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2016年12月7日水曜日

電子制御を信じていない

人の作ったものに完全は無いのでオラ自身はパソコンを人20倍くらい使えるし、電子工作もやるけど実はアナログ人間でもあり、機械を使いこなす能力は高いが、肥後守で鉛筆を削ったり、天然石集めしたり、神社巡りや巨木巡りが好き。なおかつAT車嫌いでMTしか買わない。 五感が優れ、第六感まで僅かにある。 結局は
機械で計測できない何かを感じ取ることもできることで、機械はまだまだ人間の能力に遠く及ばないものという認識さえある。

電子制御は確かに便利で人間が楽をできる技術ではあるが、命を預けられるほど信用していない。むしろ、機械に強いからこそ、信用できないと言える。単純なものほど壊れにくい。アナログ機器ほど壊れても直せる可能性が高くなる。アナログは素晴らしい。

だから、デジタルはアナログより効率や生産性が高いものにしか利用しない。 災害のときだってそうだ。デジタルは災害に弱く、アナログは災害に強いことは大震災の時に経験済み。安物の短波ラジオ1個あれば単三電池2本で世界中の放送が聞ける。
一方で、ネットラジオなどは災害では役立たず。使えても電池の持ちが悪い。単3乾電池2本で1週間も使えるアナログラジオに遠く及ばない。

依って、自分の目的に対して何がアナログで、何がデジタルな方が実用的なのか、きちんと考えて選ぼう。ちなみにプリウスのような車は絶対に運転したくない。あんな殺人マシーンに乗ろうとか考えたくもない。

2016年12月5日月曜日

鳥さんの視野角を真似してみた

スズメやカラスを至近距離で見ていると、モノの見方が人間のソレとは違うことが解る。
彼らの眼は両脇に付いており、正面に2つ眼が付いている人間とは真逆だ。
つまり、正面を見ている時は、こちらを見ている割合が低く、むしろ左右の警戒が中心。
片目でこちらを見ている時は見ている方の眼が約半分。もう片方が約半分。

これを人間が応用すると、正面を見つつ左右に脳内視野を割り振って左右を同時に知覚でき、正面の知覚が減る。 物理的な視野が眼の付き方で制限されるので、せいぜい左右に20%ずつ、正面に80%。最大限左右に割り振っても30%が限度。それ以上割り振ると正面がお留守になる。
脳が楽に処理できる視覚情報はその生物のデフォルトの視野に近いほど最適化されているので、左右に知覚を振りすぎると正面の知覚情報は急に落ちる。これを緩和するためには、焦点をぼかして情報量を減らし、鮮明さよりも動態感知に処理を切り替えればいい。

この知覚方法は感覚的なものなので、できない人には全くもって無理。左右同時にモノを知覚するという感覚自体が普通の人間には無理がある。この感覚は平時より左右に脳視野が広い人にだけ可能で、意識する範囲を左右に割り振ることで徐々に脳視野を広げることが出来る。元々脳視野が広い人でも意識しないとできない。正面を見ていると、隣に人が居ても気付かない人類はその辺にゴロゴロ居るのでそういった人には左右同時の知覚は困難。

この左右に広く知覚可能な脳視野を広げる訓練を運転に適用すると、交差点を通過する際に、左右を直視しなくても左右同時に左右の確認が可能。慣れるとかなり面白い。左右で信号待ちの車の色を正面を見たまま知覚できる。まるで鳥さんになった気分・・・というか、左右に眼がついている動物(主に爬虫類や猛禽類以外の鳥類や、草食の哺乳類など)になった気分が味わえる。
この実験はもうちょっと先に進んでいて、左右同時に色と大まかな形状を認識し、動きと速度までは認知できている。脳の処理能力というのは、訓練次第で最適化されるので、このまま続けて左右同時に車のナンバーまで認識できるかが今の課題。

とはいっても、目の中心ほど解像度が高く、外縁に近いほど解像度が低くなるという生物としては至極当たり前な物理的性能はこれ以上向上するわけではないので、あくまでも脳内視力というモノを見て脳内でそれを知覚するという補正機能に依存する。 もしも、交差点通過時に左右同時に車のナンバーを知覚できる人類が居たら、それは特異能力とも言えるだろうね。オラにはたぶんそこまでは無理。

2016年11月28日月曜日

良いメシ食ってる鳥さんは羽が綺麗

一見さんお断りのスズメ食堂に来る鳥さんの羽毛を見ると、常連さんはこんな雨の日でもよく水を弾く。
足元で見上げているスズメの羽毛はフワフワで水を弾いているのが判る。
まん丸フワフワ無警戒、ジィーっとコッチ見てる。

(*´(Д)`)=3 可愛わわわっ!

朝の玄関は実に安上がりな癒やし空間である。厚切りバームクーヘン小分けパック9個入り(コンビニ)。概ね300円。1日あたり30円ちょいで済む。 スズメ本人も餓死せずに済む。オラはちっちゃいふわもこを至近で眺めて癒される。これはれっきとした相互利益がある共生だ。

2016年11月25日金曜日

デモ隊に囲まれる

雪が少し積もってるようなので、出勤前に払い落とそうと外に出た途端にデモ隊に包囲される。
彼らの要求は、バームクーヘンの配給である。足元にまで詰め寄る彼らは一歩も引こうとしない。
オラは足がすくみ、用意していたバームクーヘンを徐にポケットから取り出す。
気の短いやつはそれが何であるか分かっていて、更に詰め寄る。
彼らの代表は既に足元20cmにまで接近しており、鼻息が掛かるような距離である。
やむを得ず要求に応じ、バームクーヘンを千切っては投げながら彼らが満足して立ち去るのを待つのであった。

(*´(Д)`)=3 はぁ~怖かったよぉ~萌え死ぬかと思った。

2016年11月23日水曜日

雪が積もった

嫌な季節が来たものだ・・・

今日は巣穴に篭ってネットで動画鑑賞。
データ通信に関してはまだまだ手軽な値段とは言えず、もっと速く、いつでも、いくらでもってサービスはまだお安くない。


BloggerのUIが変わったな

左のメニューがフレームで分けられただけ。

投稿画面上部のツールバーはそのまんま。もうちょっと何とかして欲しい気もするけど。

2016年11月22日火曜日

「まるで魔法」とか「神業」って表現

進んだ科学と魔法は見分けがつかないというのは、100年前と今の科学力の差ほどあれば表現には適切かもしれない。今のスマホの処理能力と大昔の卓上電子計算機を比較すると、スマホは魔法の道具かもしれない。そういう意味で100年前にスマホとか持っていったら通話はできないけど、これは未来の電話機であり電子計算機だと言えば魔法の道具のように思えるだろう。

例えば、Aさんがパソコンで3日掛かってやる仕事を数時間でできれば、それは手品か魔法かのように思われるかも知れないが、それは技術や知識、小手先のテクニックであり、決して魔法や神業とかいうほどのものではない。
単に、道具を使いこなせる技量と、効率よくそれを仕上げる思考力の違いだけである。

例えば、大型重機を使用して、針に糸を通すみたいな操作テクニックを持った人を神業とか言うけど、これも感覚的にそれを行なえる繊細なオペレーションが可能なだけで、幼少期にそういった非常に繊細な操作するという行為を繰り返していれば、感覚的にそれは似たようなことをしているに過ぎない。ただ、その感覚を自分のものにしていて、更にそれを極めている人であれば、その繊細な操作については、その人にとって難しい操作であっても、無理ではないという範囲に留まるだろう。

つまり、魔法のような、とか。神業っていうのは自分には出来ないことを簡単にやってのける人の技術の高さへの評価であり、特に大多数の人が簡単にできないことを、その人がいとも簡単にやってのける状況や結果を表すものである。
人間というものは、幼少期に色々な経験を与えると、その経験は一生ものとなることがある。幼少期に経験しなければ、大人になってからもそれを実行するための手順(脳の回路)ができていないので、難儀する。一方で幼少期に非常に多くの経験をしていると、大人になって既に忘れているようなことでも、少しの経験で思い出してできるようになる。

オラが色んなことをできるのは、幼少期に過ごした環境にある。ウチは裕福じゃなく、小遣いはあったものの少額であり、ラジカセですら大きな買い物の部類に入り、小学校高学年でようやく貯めたお年玉で購入できた。であるからして、粗大ごみの日には電化製品がゴミ置き場に山盛りあったんで、部品を集めてラジオなどを作ったりしてた。ハンダゴテは小学校3年には握っていたし、家の家電も文化ししては結構直した。

これは遊びの範疇で、電化製品やら電子機器をあれこれ弄り回して壊すという恐怖が無い。そこでパソコンを使うようになる前にTVゲーム機の修理なんぞもやってたんで、尚更、電子機器には恐怖がなかった。だから触りまくっても壊れる心配も無く、壊れたら直せばいいなんて思っていたのでパソコンに強いという感じ。色々と試すってことも日常的に行なっていたので、恐る恐るとか、知らない機能には手を出さないという事はなく、何でも弄る。これがハードウェアだけに留まらず、OSやらソフトウェアにも手を出して弄りまくるのが当時のパソコンヲタク世代。
だから、今、怖いものなしなので他の人よりパソコンを扱わせたらExcelがお絵かきソフトになってしまったり、仕事を各種のウェブサービスの機能をお借りして簡単に見栄え良く、解りやすいものを作り出せる基礎になっている。

例えば、Office95から始めて2003までは大差ない。ところがOffice2010が導入されてまず最初にやったことは、全部のメニューを開いて、どこに何が在るかを確認した。その上で自分が使いやすいようにリボンをユーザーカスタマイズしまくって、必要な機能を1つにまとめた。これでいちいちリボンを切り替えること無く、一瞬で必要な機能にポインタが届く。これだけでかなり仕事が早い。次にやったことは新機能の確認。前のバージョンとの違いを確認したこと。あとは体に慣れさせるために遊び感覚でどんどんその機能を反復使用。結果として、操作や呼び出しが早くなる、これだけで数倍早い。
で、最も重要なのがマウス捌き。オラは1ドット単位でマウスを操作できる。マウスポインタが左右の端に達するのは3cm程度の範囲にしている。つまり、手を動かすのではなく、手首の上チョイしか動かしていない。これで腕を動かす必要がない分だけ、操作が早い。

ここまでの合せ技により、知識、機能の把握、手先の器用さ、解決能力、発想力で乗算2/4/8/16/32倍。20年前でオラのパソコンスキルは15人分相当だったが、今はその倍ほど。いくら操作が速いと言っても限界は在る。残りのスキルは「同じ作業を如何にして楽してやるか」ということ。簡単に言うと、バカ正直に0からやるのではなく、流用と、パターン化により、重複部分を他から持ってきたり、作業と並行してテンプレ化してしまうこと。
1週間も同じようなことを続ければ、1つの作業に4~5時間かそれ以上掛かる作業ですら、翌週には3つを4時間でできるようになる。本当は1つ4時間で明日いっぱい掛かると宣言した仕事を、16時半に渡されて、20時には終わっちゃった。

これって魔法とか、神業とかじゃない。「やり方」を学習して、超効率化させただけ。誤差は確かに大きくはなったが、全く気にもならないレベルの誤差である。要するに、必要に応じて手を抜くことも必要ってこと。結果としてはこれでさえ必要充分過ぎる結果ではあるが、ある意味で仕事に遊びのスキルを持ち出しているからこそ出来る「技能」ではあるが、こういった「コツを掴むコツ」を感覚的に理解できるのは、多分、オラのいろんな経験値の総計がとんでもない事になっているからだと思う。
色んなことがそこそこの結果を出せる。勿論、オラにだって全く向かないこともある。それは人並み以下だ。でも、無駄だと思われる経験が、必要な経験を補完するかのように脳が機能するので、結果としてムダ知識が無駄になっていないとも言える。

「魔法のように期待以上のものが神業のごとく仕上がる」それは、無駄な努力が無駄ではなかっただけのことで、オラが他の人が出来ることよりも、他の人が出来ないことに興味を集中させてしまった結果だけのこと。オラ的に言わせれば、オラ以上のプロフェッショナルなんて五万と居るだろう。でも、興味の種類と範囲が広ければ広いほど相互に応用が効き、結果として、アレを作るのにソレを使うのか?とかいう発想は所謂、普通の発想では至らないこと。
でも、結果としてソレを使ったほうが一番効率が良いという証明を兼ねているため、仕上がりが綺麗で速くて実用的。それでいて、再編集が可能で、派生物を作り出しやすいことにも繋がる。
同系の仕事を1週間でも続けたら流石に飽きる。飽きると楽をするために効率化という思考が働く。結果として、もっと楽をして、もっと速く作れるようになる。その間の操作などで手捌きの方も高速化しているので、更に仕上がり速度が増す。楽をするために努力を惜しまない。結果として、その行為のレベルアップが速く、更に速度が上がる。

 理に適ったことなら苦にはならない。ちんたら時間を潰すように時間外で働く気も無い。家でウェブニュースや動画を見ていたほうが良いからね。

今日言われたのは 「よほどの馬鹿かよほどの天才か」 だそうだ。 返事は濁したが、「どっちもだよw」と言いたい。人間ってのは楽をするために文明を発達させてきたんだ。だったら、みんな理系になってもっと単純に楽して生活できるような社会にすればいい。 ただ、何も考えない。何もしない。何も効率化しない。他人より何か特別秀でたものがないというのはちょっとね。でも、実はそういうのが苦手な機械的に仕事をする人ってのも実は凄く重要だったりもする。だけど、その人の本来すべき仕事を、仕事の詳細を知らないオラに丸投げってのはやはり違うわけだ。

楽をするための努力をみんながすれば、働きすぎの日本人から卒業できるんじゃないかな。オラの部署にはオラができないことをできる人が居るから、オラはオラがやったほうが格段に早い仕事がヘルプで入る。もはや、オラの仕事はヘルプであるみたな・・・

でも、それで仕事が回るんであればオラはそれでもいいとは思うが、理系だけに、やはりこれはオラの仕事じゃないってのが来ると嫌だな。
最も効率が良い方法を教えるから、他の人もそれができるようになれば、オラは別の何か効率化できないことを効率化する時間が生まれる。だからオラを使うのは、仕事の効率化を考えるときにアイディアや手法を考えろってのがベストだと思う。
もっと違う手法でアピールできないか考えてみよう。むしろ、これは出来ないって思い込んでいるかもしれない事が、オラにとってはとっても簡単なテクニックで形にできる筈だから。

2016年11月21日月曜日

馬鹿と天才は紙一重

( ´(Д)`)y━~~~ 呼んだ?

2016年11月20日日曜日

アクセルをブレーキと踏み違える

アクセルをブレーキと踏み違える → ブレーキを踏もうとしたがアクセルを踏んだ
ブレーキとアクセルの踏み違え → 踏もうとしたペダルの踏み違え
アクセルとブレーキの踏み違え → ふもうとしたペダルの踏み違え
ブレーキをアクセルと踏み違える → アクセルを踏もうとしたがブレーキを踏んだ
アクセルのブレーキとの踏み違え → ブレーキを踏もうとしたがアクセルを踏んだ
ブレーキのアクセルとの踏み違え → アクセルを踏もうとしたがブレーキを踏んだ

ということで、踏み違えを起こす運転適性の無いどーしようもないヘタレAT乗り対策として、足元のポジションを矯正する機構があればいいのだ。ただでさえ運転が容易なATすらまともに運転できないのだから、免許を返納するのがベストであるが、仕方がないからその足癖の悪い運転方法を解消させればいい。

つまり、踵(かかと)の位置を固定出来るようにU字の踵ロック器具を足元に取り付け、そこに踵を載せる。これで踵の位置が固定。つま先を左右に振ることで左はブレーキ、右はアクセルという馬鹿でも判るポジションを強制(矯正)。基本的にブレーキ優先とし、ブレーキのボジションは真っ直ぐ踏めるように踵位置を決める。アクセルは危ないんだから、右につま先を振らないと踏めないようにする。

オラはMT車しか乗りたくないし、常にこの踵位置運転しており、右足がクラッチ。アクセルの操作は踵位置が常にクラッチを正位置としてつま先をアクセル側に傾けて踏んでいる。
アクセルをブレーキと踏み違える最大の原因は、自分の体を上手くコントロールできない人。つま先がどの方向を向いているのか目で見ないと分からないから、ブレーキの位置がどこにあるのか解らずアクセルを踏む。普通は、自分の脚や足がが運転席に座っていれば見なくても何処に在るか判る。ただ、自分の体がいま、どういう体勢であるのかをわざわざ見なければ解らないような可哀想な人は、自分の足が、いま、ブレーキ側にあるのか、アクセル側にあるのを認識できないからだ。

本来であれば、人をも殺せる便利な道具なんだから、こんな運転に適正の無い人は運転しなければいいと思うよ。 あと、運転時の姿勢がたぶん悪いんじゃないかな。ダラーっと背もたれを倒して、脚もダラーっとしてるとか。自分が今、車を両手両足でコントロールしているという感覚が無いんじゃないかな。オラが車を運転する時は、車を体の延長として考えている。拠って、車はオラの体の外殻。走行専用の強化服みたいなものだ。

2016年11月19日土曜日

趣向や性格→肉体の変化→容姿の変化

親からの遺伝に依って顔には生まれつきの要素がある。
組み合わせが良かったり、悪かったり、どっちでも無かったり。

美人でスタイルが良かったり、美人でもスタイルが悪かったり、不細工でもスタイルが良かったり、不細工でスタイルも悪かったり。
好みでスタイルが良かったり、悪かったり。好みじゃないけどスタイルが良かったり悪かったり。全然好みじゃなかったり。

誰にとって美人か、普通か、不細工かというのはタイプに依って変わる。Aさんから見た美人がBさんには好みじゃない。Bさんから見てめちゃタイプだったとしてもCさんには論外だったり。
背が高い人、平均的、小柄な人。痩せている人(不健康な痩せ方)、スレンダー、筋肉質、中肉中背、小柄、めちゃ小柄。

肌の色、一重や二重。ストレートヘア、天然パーマ。その他諸々のフェチ的要素。顔の濃い人、薄い人。煩い人、明るい人、無口な人、暗い人、性格がぶっ飛んでいる人。変態だったり、腐っていたり、脳筋だったり、天才だったり、賢かったり、天然だったり、馬鹿だったり。しっかりしていたり、だらしなかったり。健康だったり、病弱だったり。

相手との遺伝子の差異が大きいほど、多様性を求める生物の本能として正反対の相手を選ぶ。性格が近いとぶつかるから、性格も真逆のほうが良いんだとか。これは昔から知っていたことだし、傾向としてタイプが違う娘が好きになることはよくあった。ぜんぜん可愛くないのに、何かこう、可愛く見えたり。美人なのに、絶対無理!っていうことも。

でも、最近はまた趣向が変わってきて、今までタイプではない娘が可愛く見えたり、逆に可愛と思っていた娘が可愛く見えなくなったり。

これはオラの肉体が太めから筋肉質へと変化してから。 でも、オラの身長・骨格はガッシリ系であるためか、基本的な好みの要素は極端に変化していない。

小柄+色白餅肌+胸小さめ+ストレートヘア+スレンダーもしくはややポッチャリまでOK。
頭は良いけど賢くはなく。眼鏡。隣に居るだけでなんかこう和む感じの。
性格はオラの真逆だから思いっきり大人し目か、逆にドSでもいいな。何だかんだ言ってもすぐ仲直りできる感じの。
まぁ、オラ自体、平時がまったり癒し系。攻撃されるとバーサーカーなので。
でも、相手がネチっこい性格ではない限り、あっさり関係修復みたいな。

別に、眼鏡で黒髪。身長170前後、後ろで1本に束ねたストレートロング。色白クールビューティー。仕事バリバリ派。 その代わり家事ができなくて、オラが全部やるとかでもいい。ついでに、仕事から帰ってきたら、「お風呂になさいますか?、お食事になさいますか?、それとも私めになさいますか?(ぽっ)」でもいいな。万能な執事兼ヒモとか。

(*´(Д)`)=3 そんな美味い話は無いか・・・

ということで本題に戻る。

性格は生まれてから形作られるものだが、これは自分の意志で変化させることが出来る。
貧弱で女の子と見間違えられる男の子がクマのようになることもある。オラのことだけど。
もしもオラが幼少期のころの文系男子だったら、今のオラは存在しない。つまり今の自分が気に入らないとか、貧弱なままが嫌ならそこでアクションを起こせば容姿に変化を齎すことが可能。
性格も同じく、無表情で表情筋が発達していない子供が多いが、これだって結局は自分でそう望んでそうなった訳で、自分の顔も容姿も途中で変化を望まなかったが故の結果である。
表情筋の発達に依って顔ってのは変化する。微妙な変化かも知れないが、印象は大分変わるはずだ。
今の自分の顔や容姿をすべて親のせいにしたところで始まらない。心のあり方がそのまま自分を形作ってしまうことに気づく頃には遅いかもしれないが、少なくとも、惨たらしいデブになりたくないと思えば大した努力をせずとも1日に5分の筋トレでかなりの効果を得られる。大体にして、自分の体重を持て余す時点で生物としてアウトだ。
それだけ気づいていれば、少しは体重をコントロールしようと何かアクションを起こす。

そこで諦めている時点で、そのデブという状態は、自分の心の在り方が形となっただけのこと。
好きなものを好きなだけ食べることしかできない。太ってるから運動したくない。だから太ってもしょうがない。そう考えている時点で、その容姿は自分が望んでなった姿と言える。
ちなみに1ヶ月経っていないが、体重そのままでギュっと体型を絞ったオラが言うから間違いない。まだまだ目標には遠いが、2週間で親に劇的に変化したことを指摘されたことから、少なくともやった分だけ結果が即時現れた。
使った道具は最初の2週間は0.5kgの鉄アレイ(ダイソー)を2個だ。その後、観光地で買ったニセモノだけど、重心のバランスが悪く、先端が重い木刀を1本。そう、痩せるために必要なのは筋肉への過負荷と継続する意思だけ。

だから、心が体を作り、結果として容姿が変わる。怠惰なら怠惰な容姿に。頑張れば頑張った結果が表紙に現れる。実にシンプルな実験結果だ。

2016年11月18日金曜日

バジルソース

タコスにトマトソースじゃないけど、クラッカーにバジルソースをちびっと乗せて食うと旨い。

今のオラの非常食兼、手持ちのメシが無いときの保存食がクラッカー。
もちろん、栄養価を考えてフルーツグラノーラ800gバックx5袋も常備してある。
あと、飲み物は紅茶ね。紅茶はブラックだとウーロン茶代わりになるし便利だ。

で、思ったんだけど、トマトソースが無い時はケチャップでいいじゃんとか考えてみたり。
リコピン豊富だし、トマトジュースを買い置きするより実用的だ。

世間では野生動物に襲われる事故が多発しているようだ

しかしながら、襲われるような場所(山とか人気のない海岸)に行く機会は山ほどあるが、実際に襲われたことは無い。
かといって、遭遇したことがないというわけではなく、遭遇しても襲ってこないのだ。
その辺の「遭遇して襲われる人」と、「遭遇しても動物が襲って来ない人」の違いというのは、カラス先生やスズメ先生に習ったとおり、「まずは様子見」という態度を相手に見せつけること。決して驚いたという態度を見せたり、声を上げてはならない。威嚇したり、背中を見せて逃げたりもしない。ニコニコしているか、平常心で。できれば、相手に「貴方に興味がない」という態度がベスト。

ここで、「キャーーーーーーー!」とか、「うわぁーーーーーーーーーーーーーーー!」とか言う人は襲われやすいんだろうな。母親に教えても「むり!真っ先に声が出る!、そんなのアンタしかできん!」とかいう。
まぁ、オラとて、玄関開けたら目の前にハシブトの顔があったときには流石に驚くが、これは彼(ハシブトガラスで7歳の雄)がわざとやってるので笑い事で済んでる。向こうも「やった!してやったり!」とか思ってるようだし。それを遊びだと思ってるようだし。

仮に、玄関を開けたらクマとか、シカとか、イノシシとか居るような地域に住んでいたら、開ける前に警戒はする。

地味だが非常に繊細な手捌きが必要な作業

飽きやすいけど。意外と得意かもしれない。
というのも、「うわっ!すげー!」というコメントを期待してのこと。
望みどおりのリアクションを貰えればそれで満足しちゃったりもする。
おそらく、月曜から今日までの1週間。マウスクリック数は自己ベストだったと思う・・・まぁ、終わったのでもうやりたくないのだが、暫くしたら登録情報の修正依頼が来るかもしれない。

2016年11月16日水曜日

Googleローカルガイド

飽きたな・・・ネタ無いし。
Level.5で+1537ポイント。3回はLevel.5になれるだけのポイントゲットしたけど、ただそれだけ。

( ´(Д)`)y━~~~ アクセス数は1週間で9万程度までに落ちたけど、総アクセスが350万行った。

クソのソフトバンク。だからクソフトバンク。

またしても乗換案内のハガキが来る。で、電話したら口座振替の用紙は送ったとか。
いや、届いていないし契約は済んでも居ない。
今日で4回目。ソフトバンクとの契約の不便さというか分かりにくさというか、1回で送れば良いものを、何度も契約内容のハガキばかり送りつけて、一向に口座振替の用紙を送ってこない。
1回目は1680円だかの上限なしが1000円引きって話。いま届いたハガキは0円。
で、どういうこと?って聞いたら、0円ですって・・・はぁ???

こんなもん、本体の送付時に箱に入れておけば1回で済む話。

何度も契約内容の郵便送りつけて馬鹿なの?アホなの?

で、口座振替の書類をもう一度送ってもらうにはカスタマーセンターに電話しろと有料ダイヤルを教えられる。
同じ社内だろ、そっちから電話させろと言ったら、それは出来ませんだって。

で、さっきから「混んでるから10分後に掛けなおせ」の音声案内ばかりで一向につながらない。

これがソフトバンクの顧客満足度ナンバーワンだそうだ。意味がわからない。
こんな三流企業だから災害時に国指定の公共機関になれないんだよ。
ハゲ中国人が社長だしな。信用も無いだろ。

2016年11月15日火曜日

甘酒をブラックで。

生の酒粕を1kg買ってようやく半分を消費した。
砂糖なしの甘酒。つまりお湯で溶かしただけの酒粕を飲むと体が温まって、栄養も摂れる。
今のところこれを飲んで劇的に何か変化があったわけでもない。
肌が若返ったとか。美白効果だとか。屁が臭わなくなったとか・・・そんなの無い。

2016年11月13日日曜日

Canon SX170IS 光学16倍 F:5.9 1/250秒 今日の月


筋肉痛を感じる部位が無くなってきた

自分自身の肉体を使った肉体改造の実験中であるが、なるほどなるど・・・。
上体捻り運動では脇腹の筋肉が半端なく出っ張るように発達するようだ。つまり、前後運動による腹筋の強化をするための動作を考えねば。
今の体重は不明。先々週に体重計に乗った時は96kgであった。ただ、筋トレでかなり皮下脂肪も落ちているので先に消費される内臓脂肪はもっと減っている筈。それでいて体重が変わらないのは腹の中の不要物か、それとも比重の重い筋肉に置き換わったからか。
結果は今月下旬に病院に行ったとき、判るだろう。

あと、母親に筋トレ指導しているときに思うこと。運動自体の意味を理解できず、特定の筋肉に負荷をかける動作を何度説明してもできないのは、自分自身の体の動きをコントロールできないほど運動神経が無いことが分かっている。
その運動方法が出来ない場合、代替手段で同じ部位への負荷をかける運動方法をその場で考えて実践させてみることとした。オラは各部位の筋肉や関節への負荷を複数同時に感知できるようにしてあるが、運動神経が無い人間は、特定の関節をロックした状態で特定の筋肉だけを使う運動ができない。

こういう人は一つのことに神経が集中すると他のことが出来ない。つまり、躓いたらもう片方の足を出して踏ん張ること無く転んだり、バランスを取って転倒を防ぐことが出来ない。例えば歩くという動作に対して、オラは同時に4つの命令を脚部に出している。歩く+歩幅を大きくとる+地面をつま先で蹴る+そのままアキレス腱で自分を前に押し出す。これで時速7~8キロは出せる。
例えば、転ぶにしても腕を着く+関節が真っ直ぐのまま→骨折っていうのは運動神経が無い人。オラは躓いて転倒が避けられない場合は、腕の関節を軽く曲げた状態で手を着き、腕立て伏せの要領で自分の体重の衝撃を筋肉に逃がす。

これが理解できない人。解っていても咄嗟に出来ない人は、老後に大きな怪我を負って後遺症が残るか、そのまま寝たきりになってボケ老人の出来上がり。世の中、勉強が出来ても生命は守れない。でも、頭が悪すぎると致命的なミスで死ぬ。それ以上に、貧弱で運動神経が無い人間は怪我や事故に弱い。
オラは身体能力は高い。筋力は通常の3割増。体重も重いが自分の体重を持て余していない。打撲や裂傷の治りが半端なく早い。加えて実験好きの理工系でそれなりに生理学の知識があり、栄養学も勉強中。

目的は以前言ったとおり。アンチエイジング・・・じゃなくてツキノワグマとの遭遇戦に備えていること。現状では大型犬相手の戦闘シュミレーションはほぼ完成。「肉を切らせて骨を断つ」が最も確実で瞬殺可能な方法。左腕を噛ませてすぐ振って仰向け状態に地面に叩きつけて右手で腹を抑え、そのまま右膝で喉を潰す。
ツキノワグマはどうしようかシミュレーション中。今のシミュレーションでは、つま先を噛ませてそのまま地面に下顎を踏みつけて動きを止め、もう片方の足で延髄を踏み砕く。つまり首を折る。靴は安全靴が最良。

まずはそれが可能な限り無理なく出来る素早い動きができる体躯のコントロール。力に対して力で対抗できる体格の獲得。繰り返し行なう脳内シミュレーションで実際に体がスムーズに一連の動きができるように、ただ只管に繰り返し。

2016年11月12日土曜日

ハシブト君、図々しくなる

うーん、勘違いしているようだから対応を厳しくせねばなるまい。
ここはスズメ食堂なのであって、カラス食堂ではないことを・・・

動物の心理状態を読めれば戦闘を回避できるらしい

東京・青梅でクマ出没相次ぐ 紅葉狩り「注意を」 ←ってニュースで、「相手が自分より弱いと判断すると、襲ってくる危険が高まる」って書いてるのだが、ああ、そうですねって感じ。
動物はその辺の読みが鋭いから「相手がよわそうだから」というよりも、相手が怖がってるからこっちから攻撃して退散してもらおうってこと。力が拮抗しそうな場合は様子見。強そうなら逃げる。ただし、逃げられそうもない時は、攻撃して相手が怯んだら逃げると解釈する。

動物の考えを読むことは、ポーカーフェイスの人間の心理状況を読むより簡単だ。ただ、動物の心理状況を読み慣れていると、漏れなく特典がついている。読める人だけが知っているから敢えて言わない。

今日も今日とて鳥さんの心理状態を読んで上手く呼び寄せられた。
これから寒くなる。 彼らの判断材料は「飢え死ぬよりもメシ優先!」なので扱いが楽だ。
「人間と仲良くしたほうが生き延びられる!」そう考える個体はこちらの心理状態を読んでくる。そこに隙が生まれこちらが付け入ることができる。

(*´(Д)`)=3 寒いともっふもふに膨らんで可愛いんだよなぁ・・・鳥さん!