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2015年8月24日月曜日

これを至近距離で見られる幸せ (*´Д`)=3


小雀が親雀に向かって羽をパタパタさせながら近寄って「あーん!」の図。どちらもカメラ目線なのは、カメラを構えているオラを見ているから。

ヾ(≧(∇)≦)シ 何もしねーよ! つうか、今まで危害を加えたことなんぞ無いだろ?www

2015年8月20日木曜日

やはりスズメの個体差に寄る知能の開きは大きい

オラを見ると飛んでくるスズメが10とすると、車の前で待ってるのが2。



オラを見て飛んでくるスズメ。ずっと付いて来るスズメ。車の方に飛んで行ってドア前で待ってるスズメwww


理由。「どうせ、車に戻らなきゃメシは出てこない」と踏んてるから。

賢いよなwww

2015年8月18日火曜日

時代は変わり、子供は夜行性に

何か、中学生の女子が野宿するとの連絡を最後に殺されるという事件が発生しているようだが、我々大人としてはこういうのを見つけても声さえ掛けられない時代になっているので無視する他に手はない。
まぁ、警察に通報くらいは出来そうだが、あまり近くに居続けるとそれだけで通報されそうだから、やはり関わらないということが正解なのだろう。

子供に声を掛けるだけで「声掛け事案」として警察のサイトに配信されている現実を見ると、子供に声をかけることが悪行。つまり、昔はあり得ない時間帯にガキがウロチョロしてても無視が正しい。これがまず解決されなければ子供に注意するなり良識ある大人が警察に連れてくなんてことは不可能だ。捕まえた時点で連れ去りになってしまう。それで人生は終わる。自分を守るために子供が子供らしくない事をしてても見て見ぬふりしかできないのだ。

ここまで来ると異常だよね。世の中は狂ってる。一部の変質者や気違いから子どもたちを守るため、無害な大人も手出し無用という時代。 親は働き詰めで子どもと接する機会が減り、いえにかえっても親が居なければ子供は自由気ままに夜中に遊び歩く。これで事件に巻き込まれないほうが不思議だ。

親は誰を恨むかって言えば犯人を恨むしかあるまい。こういう時代になったのだから周りの大人を恨むのは筋違いである。昔は周りの大人が自然と他所の子を守っていた。悪いことをすれば他所の子だろうが関係なく叱られた。尻を布団たたきでベシベシされたことだってあるぞ?。

何時の時代だよ!wwwって? いやいや、たった40年ほど昔の出来事だよ。そう、たった40年で周りの大人は子供を守る時代から、子供に声をかける大人はみんな変質者って決めつけられる時代になったんだよ?
誰がそうした? 今の親やその親がそうしたんだろう?。 子供にだって声をかける相手を選ぶ目が無くなったと思うね。昔はそれほど誰かれ構わず話をしていた時代なんだよ。 それが今では声を掛けるという行為が憚られる。これではコミュニケーションすら成り立たない。

まぁ、オラには関係ない話だけどね。

頼まれれば子守なんぞやらんでもないけど、オラほど節操無く何でもかんでも趣味を広げた人間も少ないだろうから、少なくとも今の世代の親よりは物知りで手先が器用で学校で習わないことを教えられる人間は居ないと思うのだが。工作から手芸。アウトドアから温泉。ゲーム、パソコン、ネットリテラシー。料理。園芸、盆栽、虫取り。風景写真や山歩き。山菜採りに虫取り、釣り。ラジオ作りから遠距離受信、アンテナ制作。正しい刃物の使い方と砥ぎ方まで。他にも色々できるしな。子供の頃にこういったことを経験するってのは大人になってから役に立つことが多い。分からないことはネットで調べて子供が分かるように説明もできるしな。例えば将来は何に成りたいとか言い出したら、それに成るために何を勉強すれば良いかなんて今じゃネットで何でも調べられる。
その調べるってこと自体を子供に教えれば、あとは子供なんて自分でどんどん調べられるのだ。今の親はそれをちゃんと子供に教育しているのかねぇ。モノゴトの良し悪しの判断だって、単にダメっていうよりも、理由を言わなきゃ子供は理解できない。理解できないからダメな理由が分からない。

子供が夜中に出歩いたらなぜいけないのか。それが分からないから人生たった十数年で死ぬことになる。仮に死なずに大人になったとしよう。で、その何も知らない子供が大人になるまで必要なことを経験しなかったということが、また、子供のような大人になって、自分の子供に何が良くて、何が悪いのかを教えられない。学校の先生に大人が教えるべきことを丸投げ。そして子供が悪事を働けば、親じゃなく学校が謝罪とか意味わかんねーよ。

いやぁ、世の中間違いだらけだねぇ。

コンビニを利用するスズメやハクセキレイ

 最近は22時に寝て4時に起きるという生活サイクルをしている。朝飯の冷蔵庫の野菜が切れた時は、近所のローソンへと補充に向かうのだが、早朝のスズメの行動には笑えるものがある。いや、スズメに限ったことではないのだが、人間の生活空間を利用して狩りを行なうのはハクセキレイも同じ。カラスはゴミ目当てだが、スズメとハクセキレイについては人間の生活を上手く利用している最も身近な存在ではなかろうか。
  これは何処に行っても見られる光景で、ちゃんと彼らを見ていれば、きっちり仕事をしている益鳥であることが分かる。明かりに集まる虫は店内に入ってくると人間にとっては困る存在。その明かりに集まる虫を玄関前に陣取って、早朝から狩りに勤しむスズメとハクセキレイ。この習性を利用すれば、彼らと人間の共生関係は良いものとなる。つまり、コンビニや24時間営業のスーパー。ガソリンスタンドは彼らが営巣できる環境を提供。彼らは家を手に入れてメシにもありつける。
 青森の冬は全てを覆い尽くす雪でご飯には事欠くことも多い。冬季はご飯を与え、専属契約すれば住み着いてくれる。しかもスズメもハクセキレイも人間観察が好きで、切っ掛けさえ作れば互いの信頼関係を構築でき、近距離でのふれあいが可能。性格も人間向きで、こちらが信用を裏切らなければ彼らは積極的に関わろうとしてくれる。

 カラスに関しては嫌われる要素が強いため、きちんとこちらが格上であることを教育しなければならないし、店のイメージからするとマイナス面も大きい。しかし、スズメやハクセキレイであれば、その辺をチョロチョロしている分には誰も不快感はないだろう。
 それにある程度の学習をすると、彼らは人間という一括りで敵味方を識別せず、敵・関わる必要なし・ちょっと気になる・お友達というランク付けをして、適当に構ってくれる。
 スズメに関してはここでもよく書いているとおり、信用さえ得られれば顔を見ただけですっ飛んでくるほど懐く。気づかなければ気づくように声を掛けてくる。それでも気づかなければ目線まで垂直に飛び上がって「気付けよゴルァ!」とか言ってくる面白いやつでもある。

2015年8月14日金曜日

ヘモグロビンA1cを2ヶ月で1.9下げる

HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)は、一定期間のヘモグロビンに付着している糖の量を計測して、血糖値が常に高いのかどうかを測定するらしいのだが、健康診断でこれの値が高く、6月に糖尿病と言い渡されたオラは、ヤケクソで独学の栄養管理を実施。 栄養士が推奨する理想を放り出して血糖値の急激な上昇を抑えてみた。

結果として、健康診断から2ヶ月で1.9も値を下げて、最後に測ったのが7.5である。※目標値は7だって

9.3(6月上)→8.7(7月上)→7.5(8月上)というHbA1cの急降下は、最初の2ヶ月は2週間おきに様子を見て服薬ということなのだが、通院3回目で1ヶ月分の処方に期間が伸びた。もちろん宿題も無い。ちなみに5月にブユに食われた時、直前にシュークリーム2個とコーヒー牛乳500mL飲み食いして血糖値が400という値である。それを考えれば、おそらく、3ヶ月で落としたHbA1cの値はもっと多いかもしれない。


まず、菓子や砂糖の多いジュースは禁止。飴も禁止。これは絶対だ!。炭水化物は急激に血糖値が上昇し、急激に落ちる瞬発型。タンパク質はその半分の上昇率と倍の持続時間。脂質は緩やかに長く血糖値が上昇する。これが基本だから確実に覚えること。

次に、食事だが、オラの基礎代謝は1900Kカロリーほどだ。骨格筋量も普通の人よりは多いが代謝が低いのは省エネタイプであるから。もっと筋肉を増やせばもっと簡単に痩せられるタイプでもある。
そして、飯の管理。これは、朝は殆ど炭水化物を摂らない。しかし、豆腐や納豆は食う。これはたんぱく質。昼は普通に定食。主に肉系の定食でご飯は並かその半分。晩飯も朝と同じ。ただし、3食を通して野菜は確実に多めに摂る。特に朝晩の野菜は200から300グラム。

サラダはミックス系を好み、野菜の種類も豊富に。量もかなり多め。1.5倍以上食べてるね。ドレッシングはノンオイルじゃなく、オイル入り。しかも、最初にドレッシングの上に浮いてる油を捨てて、代わりにヒマワリ油とオリーブオイルを混ぜて足す。これらの油脂は酸化しにくく体に蓄積されにくく、常温では凝固しない。

この食事に体を慣れさせると炭水化物に対する執着が失せる。もっとも、オラの食事という概念は、体の維持優先で味はあまり追求しないし、同じものを食べ続けても平気であることが幸いしているとも言えるのだが。初期の段階でフルグラばかり食って体重を20キロ落とした。でも、今はフルグラ禁止と栄養士に言われているから殆ど口にしていない。

朝晩のメニューとしては、コンビニで売ってるミックスサラダなどを2パック、ラーメンどんぶりに盛って、その上に豆腐を一丁どーーーーーーん!。和風ドレッシングをドバーーーーー!だ。オイル入りの和風ドレッシングが多くても、豆腐と生野菜の量が通常の食事量と変わらないので満腹感があって良い。しかも300円チョットで済む上に血糖値の急上昇が無い。

まずは試してみるがよろしい。昼は定食を中心にして、炭水化物は少なめ。但し、何を食ってもいい。控えるようにするのは、ラーメンとかうどんやそばだけってパターン。これは炭水化物と汁だけだからね。血糖値が高い人には最悪の食い物だ。 栄養士は全汁しなきゃ食ってもいいと言うが、オラはこれらを食べるのを極力控えている。既にラーメンなんぞ月に1度程度まで頻度を下げた。回転寿司も前は月に3回ほど利用していたが、1度に減らした。

家でノンフライのインスタントラーメンを食う時は、コンビニで売ってる野菜ミックス230グラムを一緒に煮ている。炭水化物だけの素のままのラーメンはダメ!!! 必ず具沢山のラーメンにすること。 もやしがいっぱい乗ってるラーメンならOKだ!。
それに、最近ではスーパーでももやし1kg入りが200円くらいで売ってるから、それを鍋にぶち込んで、和風ドレッシングで蒸し焼きにすると、お腹いっぱいの野菜で満腹になる。あとは豆腐を1丁食えば十分。

いま、こんな食事で、とりあえずHbA1cを下げておけば、後々が楽になる。それだけ我慢した甲斐もあって、たまには体へのご褒美も選び放題になる。厳しい食事制限を受け続けるか、それとも普段から節制して、お金も貯まるし、たまには豪勢な食事を摂るか。これは自分が決められること。どっちが得か考えれば悩む必要も無いと思うのだが?。

ちなみに栄養士からは2000キロカロリー食えと言われたのだが、実行したら3キロ太った。なもんで、また、1日に1200キロカロリーまで減らして様子見。体の調子はすごく良いし、更に省エネ化するからもっと食えと言われても、これでオラは満足なんだから、もうちょっと涼しくなってから筋トレを再開するとして、それまでは体重をもうちょっと落としておこうかと思う。だって、関節への負担を考えたら、まずは体重を落とすこと。次に、血糖値上昇の管理。たまには好き勝手に好きなモノを山盛り食う。※ただし、ご飯は控えめでね。

2015年8月13日木曜日

アイスコーヒーとコーラしかありません!

喫茶店なのに?

碇ヶ関インターチェンジの交差点にある喫茶店。人が入っている様子もなく、どこかお化け屋敷なのではと思わせる店構え。それでも潰れずにずーっと存在し続けられているのは、隠れた絶品メニューが在る違いない!

そう思ったが、どうやら全てオラの妄想だったようだ。

暑いので、西津軽から南津軽まで移動したオラは、冷房の効いた喫茶店でパフェを食いたかったのだ。
しかし、喫茶店なのにアイスコーヒーとコーラしか出せるメニューが無いのだという。理由はアイスが届かないんだとか。

クーラーは年代物で壊れかかっており、冷風は出るが、「おばあちゃんのタンスの香り」がする冷風。
椅子は壊れてグラグラ。店内には怪しい麻雀賭博機のようなテーブル筐体。

Σ( ̄(Д) ̄;) 魔窟に誤って迷い込んだ!・・・と恐怖さえ感じた。

早く出なければ命が危ないと思い、母に目で合図して会計して出ようと急かす。

900円です・・・これで??? Σ( ̄(Д) ̄;) ぼったくり!!!

1日に2度も地雷を踏んでしまったのでした。

2,150円です!

と、どう見ても高校生のアルバイト風な店員はレジで言った。

開店と同時に入店し、35分も待たされた挙句に出てきたものは写真はイメージですと言わんばかりのメニューの名前とは乖離が激しい一見豪華そうな皿が並んだ料理。その会計の時だった。

生臭いイカのゴロ煮、卵焼きに焼海老、溶けかかった甘エビ、もずくの小鉢、サザエ1個の刺し身、真ツブの切れ端が2切れ、煮サザエ1個、不味い味噌汁に何処の米が分からないような食欲が減退するような飯粒が潰れたご飯。怪しいプリンのようなデザートがセットになった、自称「サザエ、ツブ刺し定食」(どこが?)。

イカ以外の余計なものが乗ってるイカが少ないイカ刺し丼に、箸で取ろうとすると丸ごと持ち上がる中華ザルの麺がセットのイカ刺し丼中華ザルセット。焼きそばの麺を袋から出してそのままザルに乗せたらこうなるのかな?とか想像してみる。

これで2,150円だそうだ。どうも金額が違う気がするが、レジには2,150と表示されている。オラは5千円を出す。

お釣りとして渡されたのは150円・・・えーと・・・手の上に乗った150円を持ったまま固まるオラ。

えーと、5千円-二千百五十円だよね、と言うと2750円です!と言う。2850円では?と聞き返す。そして渡されたのは850円。二千円は何処に行った?。

2850円だよね?と聞き返すが「はい!」という。いや、オラの手に載ってるのはあくまでも850円である。
レジの上に乗った二千円を指さして、その2千円は?と聞き返す。「は!」というものの、 何か咬み合わないやりとり。それ、釣り銭だよね?。

ようやく手元に釣り銭2,850円が戻る。どう見ても高校生くらいであるが、4桁の足し算引き算が満足にできないようだ。よく、小学校を卒業できたものだ。いや、足し算引き算ができなくて義務教育が修了できたほうが恐ろしい。この辺では出席さえしていれば卒業できるのだろうか。

もう、小泊の夏家というレストハウスには行かないほうが良さそうだ。前回も焼き牡蠣を頼んだら、その辺から剥がしてきたと思われる 埠頭や岸壁の香り(全く以て磯の香りではない)がする牡蠣を食わされたし。

最初は超!感動ものの刺身定食に絶賛していたものだが、どうやら、あの店長さんは亡くなったのだろう。惜しい人を亡くしたものだ。同じ人かも知れないが、ここまで堕落すると死んだとしか思えない。惜しい人を亡くした。
とうとう、安い!速い!激ウマ!の三拍子が、遅すぎる!不味すぎる!高過ぎる!メニューと違いすぎる!レジが残念過ぎる!の五拍子になってしまった。もう、小泊に行く用事が無くなってしまった。

2015年8月12日水曜日

5月に噛まれたブユの跡が消えないので

コロイドなんとかの防水絆創膏で蓋をしてみた。
他にもベロンと剥けた箇所を補強してみる。
自然と剥がれる頃には完治しているといいな。

ちなみにねぶたで出来た足の裏の豆はニッパー爪切りで水貫して通気絆創膏で覆っていたら皮がくっついて完治した。

人間から見た上位存在とは

人間から見たら神や悪魔。超科学を使う宇宙人のようなものか。

では仮に、人間を上位存在とするなら、それらは動物や虫なのかと言えば違う気がする。
確かに人間単体では動物に勝てる相手と勝てない相手が居る。だから、喧嘩にならないほど強い絶対的な存在が上位存在とするならば、人間を殺すことが可能な動物や虫なんかも普通に居るんだし、相手にならない存在として上位存在を仮定するならば、人間も動物も虫も能力に大きな差があるとしても同類なのではないか。

それこそ、人間の上位存在が居るとしたら、その上位存在から見たら、人間も動物も虫も大して違わないのかも知れない。
オラの日常はここに書いている通り、動物。主に鳥さんに顔見知りが多い。彼らから見たオラは強者ではある。でも、それと同時にコミュニケーション対象であったり、困ったときに助けてくれたりメシを食わしてくれる変な生き物という存在ではあろう。
彼らから見てオラは自力で飛ぶことも出来ない不憫な生き物なのかもしれないけど、オラが飛べないことを知っている彼らは、地面に降りてオラとコミュニケーションを取ってくれる。精神的に相手の目線に立ってるオラに、彼らも同じ地面に立って相手をしてくれている訳だ。

自力で飛べない人間と、自力で飛べる鳥類。機動力では人間の完敗である。どう逆立ちしたって人間は素っ裸で空を自由に飛ぶ事などできない。ある意味で空を飛ぶという能力において彼らよりは下位の存在だ。

ただ、人間は道具を作り出したり空を飛ぶことも海に潜ることも宇宙に行くこともできるし、遠く離れた相手との交信や、多種多様な方法で、複雑な思考を相手に伝えることができる。そして、単体では勝てない相手を道具を用いて倒すこともできるし、体術によって、生物として自分より強い相手を倒すこともできる。

ここまでは日常的な比較。所詮、人間にだって、動物にだって個体差はあるし、その差は大きい。中型犬に食い殺される人間も居れば、軍用犬に勝てる人間も居るってこと。流石に生身でゾウに勝てる人間など居るわけがないが、知能も武器だとすれば、人間は道具という武器で地上のあらゆる動物を殺すことも守ることもできる。

生物から離れよう。

世の中は物理的な現象に溢れている。地球というこの星の中だけでも人間は自然災害に大してある程度の対処しかできない。つまり、人間がいくら地球をどうこうしても、最後には地球の自然に全滅させられる可能性だってある。

ではこの地球の上位存在は何か。 それは太陽であり、この太陽系という星系。 太陽系はこの天の川銀河。銀河はこの宇宙という存在が上位だ。
宇宙が終われば銀河も終わるし、銀河が終われば太陽系も終わる。太陽系が終われば地球も終わる。地球が終わればこの星に住んでる生き物は全部終わる。これほど単純明快な上位下位の比較は無いな。

人間は生態系を物凄い早さで壊すことができる。でも、自然が人間を駆逐してしまっても、自然は残った生物が回復してくれる。ある意味で、人間の上位存在とは生態系であり、この星の自然というものなのかも。

 所詮、人間は人智を超えた奇跡や説明不能な現象を神や悪魔の仕業として崇め、恐れ、敬ってきた。その流れが今でも残っているに過ぎない。居るのではないか。いや、居て欲しいと願っているだけ。守ってくれると信じ、守って欲しいと願い、罰して欲しいと心のなかで思っている架空の存在。それが人間の上位存在なのかもしれない。地球上で最強の生物である人間にとって、上位存在は願望なのかも知れないなぁ・・・

( ´(Д)`)y━~~~ とか朝っぱらから考えてる。

2015年8月2日日曜日

ページが表示されるまで長いサイトって・・・

ページが表示されるまでやたらと長いサイトがある。
画面が表示されてからページのパーツを読んだり、広告を表示するまでに時間が掛かるのは分かる。
でも、画面が表示されるまで真っ白いままで、ステータスバーにはデータのやり取りがパラパラと表示されている。
で、これ、何のためのデータのやり取りなのよ・・・?

まぁ、こういうサイトってロクな事していないだろうから、ブラウザのタブは閉じる。
サイトに人が来てくれるのは有難いことだが、こういう良からぬことをしている疑いが強いサイトって逆に損をしているだろうね。

レジで落としたものをどうするか

すみません。と言って、拭いて入れればいい。

何も言わずそのまま入れるのはどうかと思う。床で寝転べるほど綺麗なのか?。そうじゃないでしょ。

肥後守の緩みを直す為の金床の代用

正方形で、丸い穴が開いてる大きなボルトに通すワッシャーみたいなのがあった。(角座金という名称らしい)
厚さは7mmくらいで1辺が7cmくらい。ずっしりと重い。
家の柱をボルトで留めるとか、ねぶたの台車を組み立てる時に使う部材なんだけど、これで充分な性能を得られそうだ。



金床をわざわざ買うほどのものでもないし。あとは100均でハンマーを買ってくればいい。こういう滅多に使わないものに金を掛ける必要はない。要するに使えるかどうかだ。

全体が黒い靴を探して・・・

ABCマートに初めて行った。なるほど、安物は売ってない靴屋なのね。ふむふむ。

サンワドーに行く。うーん、微妙。靴底部分が白いから目立つなこりゃ。

ホーマックに行く。うーん、いつも仕事で履いている安物の革靴モドキはあるんだけど、スニーカータイプはやはり余計なワンポイントがあって履けない。

何を探していたかというと、ねぶたで足袋を履くと足が痛すぎるので、目立たない黒いスニーカー。
あと、仕事で履いている靴は通気性ゼロなので蒸れる。足が暑い。だから黒い薄手の布の靴が欲しかった。

ねぶたのほうは仕方がないので薄いクッション材の入った足袋をサンワドーで購入。途中で思いついたのだが、アウトドア用のウレタンマットを切り出して足袋のかかとに入れればいいじゃん。

とかなんとか。

SUB WAY エビアボガドサルサ

こういうものって写真で見ると美味そうなんだけど、どうして写真と同じに作って出せないのか謎である。
マクドナルドは詐欺同然で写真と出てくるものの違いは全世界が認めるほど酷いものだけど、SUB WAYはもうちょっと頑張って欲しいところ。そうだねぇ、マクドナルドが50点ならSUB WAYは80点だろうか。

メシ

一昨日は暑くて眠れず夜通し洗濯してコインランドリーへ昨日のAM3時に。
その後、荷物を積んで実家へ。

朝飯は5時に途中のサンクスで

竹輪1パック
ベーコン1パック(コンビニの薄いやつ)

10時に
  コンビニの揚げピザ1個

13時に昼飯

 ホッケ焼き定食

帰宅したのが16時

 34時間ほど起きてたので23時まで7時間ほど爆睡。24時間寝ず、更に半日ほどで400km運転しているが人間ってのはこのくらいは平気なんだな。オラもまだまだイケるではないか。

 昔は東北1週ドライブと称して3日ほどで1000km以上走ったものだが、この歳になってもまだまだできそうだ。充分な睡眠と食事さえあれば400~600kmは走れるんだけど、やはり暑くて寝れないほどの気温ってのは居眠りも誘わないほど人間にとって睡眠に適さない。体は早く涼しい所に移動してから寝ろって言ってるのだろう。
  まぁ、34度もあれば寝ている間に脱水症状を起こしそうだしな。

夜食として起きてから森田で買ってきたアスパラ500g/粗びきウインナー200gを茹でて食う。

これはマイミクと一緒に行動していた時に見つけた直売所。良い買い物をした。母親も喜んでいたな。
9月下旬まで収穫できるらしいが、やはり春先のヤツが一番うまい。あの直売所は津軽平野のドライブにはよく行くからその都度買いに行こう。

5時に目が覚めて、残りのアスパラ500gと粗びきウインナー200gを茹でて食う

8時にスズメに起こされてメシ。玄関前まで来る勢い。全員雨のせいでずぶ濡れ・・・いや、水浴びしたのか。
カロリーメイトチョコ味2本。これ、美味しくないな。やはりカロリーメイトはグレープフルーツ味に限る。

うーん、もうちょっと何か食いたい気がする。運動靴も買わなきゃならないし、後でどこかで昼飯を食おうかな。
粗食と小食に体もだいぶ慣れたとはいえ、やはり暑いと体力を奪われるようだ。脳は食事を要求していないが、体はもう少し何か食いたいと言うのだろう。

2015年8月1日土曜日

メシ というタイトルの日記について

糖尿病と診断されて

1.再検査
 ここで断言され、とりあえず血糖値を下げる薬を貰う。(2週間分)そして2日分のメシの材料などを事細かに書いてこいと言われる。

2.再々検査 薬の効きを見るため血液検査。状態を把握して栄養指導が行なわれる。で、また2週間分の薬を渡される。宿題はまた2日分のメニューを記録してこいという。

3.再再再検査 これは来週予約した。2回目で改善の余地があると言われているのでオラ自身も急激に血糖値が上がる炭水化物の摂取を1日に1回(昼だけ)と決めてるが前日のカロリー摂取量が低い時には朝にサンドイッチくらいは摂る。で、いまのところカロリーの摂取量に問題はないようだ。

メシについては記録するのが面倒なので公開状態でどこからでも見れるようにしているし、オラが結構偏食しているけどこんなんで充分だってことを晒してるようなもんだ。もしもこれで糖尿病が治ってしまったら笑えるのだけれど、この食事も慣れてしまって、今では別にどうってことはない。

野菜を多めにとって運動しろってことだけど、こうも暑くては運動したくないわな・・・

ジャイアン現る

今日・・・じゃなくて、もう昨日か。帰りに車の前でいつものように茶色い20gのちっこいのが待ってるんでメシを進呈したのだが、ひとりだけ変なヤツが居てな。ちゃんとみんなの分があるのに、わざわざこのクソ暑い時にMAXフワモコ状態になった挙句、やたらとプリプリ怒っててな、他のヤツのメシを片っ端から強奪していくんだよ。

何か頭頂部の毛が逆立ってるからマジで怒ってるんだけど、彼があんなに怒ってた理由が知りたいわ。まるで「オレのモノはオレのモノ! オマエのモノはオレのモノ!」とかいう態度。次々とメシ食ってる他のヤツに体当りしては意地になって食ってる姿に、「オマエ何かあったんか?」と聞きたい気持ちになったわw

まぁ、見てるコッチは可笑しくてしょうがなかったのだが。

そうそう、巣立った薄茶色い連中もどうやら少しずつではあるが親離れし始めて色も濃くなってきた。
まだ、オラという生き物がよく分かってない連中も半分くらい居て、オラを個体識別している連中はいつもどおりミサイルが如くすっ飛んできて、オラの周りを鳥囲んで付いて来るのだが、薄茶色い連中は、見てるとこっちを気にして「何?何?」って顔をする。で、オラが怖いんだか見ると固まって、目を離すと食うを繰り返している。声を掛けると、こっちに仲間がいるのかと勘違いして近くに来ようとするが仲間はおらず、デカい生き物がチュンチュン言ってることに何か納得いかない様子。

うむ、オラという人間をきちんと理解しているスズメはあまり居ないのだけどね。せいぜい集団があってもその中の1羽か2羽だよ。その他大勢は所詮、その他大勢でしかない。
オラ自身はオラの事を単純なイキモノとしか見ていないんだけどね。変に勘ぐらない方がストレートに付き合えるというもの。ニンゲンにしてはオラは生物の本性に忠実過ぎるくらいだと思うんだけどね。

( ´(Д)`)y━~~~ 言うなれば・・・理性がある動物ってことだよ。

2015年7月31日金曜日

メシ

朝飯
 ブラックコーヒー
 バナナ1本
 めかぶ

昼飯
 生姜焼き丼(並)少なめ豚肉50g/玉ねぎ50g
 サラダ70g
 卵1

晩飯
 あらびきウインナー250g
 枝豆200g
 たけのこの土佐煮95g/55kカロリー
 五目白和え75g/71kカロリー
 めかぶ 

2015年7月30日木曜日

メシ

朝飯

 バナナ1本
 ローソン ハムタマゴサンド1パック
 ブラックコーヒー1本

昼飯

 がっつ 定食
  牛たん50g
  サガリ50g
  サラダ100g
  もつ煮 小鉢1
  キムチ1口
  トロロ1口
  ごはん茶碗1杯

晩飯

 ミックスサラダ2パック 240g
 サンクス 焼き鳥3本
 ひじき1パック
 うのはな1パック
 めかぶ1パック


2015年7月29日水曜日

一見さんお断りチュン

仲間を連れてくるのは構わないが、まるで信用していないスズメには構わないことにした。
これにより、近づかないとメシにありつけないという学習をさせる。

( ´(Д)`)y━~~~ その方が互いにメリットあるしねぇ

とある場所に居る顔見知りは、呼べば必ず声を聞きつけて飛んでくるし、距離は手が届きそうなくらい。
まるでオラに危険を感じていないので、話もしやすい。
20gの小動物が重92000gのオラに対して傍若無人に振る舞うのは見ていて面白い。

ちっとも怖くもないのに怒ってみせたり、寝てると起こされるし、螺旋を描いて空から降ってくるし、来るとき、帰る時にわざわざオラの目線に入る位置を通過するあたり何か、意味ありげで知能の高さを感じさせられる。