最近特にMS-IMEの誤変換率が高い
中国なんかに日本語のIMEを作らせているからこんな事になる。同じ漢字圏だから日本語の分は中国で良いだろ?って考えは怠慢だろ、マイクロソフトよ・・・
外に出る⇒スズメが来る⇒何かクレ!
さっきタバコを買いに外に出て戻ってくると、親しいスズメが例のごとく足元に。
カラス用に大きく千切ったバームクーヘンとスズメ用に小さく千切ったバームクーヘンを放る。
ところがどっこい、スズメが持っていったのは頭よりデカいバームクーヘン。
ああ、あんなの咥えて飛べるんだ・・・低空だったけど・・・予想外の選択に驚いた。
スズメよ・・・大きいつづらと小さいつづらの話を知ってるかい?
そんなデカいの咥えて飛んだらネコにキャッチされるか、ハシブトに追い掛け回されるんだぜ?
安いプライベートブランドのフルーツグラノーラ(大入り)を2袋持って行ったのが1ヶ月前。
何にも言ってこないから食ってないんだろうと思ったら昨夜電話があって今度来るときに買って来いという。
いや、その辺で売ってるだろ?と言っても「見当たらない」とか言う。
いや、「主食系」だから米の近くにあるってば!というと。コープに無いとか言う。
いや、それどこにもコープなんて書いてないしwww マエダかマックスバリュに行けと言っても駄目・・・
BABAAって買うものをメモしていって、それしか買わない人が多いから、「ああ、ここのスーパーのこのコーナーには、こんなのあるんだー」とか分からないんじゃないかな。
オラなんか、スーパーでもホームセンターでも、素早くぐるっと回って全コーナーを把握する。だから違うものがあったら直ぐに気付くし、欲しいものに一直線で向かう事ができる。配置換えとかされたら調子狂うけど、記憶の上書きは得意だ。それが当たり前だって思ってるから書き換えが容易なのであって、面倒だと思ってると勉強と同じで記憶に残らない。生物ってのは自分にとって利益があることはすぐに覚える。興味が無ければ記憶に残らない。
こう考えよう。場所を記憶していれば短時間で買い物が済ませられる。余った時間は別の事に使える。新商品が出ていればすぐに気付くし、系統分けして記憶しておけば欲しいものをすぐ見つけられ、いちいち店員を探す必要も無い。これって全部、自分の利益だ。似たような物の中からどれを選ぶのか迷うって人も居るが、オラの判断は単純に目的とコストパフォーマンスと実用性に限定されるから選別も早い。安いものなら色々と買って検証。メーカーごとの傾向を記憶して、ここのは安いがダメ。ここのは少し高いが妥当とかね。
で、話は戻るけど、BABAAなんかはその辺の判断力が遅い。買い物が長いし、往復が多くて時間が掛かる。オラなんか系統で場所を記憶しているから一筆書きで移動してさっさと買い物が終わる。これは時間短縮にもなるし、ドライブ中に食事を決めるとき、うちのBABAAは判断力が遅すぎるので、見えてからすぐ可否を求めても場所を過ぎてしまう。
何事も判断の瞬発力は必要だ。自分の生死に関わる事態に直面したとき、選択肢を即決できなければ生存率は下がる。買い物だってそうだ。迷ってるうちに他の人にゲットされる。モノを選ぶとき、総合的判断をスクリプト化しておかないと、だめだ。
つまり、買い物に時間が掛かる人間は、車やバイクが突っ込んできた時に避けられない。
( ´(Д)`)y━~~~ ギャー!なんて言ってるヒマは無いぞ。緊急時には。
同様に普段から備えていれば急に食料が無くなっても困る事は無い。賞味期限が長く、賞味期限を過ぎても美味しく、飽きずに食えるものの調査は普段からやっておくべきこと。
ちなみに、シリアルを食い続けると食物繊維が多いので「屁が止まらない病」を発症する。
1日使っただけで中身が潰れてしまう。かといって中身が全部綿だと硬くて寝心地が悪い上に丸洗いしてもなかなか乾かない。
ちなみに低反発ナントカも、簡単に潰れてしまって元に戻らないから、これらは全て使い捨てとして使う他ない。
キャンプ用のエアマットは耐久性や寝心地が良いが通気性が無いから蒸れる。だからタオルケットを巻いて使用すると良いが、これっていつの間にか小さな穴が開いてしまってすぐダメになる。
ウレタンマットもすぐ潰れて元に戻らないから駄目。
熱が篭らず。寝心地が良く。通気性が良い。干せば(日光に当てれば)元に戻るような素材のゴロ寝マットは無いものだろうか。
駅前チュンのエサクレアピールがエスカレート。
昼に車で時間を潰していたらチュチュ!っという声が下から聞こえたので見ると背伸びしてコッチを見てるのが1名・・・
Σ( ̄(Д) ̄;) せかすなよ!
もう引っ切り無しに チュチュ! チュチュ! チュチュ! って1秒おきに言ってくる。分かった!わかったから!www
バームクーヘン団子をこさえて放るも微動だにせず、捕まえられる事は無いと信用しきってるのはわかるが、咥えて持ってくかと思ったら2個平らげた・・・どんだけ腹減ってるんだか・・・
3個目は細かく分けて一口分に・・・欲張って何個も咥えようとするたびに砕けてカスに・・・で、もっと拾おうとして更に砕ける・・・2分くらいそれを繰り返していたらもう・・・粉々ってか、カスカスにwwwww
この欲張る⇒砕ける⇒欲張る⇒更に砕ける⇒欲張る⇒粉々wwwってのを繰り返すのがスズメらしいっちゃースズメらしいw
どうしてカラスみたいに塊で持っていこうとしないのだろうかw現地でバラしゃーいいじゃんんかwww
食い意地汚くて、行儀が悪くて、大食らいで、喧嘩大好きで、不潔で、馬鹿なハトに、可愛くて小さくて頭が良いスズメがとうとうキレた。
スズメの要求に対してコメを提供しているのだが、頻繁にハトがスズメのご飯を横取りしてしまう。追い払っても追い払っても馬鹿なハトは自分らが嫌われているなんてことを理解してくれない。
スズメとはコミュニケーションが成立しているので、スズメたちは自分らに用意されたゴハンだと認識していて安心してコメを食う。カラスもスズメ優先食堂と理解しているし、スズメを苛めたらメシが貰えないんじゃないかと意地悪する事は無いし、ちゃんとスズメに配慮して居座ってる。スズメもカラスが襲ってこないと理解して向かい合ってコメを食ってる。でも、カラスはデカいのでコメを食われるとスズメの食い扶ちが減るんで別のエサをやってる。スズメは米。カラスはジャーキーかバームクーヘン。もちろんスズメもバームクーヘンの味をしめて小さく千切っても大きいままでも食う。スズメの一口なんてたかが知れているのでカラスも少し待ってることだってある。
ところがハトはそんなのお構いなし。エサの上を歩き回り、食い千切るってことを考えないから一口で食えないものは振り回して彼方此方に飛ばし、スズメに邪魔だと言って追い遣る。
カラスもそのうちオラの行動を理解して、ハトを追い払うようになったし、スズメはカラスが飛んできても逃げなくなった。
スズメはカラスがエサ場に居ることでネコ避けにしているのだ。だからカラスはスズメのお陰で一緒にメシが食える。スズメはカラスが居るから安心してメシが食える。スズメとカラスが好きなオラは彼らにメシを出す。眺めて和む。利害の一致。
でも、ハトは人間はエサをくれて当たり前という思考しかできないので一向に行儀がよくならない。
で、スズメがとうとうキレた。昨日までネコにしかヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ!しなかったスズメがとうとうハトにそれをやるようになった。
ハトに対してヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュヂュ!(あっち行け!お呼びじゃねーんだよ!)って威嚇を始め、ハトが近寄ってきても避けようともしないのだ。スズメだって取っ組み合いの大喧嘩をする。スズメの仲間のカラスだって取っ組み合いの喧嘩なんてしょっちゅうやる。でも、ハトには噛み付く。羽でチョップするくらいしか攻撃手段は無い。スズメの機動力、カラスの攻撃力。それに対してハトは逃げ足は速いだけ。キング・オブ・ザ ”ヘタレ” である。臭いし表情が無いってのも嫌いな理由でもあるが、どうにもハトは生理的に無理。非常食にしか見えない。推そらく有事には最も簡単に捕まえられる馬鹿鳥だ。非常食以外の何者でもない。可愛さは微塵も無く処理も躊躇無くできるだろう。なにせ発情以外は殆ど声を発しない。加えて無表情。
で、スズメに全力で威嚇されたハトも流石に理解したのかスズメを避けつつ遠慮がちになった。オラとしては機動性が高いスズメがハトに襲い掛かって欲しいし、カラスもハトをド突き回して欲しいと思ってる。平和の象徴?嘘つけ、ハトを理解するほどハトが嫌いになるぞ。自然界じゃハトなんて何一つ生産行動を行なっていない。せいせい、猛禽類かカラスのエサだ。しかし、ハトは飛ぶ速度と持久力が異様に高いときていて簡単には捕まらない。
鳥類は人間のように国や人種で言葉が違うが、相互に意思の疎通が成立している。それぞれローカルルールを理解して、それに従って行動しているというところまで分かっている。唯一、周りのことを全く気にしないハトを除いて。
あの飛べる鳥の中でもっとも重いハクチョウ(オラの嫌いな鳥のひとつ)だって、オラがカモにだけエサをやってれば、遠慮して遠巻きに「自分らにくれないだろうか?」と首を長くして距離を置いて見つめているだけ。行儀の良いハクチョウにはエサをやる。子供の頃、ハクチョウに股間をガブ!っとやられてからはハクチョウなんて大嫌いではあるが、ハクチョウみんなが馬鹿じゃないってことも分かってるので個体によってはエサをやる。
でもハトは違う。みんな馬鹿だ。空気なんて読んじゃない。年中、エサと交尾しか考えていない。知性の欠片も感じない。生まれながらにして鳥類の中で上手くやっていけない性格の鳥だ。 だからハトが嫌い。
スズメよ、もっとキレていいんだぞ?
シリアルが特売のときに買い置きしてたのだが、牛乳は消費期限が短いので、コーヒー用の粉ミルクを常備している。
これは牛乳が手元に無いときにお湯で溶いて飲むために用意している。ちなみに賞味期限は2年前だが、十分に飲める。
つまりコーヒー用の粉ミルクは賞味期限は過ぎても十分に美味しいということだ。
とりあえず、粉ミルクを丼に開けてお湯で溶かす。そこにシリアルをドバー・・・あっという間に水分を吸って沈む。
最近のシリアルは水分を吸う速さが違うようだ。昔はなかなか沈まなかったんだよね。浮きっぱなしで水分を吸わなかったんだよ。
で、食ってみる。
ふーん。腹が膨れるからこれでも結構イケるかもしれない。
今日は肌寒いくらい気温が下がっている。
朝はいつもどおり早起きのクセが抜けなくて6時前には起きてAndroidタブレットでネット。
出ても天気は悪いし寒いから寝床でゴロゴロ・・・タバコが切れたので車に取りに行った。
何気なくフロントバンパー付近内部の錆が気になったのでしゃがんで確認していると直ぐ横から声が・・・
ちゅ・・・(あのぉー・・・) (o`θ´o) ごはん・・・(そういう顔をしている)
そこにはヤツが居てこっちを見上げていた。
ここまで接近して怖がらないチュンはヤツしか居ない。
とりあえず、食おうと思ってたバームクーヘンを袋から出し、千切って放る。
すぐに咥えて ちゅ!(ども!) と飛んでいった。
人間にとっちゃピーナッツほどの大きさのバームクーヘン。
でも、ヤツにとっては1食分。比率から言ったらメロンほどの大きさの食べ物だ。しかもかなり高カロリー。
重力を振り切って空中を移動する運動量を考えれば、それでも1時間もせずに腹が減るんだろう。
生きるためにこうやって腹が減れば危険を顧みずに人間におねだりしてる。
彼らにとって日常は常にサバイバルであって、食糧確保は特に苦労しているだろう。
そんな生活の中で頼めば上等な食べ物をくれる人間は命綱でもある。
鳥は人間の個体識別が出来る。人間の言葉を理解しようとする。全身で考えを表現し、鳴き声で気持ちを伝える。
あのような20gもあるかどうかの小さな生き物が、空を飛び、高等な思考をし、きちんと気持ちを伝える事が出来る。
その辺の何処にでも居るスズメだけれど、ヤツを始めとする駅前チュンしかりその他大勢のスズメ共は周りをよく見ているだけあって判断力に長けている。
昼メシを食ってからウォーキングをしている。今日は青い海公園をぐるりと回ってみた。
個体識別「青い海公園北西ボソボス」の奥さんが抱卵中。
旦那はどこだ? キョロ(゚(Д)゚三゚(Д)゚)キョロ 居ないし・・・まぁ、いいか。
ベンチに座って一服しているとチュンチュンと言う声。
試しにチュンチュン返してみると猛スピードで飛んできて行過ぎる手前でチュンチュン言ってみる。
上体を逸らして後ろに向かってエアブレーキを掛けるチュンが1羽と急旋回で戻ってくる2羽。
どうやらオラの声に反応するところを見ると駅前チュンとその一味のようだ。
てか、おまえの行動範囲。広すぎるだろwww 行動半径200mかよw 巣から遠すぎないか?
ついさっき、バーククーヘンが無いのでドーナッツを買った。ボロボロと崩して撒くとにコッチをいちいちチラ見しながらうめぇ!と言う。
そうか、美味いか。
そのとき真後ろからフォサッ!フォサッ!と大き目の羽音・・・来やがったなwww
ちっこいスズメを蹴散らしながら、ここはオレの縄張りだから、食い物は全てオレのモノ!と言わんばかりの勢い。
周りが広いだけに機動性の高いスズメ。カルタ取りのごとくカモメも加わってエサ取り合戦。
スズメは諦めずに粘る。ハシボソはステップも軽く、スズメに比べたら巨体なのに負けていないフットワーク。
オラの目をしっかり見つめ返し、オマエ知ってるぞ!と言わんばかり。
知ってるも何も・・・探してたんだよw 物怖じせず1mの距離で正面向いてメンチ切ってるしw
自力で空を飛べる連中と顔見知りで、そいつらを自由に呼んで着地させることが出来るってのは面白い。
全くオラという人間を知らないスズメでさえ、オラが喋れば仲間が近くに居ると勘違いするほどオラのチュン語は極まってる。
でも、何処と無く違うってことはホンモノには分かるだろう。つまりオラが使うチュン語はオラが発しているオラの声のようなもの。
人間が後ろから声を掛けられれば、知ってる人なら誰の声であると分かるように。オラを知っているチュンにとっては、オラの声はオラが居るとイコールなのだ。
残りの昼休みを車で時間つぶししようかと長い道のりを移動するオラ。スズメは着いてくる。
場外券売り場の警備員がコッチ見てるwww スズメが3羽、人間の後を追ってくるんだもんな。
そりゃ普通に考えたら明らかに変だ。一般的には警戒心が強いスズメ。それが逆に人間に付きまとってる。
先回りしてチュンチュン。オラもチュンチュン。また先回りしてチュンチュン。オラもチュンチュン。そして車まで誘導完了。
スズメは さあ!早く!いつものアレ!アレチョーダイ!と言う。トーンも高いし、アクセントもせかしていることが分かるくらい強い。
バームクーヘンを欲しいだけ食わせて彼らは巣に戻る。きっと交代で卵を温めている。もう数週間で薄い色のフワフワした視点の定まらないチユチユを引き連れて来る。きっとそいつらもあっという間にコイツらみたいに図太くなるんだろう。
でも、数年しか生きられない彼らにとって、オラとの付き合いは長いのだろう。
オラがスズメ語を話す。スズメがオラのスズメ語を聞いてオラだと分かる。スズメが言う。来たよ!と言う。姿は見えなくても、エサを落とせば持って飛んでいく。気が付かなければ視界に入るように垂直に飛び上がって知らせる。オラがスズメを理解して、ススメはオラがスズメを理解しようとしていることを知っていてオラに合わせて分かる表現を示す。
交わす言葉は少ない。でも気持ちは通じている。主として発声のみで会話する人間と違い、彼らの言葉はいわばリズムだ。
リズムさえ掴めば意外と話は簡単だ。人間は言葉に頼りすぎるから、彼らの言葉がとても自由度が低く会話は成り立たないと思うだろう。でも、会話ではなく気持ちを発していると考えれば、鳥と話すってことが如何に簡単な事なのかを知るだろう。
音は遠くまで届く。リズムは気持ちを伝える。出会って目で会話。気持ちはジェスチャーで伝える。これは言葉が通じない相手でも分かる生物共通の言葉である。
本屋にあったので買ってしまった・・・これGM音源も内蔵してて演奏も出来るんだってね。凄いや。
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