下手な肥後守も数撃ちゃ当たる
最近の肥後守の品質低下に対抗して大量買いで対抗してみるか。
SK材割込(シルバー)ですら当たり率が2割切ってるし。殆どハズレがなかったSK材が最悪なら全鋼で調査だ。
今回の注文。全鋼(黒-中)15本/全鋼(銀-中)5本/白紙笹刃(真鍮)1本。 合計:10,500円。
今回、当たりだったらシースのVer.3.5から3.7を放出しようかと考えている。一応、要るかどうかは聞いてみるけど。実店舗に置ければ現物を見て判断できるからね。
少なくとも、3.5-3.7は安全に持ち運べる構造になってる。ベルトに通せなくてもリュックやウエストポーチのベルトに通せばいいからね。筆入れに入れてもOK。
Ver.4系もそこそこの本数が出来上がっているし、肥後守のチキリの長さに個体差があるから幅を持たせて作っている。
前のバージョンよりは肥後守のサイズに柔軟に対応できるし、ベルト通しは一応フリーサイズって事になってる。
そもそも、3.5-3.7系はオラの体型には使えないってことが分かったので、ベルト通し部分が可変する必要があったのだ。
もっと早く気づいていれば良かったんだけどね・・・大量の材料を無駄にしたぜぇ・・・