2022年3月24日木曜日
Googleマップ投稿の写真閲覧回数が一億突破
9千万回を超えたあたりから鈍化したが、ようやく突破。
Googleマップ投稿編集に関しては休眠中だし、今は舎利石採取マイスターが忙しいから。事実上、単独の舎利石採取でオラに勝てる人間は居ないから、これも極めたスキルとして手続き記憶に定着した。
Googleマップに関しては日本有数の先駆者って所は不動な訳で、飽きたから離れてる。
離れた理由はマップアプリの機能が低俗化したのと、ローカルガイドコネクトが陳腐化したのが原因だし。既にやれることはやった。
今はオラがやることは無い。ただ、協力を求められればノウハウだけは本物だから提供しても良い。機動力と行動力だけは折り紙付きだ。
2022年3月23日水曜日
ハクセキレイが戻ってきた
会社の駐車場を縄張りにしていたハクセキレイが戻ってきた。留鳥なのか狭い範囲での渡りを季節で行うのかよく分からない。
で、向こうから近づいてくるし目があっても逃げない。鳴き声を返すとこっちを見て、車の周りをウロチョロ。小虫を啄んでる。尖った細い嘴で何を食ってるのかねぇ。
パン屑を散らすと迷わず食うし、こっちの動きに対して警戒もしない。つまり、オラの顔を覚えているってこと。
そもそも、ハクセキレイの鳴き真似をする人間なんて滅多にいないだろうから向こうはこっちの特定は楽だろう。
メスなのか、色の薄い子供なのか常にペアだ。そのもう一羽は3メートルくらい距離を取る。
20メートルくらいの同じ場所を何往復も行ったり来たり。雪が溶けて枯れ草が見えている所は温かいから虫が出てくるのだろう。足で枯れ草を捲ってやり、様子見。
おお、何か啄んでる。小さすぎて何かは分からないが。
ハクセキレイが巣を作る場所の好みは知ってる。この個体の去年の巣の位置も知っている。今年も同じ場所に営巣するのかな。
細い足に丸っこいフワフワの体。硬いクチバシ。その体に見合わない知能。観察眼。鳥って面白い観察対象だ。
2022年3月22日火曜日
2022/03/22 舎利石
昼前に病院に行って、13時半には現地到着。先客なし。強風。礫は乾いているが表面だけ。
浜の状態は下。
含有率はかなり低い。
3時間で300ってところか。
前半は、もう帰ろうかって感じ。
後半で巻き返したが、風が冷たくて手が痒くなってきた。
その他の瑪瑙、玉髄。
さて、奥まで行って見てくるか。
カーネリアンゲットォー!
奥の。みかんLLサイズくらいある。
因みに濡らさないと色が解りにくいんで濡らして撮影。
2022/03/21 舎利石&錦石
浜の状態は中の下。含有率は低め。先客あり。会話なし。釣り人なし。ギャラリーはハシブトガラスとハシボソガラス。ハクセキレイくらいかな。
成果は写真を撮るまでもない3時間で100くらい。クズが200くらい。その他諸々。
長方形で薄い板状のオレンジカルセドニーを拾った。これは珍しいもの。
直ぐに七里長浜へ移動。磯松海岸で採取開始。但し、前回より悪い砂浜状態で、往復しながら2キロくらい歩いた。当たりは2個。玉子の黄身みたいな玉髄と多色の碧玉。最近の磯松海岸はハズレの日が多い。
風は強いけど十三湖河口の橋の下なら良いかも。但し時間切れで帰宅。
途中、ヨモットで弁当買おうとしたら全部売り切れ。最近は飯系の在庫が少ないね。欲しい物もほぼ無し。
2022年3月15日火曜日
2022年3月14日月曜日
2022年3月13日日曜日
舎利石 更に30分で50粒
雨が降ってきたのでや~めた。
今日の収穫
やっぱりラムネの容器は正解。
小粒は概ね400〜500ってところ。
この他に中粒が200くらいかな。
カーネリアンとか玉髄は更に別。
半日でこの位なら、まずまずって所。
やはり、晩までやったら1000粒は拾えそう。
今日は干潮だったので運が良い。
2022年3月10日木曜日
クラッチペダル調整完了
サンバーってマフラー付近から素手で調整出来るんだね。5分と掛からず調整完了。
しかし、ノッキングのようなググググって感触がある。クラッチが削れて当たりが取れれば良くなるか。
これで安心して遠出が出来る。
2022年3月9日水曜日
2022年3月6日日曜日
雀の死期が解る
動きが緩慢になる。あまり逃げようとしないし逃げても距離を取らない。膨らんでいる。じーっとコッチを見ていて何か言いたげ。
体力が残っておらず体温も下がり、もう逃げる気力も失せているから餌を貰える確率を上げたいので近くに居るからと推測。
見た目は老雀であることが普通で、くちばしの先が伸びていてハシブトガラスのように下へカーブしている。羽毛がくすんでボサボサ。
期待には応えたいので餌を用意して相手をしてあげる。保護すると法律違反なので意思は尊重するが保護を申し出る個体はほぼ居ない。
手に乗ってくる個体は珍しく拒否されるのが普通。尤も、人間の手が温かいという事を知る個体は居るわけないので、手に乗せられる時点で体力はゼロに等しい。でも首は動くので周りは見渡せる。
仮に保護したとしてもキッチンペーパーで視界を確保しつつ自分で出られるように隙間を作って包んでミニカイロで足元を温める。眼の前には餌を置いて猫に襲われない。地面から見えない安全な場所に放置。好きに飛んで逃げれば良いが、寒がっている時点で自分からは出て来ない。大抵は眼を瞑って寝てしまう。
飼ってたインコの最後がそうだったので死期が近いと分かるし、どうして欲しいか分かるんだよね。
鳥は神経質だから恐怖で死ねるのでストレスは与えない。大抵は顔見知りで自分からつま先まで寄ってくる個体だけなので怖がってはない。
それで回復すれば良し。でも、保護される時点で体力は残っていないので、そのまま安眠してしまう。
せめて最後は温かい場所で。鳥さんには色々と教えられた事が多いのでね。
今回はフラれたけど。
2022年2月28日月曜日
2022年2月22日火曜日
今年もヒヨドリがやってきた
先週までは年末から続いた雪が、嘘のように止んで晴れが続いた。
相変わらず羽毛の少ない連中と黒いデカイ奴は毎日来るが、ヒヨドリは困ったときだけやってくる。
昨日からまた冬に逆戻りし、雀も真ん丸。何時ものように玄米を撒くと一斉に足元に群がる雀たち。そして彼は雀の群れのど真ん中に着地。
カラスを至近で見慣れているからヒヨドリは大きくない筈だけど、雀に比べるとやはりデカイ。ヒヨドリが手乗りをしたことがないので分からないが、重さは5倍以上ありそうだ。
眼の前で横向きに着地し、ナンカクレという顔。パンを解して撒くが動じず頭からパン屑を被る。こちらを見てパンを頬張る。こっちを見る。パンを頬張る。ごっくん。こっちを見る。パンを頬張る。ごっくん。以後繰り返し。恐がるでもなく堂々としている。信用している証拠。
コイツが初めて来たときは口元にヒナの面影が残るとき。3年ほど前だろうか。最初は羽をパタつかせながら親に餌を強請る子供だった。今ではすっかりでかくなっているが、強請るときに羽が少しだけピクッと動く。可笑しくてしょうがない。
鳥類に顔見知りは多いし、ほぼ無条件に好かれる性質だが、こいつ等には動物との言葉無き対話方法を学習させて貰っているギブアンドテイクの関係。カモシカだろうがツキノワグマだろうが、エンカウントしても襲われない無害認定のオーラの出し方は、先ずは身近な動物から始めて、徐々に難易度を上げた結果。
人間同士でしか通用しないスキルよりも面白く、自然の中では有用で、手探りでしか習得できないからこそ達成感も大きいのではないかと。
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