十和田の赤べこは閉店ですか?
土曜でやってないとか・・・十和田まで行って空振りとかマジ無いわ・・・バラ焼き定食食いたかったのに。
腹も減っていて昼飯兼晩飯ということで、蕎麦屋が見えたので立ち寄ったのだ。
客が一人も居ない・・・かつてあれほど混んでいた蕎麦屋は閑古鳥が鳴いていた。
とりあえず、ここは過去に利用したしハズレじゃないからと入る。
母親は天そば。オラはカツ丼(スープ、新香、小鉢付き、大盛り+100円)と単品メニューに書いている。ほほう、これはお得だ。
・・・ここから店の主観とオラの客観がズレる。
メニューを聞きに来た店員に舞茸天そばとかつ丼を頼む。ここで確認。
(゜(エ)゜) 「カツ丼にスープ、新香、小鉢が付くんですよね?」
店員 「セットメニューならこちらになります」と、セットを勧められる。
(゜(エ)゜) 「え?付いてないの?だってここに書いてるし・・・んーーー・・・んじゃセットで」
店員 「お蕎麦は温かいのと冷たいのどちらになさいますか?」 メニューにはかけ蕎麦と丼が写真付きで載ってる。ツユだけ飲めばいいか・・・カツ丼は熱いから冷たいのがいいな。
(゜(エ)゜) 「んじゃ、冷たいほうで」
さて、少し待つと出てきたものは、母親が頼んだ天そばに、「カツ丼、ミニざる蕎麦、茶碗蒸し、新香」であったので、「あのー、さっきから色々と違うんだけど?」
まず、丼ものの単品メニューに「スープ、新香、小鉢付き」 と書いているのでそれを私が声出し確認した。しかし、セットメニューはこちらですと、セットを勧められた。汁が飲みたかったらね。元々そんなに食べられないので、んじゃ仕方がないから、セットで頼んで蕎麦食わずに汁だけ飲めばいいと思って、仕方がなくセットを頼んだんですよ?。で、これはざる蕎麦ですよね?
私は間違ったこと言ってませんよね?クレーマーじゃないしメニューに書いてること、写真の内容と出てきたものが違うから言ってるんですよ?
店はスープを持ってくるという。写真と出てくるものは違うわ、店の主観が一方的過ぎる。メニューをメニュー通りに提供する気がない。 頼んだメニューに「はい」の一言でで良いんじゃ?。何で、そこでメニューに乗っている内容を無かった事にしてセットメニューになる?。余計なお世話だよ。
とりあえず、カツ丼と新香を食う。カツ丼を食い終わる頃にスープが出てくる。ざる蕎麦と茶碗蒸しは戻す。しかし、待っても小鉢が出てこない・・・何をやってるのやら・・・他に客が居ないのに。
出てこないので会計にする。金を払う時に、「ところで、小鉢って何ですか?出てこないんですけど?」・・・茶碗蒸しです・・・はぁ・・・駄目だここ。何もかもが説明不足。何もかもが店の主観。そりゃー閑古鳥が鳴くわなぁ。
料理を選ぶ→食う→金を払う。これは単純な契約だ。店がオーダーを拒否。セットの内容も店の主観。説明不足。メニューの欠品。謝らない。 (謝れと強制はしないし言葉にも出さない。常識の問題だ。)
客の頼んだものとイメージが異なる場合はキャンセルが可能という法律がある。 しかも今回は意思の齟齬がないようにオラは事前に確認したがセットメニューに変更された。しかも結果は写真と違うセット内容だったこと。(冷たい蕎麦はざる蕎麦になりますと書けばいいだけのこと)
店が店の主観でメニューを作っても、そのメニューを見るのはお客視点。つまり不特定多数の第三者であり、客観である。メニューに書いている以上は、その通りに出さなきゃならないし、完売でない限り店に拒否権はない。ダメならメニューに書かなければいいだけのこと。
消し忘れなら、消し忘れと言えばいい。何も難しいことはない。誰にでも分かるようにすればいいのだ。
100円ショップで売ってるモノだけでこの程度のものは作れる。
しかも針・糸・合皮の324円(税込)で40本ほど作れるのだ。道具さえあれば、あとは作れば無くなる合皮と糸のみ追加すれば良い。1つ100円で売ったとしても、4000円。差し引き3,600円ほどの利益にはなる。
Package "Higonokami Sasaba" / "Higonokami Aogamiwarikomi Seguro"
今回の注文は-ミリタリーショップ-レプマートさんで行なった。
ここ最近、また作り始めている肥後守のシース。
もう手慣れたものだが、まだまだ極まっていないようで、作っている最中に改良案がポロポロ出てくる。
一応、現段階での最新版は切り口の処理方法が前のと違うのだ。
通常はライターで炙って溶かして留める。でも、最新版は切り口を軽く炙って留めた箇所に針が不要の裁縫用接着剤を使用してほつれを防止。
乾くと固まって洗濯しても溶けないらしいから、現状では最も切り口が綺麗に仕上がっているのだ。
これをその都度やるのが面倒で、所持している材料を裁断し、20本ほど下処理しておいた。
このシースを作成する上で一番迷うのはベルト幅を何ミリに設定するかということ。2cmの細いベルトの人も居れば4cmの太いベルトをしている人も居る訳で、ベルト通しをフリーサイズとかいう曖昧な単位で決められない。
そこで作ったシースには、全てベルト通しの幅を付箋に書いてスナップ部分に挟んでいる。
これでパっと見でベルトが何ミリに対応しているか分かる。
というのも、ウェブ通販サイトに在庫数が潤沢にあったのでポチる。
考えているとすぐに無くなるから。それが金曜の午前中。
サイトの自動送信で注文を承りましたというのが今日(9/7)10:20ころ。
発送しましたが、今日の18:25なのだ。
その間のサイト上の在庫が一気に消えて、あっという間に売り切れ。
でも、発送しましたのメールが来ない。つまり、あの入荷は誤入力だったのでは?という不安があったのだ。
今朝までは46本あったのだが、オラが注文を掛ける前にも46本のまま。つまり、既に売り切れていた可能性もある。
もう、ドキがムネムネしてたのさ。オークションなんてしたことがないけど、今回の通販のように、きっとこんな気持ちなんだろうな。欲しいものが自分に割り当てられるか、それともお断りのメールか電話が来るか・・・心臓に悪いなまったくもう・・・
でも、まだ気が抜けない。届いて、金を払い(代引きっす)、箱を開け、現品を吟味して初めてムネムネが止まる。
そう、全て手作り故の個体差は現物を確認しなきゃ分からない。下手すると全部ハズレの可能性もあるし、注文したものが実は売り切れで、違うモノが入っているかもしれない。この業者さんはとにかく安い!。めちゃ安いのだが、レスポンスがちょっと遅い。金曜に発送していれば今日か明日には届くが、九州から今日の夕方に発送しているんで、下手すると週末。
更に、カネコマさんが今、大量の注文を受けていて大変な状況だと推測すると、品質の心配もある。やはりブームが過ぎてから注文したほうが良かったと後悔する可能性もあるのだ。 もしもこれで通販業者と製造業者の両方が今回の通販でヤヴァイ事になっていたら、現品を確認した時のショックは大きいかも知れない。
ということで、現物が届いたらまた報告します・・・(;´(Д)`)=3 うひょー・・・やめときゃ良かったかな・・・
レプマートさんのサイト
http://repmart.jp/products/nksbrbb.html
背黒という他では売ってないタイプなので買いだ!。前回は中しか無かったけど、大は買っておかなきゃなるまい。背を削っていない分だけ少し安いのだが、逆にこっちの方がイカス!と思うけどね。
相変わらず、普通の方は売り切れ。普通タイプの大も欲しいのだが、入ってもすぐに売り切れちゃうんだよね。
レプマートさん安すぎだから。
http://repmart.jp/products/nks10br.html
白紙の本割込「笹葉」を1本注文してみた。ちょっと気になるんだよね。特別手作りと造りが似ているから、ある意味でこっちがお得かもしれない。
http://repmart.jp/products/nks12bk.html
で、相変わらず大の黒に関しては売り切れるの早い。確かに見た目は良いんだよね。でも金文字がすぐに消えちゃうのが痛い。あれが消えないなら黒を買う。でも砥いでる最中に消えちゃうくらい金色が落ちやすい。
どのくらい消えやすいかってーと、フェルトで拭くだけで消えるんだから塗らなきゃいいのに。
今日は瞬間最大風速が17mを超えるような突風が青森市内でも吹いていた。
道路を挟んでオラともう一人の通行人が前傾姿勢で風に逆らって歩いてる。
同時に目が合ってニヤリwww
そんな強風の中でも子育て真っ最中の何羽目だよ!な駅前チュンさんたち。
小雀は風を征するまでまだ飛ぶのが上手ではなく、車で寝ていると、時々、どん!とか、ごーん!とか、ド!とか音がする。そう、急に強弱や向きが変わる突風を征することができず、オラの車に向かって飛んでくる時に進路を変えられてぶつかってしまったのだ。
一応は大丈夫そうで、開いているドアからコッチを見て、何か食べ物・・・と言ってくる。
いつものようにバームクーヘンを千切って投げると、競って飛びつく。
いやいや、競って飛びつくほど少なく撒いてないし、焦らなくても無くならないってばよ・・・せっかっちさんだよね、雀は。
いつぞや、動画投稿サイトに雀の食事シーンを投稿したのだが、雀がモグモグモグモグモグ・・・と食べているのが珍しいらしいコメントが付いていた。いやいや、雀は結構モグモグするよ?。
一般人はあまり間近で見る機会は無いと思うけど、米なんかも半分に割って、モグモグしている。
今日分かったことだけど、大人チュンは丸く固めたバームクーヘンが好き。子チュンは丸めないフワフワなバームクーヘンが好きらしい。
オラを見ると飛んでくるスズメが10とすると、車の前で待ってるのが2。
オラを見て飛んでくるスズメ。ずっと付いて来るスズメ。車の方に飛んで行ってドア前で待ってるスズメwww
理由。「どうせ、車に戻らなきゃメシは出てこない」と踏んてるから。
賢いよなwww
何か、中学生の女子が野宿するとの連絡を最後に殺されるという事件が発生しているようだが、我々大人としてはこういうのを見つけても声さえ掛けられない時代になっているので無視する他に手はない。
まぁ、警察に通報くらいは出来そうだが、あまり近くに居続けるとそれだけで通報されそうだから、やはり関わらないということが正解なのだろう。
子供に声を掛けるだけで「声掛け事案」として警察のサイトに配信されている現実を見ると、子供に声をかけることが悪行。つまり、昔はあり得ない時間帯にガキがウロチョロしてても無視が正しい。これがまず解決されなければ子供に注意するなり良識ある大人が警察に連れてくなんてことは不可能だ。捕まえた時点で連れ去りになってしまう。それで人生は終わる。自分を守るために子供が子供らしくない事をしてても見て見ぬふりしかできないのだ。
ここまで来ると異常だよね。世の中は狂ってる。一部の変質者や気違いから子どもたちを守るため、無害な大人も手出し無用という時代。 親は働き詰めで子どもと接する機会が減り、いえにかえっても親が居なければ子供は自由気ままに夜中に遊び歩く。これで事件に巻き込まれないほうが不思議だ。
親は誰を恨むかって言えば犯人を恨むしかあるまい。こういう時代になったのだから周りの大人を恨むのは筋違いである。昔は周りの大人が自然と他所の子を守っていた。悪いことをすれば他所の子だろうが関係なく叱られた。尻を布団たたきでベシベシされたことだってあるぞ?。
何時の時代だよ!wwwって? いやいや、たった40年ほど昔の出来事だよ。そう、たった40年で周りの大人は子供を守る時代から、子供に声をかける大人はみんな変質者って決めつけられる時代になったんだよ?
誰がそうした? 今の親やその親がそうしたんだろう?。 子供にだって声をかける相手を選ぶ目が無くなったと思うね。昔はそれほど誰かれ構わず話をしていた時代なんだよ。 それが今では声を掛けるという行為が憚られる。これではコミュニケーションすら成り立たない。
まぁ、オラには関係ない話だけどね。
頼まれれば子守なんぞやらんでもないけど、オラほど節操無く何でもかんでも趣味を広げた人間も少ないだろうから、少なくとも今の世代の親よりは物知りで手先が器用で学校で習わないことを教えられる人間は居ないと思うのだが。工作から手芸。アウトドアから温泉。ゲーム、パソコン、ネットリテラシー。料理。園芸、盆栽、虫取り。風景写真や山歩き。山菜採りに虫取り、釣り。ラジオ作りから遠距離受信、アンテナ制作。正しい刃物の使い方と砥ぎ方まで。他にも色々できるしな。子供の頃にこういったことを経験するってのは大人になってから役に立つことが多い。分からないことはネットで調べて子供が分かるように説明もできるしな。例えば将来は何に成りたいとか言い出したら、それに成るために何を勉強すれば良いかなんて今じゃネットで何でも調べられる。
その調べるってこと自体を子供に教えれば、あとは子供なんて自分でどんどん調べられるのだ。今の親はそれをちゃんと子供に教育しているのかねぇ。モノゴトの良し悪しの判断だって、単にダメっていうよりも、理由を言わなきゃ子供は理解できない。理解できないからダメな理由が分からない。
子供が夜中に出歩いたらなぜいけないのか。それが分からないから人生たった十数年で死ぬことになる。仮に死なずに大人になったとしよう。で、その何も知らない子供が大人になるまで必要なことを経験しなかったということが、また、子供のような大人になって、自分の子供に何が良くて、何が悪いのかを教えられない。学校の先生に大人が教えるべきことを丸投げ。そして子供が悪事を働けば、親じゃなく学校が謝罪とか意味わかんねーよ。
いやぁ、世の中間違いだらけだねぇ。