2017年6月21日水曜日
2017年6月20日火曜日
オラはWikipediaについて、こう考えている
情報を書くやつ、追加するやつ、推敲し直すやつ、検証するやつ、写真を撮ってくるやつなどが居て、一つの記事が出来上がっていくと。
だから、誰かが加筆修正したら、別のやつがそれを手直しするのは全然構わないと思う。ただ、辞書だから正確性を求められるのは分かるし、体裁というものがあるから相応しくないものはまるごと書き直されてもしょうがない。
ただ、写真を追加して、それを無かったかのごとく前の版に理由もな無く差し戻して終わりってやつはそもそもWikipediaという皆で作るフリー辞書には必要がない人間ではないかと。自分好みの辞書以外は認めたくないし、他人が弄るのを嫌うのなら、FC2のWikiでも使って、自分だけの辞書を作ればいい。他人に自分が推敲した記事を弄られたくないのであれば、Wikipediaに参加しなければいい。
自分の後に記事を弄る人が居るのを気持ち悪いと感じるのなら、Wikipediaに参加しなければいい。
誰にでも初めてはあるし、得意分野は違うだろう。推敲が苦手な人も居るだろうし、必要以上の情報を持ってしまう人も居るだろう。でも、それもひっくるめて、とりあえず、使えそうなものをその中から選んで組み直して記事を作り上げていくのなら誰しもが納得すると思う。 でも、自分の後にその記事を弄るのは許さん!という人も居ることは事実で、そういうどす黒い人の妨害もあるのがWikipediaである。オラが嫌な思いをする度にWikipediaを離れるのは、そういった嫌なやつに嫌なことをされるからだ。
今回は自分のノート(会話)におもいっきり愚痴ったら、何故かそのどす黒い人が差し戻しを取り消した。何か心境の変化があったのだろうか?。それとも、Wikiedia以外の場所で叩かれるのが怖いからだろうか?。それなら最初からそんな人を不快にさせるようなことをしなければいい。なぜわざわざ自分で取り消したオラの投稿を差し戻しの取り消しなんて気持ち悪いことをするのだろう?。意味がわからない。とりあえず、オラは過去にも同じやつに嫌がらせを受けたのをしっかり覚えている。オラのWikipediaの名前は同じ。相手はなぜか別の名前を使ってる。あれだけの嫌がらせをしたんだから他の人にも色々とやってるだろう。 実際にそれが分かるやり取りも差し戻しができるWikipediaだからこそ取り消しの取り消しさえログが残る。それでもまだその人は今回のように嫌がらせを繰り返した。なんでまだこの人はまだWikipediaに居るのだろう。そんなに自分の作り上げたものをこの世に残したいのなら、別の方法だってあるだろう?
Wikieodiaの性質上、誰でも記事を加筆修正できるのだから、普遍的なものを説明する記事でも無ければ自分の書いたものがずーっとそのまま残るはずがない。Wikipediaとはそういうものだ。ただ、オラの専門は違う。オラは写真を撮る側だ。これは編集したってオリジナルが誰のものかずーっと残る。いつか凄い写真を撮ってWikimedia に残す。写真は文章よりも残りやすいのだから。
その時、その場所でしか撮れないもの。いつかきっと撮って見せる。
2017年6月19日月曜日
2017年6月18日日曜日
皆で作る皆の辞書 Wikipedia
だがしかし、その人がが立項したのか推敲したのかわからないが、それを編集されるのを極端に嫌う潔癖症みたいなヒキコモリのコミュ障が問答無用に差し戻しを行なうということがある。
編集理由についてはコメントとして理由を入力できるが、その人はそれすら行なわない。きっとWikipediaが友達で、他人が記事を弄るのは友達を汚されるとでも感じている可哀想な人だと思えてきた。
そうかぁ。それは悪いことをしたなぁ・・・ごめんよう。生物学についてはその人が居なくなるまで編集は控えたほうがいいみたいだね。特に海岸の着生生物がお気に入りのようだから、気分を害したくない人は編集しないほうが良いんじゃないかなぁ。
あ!いま気づいちゃった!Σ( ̄(Д) ̄;) 記事の個人による独占!? この人の行動そのものがWikipediaの理念に反してるじゃんか!
<追記>
っていうか、この人、彼方此方で問題起こしている頭の可哀想な人だったようで。
個人攻撃や自分が納得行かない記事を片っ端から差し戻ししているようだ。アク禁されそうになったほどの暴れん坊なら排除すればいいのに。
ほんと、まるでフジツボみたいだな。Wikipediaという岩に必至で寄生して殻に閉じこもって近くに来たプランクトン(記事の加筆修正)を待ち受けている。
2017年6月16日金曜日
ということでシン・ゴジラ
こういうのを見るとオラの本能は生存本能に傾く。つまり、自然(?)災害→食料確保である。311経験者としては、保存の効く食料を最低でも2周間分貯めるのが得策。 スーパーやコンビニから食い物が消えるって体験をまさか体験するとはね。
2017年6月15日木曜日
Googleローカルガイドの特典で、映画75%引き
レベル幾つかからか忘れたが、既に対象となっているので早速、シン・ゴジラをレンタルした。48時間で100円(元値400円)。
レベル5の4倍近い1919ポイントが、一気に2万3千ポイント超えてしまってのレベル8。
性懲りもなく「これでもか!これでもレベル上げせんのかー!」ってガンガン投稿してたらこうなった。今は喜び勇んでいる。
シン・ゴジラおもしれぇ
<追記>
なんと!1回だけで特典終了。
全く意味なしの特典だね。8/31まで利用できると思ったら1作品レンタルしたらあとは普通料金じゃん。
2017年6月14日水曜日
2017年6月12日月曜日
4回目・・・うむ、そろそろ飽きたかな
次は、現存する勾玉を再現しようかと考えている。着色も出来るらしいが、服に色が移るとダメなので、ネットで調べる限りでは煮ると染み込みやすいということなので、煮込んで冷まして、次は普通に着色無しで煮込んで表面の色だけを溶かして色落ちしないようにするという方法を試したい。
でも、面倒なのでそこまでしないだろうな。
2017年6月8日木曜日
迷彩の作業服を着ている土建屋は・・・
作業現場では、互いが互いの位置を把握して危険がないように配慮しなければ第事故が起きる場合がある。
そのような環境下で迷彩柄の作業服を着ている建設・解体業の業者は、安全衛生に関して著しくレベルが低い。
軍隊や猟友会など、周囲に紛れるて隠密性を高める必要がある場合は迷彩服は最適であろう。
しかし、建設・解体業に於いて迷彩服を着用した場合、互いに互いの位置を見落とすリスクが発生する。
この非常に簡単なことに気づかないようでは、そもそも安全衛生に関しての教育などを行ってる筈もなく、案の定、一人で脚立を伸ばして2~3mの高さで命綱もなしに壁に張り付いて解体工事をしている。
更に、作業現場の駐車場で洗剤を使用してブラッシング。その廃液を回収せずに歩道を清掃する素振りをしながらその廃液を雨水用の排水口へと流す。
歩道に巨大な建築廃材を入れる鉄のコンテナを置き、パイロンで囲むも、歩行者用の通路を確保せず、交通誘導も付けずに放置。
解体現場の狭い駐車場へ運搬車両(2トン程度の小型のダンプ)を駐車させる際も誘導を付けず、対向車線の歩道まで一気に乗り上げて、一気に後退する。
やはり、大きい会社では世間からの目もあり、必要な教育や暗線措置を行なう。社名のちメイドが高いほど、何かが起きると叩かれるからだ。
しかし、小さな会社ではすぐに世間から事故や事件など忘れ去られるだろうという考えからか、それとも、教育する人間が居ないからか、そもそもそういった意識が欠落しているのか、全くもって信じられないの連続。
業務委託を行なう時、企業としての責任をどのように果たすために、何に取り組んでいるのか。その辺を確認せずに使うのはやはり問題が発生してからでは遅いのではないかと思う。
2017年6月6日火曜日
2017年6月5日月曜日
集まり過ぎなので追い払ってみた
あくまでも敵対心を見せつけず、動作のついでに驚いてもらって、それでも居残るのが常連のスズメ。
2017年6月4日日曜日
昨日の成果 勾玉製作体験(3回目)
雨の日は三内丸山遺跡、縄文時遊館で勾玉を作って遊ぼう。 このように既存の型からアレンジも可能。
子供は右のようなスタンダードタイプを。 大人は左と真ん中のようなアレンジを施してみてはどうか。3回もやればこんな感じにまで上達できるかも?。(モノづくりの感覚がある人ならできるかも)
ちなみに、殆ど作る直前で思いついたままにガシガシと削る。途中で細部の編集をしながら大まかな形にして、最後に角を削って仕上げに入る。素材の四角い石を選ばないと本来削ってしまう部分を利用するので、カット済みの石を選ばないこと。鉛筆で元絵にサラサラと残す部分のイメージを書き足せば楽かな。
イルカについては今度、ちゃんとしたのを作る。まだまだ細部に問題が残ってる。 一度作ったら3割ほど時間短縮可能。ノーマルなんて10分で成形可能。イルカは40分。エイリアンは初めてなので最終的には2時間掛かってる。内側を削る部分が多ければ時間がかかるね。凹凸が多いほどやはり時間がかかる。
人から頼まれて作ることはしないが、例えば、青森県営浅虫水族館などイルカを飼ってる水族館のイルカトレーナーが欲しいと言えば作らなくもないって感じ。 代金は不要。その代わり、それどうしたの?って聞かれたら、オラを宣伝してくれればいい。 aomorikuma でも、kumax Aomori でもどっちでもいいけどね。
2017年5月31日水曜日
頭に2枚だけ白髪(白羽毛)
見た目がまるで10円ハゲ。仮にこのスズメの個体識別名を10円ハゲとしよう。
10円ハゲは冬の間は必死こいて至近からメシをゲットしていたが、最近は50cm以上近づかない。目つきもかなり疑り深い感じ。
個体識別出来る個体は1割に満たないが、こうしてよく見ると特徴が分かる。一度に100羽くらい来るのだが、お向かいさんは全く遠慮なしなんですぐに分かる。しかも逃げない。足元の30cm以内をウロチョロ。誤って踏みそうだ。
他にも態度で個体識別できるヤツとかも居るし、鳴き方で個体識別できるのも居る。
こうして見ると、個体識別でできるヤツだけ見ても全員、性格が異なる。
知能が高くなるほど個性というものが発生するのだが、スズメを見る限りでは、かなり知能が高そうだ。
2017年5月30日火曜日
横断歩道を渡るスズメ
帰宅途中で信号に引っかかったので止まる。目の前の横断歩道を歩いて渡ったのは人間ではなくスズメ。端から端まで6メートルとすると、170cmの人間にとっては自分の身長の3.5倍の距離。これは全く大したことがない。
しかし、10cmのスズメが6メートルの横断歩道を渡るとなると自分の身長の60倍。つまり人間に当てはめれば1.7x60倍=102メートルの横断歩道を渡ることとなる。しかも8秒で。100mを8秒と考えれば、スズメはスプリンターである。
っていうか、飛べよ!w
カラスも人間の真似をして、飛ばずに堂々と横断歩道を歩いて渡るヤツが居る。いつもは車が止まってくれないので、車が信号機に従って動けないことを分かっての行動かと。スズメも堂々と横断歩道を渡ってみたかったのかもしれない。
2017年5月29日月曜日
新しいモノじゃなきゃ駄目チュン
最初にエサを撒いておくと、それぞれが飛んできて食べる。その間にオラは朝食を食うのだが、チュン!とか言うので見ると、他のスズメのように既に撒いてあるエサを食わずに、早くしろと言うスズメが1羽だけ居る。無視するとまたチュン!とか言う。仕方がないのでわざわざそいつの方に千切って放ると初めて口にする。
そう、新しく放ったものでなければ絶対に食わないスズメが1羽だけ居るのだ。しかも、オラの方を見る体勢というか角度が常に決まっていて、自分アピールしてくる。 そう!オイラだよ!オイラには新しいものをくれなきゃ駄目なんだよ!とか言いたそうな顔である。
これほど個性が強い個体も珍しい。
2017年5月26日金曜日
頭が良いことと、人に説明が上手いということは別次元
A,B,C,D,E・・・と手順を踏んでやる人。
AからいきなりEまで飛ばしても出来る人。
反復によりルーチン化している人は、途中をすっ飛ばせる。
でも、それを他人に教える時に途中をすっ飛ばす人が居る。
それじゃ伝わらないんだよね。
特に多いのが数学の先生とか。
途中式を書けよ! って経験が多かったな。
自分が出来るからといって、他人が同じようにできるとは限らない
なので、オラは他人げ出来ることをやらずに、オラにしかできない。もしくは、オラがやると神速なものをどんどん受ける。
でも、パソコンが遅いので、考える速度で操作できないというのは非常に歯がゆい。