ブログにストリートビューを埋め込むテスト
高山稲荷神社
<階段>
<千本鳥居 上から見下ろし全景>地上5m
<本殿>
<本殿の一番奥の行き止まり>
2017年07月09日(日)に拾った、オラの錦石収集活動の中で最高の逸品です。
横15.5センチ、縦9.5センチ、厚さ5.5cm、重さはなんと1.2キログラムもある赤の鹿の子石です。
下に並んでいるのは一般的に拾えるサイズの錦石の原石です。軽く20倍ものサイズで、掘り出したときは思わず叫びたくなりました。
「インドアビューって何? 何に使えるの?」
インドアビュー:ストリートビューの室内版。中か外かの違いしかない。一点から全方位を撮影し、グルグルと視点を変えられる画像。
目的:消費者が見たい方向に視点を変えられることで、室内の様子が1枚の写真で把握できる。カメラは専用の全天球カメラを使用する。
全天球カメラ:最低2つのカメラで全方位をカバーし、カメラ内のコンピュータにより全方位画像を生成する。
画像の投稿先:Googleマップ。写真は他の画像と違い全天球画像であることが分かるマークが付いている。
事業者側の利用:RICOHの指定するサイトからログインし、Twitterなど対応するサイトへのアップも可能。
費用:Googleパートナー(業者)に撮影を依頼すると有償。 Googleローカルガイドに頼めば(0円~気持ち程度)
「あおもりくま は ぜんてんきゅうかめら を てにいれた (♪ファンファーレ♪)」
ということで、オラは商売する気はないので薄謝という形を採る。プロではないので、機材は最低限の RICOH THETA Sを使用する。
専用のスタンドも使用しないので、プロよりは三脚の映り込みが大きい。つまり真下方向の撮影が弱い。水平方向と天井までは同じ。
得られる画像はストリートビュー画像の投稿の要件を満たしているので問題はない。あとは被写体がGoogleのポリシーの範囲内かの問題。
「あおもくま が提供するもの」
世界最大かつ、世界最強の検索サイト最大手、Googleが提供するGoogleマップへお店の紹介にインドアビューを投稿して店の集客に貢献する。
撮影例:「焼肉ホルモン がっつ大野店」 日本一のイチョウの木:「北金ケ崎の大オチョウ」 三内丸山遺跡
「あおもりくま が得るもの(対価)」
商売する気はないので、公平に1枚だけ。ただし、普段から付き合いのあるお店は無料かつ必要なだけ撮影します。
付き合いのないお店は、2枚目以降はGoogleパートナー(有償で撮影を請け負っている企業)に頼んで下さい。
商売敵認定されたくないので。
但し、トモダチになったら撮影は好きなだけ撮ってあげるってこと。対価は手間賃だけ。それも収入が発生すると面倒なので、貴店で取り扱ってる商品の試供品を提供下さいってこと。
当然、試供品も吟味の上でクチコミにレポートを書きます。はっきり言って辛口ですが、クレーマーではないのでご安心下さい。
文句の後に「ここはこうしたほうがいい。ここがダメだが、ここは良い。 オラには価値がないが、◯◯には需要があるんじゃない?」というセリフが続きます。これは昔から変わっていません。
「あおもりくま はウィキペディアンでもあり、普通の写真も撮れます」
世界最大のインターネット辞典「Wikipedia」および、そのWikipediaへ写真などの素材を投稿するWikimediaに数多くの素材を提供しています。
商品の様子がわかる写真を撮れます。過去に何度か賞や選考の候補に上がったこともあります。
風景や物、構造物の撮影に特化しています。適正なモードでカメラを設定して構図も上手くキメます。
写真撮影が下手な経営者の場合、商品をネットに公開したいが写真が致命的に下手で上手く撮れないという場合に於いて、あおもりくまが代わりに撮影してあげます。アマチュアであることを事前にお断り致しますが、下手なプロよりも物体や世界を肉眼が捉えています。動物的視点ではありますが。
「ご依頼の方法」
ここに書き込みをするか、Eメールをください。
私はしがないサラリーマンですので、平日の日中は仕事をしております。撮影は期日なし。期限なし。土日祝のみです。ここがアマチュアたる由縁ですが、費用をかけず、まず手始めに依頼して様子を見るには最適です。
対価は手間に対して割に合う程度のものです。必要以上の対価を求めません。トモダチには「オマエ、損な性格だよな・・・」と言われます。
お試しですので、効果が見込めると判断したら、その後の撮影はプロにご依頼下さい。
継続しての撮影は、トモダチ限定です。
ちなみにこういった物への慣れは一般人を遥かに凌駕する勢いで上達しますので、依頼時にはアマでもプロ並みに進化している可能性があります。
「撮影可能エリア」
津軽エリアの車で移動できる範囲。(有料駐車場の場合は駐車費用をご負担下さい)
三八上北エリアは年に5~6回程度、下北エリアと岩手県北は2~3年に1度程度です。北秋田は年に5~6回行きます。
稀に山形県の「道の駅鳥海」にも行きます。
国道7号/4号の変わり目を中心として、古川から造道付近の、国道から半径1kmは平日の勤務時間後に撮影可能です。
新町通りおよびその沿線であれば、構図が決まっている場合にのみ平日の昼も可能です。撮影は数分で済みます。
なお、遠いほど移動のための費用がかかりますので、青森市または弘前市を中心として40km以上は「ついでの撮影」を除きガソリン代がかかります。(お急ぎまたは早めの撮影を希望される場合)
なお、現時点で あおもりくま は認定フォトグラファーではありませんのであしからず。
2017/07/11 認定フォトグラファーになりましたが、個人情報を出したくないのでプロフェッショナルは申請しませんでした。でも、技術についてはGoogleが認定しているってことでプロと同等ってことです。
https://www.webdino.org/
一般社団法人 Mozilla Japan は、2017 年 7 月より一般社団法人 WebDINO Japan (ウェブディノジャパン) に社名を変更いたしました。
もう一般向けに発表されたのでここにも書いておく。
すでにMJからMJの活動に関わっていた人へは広範囲に通知が届いており、底に記載された slack にログインしていた場合、この情報は一昨日の夜に分かっていたのだ。
オラも大昔に一緒に活動していたメンバーの面々のHNに懐かしさを感じた。あれから随分と月日が流れたものだ。明日からまた新しい歴史が始まる。参加できるかどうかは別として、オラは今後もFirefoxを推していく。
昨日、ようやくネット通販が届いた。
開けてビックリ専用ハードケースがケツに突っ込むアレそっくりで、慌ててしまった。まるで大人のおもちゃ。
肝心の本体はそこそこ大きくてビックリ。もっと小さいのを想像してた。にしてもレンズがまじで危険。落としたら終わり。
撮ったシーンは既にGoogleマップへ。Googleの判定基準で載せるかどうか決まる。9枚投稿して4枚載って2つに何かマークが付いている。
50枚でGoogle認定フォトグラファーなんでしょ? アホみたいに簡単ですよ。オラの頭のマップから最適なポイントを最短で回れば、クマ号の機動力と併せて1日で認定ポイントに達成するのも容易だ。
まぁ、簡単だということが分かったので、吟味してスカを喰らわぬようにしようかと。9枚中4枚掲載で、2枚に評価アリってなら、傾向で分かったよ。どういうものをどのように撮るか。
さて、RICOH THETAの専用アプリで全天球を見ると世界がもろに歪んでる。GoogleSVとは大違いだ。これをGoogleマップ用にデータを書き出して登録すると、しばらくしてマップに載る。載った直後は画像がガタガタに歪んでるのでコリャーヒデー!とか思ったけど、画像を最適化してる最中のようだね。今のプレビューではGoogleSV並のパースに書き換えられている。ということでRICOH THETA Sの性能はGoogleの最適化によって補正され、画像もGoogle品質に置き換わるってことで。
あと、苦労するのが「自分の姿を隠す」ってこと。5秒しか無いじゃんかー!無理!遮蔽物がないと自分が写ってしまう!
あーあ、せめて10秒だよな。それとも何か?迷彩柄の隠れ蓑でも作って撮影しろってか?
レンジャーやGreenベレーじゃないんだから・・・
三内丸山遺跡 縄文時遊館 勾玉づくり体験にて、勾玉を作ろうと思ったらこうなった・・・ |
1シーンを十数枚合成して1枚のパノラマ写真を作るという作業は低スペックPCでは大変な手間である。
全天球カメラ。そいつは、1回で全方位の風景を記録してしまう。
つまり長い時間を掛けて写真を合成する手間が無くなる。これで時間を有意義に使える。
Googleローカルガイド Level.8への昇格で決意した。 もう買うしかあるまい!
で、月曜にポチって、今日発送。四国からなんで土曜に配達。しかし、会社宛に発送したので月曜日。今月はもう間に合わない。
来月からはビシバシ撮るぞ!
情報を書くやつ、追加するやつ、推敲し直すやつ、検証するやつ、写真を撮ってくるやつなどが居て、一つの記事が出来上がっていくと。
だから、誰かが加筆修正したら、別のやつがそれを手直しするのは全然構わないと思う。ただ、辞書だから正確性を求められるのは分かるし、体裁というものがあるから相応しくないものはまるごと書き直されてもしょうがない。
ただ、写真を追加して、それを無かったかのごとく前の版に理由もな無く差し戻して終わりってやつはそもそもWikipediaという皆で作るフリー辞書には必要がない人間ではないかと。自分好みの辞書以外は認めたくないし、他人が弄るのを嫌うのなら、FC2のWikiでも使って、自分だけの辞書を作ればいい。他人に自分が推敲した記事を弄られたくないのであれば、Wikipediaに参加しなければいい。
自分の後に記事を弄る人が居るのを気持ち悪いと感じるのなら、Wikipediaに参加しなければいい。
誰にでも初めてはあるし、得意分野は違うだろう。推敲が苦手な人も居るだろうし、必要以上の情報を持ってしまう人も居るだろう。でも、それもひっくるめて、とりあえず、使えそうなものをその中から選んで組み直して記事を作り上げていくのなら誰しもが納得すると思う。 でも、自分の後にその記事を弄るのは許さん!という人も居ることは事実で、そういうどす黒い人の妨害もあるのがWikipediaである。オラが嫌な思いをする度にWikipediaを離れるのは、そういった嫌なやつに嫌なことをされるからだ。
今回は自分のノート(会話)におもいっきり愚痴ったら、何故かそのどす黒い人が差し戻しを取り消した。何か心境の変化があったのだろうか?。それとも、Wikiedia以外の場所で叩かれるのが怖いからだろうか?。それなら最初からそんな人を不快にさせるようなことをしなければいい。なぜわざわざ自分で取り消したオラの投稿を差し戻しの取り消しなんて気持ち悪いことをするのだろう?。意味がわからない。とりあえず、オラは過去にも同じやつに嫌がらせを受けたのをしっかり覚えている。オラのWikipediaの名前は同じ。相手はなぜか別の名前を使ってる。あれだけの嫌がらせをしたんだから他の人にも色々とやってるだろう。 実際にそれが分かるやり取りも差し戻しができるWikipediaだからこそ取り消しの取り消しさえログが残る。それでもまだその人は今回のように嫌がらせを繰り返した。なんでまだこの人はまだWikipediaに居るのだろう。そんなに自分の作り上げたものをこの世に残したいのなら、別の方法だってあるだろう?
Wikieodiaの性質上、誰でも記事を加筆修正できるのだから、普遍的なものを説明する記事でも無ければ自分の書いたものがずーっとそのまま残るはずがない。Wikipediaとはそういうものだ。ただ、オラの専門は違う。オラは写真を撮る側だ。これは編集したってオリジナルが誰のものかずーっと残る。いつか凄い写真を撮ってWikimedia に残す。写真は文章よりも残りやすいのだから。
その時、その場所でしか撮れないもの。いつかきっと撮って見せる。
だがしかし、その人がが立項したのか推敲したのかわからないが、それを編集されるのを極端に嫌う潔癖症みたいなヒキコモリのコミュ障が問答無用に差し戻しを行なうということがある。
編集理由についてはコメントとして理由を入力できるが、その人はそれすら行なわない。きっとWikipediaが友達で、他人が記事を弄るのは友達を汚されるとでも感じている可哀想な人だと思えてきた。
そうかぁ。それは悪いことをしたなぁ・・・ごめんよう。生物学についてはその人が居なくなるまで編集は控えたほうがいいみたいだね。特に海岸の着生生物がお気に入りのようだから、気分を害したくない人は編集しないほうが良いんじゃないかなぁ。
あ!いま気づいちゃった!Σ( ̄(Д) ̄;) 記事の個人による独占!? この人の行動そのものがWikipediaの理念に反してるじゃんか!
<追記>
っていうか、この人、彼方此方で問題起こしている頭の可哀想な人だったようで。
個人攻撃や自分が納得行かない記事を片っ端から差し戻ししているようだ。アク禁されそうになったほどの暴れん坊なら排除すればいいのに。
ほんと、まるでフジツボみたいだな。Wikipediaという岩に必至で寄生して殻に閉じこもって近くに来たプランクトン(記事の加筆修正)を待ち受けている。
こういうのを見るとオラの本能は生存本能に傾く。つまり、自然(?)災害→食料確保である。311経験者としては、保存の効く食料を最低でも2周間分貯めるのが得策。 スーパーやコンビニから食い物が消えるって体験をまさか体験するとはね。
レベル幾つかからか忘れたが、既に対象となっているので早速、シン・ゴジラをレンタルした。48時間で100円(元値400円)。
レベル5の4倍近い1919ポイントが、一気に2万3千ポイント超えてしまってのレベル8。
性懲りもなく「これでもか!これでもレベル上げせんのかー!」ってガンガン投稿してたらこうなった。今は喜び勇んでいる。
シン・ゴジラおもしれぇ
<追記>
なんと!1回だけで特典終了。
全く意味なしの特典だね。8/31まで利用できると思ったら1作品レンタルしたらあとは普通料金じゃん。
作業現場では、互いが互いの位置を把握して危険がないように配慮しなければ第事故が起きる場合がある。
そのような環境下で迷彩柄の作業服を着ている建設・解体業の業者は、安全衛生に関して著しくレベルが低い。
軍隊や猟友会など、周囲に紛れるて隠密性を高める必要がある場合は迷彩服は最適であろう。
しかし、建設・解体業に於いて迷彩服を着用した場合、互いに互いの位置を見落とすリスクが発生する。
この非常に簡単なことに気づかないようでは、そもそも安全衛生に関しての教育などを行ってる筈もなく、案の定、一人で脚立を伸ばして2~3mの高さで命綱もなしに壁に張り付いて解体工事をしている。
更に、作業現場の駐車場で洗剤を使用してブラッシング。その廃液を回収せずに歩道を清掃する素振りをしながらその廃液を雨水用の排水口へと流す。
歩道に巨大な建築廃材を入れる鉄のコンテナを置き、パイロンで囲むも、歩行者用の通路を確保せず、交通誘導も付けずに放置。
解体現場の狭い駐車場へ運搬車両(2トン程度の小型のダンプ)を駐車させる際も誘導を付けず、対向車線の歩道まで一気に乗り上げて、一気に後退する。
やはり、大きい会社では世間からの目もあり、必要な教育や暗線措置を行なう。社名のちメイドが高いほど、何かが起きると叩かれるからだ。
しかし、小さな会社ではすぐに世間から事故や事件など忘れ去られるだろうという考えからか、それとも、教育する人間が居ないからか、そもそもそういった意識が欠落しているのか、全くもって信じられないの連続。
業務委託を行なう時、企業としての責任をどのように果たすために、何に取り組んでいるのか。その辺を確認せずに使うのはやはり問題が発生してからでは遅いのではないかと思う。