スズメが耳元でチュンチュン!
昼飯食って、その辺歩いて、車でまったり・・・ (-(エ)-).。oO ZZZzzz
( o`θ´o)チュンチュン! Σ( ̄(Д) ̄;) おぁ!!!
耳元で起きろと大声で・・・思わず跳ね起きた。
とうとうズズメは「起こす」を覚えた。意外と声がデカいんだよね。
昼飯食って、その辺歩いて、車でまったり・・・ (-(エ)-).。oO ZZZzzz
( o`θ´o)チュンチュン! Σ( ̄(Д) ̄;) おぁ!!!
耳元で起きろと大声で・・・思わず跳ね起きた。
とうとうズズメは「起こす」を覚えた。意外と声がデカいんだよね。
今回のWindows Up Date で起動とGoogleIMEが激重に。一度Ready Boostを解除してから、フォーマットして再度Ready Boostを機能させた。今は快適そのものである。
HDDアクセスランプの無いネットブックなどのパソコンの場合、このマイクロUSBメモリは応答なしに成った時に、本当にハングアップしているのか、処理が集中してPCがフリーズしたのかを見極めるのに最適。マイクロUSBメモリのアクセスランプが点灯している時はハングアップはなく、処理集中による一時的なフリーズと判断可能。たかが1000円ポッチのマイクロUSBメモリだが、Windows7(32bit)は激速になるし、フリーズも減るし、時間が経つとどんどん重くなるFirefoxも快適だし、HDDアクセスランプ代わりとなってくれるため、非常に重宝している。
今のところ会社のPCと、言えのPC両方に差し込んでいて、両方とも速度が上がったことを実感できている。間違いなく良い買い物をした。
逆に、喜怒哀楽など感情の起伏が小さいと顔は無表情で変化は小さい。
だから感情の起伏が激しいと表情筋が発達し、感情の起伏が小さいと表情筋に変化が現れない。よって、性格は顔に現れる。無表情は何を考えているか分からないから怖いとか暗いとか言われるのは感情が表に現われにくいから。そのまま感情の起伏が顔に出ないまま過ごすと、顔にあまり変化が現れない。
自分の顔が気に入らなかったら、表情を作る練習をしたりスポーツやアウトドアなどのアクティブな趣味などを続ければいい。
表情筋が多いと顔の皮膚とその下の真皮が引っ張られたり縮まったりしてシワが刻まれ豊齢線など表情の変化を生む。
また、力を使う動きを多く行なうと、歯を食いしばることが増え、顎が鍛えられ顎の骨格が変化する。運動量が少ない人は顎の骨格と筋肉が細くなり、力を使ったりよく運動する人は顎の輪郭が太くなる。
・・・と、幼少期がモテ期絶頂だった女子に見間違われ、年長組のお姉さんたちに男か女か調べよう!と服を脱がされそうになった美少年が、今では笑顔がステキで頻繁に旅行者に道を尋ねられる頼りがいがありそうな善良な人間に見えたり、グラサン掛けて凄むと誰も近づかないんじゃないかってくらいのコワモテになってしまうというオラが言ってみる。
顎が細い人は、歯応えのあるものを食べ続けるだけでも変化はあると思うけど、やはり普段から気分や状況に合わせて表に出すようにしていれば顔は変わるし、雰囲気も変わってくる筈だ。
まぁ、鳥さんのようにいつも表情が変わらず、声と態度で表すのもアリだとは思うが、人間も動物。何かの反応を求めている時に、それに対する反応が小さいと面白くなかろう。まぁ、オラはオーバーリアクションな方だから、表情も態度も感情も体重もオーバーなのだが。
スズメ共も天気が悪くなるのを知ってか、さっきから外でメシ持って出てこいと煩い。こんちくしょーめ。手乗りでもしてくれればメシなど好きなだけ食わしてやるのに (*´(Д)`)=3
害鳥のハトが居ない時は遠慮なく近くでモグモグしているのを眺められるので癒やしタイム全開なのだが、馬鹿で悪臭が酷く、争いの象徴で、風呂嫌いな飛ぶ病原体のハトが来るとその場の和が一気に乱れる。
あの馬鹿鳥は有事の際の食料くらいにしか思っていないので我慢してるが、鳥さんたちの中で警備員で掃除屋さんのカラスが追い払ってくれれば有難いのだが、なかなか察してくれない。いい加減にオラがハト大嫌いってのを察してくれれば助かるのだが。
ほんと、生態系の中でハトは単なる底辺の食料でしか無い。スズメやカラスにだって自然界の中では重要な役割を持ってるというのに、あのハトは何のために存在するのだろうね。やはりカラスや猛禽に食われるためか?。
まぁ、年中発情して、ピジョンミルクという分泌物で子育てができるハトは繁殖力も高く食べる側の動物たちにしてみれば年中増える食料としてのみの価値はあるのだろう。
完全に人間を信用しきっているから追い払っても追い払ってもすぐに忘れて寄ってくる。マジで馬鹿なの?あの鳥は・・・まぁ、間違いなく鳥の中で一番頭が悪いと思う。ただ、ハトにはとても優れた能力があることは分かっているんだ。でも、野生化しているのに、あれだけ人間に対して無警戒で、あれだけ空気を読まない鳥は居ない。普通は嫌われていると感じれば近寄らないじゃん。人間の顔の見分けもできる知能はあるのに、それでも追い払っても追い払っても近寄ってくる。
もうね、根本的に思考が他の動物と違うんじゃないかな。それだけ人間との付き合いが長い家禽(ハトは野鳥ではありません)だからということもあるが、元々人間を怖がる生き物に対して信頼を得てコミュニケーションを取るまでに至る過程を楽しむオラにしてみれば、いきなり知らない動物に馴れ馴れしくされるのが嫌なのだ。ああ、これは犬でも猫でも同じね。動物から喧嘩(吠える・唸る)を売られれば動物のルールで喧嘩を買うつもりでいつも外を歩いている。と、同時に、顔見知りの動物から声を掛けられれば、普通に挨拶する。相手がこちらを観察している時は、オラも相手を観察する。あちらが興味を示せば、こちらも興味があると返す。敵意がない相手にはニコニコ。
オラの基本行動はそんなもの。だから、オラは相手が人間の時でもそれが空気ですぐに分かってしまう。騙そうとしているならそれがすぐに気配で感じる。これまでに結構ひどい目にも遭ってるからね。自己防衛のために動物の先生たちに色々と大事なことを教わった気がする。凄いね、彼らは。敵味方識別能力は人間が思っている以上に優れているんだ。
ただし、馬鹿なハトを除く。
お粥にカレーとミートソース。これらを非常食に追加です。
最悪、暖めずにそのまま飲めます。カレーとお粥。またはミートソースとお粥を交互に飲めば用が足りる。
カロリー計算も容易でそこそこ空腹感が紛れる。使用されている材料を見る限り、動物性の死亡脂肪やタンパク質。お粥に含まれる炭水化物で、栄養的にも問題はない。
消費期限ではなく、賞味期限なので、それこそ賞味期限を1年位過ぎても平気。
いつもは遅く帰宅すると自炊の意欲がゼロなので外食しているが、フルーツグラノーラと交互に食せば飽きも来ないだろう。
ピロエース石鹸は夏場に汗疹になりやすい人の強い味方。
これで体を洗うと体臭予防や汗疹予防になる。
帰宅したらすぐにシャワー浴びながら、体を洗うあの長い布にピロエース石鹸を擦って泡立てて、体中をガシガシ洗う。頭も顔もみんなこれで洗うとサッパリする。でもって朝には汗疹も改善し、毎日続けると殆ど治ってしまうのだ。
ちょっと敏感過ぎる肌なのだが、慣れてしまえば最初は赤みを帯びていた肌も秋から春の肌のように綺麗になる。夏に汗をかきやすい体質なもので毎年悩まされていたが、ピロエース石鹸のお陰で今年の夏はサラサラな肌を維持できそうだ。青森県内だとツルハドラッグの鶴田店にある。他のドラッグストアには無かったな。前に見つけた時は2個しか無くて、今回は5個。他のメーカーの薬用石鹸もあったのだが、ピロエース石鹸のほうが成分は強いらしい。他のそれも試しに2個買ったのだが、香りは普通の石鹸のような臭い。ピロエース石鹸は明らかに病院の臭いがする。もしも部屋を病院の臭いで満たしたいのなら是非!ピロエース石鹸をお部屋に置くといい。
ちなみに高くて成分が弱い方の別のメーカーの薬用石鹸も、ある程度は効くけど、やはりピロエース石鹸には敵わない。まさに最強の薬用石鹸かもしれない。
外食するとアホみたいな高カロリーだって気づいた。
すき家のメニューにカロリーが書いてるんだけど、見ないで食ってた。
朝メニューが通常時間帯で食えればありがたい。
ということで、すき家に入ったものの頼んだメニューが高カロリー過ぎて、ご飯を3分の2ほど残してやめた。
っていうか、相変わらず頼んでも居ないのにつゆだくにしやがったので食えなかったが正解。
うんうん、あんなもの食ってたら確かに病気になるかもしれない。ならない人はならないのだろうけど、体には良くないわな。
ネコ本来の仕事をしているのを生まれて初めて見たぞ!
咥えられていたのは子ネズミ。最初はスズメでも咥えていたのかと思った。
だって、オラの知り合いがやたらとジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュ!って言うからさ。
てっきり子スズメでも食われたのかと思って救出しようと思ったが、シッポがダラーン・・・ああ、ネズミですか。
でも、この辺のネズミは潰れた某ホテルじゃ30cmくらいのが居たのでスズメサイズじゃ小さい小さい。
まぁ、ちったー可愛そうだとは思うが、オラは鳥属性なのでネズミがネコに食われても動揺などしない。
最近、会社の近くでネコが子供を産んだ。ミューミュー煩いんで、ああ、生まれたんだなとは気づいたが、オラは直に見ていない。子ネコはとっても可愛いと思うが、大ネコはなぁ・・・ネコがオラの言うことを聞く個体が少ないってこともある。基本的に自由気ままだからね。人の言うことをあまり聞かない。いや、多分、可愛がったりメシをくれる人の言うことは聞くんだろうけどさ。
まぁ、今回は良い物が見れた。
ここのページを見て納得。
座金の部分が見ての通り5000円レベルのアレと同じなのだ。
つまり、笹刃の肥後守は造りが特別手作りの鍛造モデルと同じって事なんだね。
最近知って納得した。これもそのうち1本買っておこうかな。
刃の先端までシャキーン!と砥いでいるので、恐ろしいほど切れますわ・・・
絵は描けないけど絵が作れるので何かと会社では◯◯画伯なオラである。
ちょっとしたイベントの大道具でデザインを頼まれたので、今回はペーパークラフトを仕事で作ることになった。
しかし、手持ちの刃物を見ると、ロクなものがない。
小さいカッター・・・カタカタとブレる。
大きいカッター・・・太くて持ち難い・・・
肥後守・・・カッターよりマシ。円に沿って綺麗に切れるなこれ。意外だ。
アートナイフ・・・まさか会社で図工すると思ってなかったので手元に無い。
でも、鋭利過ぎるとカッター用のマットに食い込んで使い難いんだよね。そういう意味で鋭利過ぎないのが幸いしたってことか?
100円ショップで道具を買い揃えておこうかな。
スズメを蹴散らして我先にと片っ端からエサをゲットするハシボソも居れば、スズメが怖がらないように、少し離れた場所に着地してゆっくり近づいて自分の分(体格に合わせてエサの大きさを分けている)だけ正確にゲットし、直ぐにその場を離れるハシボソも要る。
その場のルールを把握しているという点についてはどいつも一緒なのだが、ここまで状況を正確に把握してくれる個体は珍しい。
大きい餌だけ持っていくのは普通だろう? と思われがちだが、遠慮の無いハシボソは小さいスズメ用のエサを最初に喉いっぱいに詰め込んでから大きなエサをゲットする。
ところが、配慮してくれるハシボソは、あくまでも大きなエサだけ選んで持っていく。しかもスズメが逃げない一定の距離というのを観察しながら、敵意はないよーって感じで目的のエサに辿り着く。咥えたら、驚かさないようにスズメから離れて飛ぶ。
カラスはスズメほど争いを好まない。スズメなんか、エサを放るとスパローミサイルの如く一直線に追尾し、スズメ同士の激突も珍しくはないというか、それが普通。カラスはまずハッタリから始めて相手が自分より強そうかどうか見計らう。衝突は滅多なことでは起きない。威嚇合戦はあるものの、直接的な取っ組み合いなどの喧嘩に至るほうが珍しい。つまり、相手が強ければ遠慮し、相手が弱ければ遠慮しないという性格が普通。
でもどうだろう、このようにスズメに対して遠慮や配慮をするというのは、オラがスズメを再優先に考えているから、スズメに直接遠慮しているのではなく、オラに対して遠慮しているとも考えられる。
いつもならシースを縫い縫いしているか、肥後守をショリショリしている時間。
今日は洗濯でお腹いっぱいなので何もしない。
( ´(Д)`)y━~~~ 久しぶりだな・・・ダラダラとアニメでも見て寝よう
スズメのベビーラッシュでうちにも薄茶色の連中が来ようになった。
オラという生き物をよく分かってない様子の子。あからさまに警戒心丸出しの子。たぶんオラが風景の一部だと思ってる子。親と勘違いしているのか、オラにパタパタ・アーン! する子。
親スズメも、オラを信用しきってるチュン。警戒心丸出しだけど、食べ物欲しいチュン。他のチュンがオラに近づくから大丈夫なのか疑いつつも寄ってくるチュン。まるで動かないオラに気づかず目の前に着地して固まるチュン。そして、迂闊な子チュンがオラの目の前に着地したので気が気ではない様子のチュン。子供を置いてどっか行っちゃうチュン。
ある一定の知能がある生物には、個性がある。スズメの知能は皆が思っているよりも遥かに高い。よって、個体識別できるほどに個性がハッキリ表に出る。オラという生物に対して慣れれば慣れるほど楽しい挙動を見せてくれる。
特に観察してて面白いのは子連れ。親はオラを信用しているが、子供にはオラという生物が何であるかは理解できていない。親がエサ貰ってるんだから大丈夫だろうと思ってるのかも。見ていて視点が定まらない子スズメがふと、オラに気づいて微動だにしなくなったり、これいいの?みたいにいちいちコッチにエサを向けながら食べられるのこれ?みたいな顔で見つめたり。
何というか、まぁ、楽しい連中である。
そもそも飛べるってことが鳥類最大の武器。人間がいくら頑張った所で生身じゃ飛べやしない。それが彼らが最終的に逃げれば襲われないという自信からくる行動。まぁ、こっちもアッチが気にしている内は、見て見ないフリをしてあげているから、その隙にエサをゲットしてたりもする。完璧に信用している個体については、よく書いている通り、遠慮がない。ズンズン詰め寄ってきて、はよ出せ!と言うのだ。顔がw 真下から精一杯背伸びしているんだけど、7cmが10cmに伸びた所で、177cmに対して何が違うのか。まぁ、彼らの背伸びの意味が人間とはっ違うからね。必ずしも周囲の警戒という意味ではないのだし。
オラは生き物はもう飼わない。動物はもう家族にも迎えない。死んだ時に悲しいからね。でも、本当に親しいスズメが死んじゃうとやはり悲しいものだ。でも、そういう付き合いというのを互いに割り切ってる関係だから、互いに気楽なのかもしれない。
縛りたくもないし、縛られたくもない。面倒なら放置。向こうは困ってたら困ってるという声で呼ぶんだから、あとは気分次第。大抵は困ってる時に助けるから信用してくれるというのもあるけど、まぁ、こっちが寝てたら、そもそも気づかないし。
住んでる世界が違う人間とスズメ。互いに互いを100%理解はできない。でも、生活の中で接点があるというだけで、これはこれで楽しいと思うよ。
だって、普通は鳥類と顔見知りという関係は無いからね。普通に街中で声を掛けてくるし、降りてきてメシ持ってない?とか言うもんね。アイツらの言葉で。メシだけの関係ではあるんだろうけど、こっちはこっちで写真とか普通に至近距離で撮らせてくれるから別に一方的な関係ではない。これも共生って言うのかな?
整形しつつ、刃先優先で直線に砥いでいって、裏面も同じように砥ぐ(削る)。
最後に、表面の傷を消すように軽く当てて磨くように砥ぐ。
返りが無くなるように交互に砥石に当てて、裏表の刃先に偏りがないように調整し、振ってかしめの中に入った水を抜き、乾いた布で拭いて油を塗り、また乾いた布でガシガシ擦って、鞘の内側も油が染み込んだフェルトで拭く。
仕上げに扇風機で1時間以上強風を当てて、接合部とかしめ内の水分を飛ばす。昨日から研ぎながら研究した結果、これが今の肥後守に最適な処理方法で落ち着いたところ。
結局、朝に足湯と温泉卵を堪能し、それ以降はずーーーーーーーーーーーーーっと肥後守の砥ぎに没頭。これで完璧と言いたいところだが、また違った方法があるかもしれないので、続きはまた今度。
もう背中と腰が痛くてしょうがない。
新旧、2つの青紙割込の大を砥いでみた。
明らかに古い方が砥ぎ難い。青紙は硬いからね。
でも、新しい方はSK材並に柔らかい。こんなに早く研げる筈がない。焼入れが変わったのか?
背黒の方も柔らかい気がする。オラの砥ぎスキルが向上したのか、刃が柔らかいのか分からない。
( ´(Д)`)y━~~~ うーん・・・SK材(本割込)と青紙(青紙割込)って見た目は分からないからねぇ。
オラの研ぎ方も変わった。前よりもかなり効率よく刃が付けられるようになった。
最終的にグラインダーで整形されているんで、刃の腹が必ずしも平らではないし、この凹みまで完全に平らにするにはコツが要る。その凹みが無くなるまで砥ぐ時間もかなり短縮された。よほど削り過ぎではない限り、1回で全て整形可能となった。まぁ、どうしても砥ぎ残りが出るのは最初の整形に掛かっているもんで、これはしょうがない。
昨日から5本砥いだが、今の肥後守は、前のように少し立てて刃を付ける必要がない。ペタっとくっつけて表裏を交互に砥ぐだけ。これで切れ味はばっちり。
もしも、このようなゲートが出現したら初動が大事なんじゃないかな。まずは、在り得ないものがそこに在る時点で野次馬根性よりも先に通報が第一。それ以前に110番通報しても誰も信じないと思うけど。
アニメのようにいきなり敵の軍隊が出てくるかも知れないのであれば、近くに居るトラックとかバスを呼んできて、バックで通路を閉鎖。隙間が無ければベストだけど、隙間ができるようであれば、先に車を何台か入れて炎上させて火の壁を作れるので敵軍の通行は困難になると思われる。
作品では一番最初にゲートから出てきたものが騎竜だから、少なくとも最初に大型車両で蓋をしてしまえば、そいつらは蓋にした車両に激突してしまうわけで、それが更に後から来る騎兵や歩兵の通行を邪魔する。
相手が人間や亜人間であれば基本的に化学兵器も有効と考えられる。近くにスーパーがあればベストだが、「まぜるな危険!」でゲート内に毒ガスを発生させる方法もある。
日本じゃ銃刀法があるから刃物の携帯は厳しく取り締まられており、敵が剣で襲ってきたら素手で応戦するのは難しいし、多勢に無勢。単独で対抗しようとしても数には勝てない。
警察官が駆けつけたとしても、リボルバーじゃ連射に向かないしあっという間に弾切れ。これも多勢に無勢。自衛隊が駆けつけるまでは安全な場所に隠れるのがベストだろうなぁ。
ある程度敵が分散した時点で、少数相手に身近なもので武器になるものが無いか。売っていればだけど、水鉄砲と酢。相手の顔にかけられれば目に入った時点でギャー!な訳で。怯んだ隙に、ぶっ飛ばして武器を奪って倒すくらいかな。
剣やハンマー相手じゃ金属バットや鉄パイプで防戦はできるだろうけど、相手に致命傷を負わせるにはちょっと心細いし、そんなものがその辺に在るわけない。
道路を敵兵が通過するとき、沿道のビルに居る人ができることを考えてみた・・・うーん。窓から椅子や机を投げつける?w 当たれば相当なダメージを食らうはず。 熱湯くらいじゃ空気抵抗で霧散し熱も奪われるから大したダメージは負わせられない。となれば、小麦粉でも撒いて粉じん爆発でも起こすか、でも、量が少なく密閉空間でもなければ爆発するかどうか。風があるだけで霧散して着火には至らないだろうし。
意外と身近にあるものでできることって少ないな・・・ ( ´(Д)`)y━~~~
こういったことが現実的に起こるはずもないと考えている以上は、こういったことに対しての準備など考えもしないだろうし、「想定外」で片付けられるのがオチだしね。
でも、有り得ないことをあるとして一度でも対策を自分の中だけで決めておけば、少なくとも生き残れるとは思うんだよ。例えば、簡単に入って来られない場所は何処か。できれば鉄扉で中からロックできれば良い。ボイラー室とかどうなんだろうね。
屋上に逃げても、今回の場合は騎竜(飛行兵器)が居たから屋上は危ない。できるだけ狭い路地に逃げたほうが良いかも。挟み撃ちにされないように気をつけなければならないけどね。
一番駄目なのは何もせず。逃げもせずただ殺されること。 危険な状態を危険と認識しない無関心かな。作品では周りで悲鳴が上がってるのに、歩きスマホしている人も居たし、実際それは有り得る。周りに無関心だと死ぬ確率も上がるから、死にたくなければ周囲の全ての異常に素早く反応することかな。
あと、GATEって、 G(じ)A(えい)TIE(たい)っても読めるよね、「GATIE=じえいたい」 Eの部分をIEに見立てればだけど。よくあるじゃん。アルファベットで隣の文字と一緒にくっついてるロゴ。
昨日は飲み会でかなり飲んだので、起きたのは昼ごろ。シャワー浴びてスッキリしたところで砥石を水に漬けておく。程よく水を吸った砥石に肥後守をペタリ・・・刃先の方に力を入れて引く。手が感覚を掴んだ所で速度を上げて一気に3本仕上げた。
冬はオイルヒーターに乗せて乾かすのだが、今は夏。扇風機の前に台を拵えて風が当たるように「く」の字に肥後守を曲げて乾かす。濡れたままでは錆びるので、完全に乾かしてから油をフェルトに染み込ませて擦る。
仕上げの磨きについて、金属磨きのピカールなんぞを使ったらどうだろうと時々思うものの、ホームセンターに行く度に買うのを忘れてしまう。
もしも刃の腹を鏡面処理できれば格好良いだろうな。
今日は、SK材の中が1本。青紙割込-背黒-の中が1本。青紙割込の大が1本。