あおもりくまブログアクセスカウンター

2017年7月16日日曜日

投稿したストリートビューがマップからは見れない

でも、自分の履歴から見れるのは、承認されていないからか??



https://www.google.co.jp/maps/contrib/108078700049999186163/photos

2017年7月15日土曜日

Googleストリートビュー日記

今朝は3:30に起きて、4:30に出発。

まずはクソも何も無い今別の新幹線駅へ。


続いて、何もない 眺海の森林ウッドパーク


青函トンネル本州側入口


龍飛崎と龍飛灯台




津軽海峡・冬景色 歌碑




展望台


坂本台




七つ滝


・・・の後に、いつもの場所で石拾い。

2017年7月14日金曜日

ブログにストリートビューを埋め込むテスト

高山稲荷神社

<階段>


<千本鳥居 上から見下ろし全景>地上5m




<本殿>


<本殿の一番奥の行き止まり>


2017年7月11日火曜日

Googleローカルガイド 認定フォトグラファーになった


おめでとうございます!

Google ストリートビュー認定プログラムの要件を満たされましたので、ストリートビュー アプリからのお申し出に基づき、撮影を依頼できる認定プロフェッショナルとしてストリートビューの各種サービスでご紹介させていただきます。ストリートビューを通して世界を旅する他のユーザーに貢献しつつ、信用を築き、他では得られない見込み顧客を獲得できる場としてご活用ください。

認定プロフェッショナルには認定バッジが付与され、近隣地域の認定フォトグラファーを検索できるオンライン リストにも名前を載せることができます。リストに名前を掲載するには、こちらのフォームにご記入ください。

また、顧客を満足させるための実践的なアドバイスや、新しい商談の獲得と遂行に役立つツールをまとめたセールスとブランディングに関するガイドラインやリソースもご利用いただけます。

ご質問がありましたら、ヘルプセンターやローカルガイド コミュニティをご活用ください。

認定プロフェッショナルとしてのご活躍を期待しております。

Google ストリートビュー チーム


<解釈をどうするか>

①認定プロフェッショナルとして申し込まなくても、技術的には要件は満たしている人になった。
②認定プロフェッショナルとしての申し込みができる権利がある。
③申し込むとバッジが付与される(ダウンロード方式)
⑤商売繁盛の秘訣を教えてもらうガイドラインが貰える。
⑥申し込んで個人情報を晒せば個人でも認定プロフェッショナルには成れるけど、個人情報を晒さないなら、認定プロフェッショナルではない。

 できれば、認定プロフェッショナル以外の露出の方法も用意してくれればいいのに。


<バッジって検索するとこれが出てくる訳だが>

物理的バッジじゃないのねん。


<申込みに必要なもの>

氏名・住所・電話番号・アカウントに使用しているメールアドレス・ウェブサイトが有れば登録できる。


<ローカルガイド・コネクトのアカウント>

 本人は既に認定フォトグラファーの要件を満たしているバッジが以下のように付与されている。(一番左のアイコン)




ということで。

<認定プロフェッショナルにならないが、要件を見対している人>

あおもりくま(kumax aomori)へのお仕事の依頼は・・・イタズラ防止のために個人情報を公開しません。
しかしながら、機材はあるので撮影することは可能です。拠って、仕事の依頼はブログよりもメールかな?
お急ぎではない場合に限り、 aomorikumax@gmail.com までお願いします。

このメールアドレスはほぼ毎日確認していますので、最も早く連絡がつきます。

商売としてインドアビューの撮影依頼を行なうとプロフェッショナルであれば、1回に数万円も掛かるケースや、掲載している以上、毎月、管理費として1万円も掛かるらしいです。すごく不経済ですね。小さな店のオーナーには痛いでしょう。

そこで認定フォトグラファー(プロに非ず)の出番ですよ。


<あおもりくま的商売繁盛の秘訣>

ノウハウは既にあります。
ローカルガイドのレベル8ですからね。
写真撮影はキッチリ撮ろうと思えば撮れます。Wikipedianですから。
インドアビューも認定プログラムに参加資格があるので既に撮れるという証明になっています。

しかし、あおもりくまは正直者ですので、良いところと悪いところを両方書いちゃいます。でも、それには理由があります。良いところしか無理に書くと不自然さが現れて、「かえって胡散臭い紹介」になってしまうのです。また、改良の余地がある。または欠点はあるが、その欠点は消費者に拠って見方が異なるので、「いやいや、自分は気にしない。むしろそっちのほうが好きだ!」という視点にも繋がるんですよ。問題なのは主観と客観の配分ですかね。見た人が理解して納得できるかどうかなんて、同じ結果なのに受ける印象が全く変わるんですよ。
しかしながら、絶賛レベルになれば悪い部分など書きようがないですけどね。その場合は、その素晴らしさを書きまくる訳ですが、それでも、「◯◯な人にはおすすめ!」という具合に、自分と同系統の人にはおすすめ的な表現を使用します。そうじゃないと、その人にとっての「コレじゃない・・・」だった場合に、落胆度が逆に跳ね上がります。期待外れってやつですね。如何に分析して、如何にそれを表現するかは書き手次第なんですよ。
例えば、独創的(オリジナリティー)とか、第一人者な人(ユニーク)とか、何かにとても秀でている人(プロフェッショナル)の商売に関しては、それぞれの特徴を表現します。

つまり、あおもりくまがすることは・・・

1.Googleマップへの登録(地図に載っていない場合)
2.写真撮影(建物・製品・ほか、希望があれば)
3.クチコミ。紹介文でもOK。文章の推敲もできます。紹介したい内容を教えてください。
4.スマホを持ってる方なら、自分で管理するための簡単なレクチャー(Googleアカウントの登録方法からGoogleマップの使い方。投稿の方法など様々な関連する操作方法の指導)
5.社内(店舗内)のインドアビューの撮影(撮って欲しいアングルを指示して下さい)

この5つまで行なえます。

ちなみに必要なソフトウェアが無い場合、何でもかんでもタダでやることしか考えていないので、ネットに繋がったWindowsのパソコンをお持ちでしたら必要なソフトウェアを合法的に揃えられます。 フリーソフトやらオープンソースやらを使えばタダです。ソフトウェアをわざわざ買う必要はありません。

本業に頼んだらどえらい費用がかかりますが、オラはその労力に見合った何かを得られれば、趣味としてやります。
商売の規模に見合った対価で、値段を決めるのは顧客です。但し、非常に短時間で住む場合には対価が安くてもいつものローカルガイドの活動範囲に収まりますが、30分以上を掛けるのはそれなりにこちらも時間の浪費に見合った対価を欲します。
一番困るのは、あまりに知識が乏しいと質問攻めに遭うことですね。これで時間はどんどん浪費します。 ある程度物を知っている人と、まるで何も分かっていない人に同じことを説明するのは大違いです。解ってる人には数秒で済む説明が、5分も掛かることがあるのです。これは日常の本業の方で思い知っています。

ということで、依頼する前に、何をどのようにアピールしたいのか。何を紹介してほしいのかをはっきりと箇条書きにまとめておくことが大事です。あと、宣伝の方向性もね。

ちなみに、あおもりくまのネット環境はモバイルWi-Fiとネットブック(Win7)とAndroidタブレットです。作業環境ごと移動可能です。必要とあればその環境ごと出向きます。


2017年7月10日月曜日

15.5x9.5x5.5cm/1.2kgの鹿の子石(赤) -津軽錦石-

2017年07月09日(日)に拾った、オラの錦石収集活動の中で最高の逸品です。

横15.5センチ、縦9.5センチ、厚さ5.5cm、重さはなんと1.2キログラムもある赤の鹿の子石です。

下に並んでいるのは一般的に拾えるサイズの錦石の原石です。軽く20倍ものサイズで、掘り出したときは思わず叫びたくなりました。











で、いつものように例の場所に鑑定して貰いに行くと、「これ欲しい、売って・・・ねぇ売って・・・」Σ( ̄(Д) ̄;) 言うと思った!!!


これを拾うまでの経過のため、少し時間を戻そう。

土曜は母親の相手をするために実家に戻って340キロほど連れ回す。美味しいものを食って、良い景色を見せて、話をしまくる。
で、疲れ切ってさっさと寝た。起きたのは日曜の深夜1:30・・・どうしようかな・・・さんざん美味しいものを食ってHbA1cも上がっただろうから、先週に引き続きエクストリーム石拾いをしようと。

先週は水を持たずに海岸を4時間放浪して軽く死ねるかと思ったほど疲れた。当然ながら翌日は会社で全身筋肉痛に見舞われながら仕事をするはめに。
その教訓を活かして、今度は1Lのお茶。500mlの水を2本持っての探索とした。

2時に家を出て、十三湖の橋の下に向かう。到着したのは3:30で、暗くて何も見えない。周りには釣り人がワンサカ!
で、4時には明るくなり始めたので、マイバックを持ってその辺をウロウロする。

まず、一番の収穫がこれ。幸先が良い。バター餅のような色の縞瑪瑙である。しかも大きくて良質である。


もう一個ゲット!。これも質感はほぼ同じ。十三湖の橋の下でこれだけのものが拾えるんだから面白い。幸先が良すぎるではないか!



で、これらは拾った数々の錦石とは別格だったので、とりあえずパワーストーン的な効力を感じ、ポケットに。 こいつらはパワーストーンで言うパワーストーンの効力を跳ね上げるブースターに相当するので、左のポケットに2個とも入れ、右のポケットには赤碧玉5個、白瑪瑙を5個(全て未加工の原石)入れて、運気を跳ね上げる。 オラは磨いた石よりも自然派なので原石にパワーを感じる性質である。

よーし!気合入ったぞ!。

ということで、本命の場所(秘密)に移動。水は重いが、途中でどんどん汗で水分が失われ、水を飲んだら減るし、その分が石で重くなるから、常にウェイトを背負ってる状態。運動量としては、砂浜をウェイトを持ったままでクマ野郎が脚を取られながら放浪する。 うむ!これは相当な運動量ですぞ!!!。

で、本命の場所に到着。先客は釣り人の車2台。 先に日焼け対策と虫除けに柑橘系のニベヤローションを露出部分に塗りまくる。
タオルよし!、水よし!マイバックよし!、装備よし!、車の施錠よし!、 いざ!お宝を求めて!・・・5分後・・・(;´(Д)`)=3 ぜぇぜぇ

車を降りてから海岸まで長すぎだろ!www これだけで疲れるわ!w 起伏あるし!w 砂地だし!w

で、最初にすること。目印の修繕。 旗がついたブイが倒れてたので挿し直す。付近の漂着ゴミを集めて目印を増やす。目印を補給基地と定めて、まずは海岸線の探索である。尻ポケに500の水を1本突っ込んで、残りを置いて開始! 7:00

中略・・・8:30 (;´(Д)`)=3 もうかなり拾ったし、要らないのはここで置いていこう。今までの経験上、石屋の言ったダメな石を除外。
でも、勿体無いので目印の場所に、漂着ゴミの容器が有ったのでそれに纏めておく。

一度車に戻って石を置いてこよう・・・(;´(Д)`)=3 お・・・重い!!! これだけの石(20kg)を持って砂地を10分。 

すでに陽は上って車の中の温度は50度くらいありそう・・・あっつー!!! ヾ(`(Д)´)シ しぬ!

アブやハマダラ蚊がうぜぇ! ヾ(`(Д)´)シ こっちくんな! しっ!しっ! ローションを塗り直す。 どうだ!柑橘の臭いは嫌いだろ!w

さーてどうするかな・・・暑いし、十三湖でしじみ食って三内丸山遺跡でクーラーに当たるか、それとも海岸の陸地寄りの大きな石がゴロゴロしている場所を散策するか。 今度は1個の重さが1kg前後と1個拾う度に条件が過酷となる。水はこれでは足りない! もう1L追加しよう!。

どうせなら大物狙いだ! パワーストーンとブースターの効果なのだろうか、やる気だけは充満している。意外と凄いな。あながちパワーストーンってのは効果があるのかも知れない。何せ地球の表面とはいえ、地中深くで生まれた硬度7の物質だ。長い年月をかけてパワーを溜め込んだにちがいない。生まれてせいぜい半世紀近いオッサン一人のやる気パワーを充填するには有り余るパワーがあるのだろう。

で、2回戦突入! 9:00

今度は大物狙いなので眼が楽だ。範囲も広くサーチできるので、蛇行するコースも間隔が広い。 1時間で済みそうだ。

で、その1時間後・・・10:00

あ、何か薄い赤いものが砂から顔を出している。まぁ、小さいけど拾っておけ・・・あれ?抜けない??? 掘り掘り・・でか!!!

なんじゃこりゃーー!!!(上の写真参照)

もしや、これが? これが鹿の子石なのか? いいや、オラが見せてもらったものとちょっと違う。でも、つぶつぶ感が鹿の子石だよな。でも、これで正解なのか?。わからん!素人に毛が生えたオラには判断できん! やっぱり三内丸山に行かねばなるまい!


でももうちょっと探してみよう・・・

おっ!何か面白い


裏側も似たような感じ


あっはっは! いつも拾うやつの数倍はある碧玉を拾った!


おおお、まぁまぁ、ではないのか? デカいし。 (でも、後ほど、イラネw って言われる)


ということで6時間のエクストリーム石拾いは終了。 10:30

さて、七里長浜といえばここらへんで一番の神様にお礼を言わねばなるまい。 ということで全天球カメラを持ってお参り。 ストリートビューは高山稲荷神社を参照してくれ。

さて、収穫もあったし、ちょうど昼に成ったので十三湖に。 和歌山は車だらけ・・・ああ、無理。満員は無理。
中之島のほうの駐車場に行く。ここで食おう。何時もの店に早速報告。収穫有ったよー!♪

で、しじみラーメンを食ったが、運動量が半端ないのでカレーも食う。 汗が凄い。さっきから合計2Lは汗をかいただろうな。 気温も28度で暑いし、体も熱い。熱中症一歩手前で熱いラーメンに熱いカレー。そりゃー追加で汗ダラダラだよねぇ。 で、成果を見せる。店の人も石には詳しくないので分からんが何かすごそうだ!とか。 13:00

腹も膨れたところで三内丸山にGO! 目測で1時間チョイだろうな。
十三湖から県道43-12号を経由して国道101で7号にスイッチし、一気に三内丸山に。
14:10

はい到着。 さて、譲渡しても良い石と、本日最大のお宝を鑑定してもらおうではないか!

ニヤニヤ (≧(∇)≦) きたよー!  おばちゃん「また行ったの?」 (* ̄(エ) ̄) うんだ!運動せねば! で、これ何? ポケットから出す。

おばちゃん にこーーーーーーー ♪ 「これ欲しい、売って・・・ねぇ売って・・・」  Σ( ̄(Д) ̄;) 言うと思った!!!

言い値で買い取るとか言うし、素人だから相場知らんし・・・まぁ、今日ゲットして、今日手放すのは無理!www ってことで暫く考えます。

まず、売るにしても譲渡するにしても、行き先は決まりました。 目的は加工ではなく、鹿の子石のサンプルとして保存とのことです。


おばちゃんの機嫌が良かったので店頭に出ていないものも出してきたwww とりあえず、今日の物々交換はこれになりました。


(*´(Д)`)=3 まぁ、綺麗 うっとり 子供の頃に憧れた輝石がこんな簡単に手に入るとは・・・

<検索キーワード>
#津軽 #津軽錦石 #アゲート #ジャスパー #碧玉 #黄碧玉 #赤碧玉 #瑪瑙 #縞瑪瑙 #黄瑪瑙

2017年7月7日金曜日

店内をGoogleストリートビューと同じように紹介できるインドアビューとは?

「インドアビューって何? 何に使えるの?」

インドアビュー:ストリートビューの室内版。中か外かの違いしかない。一点から全方位を撮影し、グルグルと視点を変えられる画像。
目的:消費者が見たい方向に視点を変えられることで、室内の様子が1枚の写真で把握できる。カメラは専用の全天球カメラを使用する。

全天球カメラ:最低2つのカメラで全方位をカバーし、カメラ内のコンピュータにより全方位画像を生成する。
画像の投稿先:Googleマップ。写真は他の画像と違い全天球画像であることが分かるマークが付いている。

事業者側の利用:RICOHの指定するサイトからログインし、Twitterなど対応するサイトへのアップも可能。
費用:Googleパートナー(業者)に撮影を依頼すると有償。 Googleローカルガイドに頼めば(0円~気持ち程度)

「あおもりくま は ぜんてんきゅうかめら を てにいれた (♪ファンファーレ♪)」

ということで、オラは商売する気はないので薄謝という形を採る。プロではないので、機材は最低限の RICOH THETA Sを使用する。
専用のスタンドも使用しないので、プロよりは三脚の映り込みが大きい。つまり真下方向の撮影が弱い。水平方向と天井までは同じ。
得られる画像はストリートビュー画像の投稿の要件を満たしているので問題はない。あとは被写体がGoogleのポリシーの範囲内かの問題。

「あおもくま が提供するもの」

世界最大かつ、世界最強の検索サイト最大手、Googleが提供するGoogleマップへお店の紹介にインドアビューを投稿して店の集客に貢献する。  
撮影例:「焼肉ホルモン がっつ大野店」 日本一のイチョウの木:「北金ケ崎の大オチョウ」 三内丸山遺跡

「あおもりくま が得るもの(対価)」

商売する気はないので、公平に1枚だけ。ただし、普段から付き合いのあるお店は無料かつ必要なだけ撮影します。
付き合いのないお店は、2枚目以降はGoogleパートナー(有償で撮影を請け負っている企業)に頼んで下さい。
商売敵認定されたくないので。

但し、トモダチになったら撮影は好きなだけ撮ってあげるってこと。対価は手間賃だけ。それも収入が発生すると面倒なので、貴店で取り扱ってる商品の試供品を提供下さいってこと。
当然、試供品も吟味の上でクチコミにレポートを書きます。はっきり言って辛口ですが、クレーマーではないのでご安心下さい。
文句の後に「ここはこうしたほうがいい。ここがダメだが、ここは良い。 オラには価値がないが、◯◯には需要があるんじゃない?」というセリフが続きます。これは昔から変わっていません。

「あおもりくま はウィキペディアンでもあり、普通の写真も撮れます」

世界最大のインターネット辞典「Wikipedia」および、そのWikipediaへ写真などの素材を投稿するWikimediaに数多くの素材を提供しています。

商品の様子がわかる写真を撮れます。過去に何度か賞や選考の候補に上がったこともあります。
風景や物、構造物の撮影に特化しています。適正なモードでカメラを設定して構図も上手くキメます。
写真撮影が下手な経営者の場合、商品をネットに公開したいが写真が致命的に下手で上手く撮れないという場合に於いて、あおもりくまが代わりに撮影してあげます。アマチュアであることを事前にお断り致しますが、下手なプロよりも物体や世界を肉眼が捉えています。動物的視点ではありますが。

「ご依頼の方法」

ここに書き込みをするか、Eメールをください。
私はしがないサラリーマンですので、平日の日中は仕事をしております。撮影は期日なし。期限なし。土日祝のみです。ここがアマチュアたる由縁ですが、費用をかけず、まず手始めに依頼して様子を見るには最適です。

対価は手間に対して割に合う程度のものです。必要以上の対価を求めません。トモダチには「オマエ、損な性格だよな・・・」と言われます。
お試しですので、効果が見込めると判断したら、その後の撮影はプロにご依頼下さい
継続しての撮影は、トモダチ限定です。
ちなみにこういった物への慣れは一般人を遥かに凌駕する勢いで上達しますので、依頼時にはアマでもプロ並みに進化している可能性があります。

「撮影可能エリア」

津軽エリアの車で移動できる範囲。(有料駐車場の場合は駐車費用をご負担下さい)
三八上北エリアは年に5~6回程度、下北エリアと岩手県北は2~3年に1度程度です。北秋田は年に5~6回行きます。
稀に山形県の「道の駅鳥海」にも行きます。
国道7号/4号の変わり目を中心として、古川から造道付近の、国道から半径1kmは平日の勤務時間後に撮影可能です。
新町通りおよびその沿線であれば、構図が決まっている場合にのみ平日の昼も可能です。撮影は数分で済みます。

なお、遠いほど移動のための費用がかかりますので、青森市または弘前市を中心として40km以上は「ついでの撮影」を除きガソリン代がかかります。(お急ぎまたは早めの撮影を希望される場合)

なお、現時点で あおもりくま は認定フォトグラファーではありませんのであしからず。

2017/07/11 認定フォトグラファーになりましたが、個人情報を出したくないのでプロフェッショナルは申請しませんでした。でも、技術についてはGoogleが認定しているってことでプロと同等ってことです。

2017年6月30日金曜日

Mozilla Japan から WebDINO Japan へ

https://www.webdino.org/

一般社団法人 Mozilla Japan は、2017 年 7 月より一般社団法人 WebDINO Japan (ウェブディノジャパン) に社名を変更いたしました。


 もう一般向けに発表されたのでここにも書いておく。
 すでにMJからMJの活動に関わっていた人へは広範囲に通知が届いており、底に記載された slack にログインしていた場合、この情報は一昨日の夜に分かっていたのだ。

 オラも大昔に一緒に活動していたメンバーの面々のHNに懐かしさを感じた。あれから随分と月日が流れたものだ。明日からまた新しい歴史が始まる。参加できるかどうかは別として、オラは今後もFirefoxを推していく。

2017年6月29日木曜日

設置が楽だろうと多段式ロッドの三脚を使ってみたが・・・

まるでダメダメだね。グニャるし、揺れるし、傾くし。
やはり重くてデカいけどちゃんとした三脚+伸縮ロッドの組み合わせしか使い物にならない。

2017年6月27日火曜日

RICOH THETA S

昨日、ようやくネット通販が届いた。
開けてビックリ専用ハードケースがケツに突っ込むアレそっくりで、慌ててしまった。まるで大人のおもちゃ。
肝心の本体はそこそこ大きくてビックリ。もっと小さいのを想像してた。にしてもレンズがまじで危険。落としたら終わり。

撮ったシーンは既にGoogleマップへ。Googleの判定基準で載せるかどうか決まる。9枚投稿して4枚載って2つに何かマークが付いている。
50枚でGoogle認定フォトグラファーなんでしょ? アホみたいに簡単ですよ。オラの頭のマップから最適なポイントを最短で回れば、クマ号の機動力と併せて1日で認定ポイントに達成するのも容易だ。

まぁ、簡単だということが分かったので、吟味してスカを喰らわぬようにしようかと。9枚中4枚掲載で、2枚に評価アリってなら、傾向で分かったよ。どういうものをどのように撮るか。

さて、RICOH THETAの専用アプリで全天球を見ると世界がもろに歪んでる。GoogleSVとは大違いだ。これをGoogleマップ用にデータを書き出して登録すると、しばらくしてマップに載る。載った直後は画像がガタガタに歪んでるのでコリャーヒデー!とか思ったけど、画像を最適化してる最中のようだね。今のプレビューではGoogleSV並のパースに書き換えられている。ということでRICOH THETA Sの性能はGoogleの最適化によって補正され、画像もGoogle品質に置き換わるってことで。

あと、苦労するのが「自分の姿を隠す」ってこと。5秒しか無いじゃんかー!無理!遮蔽物がないと自分が写ってしまう!
あーあ、せめて10秒だよな。それとも何か?迷彩柄の隠れ蓑でも作って撮影しろってか?
レンジャーやGreenベレーじゃないんだから・・・

2017年6月24日土曜日

三内丸山遺跡 縄文時遊館 勾玉づくり体験にて、勾玉を作ろうと思ったらこうなった・・・

 朝から病院に行って、検査も終わってメシ食いに焼肉店に行く。顔見知りの焼肉店の店長にアレもコレもと勧められて食いすぎ動けなくなる・・・運動を諦めて手芸に転じる。
 今日は純然たる勾玉を現代風にアレンジしてやろうと思ったが、ボランティアのオバサマの発言によりギャラリーが一気に増えてリクエストされるという事態に・・・で、作る形状の候補のラフスケッチから青森県のマークを作ることとなった。

 裏面には何も書かれていないのでそこへサラサラと鉛筆で下書き。太平洋側から曲面に削る。既に最も効率が良い手法を確立しているのでガシガシ削る。次に大畑の凹み。仏ヶ浦、津軽半島を削り、日本海側の曲面に入る。
 今度は陸奥湾だ。平舘海峡を開通させて青森港へと掘り進める。夏泊半島部分を残すように横浜町へと掘り進める。野辺地港を先に掘って、大湊を掘る。川内・脇野沢へと成型を進める。あとはマークの形状に習って面を削っていく。

 で、できたのがこれ。 1回目であり、ギャラリーも居たので話しながら&質問攻めに遭うということもあって1時間20分掛かった。4つ買った滑石もこれ1個と勾玉お作ろうと外縁を整形した時点で時間切れ。
 


2017年6月22日木曜日

「時は金なり」ということで時間短縮のために全天球カメラを買うことにした。

1シーンを十数枚合成して1枚のパノラマ写真を作るという作業は低スペックPCでは大変な手間である。
全天球カメラ。そいつは、1回で全方位の風景を記録してしまう。
つまり長い時間を掛けて写真を合成する手間が無くなる。これで時間を有意義に使える。

Googleローカルガイド Level.8への昇格で決意した。 もう買うしかあるまい!

で、月曜にポチって、今日発送。四国からなんで土曜に配達。しかし、会社宛に発送したので月曜日。今月はもう間に合わない。
来月からはビシバシ撮るぞ!

2017年6月21日水曜日

ローカルガイドLevel.8 23,896→24,830ポイント

1週間で1000ポイントとして1ヶ月なら4千ポイント。残り約25,000ポイントだから2ヶ月でLevel.9になれそうだ。

2017年6月20日火曜日

オラはWikipediaについて、こう考えている

情報を書くやつ、追加するやつ、推敲し直すやつ、検証するやつ、写真を撮ってくるやつなどが居て、一つの記事が出来上がっていくと。
だから、誰かが加筆修正したら、別のやつがそれを手直しするのは全然構わないと思う。ただ、辞書だから正確性を求められるのは分かるし、体裁というものがあるから相応しくないものはまるごと書き直されてもしょうがない。

ただ、写真を追加して、それを無かったかのごとく前の版に理由もな無く差し戻して終わりってやつはそもそもWikipediaという皆で作るフリー辞書には必要がない人間ではないかと。自分好みの辞書以外は認めたくないし、他人が弄るのを嫌うのなら、FC2のWikiでも使って、自分だけの辞書を作ればいい。他人に自分が推敲した記事を弄られたくないのであれば、Wikipediaに参加しなければいい。
自分の後に記事を弄る人が居るのを気持ち悪いと感じるのなら、Wikipediaに参加しなければいい。

誰にでも初めてはあるし、得意分野は違うだろう。推敲が苦手な人も居るだろうし、必要以上の情報を持ってしまう人も居るだろう。でも、それもひっくるめて、とりあえず、使えそうなものをその中から選んで組み直して記事を作り上げていくのなら誰しもが納得すると思う。 でも、自分の後にその記事を弄るのは許さん!という人も居ることは事実で、そういうどす黒い人の妨害もあるのがWikipediaである。オラが嫌な思いをする度にWikipediaを離れるのは、そういった嫌なやつに嫌なことをされるからだ。

今回は自分のノート(会話)におもいっきり愚痴ったら、何故かそのどす黒い人が差し戻しを取り消した。何か心境の変化があったのだろうか?。それとも、Wikiedia以外の場所で叩かれるのが怖いからだろうか?。それなら最初からそんな人を不快にさせるようなことをしなければいい。なぜわざわざ自分で取り消したオラの投稿を差し戻しの取り消しなんて気持ち悪いことをするのだろう?。意味がわからない。とりあえず、オラは過去にも同じやつに嫌がらせを受けたのをしっかり覚えている。オラのWikipediaの名前は同じ。相手はなぜか別の名前を使ってる。あれだけの嫌がらせをしたんだから他の人にも色々とやってるだろう。 実際にそれが分かるやり取りも差し戻しができるWikipediaだからこそ取り消しの取り消しさえログが残る。それでもまだその人は今回のように嫌がらせを繰り返した。なんでまだこの人はまだWikipediaに居るのだろう。そんなに自分の作り上げたものをこの世に残したいのなら、別の方法だってあるだろう?

Wikieodiaの性質上、誰でも記事を加筆修正できるのだから、普遍的なものを説明する記事でも無ければ自分の書いたものがずーっとそのまま残るはずがない。Wikipediaとはそういうものだ。ただ、オラの専門は違う。オラは写真を撮る側だ。これは編集したってオリジナルが誰のものかずーっと残る。いつか凄い写真を撮ってWikimedia に残す。写真は文章よりも残りやすいのだから。

その時、その場所でしか撮れないもの。いつかきっと撮って見せる。

2017年6月19日月曜日

人から物を借りて傷だらけで返す馬鹿

で、このくらい大丈夫ですよぉ・・・とか言った日には殴りたく成る。
居るんだよね。こういう育ち方をした馬鹿と育てた馬鹿。学歴優先で道徳は習わなかったようだ。