タカラ・トミー Play Shot
まぁ、玩具にあれこれ注文を付けるのもアレだけど、これは面白い事ができそうな予感。 例えば、これからGoogleローカルガイドに使う写真を、これで撮ったらどうなるか。ちょっとおもしろいかも知れない。
ヾ(≧(∇)≦)シ
19:30ともなるともう暗い。鳥目って夜に見えにくいとか言うけれどカラスだってしっかり見えている。
猫の恩返しでカラスの姿をしたガーゴイルが鳥目でよく見えないようなことを言っていたが、あれは大嘘。
夜でもカラスはしっかり見えている。そんな訳で、今日一日の収穫が芳しくなかったのか。7歳ブトさん今頃登場。玄関前で ォア!ォア! の2回鳴き。はいはいと言って外にバームクーヘンを放る。すぐに咥えて飛んで行く。
それでおしまい。続きも何も無し。この一連のやりとりに15秒かからない。最近は余程困っていないかぎり頼ってこないけど、一応は付き合いが長いというか、彼が生まれた年からの付き合いなもので、ツーカーの仲ではある。カーは7歳ブトさんのことだが、カラスだけにカーとかいうギャグすら、ハシブトガラスがカーとは鳴くことはないので成立しない。
4月に一度「うっさい!」と怒ってからは流石にしょぼくれたのか、暫くは顔を見せなかった。相当反省したらしく、逆にこっちが言い過ぎたって感じがして「正直すまんかった」という訳。でもまぁ、メシを貰いに来るにも相当の覚悟をしてきたと思うんだw きっとさっきのはダメモトで来たんだと思う。
でも、まぁ、オラは彼をハシブトガラスの寿命の調査対象として付き合ってることもあって、彼がオラを忘れない限りたまにはメシを貰いに来るのだろう。
当然、カラスは人間の個体識別なんてお手の物だから、7年の付き合いがあれば、カラスが忘れる筈もなく。恩も恨みも覚えている生き物だから、オラがその辺で行き倒れになっていたら騒いでほかの人に知らせるくらいはしてくれるだろう。
花見で飲み過ぎたオラが海岸の砂の上で寝てしまった時に、西ボス(ハシボソガラス)起きるまで側についていてくれたみたいにさ。
カラスって気遣いができる面白い生き物だよ。時折見せる知能の高さだけではなく、空気を読む鋭さも含めてね。
ローカルガイド サミットの参加資格を検索してみたが・・・サンフランシスコ・・・平日・・・行けないじゃん。パスポートも持ってない。旅費と食い物はタダでも、そもそもそれだけで済むわけがない。
ということで、北東北で土日開催。月初めは無理ということで・・・。
現在 Level.4 +361
それは、朝を知らせる自然現象。そう、スズメの囀り(さえずり)だ。
アニメやドラマなどでも「これでもか!」ってくらい登場する彼らが、まるで朝のワンシーンのように起こしてくれるからだ。 個体数は一時期減ったが、冬季の餓死数を減らしてみたところ、近所では個体数が増加傾向にある。
鳥類との親和性が高いオラは、長年の研究のお陰で彼らの言いたいことが解る。 と、同時に死期が近いスズメも解る。知りたくはなかったが、知ってしまったのでしょうがない。今朝も1羽、子育て中の行動と死期が近い行動を同時に行なっている個体が居た。
今年は2羽目である。でも、しょうがない。カラスに捕食されるか、死んでから食われるかの違い。オラはなにもできない。保護してくれと頼まれない限り。
人間はスズメの囀りで朝をイメージし、彼らの声を至る所で聞いている。 オラのできる些細なお返し。それだけで朝が気持ちよく目覚められるのであれば安いものだ。
ちなみに、起こしてくれる他にももう一つ、対価を得ている。 とは言ってもお金ではない。彼らの朝の点呼(囀り)を間近で聞けるオラは至近距離からクリアの音声を録音できる。それを素材としてニコニ・コモンズへアップロード。それを各種動画の効果音として利用してもらうことだ。オラの提供する高音質な鳥達の囀りはニコニコ動画の中では有償無償を問わず使用できる。 ただ、ニコニコ動画以外での使用は原則禁止ではあるが、クレジットを表示することで、ニコニコ動画以外のアニメやドラマなどにも使用可能とプロフィールで宣言している。
効果音として使われている彼らの声は、普通の人間には雑多な音の一つであり時間を連想させられる効果音ではあるが、その囀りにはきちんと意味がある。分かる人が聞いたら解るそんな音だ。
賞味期限って曖昧だよねー。きっと、メーカー的にはかなり短く設定していると思うんだ。
モノによっては数年は大丈夫なものもその半分くらいに設定したりして?
半年に設定してるものだって多分、1年か2年は普通に食えるはず。
もちろん、常温で保管したとしてだ。オラのように冬はストーブ使わない家庭では部屋の温度は0度前後なわけで、それを考えたら15度以下の日は半年近いので、尚更日持ちが良くなるはず。
これが一般家庭だと暖房をガンガン掛けているだろうから温度が高く、夜になると寒くなり変質も起きやすい。水分があれば密封された袋の中で結露と拡散を繰り返して劣化も激しいはず。
いま消化しているのは2016年3月8日に賞味期限が切れたフルーツグラノーラ。全く問題ない美味しさ。4袋買って、3月からようやく最後の一袋。これを食い終わったら4月に期限が切れるヤツを5袋。秋までにやっつける。そうしているうちに8月の賞味期限が切れる。
アレだな。まとめ買いせずに、2ヶ月毎に2袋買えばいいんだよ。まぁ、どうせ食うのはオラ何だから賞味期限が1年過ぎてても構わないんだけどね。ただ、それだと、人にやる場合にあまり良い気分じゃないだろうってこと。食い物がなければ関係ないんだろうけどね。
あと、カレーのレトルトもせっせと飲んでる。これも飲み終わったら、つぎの確保に入るのだ。
2週間に1度の利用しかしていないのに、いつものハシボソが車のドアの横でオラの顔を見上げている。
2羽居るのだが、1羽は普通(青森基準)より小さめ。もう1羽はもっと小さい。
どちらもよく見たらオスのような・・・。
エサの取り合いはするものの、取っ組み合いはしない。
カラスの世界は面白い。人間と同じで非常に仲が悪い同士も居れば、とりあえず、喧嘩するほどのものではなく、早い者勝ちだからね!っていう取り決めがされている場合もある。
これは小さめのハシボソさん。
いつもの場所でメシを食い、駅前界隈を闊歩する。
スズメがエサ待ちしていると思って車の前に行くも居ない。ふう・・・とため息。暑いのだ・・・夏かよ!
足元を見ると水たまりでバシャバシャやっとるいなり寿司くらいのイキモノと目が合う。
この距離で全く動じてないw ( o`θ´o)チュン! ※メシキター!と言ってる
周りに誰も居ないのに、チュンの一声で8羽(ツガイx4組)がぶっ飛んでくる。
おまえは張り込みしてたんかいw
と、まぁ、いつもの場所にいつものようにメシを撒くのが定番。オラの顔を見るなり、先にそこへ飛んで行く。
ある意味でこのテンプレートみたいな行動は凄いよな。条件反射か。なるほどパブロフの犬。ならぬ、aomorikumaのスズメということか。
あと250ポイントでLevel.5だ。
っていうかさ、登録した場所が反映した後におもいっきりズレるのはバグなの?
カテゴリを編集したのに直ってないとかも多いし。
悪用しないから全部任せてくれても良いんだけど。
本当のことしか書いていないし。
あと77ポイントでLevel.4だ。
Level.4になるとGoogleDriveのストレージが1TBただで貰える。
GoogleDriveやGoogleに投稿した素材は、Googleに所有権がありGoogleが自由に使えることが明記されており、それがしばしば嫌われる原因としてニュースになる。それが嫌な人は参加しない方がいい。気にしない人はガンガン投稿すればいい。
どちらにしてもネット上でメジャーになりたい人は、全世界の情報の7割を占めるGoogleのサービス上で名が売れれば対価は得られている訳で、どうしても惜しい素材はVGA程度にサイズを落としてアップロードするなり、普通に見れる程度に量子化を下げればいい。
オラは既に統一したHNでネット上に情報を大量投入しており、下地は有る。ウィキメディア・コモンズに投降している素材も然り。自分の作品を無料で半永久的に展示できると考えれば得なのではないかと。そして、ネットで検索して得られた情報は万人が利用し、そこそこの数の人間が同じように自ら情報をネット上に還元している。
情報というものは挙げるものが居なければ閲覧する人も検索しなくなる。でも、挙げる人が居るから情報は常に新しいものがネット上に広がる。消費側を好まないオラは常に、消費と生産のバランスを考えている。だから、情報を世間にばらまく行為は生産であり、消費のみに偏ることはしない。その手段があるのであれば積極的に利用して知らない誰かと情報交換をしようという考えだ。
オラはそれを無料で利用する。Googleはアップされた情報を自由に活用する権利を得る。この考え方は別に嫌いではない。相互利益の形の一つだと考える。
ということで、Googleマップへの情報追加数、マップ位置修正数、評価、評価の更新、写真の差し込み枚数がどのくらいやったのか分からないほど。ポイント数は夕方に午後に1ポイント入っただけで残り140ポイントで動きなし。
反映もしばらく時間がかかるようで、一時停止状態だ。HDDに取り貯めた写真は一通り見たが、一部データがクラッシュしてしまい、この反応の遅い東芝の外付け2.5インチHDDはクソっぽいことが判明。やはり写真データはHDDではなく、SDカードを追加していったほうが良いみたいだ。
先日、オラの投稿した写真+クチコミがGoogleローカルガイドの Level 2 に該当するポイントが溜まっているということで早速ローカルガイドを申請。Level2になった。
で、オラはドライブが好きで、青森県全域および、主に日本海側を中心に遠くは山形まで行くこともある。だからローカルガイドの登録都市は青森市にはなっているが、青森県全域+秋田+山形県北部までカバーできる。もっと早くから始めていれば撮り貯めた写真は数万枚にも及ぶのでとっくにLevel.5になっていたと思う。こういうのはもっと早くから教えて欲しかったな。
登録したのが一昨日で、昨日はタブレットを持って練習がてらタブレットのみでの情報収集が可能か試してみた。結果は2軒のみ。しかもアプリがハングアップしてしまうやら、登録しようとすると前に検索した場所の情報に書き込まれてしまうなどのバグがあって断念。家に帰ってからドライブの際に役立つ場所の登録を行なった。
とりあえず、公衆便所を津軽全域登録。まだ半数ほどだが地道にやろう。コンビニ等がない場所では、公衆便所は生命線である。男なら立ち小便もできるが女子だとワイルドな行為はできないだろう。
次に僻地での生命線有る数少ないコンビニとまともなスーパーやホームセンター。青森駅前の気になる店舗の追加。やろうと思えばオラの脳内データベースを追加して1000や2000は追記可能。
十和田湖休屋にある十和田観光ホテルが倒産。
それでも、まだ十和田湖休屋の宿泊施設、レストラン、おみやげ屋さんは十和田湖というブランドを掲げ、何もしないのだろうか。高い駐車場。電気が付いていない建物が多数。開いているのか廃墟なのか見分けがつかない。道は掃除されておらず、晩秋になれば道路の彼方此方に落ち葉の吹き溜まり。世間話をする暇は有っても掃除をする暇はないらしい。店員は通行人を身なりで判断し、会釈もしなければ客引きもせず、人の顔見てヒソヒソ話。飯は高くて不味い。
いま、十和田観光ホテル1軒が潰れただけと思うか、どんどん廃墟化が進み、観光客が近寄りがたい雰囲気を益々パワーアップさせるかは、休屋で働いている一人ひとりの問題。同じ青森県民として応援したいとは思うし、悪いところを指摘しろと言われれば言いたい放題言ってあげよう。
地元の青森県民から見ても近寄りがたく、あんなふざけた駐車料金を払ってまで十和田湖で何かを食べたいとは微塵も思わない。そう、十和田湖というブランドは終わったのだ。オラは何年も前から言ってる。
つい最近、遊覧船が1隻廃止され、今度は十和田観光ホテルが潰れた。ヒメマスとワカサギしか名物がない。かと言ってそれ以外にお手頃な値段で満足のいく飯が食えるかと言えば、神社のお祭りの屋台レベル。
ハッキリ言って十和田湖に言って何処で何を楽しめば良いのかオラには分からない。というよりも調べなくとも聞こえてくるくらいの魅力が無いのだ。青森県内に住んでいても、何か目的がなければ行かない場所。それが今の十和田湖。
せいぜい、四季の景色の撮影や、廃墟マニアが廃墟っぷりを堪能するために行くような場所である。
まだ何もしないのだろうか。まだ自分たちだけで何か出来ると思っているのだろうか。いいや。、無理だ。あそこの閉鎖的空気は尋常ではない。人を寄せ付けないオーラをあの一帯は放っている。でも、そこで働き、そこに住んでいる人は気づかないだろう。いや、言われても「いや!そんなはずはない!十和田湖は日本が誇る観光地だ!」と・・・ と、思ってるのはあなた達だけですよ。
土日の休屋を歩いている観光客は数えるほどでしょ? 圏内や近県の人だって、もう諦めてる雰囲気だよ?
十和田市の市街地を見ての通り。繁華街はシャッター街。十和田市そのものが廃墟群なのだ。
どうだろう?
1区画にコンパクトに小綺麗な店を集め、廃墟ブロックを高い工事現場用の塀で覆い、都市戦闘用のサイバイバルゲーム用の用地とすれば。開いている店よりも閉まっている店が多いあの観光地では、観光客に廃墟をたっぷり見せることは逆にイメージが悪い。休屋という地域が観光客にゴーストタウンを見せている今の状況は良くないだろう?。
国定公園なら、もう商売をしないのであれば退去。どんどん更地にして駐車場を無料開放した方が良いのでは? 県外や海外の観光客だけを相手にしている今の姿勢で良いのか?。
閑散期に北東北3県の住民を呼ぶために何か考えている? 湖水まつり? わざわざ渋滞にハマるために行かないよ。面倒くさい。もっと街ぐるみで何かをどうにかしなければならないのでは?
ちなみに正直者で口の悪いオラは既に色々と言ってる。直に。でも、気づかないんだろうな。事実として認めたくないんだろうな。気持ちは分からなくもないが、今のままでは確実に終わる。地元の人ですらわざわざ行きたいと思わない場所に何の魅力があるというのだろう。
人混みが嫌いなオラにしてみればマッタリと散策するのも良いだろう。でも、数年前ですら30分で400円も 駐車料金を取られるくらいなら、コロナワールトで映画見た方がいいよ。固くて不味くて高い味噌たんぽも食う価値はない。
だから終わり。
高速道路などの渋滞において、前車に突っ込む車両が後を絶たない。
いま、自動ブレーキシステムの研究が進んでいるが、前方の車両との距離を測る方法が自分の車だけでは確実性が低い。
だからこう考えた。
車両の前方に距離を測る装置。車両の背面に自分の車の情報を光学的に発信する装置があれば、もっと自動制御が旨く機能するのではないかと。