒アンテナ造りに目覚める。
例えば、肥後守で鉛筆を削りたい⇒切れ味悪い⇒研ぐ⇒研ぐことが面白くなる⇒砥石を買いまくる。
例えば、野湯に入りたい⇒野湯の掃除をする⇒いつの間にか地元の有志になってしまっている。
例えば、いちいちイラスト化するのがメンドイ⇒素材を作り始める⇒素材作りがメインになってしまう。
例えば、有事に生き残るにはどうしたら良いか⇒色々買いあさる⇒集めるだけで使おうともしない。
なーんてことが良くある。
肥後守に関しては、現状で 魔除け効果を付加しようと清い場所で研ぐという事が目的になってしまった。
今じゃ普通に商売できそうなレベル。「肥後守研ぎます」みたいな。1本に1時間以上掛かるからやんないけどw
まぁ、最後の刃付け(どうやっても切れ味悪いから修正して!)ってのはやってもいいが、刃の均しはやたらと時間が掛かるし、はっきり言って面倒くさいw 刃付けだけなら面均し終わってるだろうから刃先だけ修正すれば30分ってところか。
まぁ、野外でのオフ会とかでダベりながら砥石でシュッシュって「ながら作業」するならいいけどね。本気モードで研ぎ始めたら精神統一モードに入ってしまって世間話どころではないw。
刃物を研ぐときって、剣道で黙想したり、釣りでヘラブナと勝負しているようで、禅に近いかもなぁ。ナントカの境地っていう程のものじゃないけど、精神修養には良いかも知れない。
何かに一生懸命になることは良い事だ・・・とされるけど、どちらかと言えばクリエイティブな方向であってほしいみたいな。
日本人の根底にあるクリエイティブな精神ってのが遺伝子にあるのなら、きっと皆にも何かを作るという楽しさやチャレンジャー精神はきっとある・・・かもしれない。
刃物には魔除けとしての効果があるとされる。魔を切るという意味の「マキリ」がそれそのものの呼称となっている。実際には魚を捌く刃物であるのだが、縁起が良いとされ「マキリ」をそれ以外で買う人も居るのではないかと思う。
さて、実戦で魔を相手にする機会があったとしよう。よく言われるのは聖なるものに弱いだとか、特定のアイテムに弱いだとかいうやつ。ドラキュラに聖水や銀の十字架、白木の杭、ニンニク。狼男に銀の弾丸3発。悪霊にお札・・・などなど・・・でも、実体のあるものとそうでないものが居るよね。大体にして人間ごときが魔物の動きを捉えて攻撃することなんて出来るのだろうか・・・まぁ、そんなに真面目に考えることではないか。
ということでオラ的マイブームの肥後守。こいつはオリジナル(本家)でさえピンからキリまで様々。1万6千円くらいする超高価な肥後守から、400円くらいのものまで色々とある。
オラの集めているものはもっぱら真鍮製ハンドルのスタンダードタイプである。中には1本5千円クラスの肥後守もあるが、まだ肥後守初心者であるオラにはいきなり5千円クラスの肥後守を研ぐ自信は無い。てか、失敗したらどうしようかと怖くて研げないのだ。やはりあれだけ良いものともなると、色々と研ぎ方を実践してみて一番良さそうな方法を探るのが最良かと。
で、安いものから順に研いでみた。一番安い全鋼(クローム)は柔らかくて研ぎやすく、多層鋼ではないので研ぎう斑もない。一番最初に研いで現状一番切れ味の良い肥後守だ。ただ、エンピツより硬いものを削ったり切ったことが無いので、青紙や白紙、黄紙といった特殊鋼を軟鉄でサンドした鍛造品とは比較し難い。
本来、肥後守は木工細工など工作向けに使ったり鉛筆を削ることに適している単純な構造。日本刀のように鋼を軟鉄でサンドしている。研げば切れ味が増す。
そうだ! Σ( ̄(Д) ̄;) 刃物本来の切れ味こそ魔を祓う効果を上げるのでは!?
うーん (* ̄(エ) ̄) そうするってーと、刃物の魔除け属性に、聖なる効果が加われば・・・
そうだ! ヾ(≧(∇)≦)シ 清らかで神聖な場所の水を使って研げば!!!
今日は朝から八甲田をぐるっと廻ってから合子沢で肥後守を研いできた。これが研ぎ道具一式。
昨日買った面直し、e-hamono.comで買った刃物椿(油)。100均の300、300。ホームセンターで買った3000、1000+3000だ。
今までは大昔買った300番の安い砥石(確か100均のやつ)で3000番の砥石の表面を撫でて直してたし、それで十分に効果がある上に何も問題が無かった。
でもまぁ、一応、中仕上げ以上の砥石の面直しを1つくらい持っていてもいいだろうと今日1つ買ってみた。だが、買ってみただけなので次の研ぎまでは出番は無いだろう。予定ではステンレスの大と特大。本割込の大を2本くらい冬になる前に研ごうとは考えている。冬は水が冷たいからね。手が皸(あかぎれ)になっちまうだよ。
本当は、時間があればどこかで湧き水を探して肥後守を研ぎたかったのだが、夕方から雨が降ってきたし、肝心の研ぎ道具一式を家に忘れて出かけてしまったのである。
別に砥石1つと適当なプラスチックのトレイを買えば済むのだが、新品の砥石を先日買ったばかりだし、また買ってもしょうがない。でも、今日つがる市のサンワドーにあった#800と#1000の合成砥石はでかいし厚いし欲しかったかも。安かったし。うーん、買えばよかったかな。
下図は肥後守の研ぎ方。 最初は刃の側面をピッタリと砥石に当てて研いで面を綺麗に均してから、角度を付けて先っちょだけ研ぐ感じ。
ニッケル水素充電池でトップシェアと最高性能を誇るSANYO(Panasonic表示は却下)のeneloop(エネループ)と、OHM(オーム電機)のecoruba(エコルーバ?)を大量に所持しているのだが、最初はecorubaは安いしこれでもいいかな?と思っていた。主にラジオで使う為に買ったのだが、最近、Canonのデジカメを買って、こいつが単三電池を使えるタイプなもんで、無くしてもダメになっても構わないecorubaで撮影していた。
ところがどっこい、ラジオのように消費電力が非情に小さい機器だと違いはそんなに分からないというか気にならないのだが、カメラに使ってみてその違いが顕著に出た。先週、ドライブをしながら八甲田で動画や写真を沢山撮ったのだが、ecorubaの電池切れが異様に速い。12本持って行って最初の撮影場所で全部使い切ってしまった。仕方が無いのでeneloopを取り出して挿入。
なんと、倍の撮影時間となった・・・どちらも1900mAhと容量に違いは無い。違いがあるとしたら放電だ。eneloopは5年後にもすぐに使えるというのがウリで、それは試したことが無いので実際は分からないが、放電はかなり抑えられているよう。一方、ecorubaは不明。1900mAhという容量と1.2Vという電圧しか分からない。
ということは、充電してすぐに使わないとどんどん放電するってこと?。んなわけはない。オラの目覚ましラジオであるELPA ER-21TN では一ヶ月以上使えている。100円ニッケル水素よりは持ちも良い。
でも、電力を消費しやすいデジカメでこれほどの差が出るのだから、やはりecorubaは使わないとどんどん放電すると考えたほうが良さそうだ。値段は1.5倍ほど高いが、やはりSANYOのeneloop(PanasonicのeneloopもPanasonicという印刷が邪魔なだけで同じもの)は凄い。これから自分で使うニッケル水素単三名充電池はSANYOのeneloopしか買わないことにしよう。