2022年3月13日日曜日
2022年3月10日木曜日
クラッチペダル調整完了
サンバーってマフラー付近から素手で調整出来るんだね。5分と掛からず調整完了。
しかし、ノッキングのようなググググって感触がある。クラッチが削れて当たりが取れれば良くなるか。
これで安心して遠出が出来る。
2022年3月9日水曜日
2022年3月6日日曜日
雀の死期が解る
動きが緩慢になる。あまり逃げようとしないし逃げても距離を取らない。膨らんでいる。じーっとコッチを見ていて何か言いたげ。
体力が残っておらず体温も下がり、もう逃げる気力も失せているから餌を貰える確率を上げたいので近くに居るからと推測。
見た目は老雀であることが普通で、くちばしの先が伸びていてハシブトガラスのように下へカーブしている。羽毛がくすんでボサボサ。
期待には応えたいので餌を用意して相手をしてあげる。保護すると法律違反なので意思は尊重するが保護を申し出る個体はほぼ居ない。
手に乗ってくる個体は珍しく拒否されるのが普通。尤も、人間の手が温かいという事を知る個体は居るわけないので、手に乗せられる時点で体力はゼロに等しい。でも首は動くので周りは見渡せる。
仮に保護したとしてもキッチンペーパーで視界を確保しつつ自分で出られるように隙間を作って包んでミニカイロで足元を温める。眼の前には餌を置いて猫に襲われない。地面から見えない安全な場所に放置。好きに飛んで逃げれば良いが、寒がっている時点で自分からは出て来ない。大抵は眼を瞑って寝てしまう。
飼ってたインコの最後がそうだったので死期が近いと分かるし、どうして欲しいか分かるんだよね。
鳥は神経質だから恐怖で死ねるのでストレスは与えない。大抵は顔見知りで自分からつま先まで寄ってくる個体だけなので怖がってはない。
それで回復すれば良し。でも、保護される時点で体力は残っていないので、そのまま安眠してしまう。
せめて最後は温かい場所で。鳥さんには色々と教えられた事が多いのでね。
今回はフラれたけど。
2022年2月28日月曜日
2022年2月22日火曜日
今年もヒヨドリがやってきた
先週までは年末から続いた雪が、嘘のように止んで晴れが続いた。
相変わらず羽毛の少ない連中と黒いデカイ奴は毎日来るが、ヒヨドリは困ったときだけやってくる。
昨日からまた冬に逆戻りし、雀も真ん丸。何時ものように玄米を撒くと一斉に足元に群がる雀たち。そして彼は雀の群れのど真ん中に着地。
カラスを至近で見慣れているからヒヨドリは大きくない筈だけど、雀に比べるとやはりデカイ。ヒヨドリが手乗りをしたことがないので分からないが、重さは5倍以上ありそうだ。
眼の前で横向きに着地し、ナンカクレという顔。パンを解して撒くが動じず頭からパン屑を被る。こちらを見てパンを頬張る。こっちを見る。パンを頬張る。ごっくん。こっちを見る。パンを頬張る。ごっくん。以後繰り返し。恐がるでもなく堂々としている。信用している証拠。
コイツが初めて来たときは口元にヒナの面影が残るとき。3年ほど前だろうか。最初は羽をパタつかせながら親に餌を強請る子供だった。今ではすっかりでかくなっているが、強請るときに羽が少しだけピクッと動く。可笑しくてしょうがない。
鳥類に顔見知りは多いし、ほぼ無条件に好かれる性質だが、こいつ等には動物との言葉無き対話方法を学習させて貰っているギブアンドテイクの関係。カモシカだろうがツキノワグマだろうが、エンカウントしても襲われない無害認定のオーラの出し方は、先ずは身近な動物から始めて、徐々に難易度を上げた結果。
人間同士でしか通用しないスキルよりも面白く、自然の中では有用で、手探りでしか習得できないからこそ達成感も大きいのではないかと。
2022年2月15日火曜日
起き続ける&寝続ける
直近では37時間くらい起きていたことがある。仕事のストレスが大きいので今は無理だろう。せいぜい20時間台かもね。
寝続けるのには無理がある。人間って生き物は冬眠が難しい。寝ててもカロリー消費するし水分補給も必須だ。トイレでも起きてしまう。寝て起きてトイレ行って水飲んですぐ寝るなら36時間は可能だ。火星への有人探査は冬眠がキモらしい。
運動しないけど寝るにもカロリー使うから腹は減るし体重は落ちる。日月は寝てたから気持ち痩せた。3キロほど。新陳代謝は寝ててもあるから当たり前。
でも余ったカロリーは脂肪になる。食後は直ぐに仰向けになり、腹を高速で出し入れして胃の内容物をチャプチャプと音が出るくらい疲れるまで撹拌する。音が出なければ効果的な運動と撹拌が起きていない。食べ物はよく噛んで唾液と混ぜ食物繊維もタンパク質も炭水化物も綺麗に混ぜておかないとね。
胃のシェイク運動は、かなり腹が引き締まる。ついでに踵と肩でアーチを作り腰を持ち上げて腹筋背筋で腰痛予防。横向きでやると脇腹の筋肉が締まる。腿を押し下げて腰椎を開放し筋肉コルセットで椎間板を押し戻す。膝を立てたまま腰を浮かせる。寝ながらできる運動だ。寝たきりでもできる。脚を怪我しても片脚でもできる。
寝ている状態から手を使わず脚一本で立つ訓練。動画を見ている間は両手にクルミを2個ずつ握ってガリゴリ握力鍛錬。
食後の運動は体に悪いはもう古いらしい。食べて吸収と同時に消費させると血糖値の上昇が抑えられるとか。
2022年2月12日土曜日
2022年2月5日土曜日
2022年1月25日火曜日
10インチタブレットの予備をセットアップ
家で使ってる10インチタブ画面が劣化し始めた。RAM2/ROM16のAndroid8だが8コアなので十分に使える。128のSDカードを挿しているので容量的に問題ない。
これにオフラインでも再生できるように、事前にダウンロードしておき、見なくなったら消す。動画はレンタルで、お気に入りはほぼ買い取り。中には失敗したものもある。買取だと二度と見ないのに消せない。買い取りもレンタルもは高すぎる。レンタルDVDの方がめちゃ安いよね。データだろ、もっと安くしろよ。
安い10インチタブは幾らでも売っているので、動画用タブには最適だ。
スマホの小さい画面で動画を見るのも
チマチマやるのが嫌いなので、スマホは持っていない。文章打ちなら最低でも7インチ。通常8インチ。快適を求めるなら10インチだ。スマホサイズはカメラ代わりかカメラの遠隔操作に。
電話は電話ができれば問題ない。
喉の違和感取れる
何時もの喘息程度のことで特に苦しいとかは無く、倦怠感と筋肉痛のような症状はあったが、熱は無く蕁麻疹は出た。
オミクロンは軽症ですぐ治るらしい。コロナウイルスそのものは夏風邪と同じものだから、変異を繰り返して弱毒化したのではないかとさえ思う。普通にビタミン剤とパブロンで治ったりして。
こうして気付かず感染して治るみたいな感じなのだろうか。隠れ感染者とか数千万人いるのでは?。ワクチン接種に意味があったのだろうかとさえ思う。
そういえば、日本人が軽症傾向にあり、感染者数が少なく、死者も少ないのは、握手も、ハグも、キスも大っぴらにしない。マスクをする事に抵抗がない。手洗いうがいはマメに行なう。
そして、玄関で靴を脱ぐ。これが大きいのでは?。
2022年1月16日日曜日
一昨日から喉に違和感
青森県では爆発的にコロナ患者が増えている。そういった経緯もあり、コロナ対策はより一層の強化が必須だ。
とは言っても出来ることは限られる。手洗いうがいに消毒だけ。風邪の症状が出たらビタミン類を摂って風邪薬を飲む。
他に何かできないか。ニンニクと納豆。緑茶で喉の消毒。十分な休息。風呂で体を温める。チョコで血液サラサラ。酢で腸内殺菌くらいか。
酒は分解にエネルギー消費が高いので飲まない。
現状では納豆で喉の違和感が消えた。コロナウイルスが納豆で治ったら笑うところだからコロナじゃなかったっぽい。
ところで、インフルエンザが流行るとかいう話はどこ行った?
2022年1月10日月曜日
11時間前
6時に起きてブル(ブルドーザー/タイヤショベルの津軽弁名)が盛り上げていった雪を雪ハネで避けて車の暖気をしようかと思ったら、腕を捻って左肩のボールジョイントに激痛が走る。
マニュアル車なんでギヤチェンジの度に激痛が・・・。今別行くまで痛みが止まらなかった。
治し方
左手を180度左右に交互ずつ捻っては膝に挟んで上体を起こし、肩関節が離れるように腕を引っ張る動作をする。脱臼直前まで引っ張る事での自己骨格矯正ってやつ。これで違えた関節や筋を元に戻す。
良い子は真似しちゃ駄目ですよ。ギックリの時に脊椎を離し、浮いた椎間板を筋肉コルセットで元の位置に戻すときもそうだけど、矯正位置周辺だけ筋肉を弛緩させるんで、下手するとマジで外れかねない。加減を間違えると怪我が悪化して動けなくなるから、骨格を感覚だけでリアルタイムのモニター出来る人に限る。
リアルタイムで骨格をモニターする方法の説明は省略。そんなもん、神経が通ってる人なら出来ても何の不思議はない。自分の体の事だ。骨格標本を思い出して、痛い部分の骨や関節がどうなったか、動かすなり触診するなりすれば良い。
何にせよ、怪我ってのは感覚や痛覚、触覚だけで、何処に何が起きたのか把握できないと死に直結する事態もある。助けを呼べない場所では特に。
左肩は念の為に貼った湿布とカイロで痛みは消えた。熱い風呂に浸かってマッサージもした。今は腕を動かすと肩関節のボールジョイントが少しカチカチと音が出るだけ。じきに治るだろう。
2022/01/10 舎利石含有率 ほぼゼロ
表面も撫でてみたのだが、6ミリ以下は出てこなかった。
釣り客は3人。サクラマス狙いのようだ。
川に3匹の獲物が晒されていたが、その川、上流に牧場があるから水が牛糞くさいんだよね。
あと、毎週見かける地元の石拾いのオジサンも登場。この人はオニギリくらいの石ころ専門だからオラとは被らない。
さて、龍飛に寄ってから帰りに今別の出光でオイル交換&エレメントでもするか。
2022年1月2日日曜日
N-VANキャンパー記事多すぎ
しかし、今日の記事は流石に心得ている。デメリットも書いている。
それは、運転席側の椅子を倒しても床下収納できないから、二人が寝られるだけのフルフラットはオプション無しに有り得ないという記事。
最初からこういう記事なら良いんだよ。今まではべた褒めだらけのホンダから金貰って書きました的記事が多くてうんざりだったのだ。
ボンネットある時点で室内空間は狭い。後部で安眠はN-VANじゃ身長150センチまで。
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