Google ローカルガイド Level.4 (+250)
あと250ポイントでLevel.5だ。
っていうかさ、登録した場所が反映した後におもいっきりズレるのはバグなの?
カテゴリを編集したのに直ってないとかも多いし。
悪用しないから全部任せてくれても良いんだけど。
本当のことしか書いていないし。
あと250ポイントでLevel.5だ。
っていうかさ、登録した場所が反映した後におもいっきりズレるのはバグなの?
カテゴリを編集したのに直ってないとかも多いし。
悪用しないから全部任せてくれても良いんだけど。
本当のことしか書いていないし。
あと77ポイントでLevel.4だ。
Level.4になるとGoogleDriveのストレージが1TBただで貰える。
GoogleDriveやGoogleに投稿した素材は、Googleに所有権がありGoogleが自由に使えることが明記されており、それがしばしば嫌われる原因としてニュースになる。それが嫌な人は参加しない方がいい。気にしない人はガンガン投稿すればいい。
どちらにしてもネット上でメジャーになりたい人は、全世界の情報の7割を占めるGoogleのサービス上で名が売れれば対価は得られている訳で、どうしても惜しい素材はVGA程度にサイズを落としてアップロードするなり、普通に見れる程度に量子化を下げればいい。
オラは既に統一したHNでネット上に情報を大量投入しており、下地は有る。ウィキメディア・コモンズに投降している素材も然り。自分の作品を無料で半永久的に展示できると考えれば得なのではないかと。そして、ネットで検索して得られた情報は万人が利用し、そこそこの数の人間が同じように自ら情報をネット上に還元している。
情報というものは挙げるものが居なければ閲覧する人も検索しなくなる。でも、挙げる人が居るから情報は常に新しいものがネット上に広がる。消費側を好まないオラは常に、消費と生産のバランスを考えている。だから、情報を世間にばらまく行為は生産であり、消費のみに偏ることはしない。その手段があるのであれば積極的に利用して知らない誰かと情報交換をしようという考えだ。
オラはそれを無料で利用する。Googleはアップされた情報を自由に活用する権利を得る。この考え方は別に嫌いではない。相互利益の形の一つだと考える。
ということで、Googleマップへの情報追加数、マップ位置修正数、評価、評価の更新、写真の差し込み枚数がどのくらいやったのか分からないほど。ポイント数は夕方に午後に1ポイント入っただけで残り140ポイントで動きなし。
反映もしばらく時間がかかるようで、一時停止状態だ。HDDに取り貯めた写真は一通り見たが、一部データがクラッシュしてしまい、この反応の遅い東芝の外付け2.5インチHDDはクソっぽいことが判明。やはり写真データはHDDではなく、SDカードを追加していったほうが良いみたいだ。
先日、オラの投稿した写真+クチコミがGoogleローカルガイドの Level 2 に該当するポイントが溜まっているということで早速ローカルガイドを申請。Level2になった。
で、オラはドライブが好きで、青森県全域および、主に日本海側を中心に遠くは山形まで行くこともある。だからローカルガイドの登録都市は青森市にはなっているが、青森県全域+秋田+山形県北部までカバーできる。もっと早くから始めていれば撮り貯めた写真は数万枚にも及ぶのでとっくにLevel.5になっていたと思う。こういうのはもっと早くから教えて欲しかったな。
登録したのが一昨日で、昨日はタブレットを持って練習がてらタブレットのみでの情報収集が可能か試してみた。結果は2軒のみ。しかもアプリがハングアップしてしまうやら、登録しようとすると前に検索した場所の情報に書き込まれてしまうなどのバグがあって断念。家に帰ってからドライブの際に役立つ場所の登録を行なった。
とりあえず、公衆便所を津軽全域登録。まだ半数ほどだが地道にやろう。コンビニ等がない場所では、公衆便所は生命線である。男なら立ち小便もできるが女子だとワイルドな行為はできないだろう。
次に僻地での生命線有る数少ないコンビニとまともなスーパーやホームセンター。青森駅前の気になる店舗の追加。やろうと思えばオラの脳内データベースを追加して1000や2000は追記可能。
十和田湖休屋にある十和田観光ホテルが倒産。
それでも、まだ十和田湖休屋の宿泊施設、レストラン、おみやげ屋さんは十和田湖というブランドを掲げ、何もしないのだろうか。高い駐車場。電気が付いていない建物が多数。開いているのか廃墟なのか見分けがつかない。道は掃除されておらず、晩秋になれば道路の彼方此方に落ち葉の吹き溜まり。世間話をする暇は有っても掃除をする暇はないらしい。店員は通行人を身なりで判断し、会釈もしなければ客引きもせず、人の顔見てヒソヒソ話。飯は高くて不味い。
いま、十和田観光ホテル1軒が潰れただけと思うか、どんどん廃墟化が進み、観光客が近寄りがたい雰囲気を益々パワーアップさせるかは、休屋で働いている一人ひとりの問題。同じ青森県民として応援したいとは思うし、悪いところを指摘しろと言われれば言いたい放題言ってあげよう。
地元の青森県民から見ても近寄りがたく、あんなふざけた駐車料金を払ってまで十和田湖で何かを食べたいとは微塵も思わない。そう、十和田湖というブランドは終わったのだ。オラは何年も前から言ってる。
つい最近、遊覧船が1隻廃止され、今度は十和田観光ホテルが潰れた。ヒメマスとワカサギしか名物がない。かと言ってそれ以外にお手頃な値段で満足のいく飯が食えるかと言えば、神社のお祭りの屋台レベル。
ハッキリ言って十和田湖に言って何処で何を楽しめば良いのかオラには分からない。というよりも調べなくとも聞こえてくるくらいの魅力が無いのだ。青森県内に住んでいても、何か目的がなければ行かない場所。それが今の十和田湖。
せいぜい、四季の景色の撮影や、廃墟マニアが廃墟っぷりを堪能するために行くような場所である。
まだ何もしないのだろうか。まだ自分たちだけで何か出来ると思っているのだろうか。いいや。、無理だ。あそこの閉鎖的空気は尋常ではない。人を寄せ付けないオーラをあの一帯は放っている。でも、そこで働き、そこに住んでいる人は気づかないだろう。いや、言われても「いや!そんなはずはない!十和田湖は日本が誇る観光地だ!」と・・・ と、思ってるのはあなた達だけですよ。
土日の休屋を歩いている観光客は数えるほどでしょ? 圏内や近県の人だって、もう諦めてる雰囲気だよ?
十和田市の市街地を見ての通り。繁華街はシャッター街。十和田市そのものが廃墟群なのだ。
どうだろう?
1区画にコンパクトに小綺麗な店を集め、廃墟ブロックを高い工事現場用の塀で覆い、都市戦闘用のサイバイバルゲーム用の用地とすれば。開いている店よりも閉まっている店が多いあの観光地では、観光客に廃墟をたっぷり見せることは逆にイメージが悪い。休屋という地域が観光客にゴーストタウンを見せている今の状況は良くないだろう?。
国定公園なら、もう商売をしないのであれば退去。どんどん更地にして駐車場を無料開放した方が良いのでは? 県外や海外の観光客だけを相手にしている今の姿勢で良いのか?。
閑散期に北東北3県の住民を呼ぶために何か考えている? 湖水まつり? わざわざ渋滞にハマるために行かないよ。面倒くさい。もっと街ぐるみで何かをどうにかしなければならないのでは?
ちなみに正直者で口の悪いオラは既に色々と言ってる。直に。でも、気づかないんだろうな。事実として認めたくないんだろうな。気持ちは分からなくもないが、今のままでは確実に終わる。地元の人ですらわざわざ行きたいと思わない場所に何の魅力があるというのだろう。
人混みが嫌いなオラにしてみればマッタリと散策するのも良いだろう。でも、数年前ですら30分で400円も 駐車料金を取られるくらいなら、コロナワールトで映画見た方がいいよ。固くて不味くて高い味噌たんぽも食う価値はない。
だから終わり。
高速道路などの渋滞において、前車に突っ込む車両が後を絶たない。
いま、自動ブレーキシステムの研究が進んでいるが、前方の車両との距離を測る方法が自分の車だけでは確実性が低い。
だからこう考えた。
車両の前方に距離を測る装置。車両の背面に自分の車の情報を光学的に発信する装置があれば、もっと自動制御が旨く機能するのではないかと。
逆立ちをすると下がりっぱなしの内臓が上がって消化吸収が良くなるのだとか、代謝が上がるだの何だの言われているが、真意はわからない。でも、この歳になって逆立ちして脳みその血管が切れるのも馬鹿らしい。ということで内蔵全体を彼方此方に移動させれば良いわけだ。さて、どうしたものか、この腹を・・・
あっ・・・そうか、簡単じゃないか。
健康器具やダイエットサプリのビフォー・アフター写真あるでしょ。あれって、やろうと思えばすぐできるでしょ?
故意に腹をMAXまで膨らませたり、息を吐いて更に腹筋に力を入れるとキュっと閉まる。
あれを寝たままやってみよう。可能な限り腹を膨らませる。次に、可能な限り腹を凹ませる。これを繰り返しゆっくりやると・・・屁が出る。そう、屁が出て正解。この運動でまずガスが抜ける。次に腸内のブツが移動を始める。通常よりも早くだ。そして、この運動によって横隔膜周辺の筋肉と腹筋が鍛えられる。
GW直前の28日(金曜日)、歓送迎会でしこたま食って飛び出した腹。これは主治医に説明するのが面倒だ。GW中に解決しよう・・・でも、天気が悪く、今日も風雨で出るのが嫌だ。寝てても太るだけ、だったら、寝てても出来る運動と腸のストレッチだ!。
意外や意外。2日目で効果が出てきた。これまじで凄いかもしれない。
鳥は目が良いのだが耳も良い。鼻は普通らしいけど。
夜中と早朝にトイレで目が覚める。夜中にトイレにいくと寝不足になる人も居るらしいのだが、脳がまだ寝るモードであれば瞬時に眠れるので、夜中のトイレも日課である。いやいや、歳を取ったから夜中のトイレがどうとかじゃなく、水分を結構摂るので夜中に自動的に目が醒めるのだ。
不便じゃないか?とか言われそうだが、そうでもない。未明に目が醒めるチャンスがある。しかも自然と目が醒めるのでそのまま出かけるモードに脳をスイッチできる。
天気が良ければまだ暗い時間に移動開始できる分だけお得だ。ガソリン代も節約できるし、渋滞と無縁な道路を走れる。
で、二度目の目覚め。もちろんトイレで起きる。夜中のトイレついでにまた水を飲むからだ。この時点で既に朝。トイレに行くと電線で待機していたスズメがドアの前に降りてくる。家の中が見えるわけでも無いのに、音で判るようだ。前にインコを飼っていたが、父親が帰ってくるとエンジンの音で帰宅が判るらしく、家の前に車が着くだいぶ前から元気よく鳴くのだ。その鳴き声で親父の帰宅が判る。
どんなエンジン音にでも反応するわけでは無く、やはり車のエンジン音の特徴で聞き分けている。鳥はいつも書いているようにかなり脳が特殊な発達をしており、音や声を外部からの情報として重要視している。声帯が地球上の生物の中で最も進化している生物で、電子音や金属音まで発声できる。つまり、エンジン音も言葉として認識している可能性がある。と、同時に、オラがユニットバス・トイレのドアを開ける音も、(゜(エ)゜)が起きた!というメッセージでもあるのだ。
鳥は様々な情報を総合して、自分にとって得になる情報か、無害な情報か、危険な情報かを判断する。オラがどんな格好をしていても、サングラスしていても、傘を被っていても、馴染みの鳥はオラを見つけてすっ飛んでくる。鳥の情報処理能力は凄い。
一般人には聞き慣れない名前の地衣類。でも、この地衣類はどこにでも住んでいて、極地でも生きられる複合生命体である。菌類の中に藻類が共生し、菌類に守られながら光合成を行ない、菌に栄養を提供している。
一時期、身の回りの見向きもされないものを好んで撮影していてネタには困らないオラは、苔や地衣類ばかり撮っていた時期がある。Wikipediaの地衣類を検索すると5枚の写真のうち3枚がオラの撮った写真。
提供していないが何処に行けばどんなタイプの地衣類が生えているか脳内マッピングしてあるので撮ってこいと言われれば、そこそこ撮れるというか、身近にもかなりの種類が生えている。
まずはコレを見てくれ・・・というか、見ての通りだ。