あおもりくまブログアクセスカウンター

2016年5月11日水曜日

Google ローカルガイド Level.4 (+224)

あおもりくま は レベルがあがった。
Level.4 になった。
アイテム 「Google Drive 1TB」 を てにいれた。


Googleローカルガイド Level.3 (+198)

あと2ポイントでLevel.4なのに、それきり止まったまま。
審査のままで適用されていない。または投稿したのに反映していないものが多数ある。

2016年5月10日火曜日

Googleローカルガイド Level.3(+190)

あと10ポイントで Level.4 です。 ヾ(≧(∇)≦)シ きゃほー!

Googleローカルガイド Level3 (+123)

あと77ポイントでLevel.4だ。
Level.4になるとGoogleDriveのストレージが1TBただで貰える。
GoogleDriveやGoogleに投稿した素材は、Googleに所有権がありGoogleが自由に使えることが明記されており、それがしばしば嫌われる原因としてニュースになる。それが嫌な人は参加しない方がいい。気にしない人はガンガン投稿すればいい。

どちらにしてもネット上でメジャーになりたい人は、全世界の情報の7割を占めるGoogleのサービス上で名が売れれば対価は得られている訳で、どうしても惜しい素材はVGA程度にサイズを落としてアップロードするなり、普通に見れる程度に量子化を下げればいい。

オラは既に統一したHNでネット上に情報を大量投入しており、下地は有る。ウィキメディア・コモンズに投降している素材も然り。自分の作品を無料で半永久的に展示できると考えれば得なのではないかと。そして、ネットで検索して得られた情報は万人が利用し、そこそこの数の人間が同じように自ら情報をネット上に還元している。

情報というものは挙げるものが居なければ閲覧する人も検索しなくなる。でも、挙げる人が居るから情報は常に新しいものがネット上に広がる。消費側を好まないオラは常に、消費と生産のバランスを考えている。だから、情報を世間にばらまく行為は生産であり、消費のみに偏ることはしない。その手段があるのであれば積極的に利用して知らない誰かと情報交換をしようという考えだ。

オラはそれを無料で利用する。Googleはアップされた情報を自由に活用する権利を得る。この考え方は別に嫌いではない。相互利益の形の一つだと考える。

2016年5月9日月曜日

準チョコレート

これ、最近見ないんだよね。 いや、血糖値が上がるから食わないけど。


2016年5月8日日曜日

とりあえず今日はこの辺で勘弁してやる

ということで、Googleマップへの情報追加数、マップ位置修正数、評価、評価の更新、写真の差し込み枚数がどのくらいやったのか分からないほど。ポイント数は夕方に午後に1ポイント入っただけで残り140ポイントで動きなし。
反映もしばらく時間がかかるようで、一時停止状態だ。HDDに取り貯めた写真は一通り見たが、一部データがクラッシュしてしまい、この反応の遅い東芝の外付け2.5インチHDDはクソっぽいことが判明。やはり写真データはHDDではなく、SDカードを追加していったほうが良いみたいだ。

Googleローカルガイドになってみた

先日、オラの投稿した写真+クチコミがGoogleローカルガイドの Level 2 に該当するポイントが溜まっているということで早速ローカルガイドを申請。Level2になった。
 で、オラはドライブが好きで、青森県全域および、主に日本海側を中心に遠くは山形まで行くこともある。だからローカルガイドの登録都市は青森市にはなっているが、青森県全域+秋田+山形県北部までカバーできる。もっと早くから始めていれば撮り貯めた写真は数万枚にも及ぶのでとっくにLevel.5になっていたと思う。こういうのはもっと早くから教えて欲しかったな。

 登録したのが一昨日で、昨日はタブレットを持って練習がてらタブレットのみでの情報収集が可能か試してみた。結果は2軒のみ。しかもアプリがハングアップしてしまうやら、登録しようとすると前に検索した場所の情報に書き込まれてしまうなどのバグがあって断念。家に帰ってからドライブの際に役立つ場所の登録を行なった。
 とりあえず、公衆便所を津軽全域登録。まだ半数ほどだが地道にやろう。コンビニ等がない場所では、公衆便所は生命線である。男なら立ち小便もできるが女子だとワイルドな行為はできないだろう。
 次に僻地での生命線有る数少ないコンビニとまともなスーパーやホームセンター。青森駅前の気になる店舗の追加。やろうと思えばオラの脳内データベースを追加して1000や2000は追記可能。

2016年5月6日金曜日

十和田湖の廃墟化が進む

十和田湖休屋にある十和田観光ホテルが倒産。
それでも、まだ十和田湖休屋の宿泊施設、レストラン、おみやげ屋さんは十和田湖というブランドを掲げ、何もしないのだろうか。高い駐車場。電気が付いていない建物が多数。開いているのか廃墟なのか見分けがつかない。道は掃除されておらず、晩秋になれば道路の彼方此方に落ち葉の吹き溜まり。世間話をする暇は有っても掃除をする暇はないらしい。店員は通行人を身なりで判断し、会釈もしなければ客引きもせず、人の顔見てヒソヒソ話。飯は高くて不味い。

いま、十和田観光ホテル1軒が潰れただけと思うか、どんどん廃墟化が進み、観光客が近寄りがたい雰囲気を益々パワーアップさせるかは、休屋で働いている一人ひとりの問題。同じ青森県民として応援したいとは思うし、悪いところを指摘しろと言われれば言いたい放題言ってあげよう。

地元の青森県民から見ても近寄りがたく、あんなふざけた駐車料金を払ってまで十和田湖で何かを食べたいとは微塵も思わない。そう、十和田湖というブランドは終わったのだ。オラは何年も前から言ってる。

つい最近、遊覧船が1隻廃止され、今度は十和田観光ホテルが潰れた。ヒメマスとワカサギしか名物がない。かと言ってそれ以外にお手頃な値段で満足のいく飯が食えるかと言えば、神社のお祭りの屋台レベル。

ハッキリ言って十和田湖に言って何処で何を楽しめば良いのかオラには分からない。というよりも調べなくとも聞こえてくるくらいの魅力が無いのだ。青森県内に住んでいても、何か目的がなければ行かない場所。それが今の十和田湖。
せいぜい、四季の景色の撮影や、廃墟マニアが廃墟っぷりを堪能するために行くような場所である。

まだ何もしないのだろうか。まだ自分たちだけで何か出来ると思っているのだろうか。いいや。、無理だ。あそこの閉鎖的空気は尋常ではない。人を寄せ付けないオーラをあの一帯は放っている。でも、そこで働き、そこに住んでいる人は気づかないだろう。いや、言われても「いや!そんなはずはない!十和田湖は日本が誇る観光地だ!」と・・・ と、思ってるのはあなた達だけですよ。
土日の休屋を歩いている観光客は数えるほどでしょ? 圏内や近県の人だって、もう諦めてる雰囲気だよ?

十和田市の市街地を見ての通り。繁華街はシャッター街。十和田市そのものが廃墟群なのだ。

どうだろう?

1区画にコンパクトに小綺麗な店を集め、廃墟ブロックを高い工事現場用の塀で覆い、都市戦闘用のサイバイバルゲーム用の用地とすれば。開いている店よりも閉まっている店が多いあの観光地では、観光客に廃墟をたっぷり見せることは逆にイメージが悪い。休屋という地域が観光客にゴーストタウンを見せている今の状況は良くないだろう?。
国定公園なら、もう商売をしないのであれば退去。どんどん更地にして駐車場を無料開放した方が良いのでは? 県外や海外の観光客だけを相手にしている今の姿勢で良いのか?。
閑散期に北東北3県の住民を呼ぶために何か考えている? 湖水まつり? わざわざ渋滞にハマるために行かないよ。面倒くさい。もっと街ぐるみで何かをどうにかしなければならないのでは?

ちなみに正直者で口の悪いオラは既に色々と言ってる。直に。でも、気づかないんだろうな。事実として認めたくないんだろうな。気持ちは分からなくもないが、今のままでは確実に終わる。地元の人ですらわざわざ行きたいと思わない場所に何の魅力があるというのだろう。

人混みが嫌いなオラにしてみればマッタリと散策するのも良いだろう。でも、数年前ですら30分で400円も 駐車料金を取られるくらいなら、コロナワールトで映画見た方がいいよ。固くて不味くて高い味噌たんぽも食う価値はない。

だから終わり。

2016年5月4日水曜日

自動ブレーキシステム IR距離測定システム(送信側)

高速道路などの渋滞において、前車に突っ込む車両が後を絶たない。
いま、自動ブレーキシステムの研究が進んでいるが、前方の車両との距離を測る方法が自分の車だけでは確実性が低い。
だからこう考えた。

車両の前方に距離を測る装置。車両の背面に自分の車の情報を光学的に発信する装置があれば、もっと自動制御が旨く機能するのではないかと。


マーカー部分を仮にマーカーであると判断する光源を用意。これは仮に50mとか80mとかでもいい。それだけの飛距離がある光源としよう。この光源はマーカーであると同時に、自身の速度を点滅によって後方の車に信号を送る部分。

右の半分は、それぞれ届く距離が異なる光源。つまり、飛距離の異なる光源を配置することによって受光側(後続車)は前車との距離および自車との相対速度を知る。あとは右の光源が何個認識できるかによって、後続車は補助的に前車と自車の距離を測る。

前方のカメラは、この光源の動きによって前方に居る車両の台数や位置を補助的に把握する。同時に距離と速度で適切な車間距離および自動ブレーキのタイミングを制御する。

というアイデアであるが、専門家が見たら笑うかもしれないものの、素人的にはこういうのもアリだというメモをブログに残す。

投稿した写真が Google マップで新記録を達成しました

あなたの投稿した写真がGoogle マップで大人気です

写真の表示回数が 50,000 回を超えました

内臓の動きを活発化させてお腹も凹む

逆立ちをすると下がりっぱなしの内臓が上がって消化吸収が良くなるのだとか、代謝が上がるだの何だの言われているが、真意はわからない。でも、この歳になって逆立ちして脳みその血管が切れるのも馬鹿らしい。ということで内蔵全体を彼方此方に移動させれば良いわけだ。さて、どうしたものか、この腹を・・・

あっ・・・そうか、簡単じゃないか。

健康器具やダイエットサプリのビフォー・アフター写真あるでしょ。あれって、やろうと思えばすぐできるでしょ?
故意に腹をMAXまで膨らませたり、息を吐いて更に腹筋に力を入れるとキュっと閉まる。
あれを寝たままやってみよう。可能な限り腹を膨らませる。次に、可能な限り腹を凹ませる。これを繰り返しゆっくりやると・・・屁が出る。そう、屁が出て正解。この運動でまずガスが抜ける。次に腸内のブツが移動を始める。通常よりも早くだ。そして、この運動によって横隔膜周辺の筋肉と腹筋が鍛えられる。

GW直前の28日(金曜日)、歓送迎会でしこたま食って飛び出した腹。これは主治医に説明するのが面倒だ。GW中に解決しよう・・・でも、天気が悪く、今日も風雨で出るのが嫌だ。寝てても太るだけ、だったら、寝てても出来る運動と腸のストレッチだ!。

意外や意外。2日目で効果が出てきた。これまじで凄いかもしれない。



2016年5月1日日曜日

クレソン(4月)


岩木山(いわきさん)


カワニナ

 忍び寄るホタルの幼虫(?)にカワニナたんは気づかないのか・・・


Σ( ̄(Д) ̄;) カワニナたんピーーーーーーーーーーーーーーーーンチ!


と、思ったら、カワニナに何かされたのか、ホタルの幼虫と思われるこの水中ミノムシさんは逃げるように離れて行きました、とうとう、カワニナたんもただ、食べられるだけの存在ではなくなったのかも知れません。

<20160505>追記
水中 ミノムシ で検索したら「トビゲラ」 だった模様・・・ちなみに、水中のミノムシはいっぱい居ました。

鳥は耳も良い

鳥は目が良いのだが耳も良い。鼻は普通らしいけど。

夜中と早朝にトイレで目が覚める。夜中にトイレにいくと寝不足になる人も居るらしいのだが、脳がまだ寝るモードであれば瞬時に眠れるので、夜中のトイレも日課である。いやいや、歳を取ったから夜中のトイレがどうとかじゃなく、水分を結構摂るので夜中に自動的に目が醒めるのだ。
不便じゃないか?とか言われそうだが、そうでもない。未明に目が醒めるチャンスがある。しかも自然と目が醒めるのでそのまま出かけるモードに脳をスイッチできる。
天気が良ければまだ暗い時間に移動開始できる分だけお得だ。ガソリン代も節約できるし、渋滞と無縁な道路を走れる。

で、二度目の目覚め。もちろんトイレで起きる。夜中のトイレついでにまた水を飲むからだ。この時点で既に朝。トイレに行くと電線で待機していたスズメがドアの前に降りてくる。家の中が見えるわけでも無いのに、音で判るようだ。前にインコを飼っていたが、父親が帰ってくるとエンジンの音で帰宅が判るらしく、家の前に車が着くだいぶ前から元気よく鳴くのだ。その鳴き声で親父の帰宅が判る。
どんなエンジン音にでも反応するわけでは無く、やはり車のエンジン音の特徴で聞き分けている。鳥はいつも書いているようにかなり脳が特殊な発達をしており、音や声を外部からの情報として重要視している。声帯が地球上の生物の中で最も進化している生物で、電子音や金属音まで発声できる。つまり、エンジン音も言葉として認識している可能性がある。と、同時に、オラがユニットバス・トイレのドアを開ける音も、(゜(エ)゜)が起きた!というメッセージでもあるのだ。

鳥は様々な情報を総合して、自分にとって得になる情報か、無害な情報か、危険な情報かを判断する。オラがどんな格好をしていても、サングラスしていても、傘を被っていても、馴染みの鳥はオラを見つけてすっ飛んでくる。鳥の情報処理能力は凄い。

テラフォーミングに地衣類

一般人には聞き慣れない名前の地衣類。でも、この地衣類はどこにでも住んでいて、極地でも生きられる複合生命体である。菌類の中に藻類が共生し、菌類に守られながら光合成を行ない、菌に栄養を提供している。

 一時期、身の回りの見向きもされないものを好んで撮影していてネタには困らないオラは、苔や地衣類ばかり撮っていた時期がある。Wikipediaの地衣類を検索すると5枚の写真のうち3枚がオラの撮った写真。
 提供していないが何処に行けばどんなタイプの地衣類が生えているか脳内マッピングしてあるので撮ってこいと言われれば、そこそこ撮れるというか、身近にもかなりの種類が生えている。


 ラッパ状に伸びた子実体の周囲に粒状の胞子が視認できる。これが散らばって増える。 菌のような苔のような実に奇妙で興味深い生物だ。

オラ的にはこういった「何じゃこりゃ!?」と思う被写体は全て興味の対象であり、幼少期に学研の図鑑を読破しているため、撮影のポイントも見た目からどのように撮れば後から使える素材となるのか大体は正解だ。

 この話題(火星のテラフォーミングに地衣類)については、今朝、目覚まし代わりに使っているワールドバンドラジオのDR-09から聞こえてきた内容が火星でのテラフォーミングに地衣類が着目されている点である。ああ、確かに・・・奴らはどこにでも生えているし、寧ろ厳しい環境でも平気だ。水は在るときだけでいい。死んでいるように休眠し、水が有れば活動する。

そういえば、そういう虫が居たな・・・クマムシ。

テラフォーマーズではゴキブリがヒト化していたが、現実的には地衣類とクマムシが良いかもしれない。ということはアレか・・・クマムシがヒト化するのか! Σ( ̄(Д) ̄;) 

2016年4月27日水曜日

2016年4月25日月曜日

スズメがブルブルブル!ってやる1秒前の姿がすごい!

まずはコレを見てくれ・・・というか、見ての通りだ。


なぜ、こんな場所がこんなに逆立てられるんだ!? とか思ったが、よくよく考えたら、卵を産んてそれを暖めるのにこういう羽毛の逆立て方をすれば卵を覆うことが出来るからなんだよなぁ。凄いよね。腿の羽毛がMAXフワモコ状態だ。

こいつはその辺を歩いているとオラを見つけてチュンチュン!と声を掛けてきて地面に降り、オラの行く手を阻んだ上に食い物を要求するくらいの顔見知りなのだが、スズメの写真を撮る際には非常にお世話になっている。
それ故に可能な限り警戒させず、食い物で釣って、手懐けて至近距離からの撮影が可能なのだ。本当は4K画像なのだが、盗用を避けるために小さくして文字を入れまくってる訳だがw

2016年4月24日日曜日

ニホンカモシカ

 フキを採りに山に行ったがまだ早くて代わりに野鳥の音源収集をしてきた帰り。いつもとは違うルートで帰ろうとしたらバッタリと出会った。向こうは立ち止まってカメラを構えるオラを見て、「あんた何してるの?」みたいな顔。

 別に蹄で地面を削るわけでもなく、しばし見つめ合っただけで、カモシカは奥の藪に入ると川原に降りて街の方へと歩いて行った。大きさはヤギくらい。角は生えているので突かれたら痛そうだが、オラ的には野生動物とバッタリ出会うのはよくあることなので何時も通りの対応。

 




2016年4月23日土曜日

ローソンからバームクーヘンが消え・・・

1日に2個。切って小分け梱裝してあるバームクーヘンを鳥にあげている。
こいつは鳥には大好評で、これ欲しさにオラの前に立ちはだかるスズメも居るほど。
ところが、ラインナップの変更なのか、ここしばらく店頭から綺麗さっぱり消えるという事象が発生しており、手持ちのバームクーヘンが心もとない。
それで1個だけにしたら、昨日の帰りに車の前で待機していたスズメにやる分がなく、しぶしぶローソンに代替品を買いに行く。しかし、ホットケーキしかなくてそれを与えるものの、咥えて落とす(コレじゃない主張)のだ。
無いものは無いので、無視して車を出すと、しぶしぶという態度でそれを咥えるスズメ。結局食うんかい!w
あれには流石のオラも気分を害したのでしばらくやらんことにした。

カラスを見習え。彼らはいつも感謝して文句も言わずに食うぞ。好き嫌いは有っても、彼らは食べ物をとても大切にする。
きちんと謝意を示す知能があるから見ていて分かるあの態度。食べ物をくれた人間に、貰った食べ物を見せるように咥えて目を見つめて、それから持っていく。スズメは本当に欲しいもののとき以外はそれが無い。まぁ、スズメの謝意は食べたあと、飛んで行く時に直ぐ側を通過しながら小声で「チューィ」と言うのだが。