Ready Boost
今回のWindows Up Date で起動とGoogleIMEが激重に。一度Ready Boostを解除してから、フォーマットして再度Ready Boostを機能させた。今は快適そのものである。
HDDアクセスランプの無いネットブックなどのパソコンの場合、このマイクロUSBメモリは応答なしに成った時に、本当にハングアップしているのか、処理が集中してPCがフリーズしたのかを見極めるのに最適。マイクロUSBメモリのアクセスランプが点灯している時はハングアップはなく、処理集中による一時的なフリーズと判断可能。たかが1000円ポッチのマイクロUSBメモリだが、Windows7(32bit)は激速になるし、フリーズも減るし、時間が経つとどんどん重くなるFirefoxも快適だし、HDDアクセスランプ代わりとなってくれるため、非常に重宝している。
今のところ会社のPCと、言えのPC両方に差し込んでいて、両方とも速度が上がったことを実感できている。間違いなく良い買い物をした。