オムレツ食いたい・・・
ラ王しょうゆ味+もも肉+だしパックで激ウマのラーメンが簡単に作れる。
ラーメン鍋でもも肉を5分以上煮てだしを取ってからどんぶりに肉を移す。
だしでラーメンを煮る。どんぶりにしょうゆだれとだしパックの中身を入れてお湯を100ccほど入れておく。
煮あがった麺をだしごとどんぶりに移して混ぜて出来上がり。
ブラジル産のとり肉は国産の半値。1枚あたり160円くらいなのでラ王mだしパックと併せても280円程度で肉がどん!と乗ったラーメンを食える。しかも麺を煮すぎない限り失敗する事もない。だしパックも中身をスープといっしょに飲んでしまえば生ゴミも出ない。
エコ。早い。安い。美味い。失敗しない。
( ´(Д)`)y━~~~ 国産のとり肉は高すぎるんだよね。
もっと周りの食品工場から出る生ごみとかを食わせて低コスト化しなきゃ・・・
畜舎と食品工場を近くに置けないならさ、食品工場を密集化させて物流センターをつくり、配送も効率化し、そこから出る期限切れの食品や製造段階で出るゴミを飼料に加工する工場も一緒に作ればいいんだよ。
最終的には食料・ごみのリサイクルと家畜や人から出る糞尿を使った野菜の生産も含めて閉塞空間で資源をサイクルさせることが出来れば宇宙進出の実験も可能かな?。
電力も自然(風力・太陽光・地熱)のもので賄えば、巨大な実験都市のできあがり。
創造は難しいけど、想像は無料だ。
イルカなどの歯クジラや、カラス、インコなどの小鳥は遊ぶという行為をする。
自然界の中ではカラスやイルカなんかが特に有名。とある本ではスズメもインコのように宙返りやら何やらするようだ。
知能の発達と共にそれを行なうのかと言えば、イルカは知らないがカラスは巣立ってそんなに経たない頃から遊びをするようになる。今日もメシの後に海浜公園をぶらりと歩く。ハシボソガラスの子供がポツリ・・・目が合う。
この子は用心深いようで、眼を合わせてから距離を置きながら、興味深々という感じでトモダチ光線を放っていた。オラの寄りかかってる手すりから左に5mの距離で。
でも、まぁ、子供というのは飽きやすいのはどれも一緒で、暫くすると一人で小石を拾っては石を海に落して「ぽちゃん!」という音が気に入ったのか、頻繁に小石を拾っては落すを繰り返していた。
親はというと・・・居た・・・50m先からこっちを睨んでいるものの、特に害は無いと判断したのか、エサ探しに戻る。
まぁ、全く知らないニンゲンでも無いし、大丈夫だろうと判断したのだろう。
カラスの場合、他にも拾った小枝を端っこから細かく折って遊ぶとか、拾ったボールを咥えて放るなどの遊びを見たことがある。有名なものは滑り台で遊んだり、わざと不安定な場所でバランスを取ったり、電線に逆さに捕まったりと様々だ。先日見た動画では、カラスが何か滑りやすい板を踏んで、屋根でスノボを楽しんでいたし、自分よりも強い生物のシッポを後ろから引っ張る度胸試しのような遊びもする。
中でもカラスは足とクチバシを使って色々な事ができるため、遊びのバリエーションが豊富だし、道具を使ったり、道具を作ったりもする。普通のニンゲンはカラスがお嫌いのようだが、よーく観察してみると知能の高さは申ことながら結構誰にでもトモダチ関係を望んでいたりもする面白いヤツでもある。
ホンモノの蟹の剥き身100gを食うより、カニカマを1kg食ったほうがお得な気がする。
最近じゃスティックタイプのカニカマや、チーズ入りカニカマ。カラシマヨカニカマなんかがコンビニにある。
食欲が暴走しかけた時にはこいつを買って、よく味わって食うのだ。
それで大抵の場合は暴食を押さえ込むことが出来る。
考えてみれば、カニカマ5本で600円ちょいとしてもだ。回転寿司や焼肉食い放題に行ったら少なくとも2500円前後は金が飛ぶ。
不味いラーメン屋で370円払うよりも、めちゃウマのカップ麺に300円払ったほうがいいでしょ?
曜日の始まりは日曜である。カレンダーではね。
でも、体感では土日が休みなんで月曜が始まり。
これは人間の感覚。鳥たちはどうなんだろう。勿論、曜日など関係ない。
いや、カラスはゴミの日を覚えているとも言うが、実際のところはカラスだって毎日の移動コースが決まっているし、縄張りを持ってる連中は常にそこに居るから「ああ、今日はメシ探しが楽だな・・・」くらいにしか思っていないだろう。
んじゃスズメは?
月曜に会社の駐車場に行くと、2日ぶりのメシに興奮気味のスズメが、「ほら出せ!すぐ出せ!!、早くだせー!!!」と急かしまくる。見ていて笑える。しかもドアミラー(顔から数十センチ)に停まってガン見してくる。声は「ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!」と半分怒ってる感じ。
「2日も何処行ってたんだー!めちゃ腹減ったぞー!」って感じ。毎週の事だから居ればメシクレ。居なければ居ないでどこかで何かを食ってるんだろう。
でも、曜日は関係ない。オラの車の場所は毎日のエサ探しコースに含まれている。もちろん、一日に数回か十数回かは分からないが、車に行くと少なくとも30分くらいで来るから、10時間の30分おき・・・つまり20回くらい来ていると思われる。
最近はもうバームクーヘンしか食わない。糖分。油分。栄養価ともにこれが一番エネルギー変換効率が高いと分かったからだろう。つまり、同じ量を食べてもバームクーヘンならより多くの時間を飛んでいられるってことだ。
あのちっこい体で飛ぶんだ。羽ばたく回数も多く、スピードも速い。機動性もまさに「スパローミサイル」である。空中で急ブレーキ、急旋回、ほぼ直角に方向を変える。ホバリング。地面では超高速ホッピング。
とにかく小さい生物だから忙しない。土日の2日間というものはとても長いのだろう。
鳥目なんて嘘っぱちで、夜でも大半の鳥は見えている。
だから野鳥は朝がめちゃ早い。今日はドライブに行こうかと未明に車を出した。
ところが、どういうわけか信号に引っかかる。8割も引っかかるというのは「出かけるな!」という意味である。
オラは八百万の神は信じている。何処にでも居て、良い者も悪い者もみんな人知を超える存在が神である。
怪異だろうと悪魔だろうと妖怪だろうと悪霊だろうと動物霊でも神である。
日本と言う国はそういう宗教観念がある民族である。
オラはそういう場の空気には逆らわないようにしている。
山でもそういう空気が感じられるとそっちには行かない。
オラは無意識に避けているであろう悪い気配というものはそういう思念であると思われる。
来るなという気配に逆らってはいけない。気配を読めない可愛そうな人はきっと気付かずに事故に巻き込まれたり運が悪くそうなってしまうのだろう。
だから今日はドライブするのやーめた!ってことで、出掛けついでにまだ薄暗い市内をぐるっと走ってきた。
クマ号も今日はエンジンの調子が悪く、いつもならもっと軽く走るのだが、今日だけは同じアクセル踏み込みで50km/hが上限。これ以上踏んだら燃費がガタ落ちするって気配。仕方が無いのでスピードも出さず、ちんたら走ってきた。
早起きの鳥さん観察とはいっても目立つのはやはりカラスとスズメ。ハクセキレイくらいのもの。特にカラスは道路に下りて車にぶち当たった虫の死骸を拾ってヒナの口へ押し込んでいる。パタパタと羽を動かしながら、うんぎょわわわわわーーーー!って真っ赤なのどちんこを見せている。思わずバームクーヘンを放ると、親鳥はクイモンだ!と瞬間的に判断して飛び掛る。
何故だか分からないが、オラに対して鳥は顔見知りでもそうでない場合でも似たような反応をする。
オラの顔に「エサ アリマス」なんて書いてないけどね。いや、オラの視界の範囲外に「エサ アリマス」の噴出しが出ているのかもしれない。
世の中に絶対は無い。だから絶対あることもあるし、同時に絶対に無いとも言える。どっちでもないから居ないとは言えないし、居るとも言い切れない。そんな不確かなもの。だから人間には見えない何かが見えているのかもしれない。
オラにとって鳥さんは自然界のクリエイターであり、動物の中で最もコミュニケーション能力が高い種族。ただしハトは馬鹿で臭くて不潔で争いが大好きな野良家畜であるから除く。ハトなど野鳥に含めたくない。というか誰が何と言おうと「最初から無条件で人間を信じている野鳥なんてイネーヨ!バーカ!」ってこと。ニワトリも家畜だが、奴らは意外と頭が良い。一応警戒するからな。こないだ野良ウコッケイに遭遇した時も対応がそうだった。野鳥と同じく信頼を得るにはちょっとした工夫が必要な種だ。
話は戻る。
カラスだが、何故かオラが近くを通過すると威嚇にも似た頭上下運動をする。しかも顔見知りでも、そうでもないのでも。これじゃまるでエサクレダンスじゃないか。それともこうか? 「おい!何かクイモン置いて行け!」って意味なんかい?
カラスや猫にとっての目線は30cm前後。10cmの草丈なんぞ邪魔でもなんでもない。
しかし、スズメの目線は、背伸びしたって10cm。これは警戒範囲の死角となりえる。
いつも道路から駐車場に入るときに躊躇しているのは草丈が10cmを超えて死角が大きくなっているから。
飛び越えるにも躊躇するくらいなら刈り取ってしまえばいい。
ついでに猫が伏せて隠れられる高さでもあるので周囲の雑草も駆除。
人間と同じかそれ以上の視力を持つ鳥類は下等な哺乳類が見ているモノクロ映像と違ってフルカラーで見ている。
いくら猫が隠れても色が着いて見えているのだからモロバレである。でも、死角はカラーで見えていても埋めようも無い。
昔、公園で匍匐前進しながら地べたを這いずり回ってスズメとコミュニケーションしていた。地上10cm程度の視線というのはとても怖いかもしれない。彼らは頻繁に背伸びをしつつ周囲を見回して寄ってくる。
チョンチョンとホッピングしながら迫り来るスズメはなかなか可愛いもので、這い蹲ってカメラを構えているオラに「何してんのアンタ?」って顔で小首を傾げる。
オラは「オマエらが見ている世界をちょっと体験しているのさ」って顔で言い返す。なるほどなるほど。お前らの視線ってのは随分と面白いな。まぁ、お前らにとっちゃ面白くも無いんだろうけど。でもまぁ分かったよ。
オラがスズメと接するときは足元の動きに気を使う。彼らにとってはオラの足首が目線と同じ。彼らが怖いと思う足運びをしないし、出来る限り動きがスズメに予測できるように流れるようにゆっくり運ぶ。
これからスズメと戯れようと考えている人は足運びに気を使うといい。そしてエサをやる時もできるだけゆっくり。親指で弾くなら腕が動かないので便利だ。繰り返していると色々と便利だぞ。かなりの命中率を出せるようになると、離れたゴミ箱にティッシュを捨てることも可能だ。
ちなみに今の命中率は100%近い。体を動かさずに小石を狙った場所に飛ばせるんだから、敵の目を逸らすために離れた場所にある金属に小石を当てて気を逸らすマンガみたいなこともできる。つまり、スズメにだけエサを狙って与えられる能力は、時によっては自分の身を守ることもできるのだ。指で小石を飛ばせると腕も動かさないから相手に位置を知らせる危険も少ない。
うむ、みんな、スズメを大事にすれば生存率が上がるぞ!w
無いの・・・もう無いんです・・・無いんだってば・・・
そう言っても、いや、何かあるはずだ!、前は粘ったら何か出てきたんだから!
帰宅時に車に戻ると足元に着弾するミサイル。茶色くて小さくてふわふわしたヤツだ。
買い置きのバームクーヘンが切れて何もやるものが無いから「無いんです」ジェスチャーを繰り返すも、諦めの悪いのが2羽ほど居る。そう、駅前チュン’sだ。
足元60cmほどで上目遣いをすると美味しい物が貰えると確信している連中だが、試しに1歩下がってみたらまた近づいてくる。また1歩・・・また詰め寄ってくる。また1歩・・・また詰め寄ってくる。しかも1歩下がるごとに10cm近づいてくる。オマエらは「だるまさんがころんだ」をしているのか?・・・最後はタッチして全力で逃げるのか?w
根負け・・・東鳩 オールレーズンを出す。これで勘弁な。でも、眼はこう言ってる。これは今食うヤツ。ウチの子にはもうちょっとしっとり系のやつが欲しいのよ!・・・そういう眼だ。いや、そう言ってるのだ。食べるだけで持って行かない。これはオラに分かるように考えて意思表示をしている。
ちっともコッチのお願いを聞いてくれないくせに、オラが小動物萌えなのを良い事に言いたい放題だ。
(*´(Д)`)=3 ちくしょー賢いヤツらめ・・・
この大豆ほどの脳の神経密度はどうなってるんだ?
スズメでさこうだ。カラスの脳細胞の密度は人間を遥かに超える。あの小さい脳で小学校1年生ほどの頭脳がある。
いや、最近の子供は自分で考えて行動する能力が低くなっているからある意味でカラスよりも危険回避能力や運動能力。空間認識能力は劣るだろうな。
何せ、あっちは明日には死ぬかも知れない生活を送っている。馬鹿が淘汰される世界だから残るのは頭の良い遺伝子だけ。そう考えるとカラスが知識や経験を大事にしていることもうなづける。
スズメはカラスには及びもしないほどの危険が待ち受けている。だけど小さいし何処にでも潜り込める。空中での機動力は非常に高く、知能もオラが知る限りとても高い。
彼らの自然淘汰率などもっと高い筈だ。だから生き残るためにできることをやるし、オラみたいなヤツにでも平気でモノを言ってくる。言葉なんてあまり必要が無い。誰であるかということが確認できればあとはそれまでの経験値で判断する。ここまでは大丈夫だった。今日はもうちょっと積極的に攻めてみよう。危なければ逃げればいい。どうせニンゲンは空を飛べない。
行動を観察してもう7年くらいになる。 研究室に飼ってる訳でも無いし、素のまんまの野鳥のスズメを拘束せずに観察している。 だからスズメもカラスも自分の意思で考えて、決めて、交渉してくる。 オラはもう彼らの行動パターンというか、思考パターンを読みきっている。だからどうすれば怖がるのかも。どうすれば気を許すのかも知っている。
こっちが構って欲しいときに呼べるし、アッチが用事があるときは向こうからぶっ飛んで来る。道を歩いていると普通に呼ばれるし、すぐに気付くから「オラを呼び止める」というやりとりを日常的にしている。もう、これは普通になってしまって、特別な事では無いのだ。
次にやること。
これが一番難しいのだが、手に乗せる。 これだ。
クマに遭遇したときの状況は一番大事なこと。
どういう位置関係で、どういう遭遇の仕方をしたか。遭遇したときにどういう行動を取って襲われたのか。
これは無用な衝突を避ける意味で非常に重要。人間にとっても、クマにとってもね。
オラは目も耳も良い。これは幼少の頃から山菜採りをしていたせいでもある。
幼少期に得た能力というのは一生モノである。だから、オラは一般人よりも音の種類、方向、音源との距離、音源から物体の大きさを得られる。その音源が移動しているのか、何かの弾みでモノが倒れたり落ちてきたのかも分かる。
山の中で木の枝を踏んでパキ!と鳴るのと、枯れたり腐ってた枝が折れてパキっと鳴るのは違う。また、常に周囲の音に敏感であるか。視界を見える範囲全てに置いているか、それとも前方だけに意識しているか。
クマほどの大型獣であれば、むしろ、接近に気付かないほうがおかしい。
オラ的な感覚能力ではそう判断する。それに山菜採りの暗黙のルール。互いの存在をアピールしたり位置情報を確認しあう発声。これ、にわか山菜採りは知らない。返事が無かったら人間じゃない可能性もあるが、返事をすることを知らないにわか山菜採りの可能性もある。
クマだっていきなりの遭遇は避けたいんじゃよ・・・山に入るからには山のルールがある。幼稚園に入る前からの山菜採りであるオラは逆にクマに遭遇したことが無い。たぶん、オラかクマのどちらかが無意識に近接遭遇を避けているからだと思う。気配を消せるのも、気配を読むのも、逆にアピールするのも適宜、必要に応じて勘で行なっている。
今朝みたいに八甲田の山奥でのAM3:50から藪でゴソゴソ、バサバサしてたって、ちーっとも怖くないのはオラがそういう経験値を持ってるから。自分の出している音。それとは別に、自分以外が出している音も完全に分離して聞いてるからであって、自分以外の音を感知した時点でオラは立ち止まって完全に自分の音を消す。そこから対象が一時的に自然発生したものか、移動物体なのかを分析。移動物体なら方向、距離、移動速度、物体の大きさを分析しに掛かる。
充分な距離があるうちに対象が人間かそれ以外かを知るために発声してみる。相手が人間なら返事があるかも知れない。無くても相手が動物なら逃げるか、コースを変える。
対象がクマやシカなどではなく、犬程度かそれ以下の場合は完全に気配を消す。ただ、匂いは消せないので、向こうが動物なら勝手に避けてくれるだろう・・・風下にいるんだったらね・・・ただ、晴れの未明や早朝ってのはほぼ無風状態だから地形による上昇気流や冷気が低いところを下るなどの物理現象まで考える。
言葉ではいちいち説明が面倒なくらい周辺の地形によってそれは随時変わるものなので経験上では殆ど無意識で行なえるのだが、それは省略。多分、オラと同じ経験値がある人間なら言葉でコミュニケーションしなくても、自分たち以外の音が聞こえた時点で同時に停まるだろうってことは言える。
まず、バグであると想定した場合と、オラの勘違いの2通りがある。
まず、映画を購入するとレンタル期間と再生やダウンロードしてからの2つの期間がある。
例えばレンタル30日/再生(ダウンロード)から48時間と仮定しよう。
ケース1:30日以内に再生を開始し、開始した時点から48時間以内でレンタルが終了する。
ケース2:30日以内なら何度でもダウンロードして観られる。
ここで矛盾が発生する。
android端末ではレンタルが終了しているが、ブラウザでは購入した履歴として映画のタイトルが残っていて、それが再生できるのだ。
変だろ? タブレットで終わってるのに、ブラウザではまだ期間が残ってるんだ。
で、試しにタブレットの方の専用プレイヤーからアプリケーション本体以外の情報(キャッシュやアップデート情報)を削除してみた。そしたらまた出現した映画のタイトルが2つほどある。タブレットでは過去に購入して、レンタル終了日が表示されている。なんじゃこりゃ?
購入してから30日という期間内に48時間だけ再生できるのか、30日以内なら何度でも再ダウンロードして見れるのかどっちなのよ???
それともうひとつバグがある。
android端末からは、ダウンロードしたもののキャッシュを消すと、再購入も、再生もダウンロードもできなくなる。
これはさっき、アプリ本体以外の情報を全て消したら期間が残ってるもののみ表示された。つまり、一度見た映画でも、期間が残ってる分のいくつかが復活する。全部じゃないけどね。
つまり、これはユーザーの端末に残っている情報とGooglePlayのサーバーに残ってるユーザーの購入情報に際があっても比較して矛盾を解決できないってこと?。こんなアホなバグが今まで放置???
( ´(Д)`)y━~~~ うーん、よくわかんまい
健康のために玄米を食わせているのだが、成鳥はガツガツ食うが、子チュンはどこで飲み込んで良いのか分からず、ずーっとカリカリ齧ってる。飴みたいにwww
それが可愛くてずーっと眺めているのだが、やはり子チュンにはオラが認識できないのだろうか、何だアレ?みたいな顔。背景の一部だと思ってるのか視点が定まっていない・・・
しかも、2mくらいの位置には猫。そう、あのハトを気持ち悪がって近寄らない猫。
気を逸らすために結局は猫にもバームクーヘンやるはめに・・・
オマエに食わせたいものなど無い!w
迂闊だ。 迂闊すぎる・・・車が何だか分かっちゃいない。
しかも、親が居ないときに巣立ちしやがって・・・
今日、帰るとき、会社の近くの交差点で、道路に出てたハシボソガラスの子を見た。
上手く避けて右折したものの、すれ違った対向車がビックリしてブレーキ・・・ハシボソ子は車が何であるか分かっていない。しかも、親はエサを捜しに行ってて不在・・・どうりでアオモリボウル前のハシボソが、隣のブロックにまで出張ってた訳だ・・・あの子はアオモリボウル前のハシボソの子だろう。
折角、親とほぼ同じサイズにまで育ったのに、車を知らずに轢かれて死ぬ。今の時期はそんな子が多い。
やはり、人間同様、世の中を知らない子が危険を危険と知らないまま一人で外を歩き回るのは無謀だ・・・
かといって、人間が手を出すと親の猛攻を受ける・・・そうなりゃ親も処分されかねない。
何とかならないものかねぇ・・・もうちょっと人間が周りの動物たちに配慮があったらと思うよ。
上を見上げると歩行者用信号機に停まった駅前チュンがエサを要求。
いや、もう昼休みは終わりだから・・・手元に無いのよ、ごめんね。
と言っても渡りきったらまた歩行者用信号機に飛んできて、「おい!無視すんな!クイモンよこせ!」と言う。
後でね・・・
今日も出かける用事があって、駐車場に行く途中で シュタ! っと地面に着地してきて、キター!と 後を付いてくる。
歩幅が違うんだから飛べよ・・・
まず、会社なら氏名を書く。これは苗字しか無い。仮に氏名の両方があっても詐欺メールと分かるのは住所が無いこと。
きちんとした会社なら携帯メールなんぞで送信しない。
あと、メールの署名も不十分だ。つうか、いまどきウェブサイトも持ってない会社なんてこの世に存在していない事と同じ。
と、Google先生が言ってたw
で、馬鹿に限って「最終通告」と言う言葉が好き。
で、お決まりはこれ ⇒ 「総合コンテンツ提供サービス会社」 これ何よwww どういうサイトなのか見当もつかない。
何処の総合コンテンツなのよ? 頭に蟲でも沸いてるんじゃないのか?w
詐欺るならもっと頭使った文章を書けよwww
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From: lia.com12@docomo.ne.jp
Date: Wed, 18 Jun 2014 10:47:04 +0900 (JST)
To: lia.com@docomo.ne.jp
Subject:
(株)ライア
【TEL】0120-145-673
【顧客担当】山本
弊社は調査業務、
ベイブリッジ下のハシブトガラスの巣立ちヒナが青い海公園西側のハシボソガラスの縄張りに誤って侵入。
ハシブト夫婦は子供を自分の縄張りに誘導したかったが、ハシボソガラスはハシブトガラス夫婦の侵入を許さなかったのが原因。
ハシブトガラスの子供は本当に巣立ったばかりで外のルールなんて分からない。
ハシブト夫婦は子供を誘導したかった。
でも、ハシボソとハシブトは基本的に仲が悪い。特に縄張りを持つ同士はね。
思うに、ハシボソガラス夫婦がハシブト夫婦に少し協力し、見なかった事にしてくれれば解決できたのだと思う。
もしくは、オラがハシブトの子供を誘導するか、拉致って縄張りに戻すか。
カラス同士の事だからオラが出るべきではないのかも。
ただ、カラスがあまり騒ぐと今度は通報されて双方のヒナが処分される可能性が高くなる。
カラスが騒ぐのには理由がある。オラにはそれが分かる。
カラスとの平和的な解決方法をお探しなら警察や行政にだって協力してもいい。
カラスだから殺しちゃうってのは生まれたばかりのヒナにしてみりゃ、理不尽すぎることだ。
もしも無垢な命を理不尽に殺生することに少しでも罪悪感があるなら、殺さず移動してやるだけで解決する。そのほうがいいじゃないか。
今日はちょっと市内の某所にPCのセッティングしに行ってきた。
いつものように昼飯を食い、いつものように車でラジオを聴く。
スズメが来ればエサを飛ばし、フワモコチュンが来れば顔面の筋肉が緩みまくり。
午後に課内の人が戻ってきたので、今度はオラが出る番。
駐車場に向かうと、1羽、また1羽と1mごとに忍者チュンがシュタ!っと舞い降りる。
というか、空から落ちてくる。
車に着くころには6羽以上になり、スズメは道を空けてさあ、乗れ!さぁ!早くメシを出せ!と言う。
最初はチュン!だったのが、段々と濁音がついてきて、終いにはヂュン!ヂュン!とか言い出す。
これを日本語に翻訳すると・・・
キター! メシのヒトキター!
はやく!はやく!
さぁ、早くメシ出して!早くその四角い乗り物からメシ出して!
早く!早くして!
なにしてんのさ!早くってば!
もう!なにモタモタしてんの!早くしろってば!
ごるぁ! 早くしろってのがわからねーのか! 早く出しやがれボゲェ!
もうね、1秒ごとに濁音が混じり、数が増えて、更に早く出せと怒鳴りまくるガラの悪い客って感じ。
(*´(Д)`)=3 でも可愛いから許す! あんな小動物に囲まれて! もう必死に訴えてるんだから・・・
ほんと、鳥ってストレートだよねぇ。背伸びしたってスズメはスズメ。ちっとも怖くないw
むしろその一生懸命さが「生きてるんだねぇ・・・子供にメシを食わさにゃならんのねぇ・・・自分らもハラペコなんだよねぇ・・・」って思わされる。
ウチの親もオラがガキんときはこうだったのかな。
親って偉大だよね。凄いよね、怪獣みたいな超巨大な相手に怖がりもせずエサを要求するなんてさ。
スズメがオドオドしているとき、スズメはとても小さく感じる。
スズメが詰め寄って言いたい放題しているとき、存在はすこし大きく感じる。
カラスだって意識しなきゃ小さいけど、堂々としているときは大きく見える。
( ´(Д)`)y━~~~ 実際、体を大きく見せてるんだけどね、羽を膨らませたり背筋を伸ばしたり。
重さも強さも微塵も変わっちゃいないのにw
足の骨折はほぼ完治した模様。
もう怪我をしていたというのが分からないくらい元気に動き回っている。
カラスの骨折は全治16日ということが分かった。
まぁ、年齢や個体差というものがあるんだろうけど、過去に羽を脱臼したハシボソは2週間で直った。
鳥にとって飛べないというのは死に直結しかねない一大事だけど、頭脳で切り抜けたんだろうな。
とりあえず、お見舞いはもう要らないね。
あとは通常通り相手をしよう。
流れる時間の早さが違う鳥と人間の縁。
意外なほどに正確に顔を覚えている彼らからすると、この縁を逃したくないのだろう。
桜祭りでしこたま飲んで公園の海岸で死んだように爆睡してたオラの横で心配そうにずーっと横についてた西ボスさん。
1年に1ヶ月だけ隣町に事務応援に行くときも、顔を忘れず道の駅で今か今かと待ってるハシボソ夫婦。
5年前の巣立ち直後からの顔見知り。困ったことがあれば顔を出すハシブトガラス。
でかくて黒いってだけで気味悪がられているけど、付き合ってみると意外なほどに人間臭い対応をする。
いや、人間と付き合うと、鳥も人間の考え方に影響を強く受けるんだろうな。
犬や猫とは違って、一定の距離を取ったり、逆にしつこく「待ってー!行かないでー!」と追ってきたり。
飼い主とペットという立場じゃない。鳥も自由だし、オラも自由。距離の取り方は人それぞれ。鳥それぞれ。