ベルト通し無しバージョンの肥後守シース作り
よくよく考えたら、オラみたいに自制が効く人間ばかりじゃないわなぁ・・・街中でベルト通し付きシースに刃物を入れて携帯してたらヤバイではないか。
と、気づいたのが1週間前。そこでベルト通し無しバージョンを作成中。カラーバリエーションも地味系に落ち着いて、ド派手な色の生地が余ってる。それをベルト通し無しバージョンで消化してしまおう。ただ、そればかりだと色気が強すぎるので、落ち着いた色のベルト通し無しバージョンも平行して作成中。
和式ナイフなので和風なシースが望ましい。高級品の肥後ナイフに付属する入れ物を見ると紐で口を縛る袋タイプのものが主流。柄もうーん・・・もうちょい何とかならないかな・・・案はある。素材も見つけた。アレなら推そらく安っぽさは出ない。
問題は柄のバリエーションに不満があること。模様が大きすぎて小さい袋では模様の一部しか見えないので却下。
和柄の細かい模様で、布地が厚く丈夫なものが欲しい。
この辺りの手芸店を見て回ったが目的のものが無い。やはり通販しか無いのかな。